2015/09/22 - 2015/09/28
2242位(同エリア6196件中)
jonaさん
大阪のにぎやかで、自由奔放なおばはん4人組が、トラピのツアーでやらかす笑いと突っ込み満載の旅日記
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
笑いどころ、突っ込みどころ、ハプニングに、出会い、目からウロコと、満載旅、
題して、『我らがみっちゃんと行く、心の広〜いトラピ旅オランダ、ベルギー』。始まり、始まり〜 -
出会い トラピカウンターにて、
髪の毛にびっくり!カーラー100個使って、朝から3時間かけて、巻いたん?という鳥の巣状態の髪は、小さなウェーブをあちこち、自由奔放に飛ばしながら、芸術的に宙を舞っていた。今回のボス、みっちゃん。
KLM直行便でアムスへ、
アムス着、あいにくのまた雨〜
おまけに寒い。まだ9月なのにダウンがいるくらい!。ふと台北を思い出す。あの時は雨男がいたせいだとおもいこんでたがなんと私が雨女!?
ちょっと凹みながら、キンデルダイクの風車を見に。
そこで、すでに一つ目の失敗を、思い知らされた。
あれほど、服は前日まで、出したり入れたりしたのに、こちらは無頓着だった。だから、すでに、風車を見て帰るころには、足までしみてびちょびちょ。なんと、布のショートブーツだったのだ!
雨と寒さで早々に風車観光は、引き上げる。ただ一つオランダ人に、
突っ込みを入れるなら、観光用に作られた道からはすべての風車が、
裏側からしか見れない。なんで、羽根が見える表側に、道を作らなかったのだろう?地球の裏側では、表と裏の概念すら、逆なのかなあ?
キンデルダイク=エルスハウトの風車群 文化・芸術・歴史
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到着日泊まるアントワープのホテルは、駅真横!『デカイザーホテル』
トラピ珍しくやるやん。
この駅は、確かハリーポッターに出てくる駅のモデルになったところ。
雨にぬれた駅舎もまたとても綺麗。アントワープ中央駅 駅
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翌朝も早起きして、駅構内へ、まだ人もまばらなので、独り占め写真に、ご満悦。
アントワープ中央駅 駅
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アントワープでは、ノートルダム大聖堂で、キリストの降架、キリストの昇架を、見る。フランダースの犬の主人公ネロが見たいと望んだ二枚の絵は、今もそこにあった。清らかな聖歌隊の歌が、荘厳に流れる中で、こんなの見たら信者でなくても、心洗われるみたい。(腹の中真っ黒やから、無理?)
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マルクト広場や、市庁舎も美しかったけど、土砂降りの雨で、傘をさしつつの撮影に一苦労。それでも撮りたい一心で、シャッターをきる。そうさせる美しさは、まるで魔力。ゲントへ向かう車中では、みっちゃんのフランダースの犬朗読に、涙する。いや、凍死するくらいなら、働けと言っていた、としちゃんが、鼻をずるずるすすってる姿に、笑い過ぎて涙出た。だって、行きの飛行機でも、シンデレラ見ながら、泣きまくってるんだもの。私の20年来の親友は、私を熱いというけど、自分の方がよっぽど熱い事に気付いてない。そうこうしてる間にゲント。その頃には、雨も止んだ。敬虔にキリストの前で、心洗われたお陰かも。
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ゲントでは、聖バーフ大聖堂で、『神秘の子羊』を見るが
ここは写真撮影禁止。
心のシャッターにしっかり収めたつもりだったけど、
今回の旅ではあまりにたくさんの絵を見たので、帰国後1週間
すでに記憶は薄れつつある(汗)
ゲントの街は道路工事中で、少し歩きずらかった。 -
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立っているところの階下にトイレがあって、トイレ休憩。
まるでガイドみたいに偉そうに写真をとってるけど、
ここがなんという建物なのか忘れた(笑)
誰か知ってる人教えてm(_ _)m
トラピの旅は忙しい。
朝からアントワープ観光、午後ゲント観光で、もう
ブリュセルに向かう。 -
ゲントのあとは、いよいよブリュッセル。聖ミッシェル大聖堂横で、バスをおりて、グランプラスへ、ゴディバ横から、広場へ出た時は思わず、わあ〜と感嘆の声が漏れる。しばらく自由行動で、チョコを物色したあと夕食を食べ、ホテルへ。
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ホテルは、今回グランプラスから、3キロほどのウサプレジデントパーク。ブッキングコムで、グランプラス横のアパートメントを一応予約したのだけど、まあトラピのホテル近かったので、そちらで妥協(ホテルが不便な場所だった時は離脱計画を目論んでいた)。
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ホテルチェックイン後すぐさま、タクシーでグランプラスへ。ラブルーエットで、3種のビール飲み比べをしながら、ライトアップを待つ。ベルギービールは、とっても美味し〜い。だけど待てど暮らせど、グランプラスは、ライトアップされない。それを楽しみにはるばる日本から来たのに(涙)。ウエイターに聞くとライトアップは、されないとの事。冬だけなのかなあ?そんなのみっちゃんもガイドブックも教えてくれなかったよー。3冊以上目を通したけど。やむなくタクシーで、ホテルへ。でもこの運転手さん、ノリ良くて、話が弾む。パリのレオンは、フェイク、こちらが、オリジナルだから、最高と譲らない。明日どっちが美味しいか試してみることにする。そして、花のカーペットがある年に、ライトアップ、リベンジするぞっと、固く決意し、ベッドに潜り込んだ。
だけど、毎日夜中の2時、3時に目覚めて寝られない。頑張って、静かに我慢してるけど、どっちかが、起きてる事に気付いて話出す。時差のせい?それとも小学生以上に、アドレナリン出まくり、興奮気味なせい?小学生以下のオバハンは、翌日のいや、すでに今日のフリー行動に、はちきれんばかりのハイテンションなのであった。 -
ブリュッセル編
その朝も寒かった。でも四人は、解き放たれた喜びに、颯爽と、朝のブリュッセルに繰り出した。OPに行かない私達は、3時まで、自由行動、ウゥ〜さぶ〜と首を、縮こめながら。ノートルダムドラシャペル教会 -
朝からヴィタメールカフェで、甘〜いチョコレートケーキに、とろけそうになり、
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ゴシック建築(筆者の大好物)のノートルダムデュサブロン教会の美しさに酔いしれ、
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ロワイヤル広場から、王様になった気分で街を見下ろし、
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王宮から、ブリュッセル公園で、イオンを浴びて、
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聖ミッシェル大聖堂の中を見学し、
(この写真は、前日夜のライトアップ写真。こちらの方が綺麗✨ -
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ギャルリーサンチュベールから、シェレオンへ。途中、建物の天辺や、天井をみるため、首をありったけ伸ばしたり、縮めたり、危うくろくろ首になるところだった!シェレオンのパリvsブリュッセルは、一応、ブリュッセルに軍杯をあげよう。なぜなら、3人があまりにも喜んでくれたから。
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そのあとは、グランプラスで、ゴディバのチョコがけいちごを頬張り、各自お土産のチョコを買い、ダンドワのティールームで、チョコと生クリームたっぷりのわらじほどもあるワッフルをシェア。でもこればかりは、美味し〜いとは、ならなかった。マネケンの方が美味しいやん。なぜなら、生クリームに風味がないから。まあ、これも、百聞は、一味にしかず。
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ホテル出発の3時には、ブリュッセルを満腹、いや満喫してあとにした。
(グランプラスでは、週末広場で、コンサートをやるらしく、舞台の脚組をしていて、真正面からの、良い写真がとれなくて、残念!) -
屋根のない世界遺産 ブルージュ
その名の通りの中世そのままの街。ヨーロッパには、あちこちにそんなところがあるけど、今回もその期待を裏切らなかった。いや、それ以上のマックスハイテンションで、(もう舞い上がりかけで、地に足ついてなかったかも)見るもの全てが、美しく心のシャッターだけでなく、スマホのシャッターを押しまくった!まるで全てを収めておきたいみたいに。
白鳥が優雅に泳ぐ愛の湖の側には、馬の水飲み場、 -
その横には本当に、馬車が休んでいて、
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ペギン教会では、その空気感からさえ、静粛と、純潔を感じさせる。
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聖母教会の尖塔が見え隠れする運河の水辺には、すでに黄色く色づいた木々の合間を木漏れ日が優しい光を落とし、
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船着場から橋を渡り、
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ブルグ広場に出るとまるで、自分がお姫様になったみたい。(シンデレラの意地悪な継母の方やてか?)
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妄想の自己陶酔に浸りながら、マルクト広場に出るともう呆然と立ち尽くしてしまった。
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時はちょうど夕暮れ、360度パノラマで中世の古都にタイムスリップし、聞こえるのは、鐘楼のカリオンが奏でる曲と、馬車の蹄、鐘楼の前を馬車が通り過ぎたと思ったら聞こえてくるのは、フランス語。ゴーンと鳴り響く鐘の音。これを、エクスタシーと呼んだら恥ずかしいのかな?
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しばし広場の中央に座りこんでしまった。ふと気づくと、みっちゃんが、夕食食べに行かないんですか?と声をかけてくれ、我にかえる。そうそう今夜は、ツァーを離脱して、美味しいレストランへ行くんだった。みっちゃんは、私達のワガママを、広〜い心で、明日の朝までには、帰って来てねと、送り出してくれた。みっちゃんは、とてもいい人!
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またもや、トシちゃんリクエストのムール貝と、直子ちゃんチョイスのブイヤベースがまた絶品で、夢心地の夜になった。
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ただホテルへの帰り道、ベルギービールを買える店がなくて、としちゃん&ちよちゃんは、ホテル隣のバーへ、飲みにいったけど、珍しくいや、滅多にないけど、お姫様気分の筆者は、ふかふかの枕沢山のベッドにそれはもう最高に幸せな気分で潜り込んだのだった。今日も最高の1日だった。(目にハート、すでに夢の中、Zzz)
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デホー国立公園のクレラーミュラー美術館からオランダへ
この日は移動日、この地は朝が10度昼間が20度近くと寒暖の差が激しく
それでなくても観光やグルメやショッピングに忙しいのに、
ひたすら私は脱いだり着たり脱いだり着たり・・・
しっかりダウン持参の直子ちゃんとちよちゃんは、一枚着たり脱いだりするだけ。
えらーーい!まさかと思ったダウンが大活躍!
としちゃんは、足の爪に片足オランダ、もう片方にベルギーの旗のネイルで
それを見せるためビーサンで頑張ったけど、さすがに寒くて
ついに5本足ソックス(笑)
だけど、この日は朝から4時間かけての移動。脱ぎ着のせわしなさからはしばし解放される。
少々はしゃぎすぎてお疲れモードの4人、せっかくみっちゃんが、
旧約聖書からキリストの生涯まで熱く語ってくれたらしいが、
みんなキリストが生まれる前から夢の中。
罰当たりな4人はキリストの一生を耳にすることはなかった。 -
クレラーミュラー美術館には、ピカソや
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ロダンや
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ゴッホや
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とても私には理解できない作品まで数多く展示されていたが、
美術の見識眼などまったくない私ととしちゃんは、像のまねをして
写真をとったり、悪ふざけ、
オーディオガイドやガイドさんの説明なしでは、わけわからぬ二人だった。 -
そんなわけで、ここでの2時間自由行動は時間をもてあまし、
こんなんだったら、午前中はブリュージュで自由行動にしてくれたら
よかったのにとぼやいたのは、私たちだけではなくツアーの大半の意見だった。
トラピ後の人のために、改善してくれたら、嬉しいな。 -
アムスへ向かう途中風車の見えるレストランで夕食。
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すっかり美術品に感化された登志子画伯はおもむろにビールのコースター裏にみっちゃんの似顔絵を描き始める。
4人でああでもないこうでもないとみっちゃんを盗み見しながらついに大作が完成。あまりの素晴らしい出来に、としちゃん画家デビューを夢見る。
夕方アムス着 ホテルはスキポールから20分くらいのクラウンプラザ。
不便〜!
それでもめげない私たちは夜のスキポールに出かけた。
空港のスーパーでお土産、夜のビールや当て(チーズやフルーツ)を買い込みホテルへ戻る。このときのホテルシャトルに乗り合わせたドライバーがまた陽気で楽しい。
片言の日本語で客を盛り上げる。前のイギリス人ビジネスマンがそれを
私にどういう意味?ときいたりして、夜中のバスは大にぎわい。
そのイギリス人紳士は降り際に、『Have a naice trip! good night』と
バスのみんなにさわかにあいさつ。
それを聞いた直子ちゃん、目がハートになって日本人男性ではありえないわあと感激ひとしお!
直子ちゃんはやっぱり、欧米紳士が大好き!
きっと良い夢をみたことだろう。こうして4日目はさわやかに幕を下ろした。 -
まだ続くんかい?!アムス観光から ハーグ マウリッツハウス美術館で世紀の美女とご対面まさかのツアー離脱!
今朝はアムス観光と思いきや、バスの車窓から遠巻きにマヘレの跳ね橋、
ムントタワーを遠景にながめるだけで、バスは普通に飛ばしていく。
写真を構えても、シャッターを切る前に車窓の観光地は通り過ぎていく。
えーー! ブーイング。せめてスピード落としてくれたっていいでしょ!
これぞトラピ。なのにダイヤモンド工場の見学は45分、じっくり。
そんなんいらんねん!そう叫ぶのは庶民の私たちだけ?いえいえたぶん
誰も買っていません。断言、必要ない!
気を取り直して、運河クルーズは素敵だった。運河沿いにならぶ素敵な
おうちやおしゃれなボートハウス -
-
橋の上に駐輪されている自転車さえ、
絵になる。
ボートはすでに人山だかりのアンネの家、西教会を通り過ぎ、 -
-
中央駅向こう側に。
開けた視界に広がる、アムスの街並。なんと美しいんでしょう!
(ビフォーアフター風に読むこと)
ふとベニスを思い出す。あの日も12月だったのに快晴だった。
やっぱり晴れ女やったんや。よかった! -
ゴッホ美術館では、幸いにも特別展でゴッホとムンクの競演を見ることが
できた。ここは、撮影禁止(涙)
ゴッホや、その時々に影響を受けた画家の絵や、ムンクの叫びに
今度は、ガイドさんの解説付きだから、いたく感動した。
(実は特別展のほうはうちのグループ人数が多すぎてガイドが入れなかった
だからこっそりほかの日本人ガイドのそばにより耳をそばだてたりもしてみた)
美術館では基本的に4人は自由行動した。それぞれに感銘を受ける絵は違うしそれぞれのペースで楽しみたいから。 -
その後はハーグへ移動し今度はマウリッツハウス美術館でついに真珠の耳飾りの少女に出会う。息をのむ美しさ!
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デルフトの眺望に、レンブラント、テュルプ博士の解剖学講義。今回のツアーは美術好きには、たまらない魅力的なツアーだと思う。
(トラピ、ほめたり、けなしたり 笑) -
その後本来はスキポールのホテルに帰ってから自由行動、
でもこの時点でもう3時半を過ぎている。いったん帰ってからではゆっくりアムス観光してる暇はない。
ツアー客が私に、アムスで下ろしてくれるよう頼んでくれと言いに来た。
自由勝手している私に白羽の矢が立ったのだろう。
だけど、さすがに心の広ーいみっちゃんもそれは許してくれなかった。
私たち4人は急きょここで離脱することにする。
予定外だけど、ここからならアムスまで急行icechityで1時間ぐらいで
行けたはず。かくして、さすがのみっちゃんもちょっと目をむいて
『ここでですか?』といったけど、なんとか私たち4名の離脱は
許可がおりた。みんなの羨望のまなざしの中、私たちはバスを降りた。 -
バスを降りたもののここはどこ?の世界。その辺の人に聞くと
ラッキーにも、駅まで徒歩2分との事。ついてる!
ハーグから黄色い2階建て急行列車ice cityでアムスへ。
車中、向かいと隣に乗り合わせた外人に、ちよちゃんが
お寿司のちいさなマグネットを差し出し、話のきっかけを作ってくれる。
ちよちゃん、やるね〜。この人は英語はほとんど話せないのに、誰とでも
すぐにお友達になれる特技を持つ貴重な存在。
向かいの老夫婦はいたく喜んでくれたし、隣のオランダ人イケメン建築家は夜行く予定のフードコートの地図まで調べて書いてくれた。
そんな楽しい出会いもあり、無事到着 -
-
アンネの家へ。でもさすがに1時間まち。ホテルまで帰ってから街に繰り出したツアー客は入るのをあきらめたらしい。
アンネの家、細く急な階段、抜けそうなふわふわした床。
入場規制する理由がわかる。もう後何年か後だったら、この階段、登れなかったかも。 -
その後フードコートをさがすものの、見つからず、残念ながら、
ライツエ広場で夕食、 -
ダム広場を見学後、トラムの停留所で止まったトラムのオープンドアボタンを押すも、ドアがあかない!
中の人たちは笑ってる。私たちちっちゃい人種は欧米人に笑われた!
ショックを受けていたところ、おもむろにちよちゃんが
『停留所あっち違う?』と指をさす。
なんと私たちが停留所だとおもっていた場所は、中央分離帯でたんにトラムは信号待ちで止まっていただけだった!
そらドアあかへんわな。(汗)
こんな時のちよちゃんの勘はすごい!ちよちゃんの頭ん中右脳だけちゃうかと思えるほど。(笑)
かくして、アムス自由行動は、スキポールで、滑り込みセーフのスーパーで
買い物までして、ホテルシャトルの最終一歩手前でホテルに。
またしても昨夜の運転手さんだったので、シャトルを間違うはずもなく
無事ホテルに帰りついた。
フードコートで、ハーリング食べられなかったのが残念。
もっとよく調べておけばよかったと、今日は痛恨の眠りについた。
いよいよ明日は最終日。みんなをひっぱりまわした上にミスで見られなかったダム広場のマグナプラザや、たどり着けなかったフードコートなど
心残りが胸中に渦巻く。 -
-
-
最終日朝。最高の天気に恵まれ、国立美術館へ。
-
-
2時間の見学は長すぎるかなと、途中抜け出して街散策も
もくろんだのだけど、いざ入ってみると、見知らぬ絵までが私を呼びとめる。
ほらここにも、私はひっそり存在するのよと。
確かに有名な絵は素晴らしく人だかりがしている。
でもひきつける絵はほかにもある。それは人それぞれに違うのだろうけど、
私は今回美術館が好きになった。
(写真は、フェルメール、牛乳を注ぐ女) -
ガイドがいなくても時間があるなら、
絵の呼びかけに一つ一つ一つ足を止めて、呼応したい。
自分でも信じられない、絵のパワーにみせられて、私は2時間を美術館で
たっぷり楽しんだ。絵だけではなく、デルフト焼きや、ドールハウス、
調度品や、展示物1日かけてゆっくり楽しみたい・・・
やはり、ヨーロッパ放浪旅はいつか実現しなければ。
写真は、レンブラント夜警。あまりにも大きいので、貸し出しは、一切されず、ここでしか見られないらしい。
おまけに、有事には、下の床がカパッと空いて、地下倉庫に格納。
人間の避難より早く、安全なところに救助されるんだとか。
さすが、世界三大名画!
光と陰、細部の描写までが素晴らしい! -
名残を惜しみながら、空港へ。
出国審査場では、麻原彰晃似の審査官が私たちを見下して、笑っている。
ちっちゃい人種やなとでも言っているのかな?
ちゃんと仕事せい!そうおもっていたところ、なんとわれらがみっちゃんが
ひっかかってしまった!麻原彰晃に別室へ連れて行かれる。
待てど暮らせど出てこない。
出国後、世界1美味しいスモークチーズとスモークサバをゲットするべく
最後のオランダを堪能するはずだったのに・・・
しかしそんな怒りは徐々に、心配にかわっていった。
みっちゃん、だいじょうぶかなあ。このままここでお別れ?
小田和正のさよならが頭の中をリピートする。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ〜!
みんなの心に一抹の不安がよぎったのは間違いない。
出てきたみっちゃんに拍手の嵐。みっちゃんはこんなにも求められていた。
けれどそれは終わりではなかった。取り調べはまだまだ続くから
みなさん、搭乗ゲートへ各自で進んでくださいと言い残し、またもや
彼はとり調べ室へと消えた。なんか、ヨーロッパの滞在日数が多すぎたみたい。みっちゃん、ヨーロッパ人だったのかぁ? -
まあ一瞬心配したけど、晴れてフリー。念願のスモークチーズ&スモークサバをゲット。ぎりぎりまで買い物して食べて、搭乗ゲートへ急ぐ。
はるか先にみっちゃんはいた!くるくる髪の毛ですぐわかるあの1週間
慣れ親しんだみっちゃん。感激の再会を記念して、トラピのアンケートとともにとしこ画伯の似顔絵は無事みっちゃんの手に渡った。
よろこんでくれたかなあ・・
機内への誘導アナウンスで並んでいると、妊娠12カ月はありそうな、
どうやってズボンとまってるのという恰幅のいい外人が前に。
まさかあんなん隣やったら、悲惨やなあ!と笑いあいながら、
席へ。なんとその人とは違ったが、2m近くもありそうな横幅もある
外人がとしちゃんの横!(私と直子ちゃんは席が離れていた)
彼女は脚一本、腕一本こちらの席にはみ出されて寝ることもできなかったらしい。(涙)
まあそれでも、昆布やおかきをあげてお友達になったみたいだから、
よかった。
無事関空着、そうして、私たちの半年前から楽しみに待ったおらべるは
終わった。もちろん20年来あうんの呼吸で2家族の旅を楽しんできた
としちゃんとは、見事な連携プレーを披露し、今回も笑い転げた。
さらにのんびりおおらかなお姉さまの直子ちゃんと
動物的勘だけで、目からうろこの宇宙人みたいなちよちゃんとの相性も
もしかしたら、としちゃん&じょなに負けないくらい強力で、今後も長らく語り草に残るかもしれない。
4人の旅はまた新関西旅行の会(趣味人倶楽部sns)の歴史を塗り替えた。
fin.
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