2015/09/22 - 2015/09/23
101位(同エリア587件中)
エスペラさん
22日、起きると噛まれた親指がかなり痛い。曲げることもできない。休日診療所にかかるかどうかしばらく悩んだが、もうすこし様子を見ることにし、実家へ向かう。
途中赤穂山の鎌倉水でボトルを補給。指が痛くてキャップも開けられない。おかげで写真も撮り忘れ。
さて、現在父一人で2ヶ月ほど過ごしている実家はどんなゴミ屋敷になっているかと心配だったが、気味が悪いほどきれいだった。自慢話とも世間話ともつかないような繰り言を聞いていると、見知らぬ番号から着信。昨日の酔っ払いからの謝罪の電話だった。謝りに来たいとのことだったが、正直面倒くさいし、これから博多まで行かなくてはいけないので、この電話で謝罪は受けたということでと切った。結果論だが、今も痛くて指は充分に曲げられないので被害届は出しておいた方が良かったかなとも思うが、そんなので若い人の人生に躓き石を置くのもこれまたどうかとも思うし、なかなか難しい。
実家で一時間ほど過ごし、包帯でがっちり指を固定して、博多へ出発。右手なので前ブレーキがかけにくく、慎重に走ったが、まずまずの時間で博多に着いた。
ただ、悪いことは続くもので、遅い時間に鹿家駅近くのドライブインにより、評判のいいちゃんぽんを頼んだら、いつまで経っても出てこず、待っていた人たちに配膳された。注文は通っていますかと聞くと、まだ注文は受けていないと謝りもしないので、食べずに出た。ちなみに、そこからちょっと走った「鉄鍋餃子浜ちゃんぽん」であらためてちゃんぽんを頼んだが、これは絶品。けちらずにおすすめの海鮮ちゃんぽんにすれば良かった。
ホテルは天神の渡辺通沿い。部屋に入って電気をつけると、ちかちかしていて、しばらくすると消えた。しょうがないのでフロントに行くと「じゃあ、交換します」。じゃっあてなんだ、じゃあって。福岡県は謝ったらいけない条例でも作ったのか。
ほどなく、修理の係の人が来たが、かご一杯にいろいろな蛍光灯を持ってきて、どれが合うか調べている。やっと同じものを見つけて、ガチャガチャ取り付けようとするが、なかなかつかない。結局、30分近くかかってやっと直った。その係の人が帰ると、輪ゴムやらゴミやら床にほりっぱなし。どうなってるの。
夕飯は、天神に泊まると必ず行く「市兵衛」というお店に向かったら、休み。シルバーウィークは近辺の店は結構休んでいるようだ。かき入れ時だと思うが、どうなってるの、なぞの街、博多。隣に新しくできた店に入ったが、魚が新鮮で、量も多く値段も安くて良かった。
その後近くのラーメン屋に行くと、前回来たときは女性店員だけの店という触れ込みだったが、普通の感じになっていて、ここでもまた酔っ払いが大騒動していた。さいわい危害は加えられなかったが、大勢でハッピーバースデイとか歌われてうんざり。
とにかく当たりの少ない旅はどうにか終了した。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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桃川御番所。
塚崎往還にあり、唐津領と佐賀領の境目になるらしい。 -
佐里駅の近くで列車が通ったので撮ろうとしたが、うまくいかない。
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久里双水古墳。
ここは後ろにある古墳に登ることができる。小さな古墳だが、稲作発祥の地とされ、平縁盤龍鏡などが発見された重要な遺跡。久里双水古墳 名所・史跡
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松浦佐用姫伝説で有名な鏡山。領巾振山(ひれふりやま)ともいう。
昔は虹ノ松原と合わせて暴走族のメッカだったが、虹ノ松原にはマキビシをまき、鏡山の道路にはでこぼこをつけてすっかり退治してしまった。 -
対州領境石。唐津藩領と対馬藩領との境界。
わざわざこの石を避けて道が作られているのは、文化財保護ではなく、この付近に伝わる「キシダケバッソンサン」のたたりを恐れてではないかと思う。バッソンサンに関しては、田中丸勝彦「さまよえる英霊たち」(柏書房)に詳しい。 -
虹ノ松原。
何度走っても飽きない道。 -
糸島付近から唐津を眺める。
島が台形で、高台はだいたいどこも同じ標高(メサ地形)というのが唐津の特長。
奥に見えるのが上場大地。地形に加えて、降雨量が少なく、かつては「佐賀のチベット」と呼ばれることもあった。こうした土地に玄海原子力発電所が作られたのは、偶然ではない。
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