2015/08/05 - 2015/08/06
2152位(同エリア3436件中)
hiroさん
いつもの4人で河口湖へ花火を見に行ってきました。
年に1回の花火大会で、旅館のお部屋から見たり、外に出て湖畔でみたりと、好きなように花火を楽しみました。
お友達のご家族のご厚意で譲っていただき、本当に優雅な旅行ができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回と同じ電車で、名古屋駅へ向かいます。
今回は、すべて個人手配です。
私が、プランを立てたので、予定通り河口湖へつくまで心配です。 -
8:34発のひかりで三島まで行きます。
そこから、河口湖駅行きの高速バスの乗ります。
高速バスは、1か月前に予約しました。 -
とてもよいお天気です。
新幹線から富士山が見えました。 -
三島駅に到着です。
初めて降りる駅です。
事前にバス乗り場をHPでチェックしていましたが、改札を出てどちらに行けばいいか迷いました。
予約したバスの時間は、11時10分発でした。
三島には、9時50分着でしたので、時間はたっぷりあります。
三島神社も近いので行こうかと話していました。 -
三島駅でバス案内所へ行きました。
乗車券を買うつもりでならんでいたら、中のおばさんが河口湖へ行く方みえますかと言われました。
どうやら10時10分発に乗れるようです。
ラッキーでした。
私たちの後ろに並んでいた中国人の団体が、河口湖と聞いて並んでいる私たちを押しのけて窓口へ行こうとしました。
怖かった〜。 -
三島から河口湖へ行くバスからも富士山がよく見えました。
御殿場周辺だと思います。 -
富士急ハイランドに停車します。
駐車場は空いていました。
平日だからでしょうか。 -
河口湖駅に到着です。
この駅の建物はテレビで見たことがあります。
大月駅から富士急行線でこれるようです。
1時間早く着いたので、お昼を食べて駅周辺を観光します。 -
軽食を売っているようです。
まずは、観光案内所へ行きました。
周遊バスを利用して与勇樹さんの作品を見に行こうと思います。 -
あまり時間がないので、駅構内で吉田うどんをいただきました。
名物のようです。
外国人の観光客も多く、お店の人も英語はお手の物でした。
さすがです。 -
昔ながらの改札で、外国人の人がたくさんいました。
ここから富士登山口までバスが出ているようです。 -
河口湖周遊のバス停です。
西湖もいけるようです。 -
バスで、15分ほどでつきました。
バスの運転手さんはどこのバス停でもとても親切に案内をしていました。 -
お庭のガーデニングがとてもきれいです。
暑いです。 -
わたしは、あまり与勇輝さんといういう人を知らなかったのですが、素朴な作品で「これ、あるある」って感じの雰囲気がとてもよかったです。
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ミューズ館へは、すてきなお庭を通っていきます。
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きれいに手入れがされています。
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ミューズ館の入り口には、ウッドデッキがありました。
今の時期はちょっと暑いです。 -
風鈴がツリーになっていました。
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植木がデコレーションされていておもしろいです。
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公園を歩いて一つ手前のバス停に向かいます。
暑いですが、風もあって歩けました。 -
巡回バスで、河口湖駅に戻りました。
この時間で、この気温です。
暑いです。 -
駅舎の左側でホテルの迎えを待ちます。
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河口湖駅に停まっていた電車です。
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おもしろい電車ですね。
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お迎えの車で河口湖をぐるっと回っていきます。
手前のいかだで花火を上げるようです。 -
うぶやさんは、商店街の反対側になります。
中央にみえるのがうぶやさんです。 -
ロビーラウンジに通されました。
ここで、お茶とお菓子でいただきました。 -
お菓子をいただきながら、チェックインしました。
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中庭を見上げています。
純和風の旅館です。
部屋数はそれほどないと思いますが、この辺りでは超高級だと思います。 -
お部屋へ向かう通りにも、すてきな飾りがありました。
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お部屋に通されました。
係りの人はとても親切で、記念写真を何枚かとってくれました。 -
入り口方向です。
中央の左側は、バスと洗面台トイレがあります。 -
お部屋から、河口湖が見えます。
ここで座って花火を見ることもできます。
全面ガラスでとても素晴らしい景色です。 -
ゆったりとくつろいで花火が見えますね。
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部屋から富士山がとても大きく見えました。
素敵な景色です。 -
入り口になります。
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まずは、4人でビールで乾杯です。
お疲れさま〜
素敵な旅館でお高いですが、気分も最高です。 -
部屋を出て、旅館の散策にいきました。
ここは、1階のお土産物売り場です。 -
ここを行くとお風呂へのエレベーターがあります。
女性は4階と5階がお風呂になっています。 -
ギャラリーとマッサージルームです。
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ここは、談話ラウンジ一会というところです。
飲み物などが用意されています。
ここからの景色も最高でした。 -
食事の前にお風呂へ行きます。
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女性は、ここからエレベーターで4階へあがります。
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お風呂から見た景色です。
これは4階です。 -
まだ誰もいないです。
混む時があるのかはわかりません。 -
お風呂の後に、ラウンジへ行きます。
ここは、ライブラリーとありました。
このあたりの情報を見る図書室みたいです。 -
一会にいって、冷たいジュースをいただきました。
富士の天然水やブドウのジュースなどがありました。 -
雲がきれてきました。
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一会の中には暖炉があってくつろげるスペースです。
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部屋に戻り、お食事の時間まで待ちます。
富士山の雲がとれてきました。 -
部屋から、左方向です。
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ほとんど雲がとれました。
山梨県側からみる富士山は、スマートな稜線です。 -
お食事は、ダイニングでいただきます。
個室になっていました。 -
すてきなお部屋です。
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隣の部屋も個室です。
通り越すと普通のお席もあります。 -
初めにいただいた5種の口取りです。
彩りがきれいです。 -
甲州産の白ワインをいただきました。
奥にあるのは、土瓶蒸しです。 -
お刺身も涼しげです。
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メインは、牛肉、豚、鶏肉を焼いていただきます。
これでけっこうおなかいっぱいになりました。 -
ご飯はちらし寿司でした。
もうおなかいっぱいです。
お部屋係の方が、デザートはラウンジでもいいですよと言われました。
また、花火の時間に合わせて食事が終わるようになっていました。
でも、決して慌てるわけでもなく優雅に食事ができました。 -
おすすめどおり、ラウンジでデザートのあんみつをいただきました。
本当におなかいっぱいでしたが、たべちゃいました。 -
横を見ると中庭の木がライトアップされていました。
お休み前にもう一度ラウンジで、リラックスできるハーブティをいただきました。 -
花火がそろそろ始まります。
外に出てみることにしました。
屋形船のようです。 -
オープニングの打ち上げです。
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こちら側はあまり人がいないので、どこでも邪魔にならずみえました。
道路は、通行止めでした。 -
旅館の看板も、高級感があります。
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振り返ってみるとお部屋から見ている人もいます。
私たちも、一度お部屋にもどりお部屋から見ました。
お部屋から真正面に花火が見えるなんて、こんなにいいことはないですね。 -
再び、音も楽しみたいので外にでました。
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とてもきれいです。
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湖面に移る花火がきれいでした。
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半円の花火もきれいです。
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終わりに向かって、花火が盛り上がってきました。
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とてもきれいですが、カメラに収めるのはむずかしいですね。
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最後の花火です。
わーっと声がでてしまいました。
一日めの花火大会はこれで終わりました。
あしたは、羽田で遊んでセントレアに帰ります。
見ていただいてありがとうございました。
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