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9月の終わりに仲間6人で奥多摩の「鷹ノ巣山」(1,737m)に登りました。<br />鷹ノ巣山は東京・埼玉・山梨の境界にある日本百名山・雲取山(2,017m)から東へのびる石尾根の中間に位置する山で、眺望が素晴らしい秀峰です。<br />しかし、豊富にあるどの登山ルートを選択しても、標高差1,000m前後と急坂・急登は避けられません。<br />今回は、奥多摩駅経由で小河内ダムから峰地区を通り奥地区(標高約900m)まで車で行き、そこから鷹ノ巣山を往復するルートです。<br />途中でなだらかな道もありましたが、殆どが登りっ放し!<br />でも、苦労の甲斐があって富士山など絶景を楽しむことが出来ました。

奥多摩・鷹ノ巣山と富士山

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2015/09/30 - 2015/09/30

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ペコちゃん

ペコちゃんさん

9月の終わりに仲間6人で奥多摩の「鷹ノ巣山」(1,737m)に登りました。
鷹ノ巣山は東京・埼玉・山梨の境界にある日本百名山・雲取山(2,017m)から東へのびる石尾根の中間に位置する山で、眺望が素晴らしい秀峰です。
しかし、豊富にあるどの登山ルートを選択しても、標高差1,000m前後と急坂・急登は避けられません。
今回は、奥多摩駅経由で小河内ダムから峰地区を通り奥地区(標高約900m)まで車で行き、そこから鷹ノ巣山を往復するルートです。
途中でなだらかな道もありましたが、殆どが登りっ放し!
でも、苦労の甲斐があって富士山など絶景を楽しむことが出来ました。

旅行の満足度
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 車2台で、いつものように6時に出発して青梅街道を走ります。<br />多摩川にはいくつもの橋が架けられていますが、これは軍畑 (いくさばた) 大橋。

    車2台で、いつものように6時に出発して青梅街道を走ります。
    多摩川にはいくつもの橋が架けられていますが、これは軍畑 (いくさばた) 大橋。

  • これは、奥多摩大橋。

    これは、奥多摩大橋。

  • 1時間で小河内ダムに到着し、トイレ休憩。

    1時間で小河内ダムに到着し、トイレ休憩。

  • 駐車場の周りの木々は、少し色付き始めています。

    駐車場の周りの木々は、少し色付き始めています。

  • 今年は8月後半から雨が続いたので、水道専用貯水池として日本最大の小河内ダムも満水の状態です。

    今年は8月後半から雨が続いたので、水道専用貯水池として日本最大の小河内ダムも満水の状態です。

  • 目的地の奥地区は、奥多摩湖沿いの「峰谷橋」の交差点から林道で山奥に進んだ所にあり、林道はクルマ一台が通れる程度の狭さで、対向車が来た場合は大変です。<br />標高が上がるにつれ勾配がきつく、見通しも悪く退避スペースも僅かでドキドキしながら林道を進み、登山口に近づくと舗装は途切れ、ダートコースに変わるので、車高の低いクルマはバンパー破損など、要・注意。<br />そして、7時55分に鷹ノ巣山登山口に到着・・・駐車場はないので、路肩に車を止めます。

    目的地の奥地区は、奥多摩湖沿いの「峰谷橋」の交差点から林道で山奥に進んだ所にあり、林道はクルマ一台が通れる程度の狭さで、対向車が来た場合は大変です。
    標高が上がるにつれ勾配がきつく、見通しも悪く退避スペースも僅かでドキドキしながら林道を進み、登山口に近づくと舗装は途切れ、ダートコースに変わるので、車高の低いクルマはバンパー破損など、要・注意。
    そして、7時55分に鷹ノ巣山登山口に到着・・・駐車場はないので、路肩に車を止めます。

  • それにしても、こんな山の上にも集落があり、ビックリ!・・・まさしく奥地区は山の奥の『奥』・・・それでも東京都です。<br />そして、近くにバス停まであります。<br />この先の生活道路から分かれて左に入ると登山コースになります。

    それにしても、こんな山の上にも集落があり、ビックリ!・・・まさしく奥地区は山の奥の『奥』・・・それでも東京都です。
    そして、近くにバス停まであります。
    この先の生活道路から分かれて左に入ると登山コースになります。

  • 8時過ぎに登山開始・・・いきなり急登が待っています。

    8時過ぎに登山開始・・・いきなり急登が待っています。

  • 登山道を10分ほど登ると、浅間神社の「一の鳥居」に差し掛かります。<br />ここから鷹ノ巣山まで3.8km、約2時間の行程。

    登山道を10分ほど登ると、浅間神社の「一の鳥居」に差し掛かります。
    ここから鷹ノ巣山まで3.8km、約2時間の行程。

  • 鳥居の先には、いくつかの祠があります。

    鳥居の先には、いくつかの祠があります。

  • 広々した参道の山道を進み「二の鳥居」を通過。

    広々した参道の山道を進み「二の鳥居」を通過。

  • その先に本堂らしき建屋があります。

    その先に本堂らしき建屋があります。

  • 中の様子は暗くてよくわかりません。

    中の様子は暗くてよくわかりません。

  • 清々しく感じるスギやヒノキの植林帯歩き・・・小休止を入れながら高度を稼いでいきます。

    清々しく感じるスギやヒノキの植林帯歩き・・・小休止を入れながら高度を稼いでいきます。

  • ドンドン登って行きます。

    ドンドン登って行きます。

  • この立派なキノコは、誰かが ” 食べられる ” と言っていましたが、皆さんパス。

    この立派なキノコは、誰かが ” 食べられる ” と言っていましたが、皆さんパス。

  • キノコと言えば紅葉・・・鷹ノ巣山の見頃は10月下旬のようですが、一部色付き始めています。

    キノコと言えば紅葉・・・鷹ノ巣山の見頃は10月下旬のようですが、一部色付き始めています。

  • 出発して2時間ほど歩くと、水場があります。<br />ここから石尾根の避難小屋は近い。

    出発して2時間ほど歩くと、水場があります。
    ここから石尾根の避難小屋は近い。

  • 黙々と歩いていると、10時過ぎに鷹ノ巣山避難小屋が見えてきました。

    黙々と歩いていると、10時過ぎに鷹ノ巣山避難小屋が見えてきました。

  • ここは1,520m。<br />鷹ノ巣山避難小屋前にあるベンチで小休止していきます。

    ここは1,520m。
    鷹ノ巣山避難小屋前にあるベンチで小休止していきます。

  • 内部を見ると、山小屋にしても良さそうな立派な避難小屋・・・ここで宿泊する登山者もいるようですね。

    内部を見ると、山小屋にしても良さそうな立派な避難小屋・・・ここで宿泊する登山者もいるようですね。

  • 小屋の前の広場には、石尾根周辺の案内図があります。<br />古くなって多少見ずらいのですが、こんな立体的な案内図は分かりやすくていいですね。

    小屋の前の広場には、石尾根周辺の案内図があります。
    古くなって多少見ずらいのですが、こんな立体的な案内図は分かりやすくていいですね。

  • 広場にある木も色づいています。<br />トイレを済ませ、10時20分に鷹ノ巣山頂上へ向けて出発。

    広場にある木も色づいています。
    トイレを済ませ、10時20分に鷹ノ巣山頂上へ向けて出発。

  • 登山道を真っ直ぐに行くと「まき道」になり、六ッ石山に続きます。<br />私達は左の道から頂上に向かいます。

    登山道を真っ直ぐに行くと「まき道」になり、六ッ石山に続きます。
    私達は左の道から頂上に向かいます。

  • トネアザミ(利根薊)・・・別名はタイアザミ・・・10月になってから咲き出す晩秋の花です。<br /><br /><br /><br />

    トネアザミ(利根薊)・・・別名はタイアザミ・・・10月になってから咲き出す晩秋の花です。



  • 少しづつ紅葉が始まっています。

    少しづつ紅葉が始まっています。

  • ” 富士山だー! ” ・・・石尾根は、所どころ視界が開けて素晴らしい眺望が得られます。

    ” 富士山だー! ” ・・・石尾根は、所どころ視界が開けて素晴らしい眺望が得られます。

  • 東京の山から富士山がこんなに近くに見れるとは思っていませんでした・・・苦労して登って来た甲斐がありますね。

    東京の山から富士山がこんなに近くに見れるとは思っていませんでした・・・苦労して登って来た甲斐がありますね。

  • ナナカマドの紅葉はまだですが、赤い実が一杯。

    ナナカマドの紅葉はまだですが、赤い実が一杯。

  • 歩いている途中は、鷹ノ巣山の山姿はなかなか目にすることが出来ません。(写真はHPより)

    歩いている途中は、鷹ノ巣山の山姿はなかなか目にすることが出来ません。(写真はHPより)

  • いよいよ山頂直下の急登です。

    いよいよ山頂直下の急登です。

  • 山頂近くに咲くホタルブクロ。

    山頂近くに咲くホタルブクロ。

  • 11時前に鷹ノ巣山山頂(1,737m)に到着・・・3時間弱の行程でしたが、800m以上の標高差でかなり疲れました。

    11時前に鷹ノ巣山山頂(1,737m)に到着・・・3時間弱の行程でしたが、800m以上の標高差でかなり疲れました。

  • 山頂は結構広く、北面は木立で展望はありませんが、南面は開かれています。<br />平日なのに10人くらいハイカーがいました。

    山頂は結構広く、北面は木立で展望はありませんが、南面は開かれています。
    平日なのに10人くらいハイカーがいました。

  • 途中で見た時よりも更に雄大に見える富士山・・・大菩薩連峰の尾根越しに威容を誇っています。<br />思わず急登の疲れも吹っ飛び、自然と笑顔になります。

    途中で見た時よりも更に雄大に見える富士山・・・大菩薩連峰の尾根越しに威容を誇っています。
    思わず急登の疲れも吹っ飛び、自然と笑顔になります。

  • 奥多摩三山の大岳山(1,267m)。

    奥多摩三山の大岳山(1,267m)。

  • ゆっくり昼食をとって、11時40分に下山。

    ゆっくり昼食をとって、11時40分に下山。

  • 登る時には気付かなかった七ツ石山(1,757m)が目の前に見えます。

    登る時には気付かなかった七ツ石山(1,757m)が目の前に見えます。

  • 登山道から少し入った所にある紅葉が目にとまり、富士山とパチリ。

    登山道から少し入った所にある紅葉が目にとまり、富士山とパチリ。

  • 足元を見ると、ウメバチソウの可憐な花がアチコチに咲いていました。

    足元を見ると、ウメバチソウの可憐な花がアチコチに咲いていました。

  • 美しい紅葉。

    美しい紅葉。

  • この山は、スズタケが群生していますが全て枯れており、新しい芽が生え始めています。

    この山は、スズタケが群生していますが全て枯れており、新しい芽が生え始めています。

  • 色づき始めたカエデ。

    色づき始めたカエデ。

  • 浅間尾根にはミズナラなど美しい自然林が紅葉の時期を待っていました。<br />14時前に駐車場所に戻り、帰路に着きます。

    浅間尾根にはミズナラなど美しい自然林が紅葉の時期を待っていました。
    14時前に駐車場所に戻り、帰路に着きます。

  • 林道から青梅街道に出る所にある蜂谷橋の駐車場でトイレストップ。

    林道から青梅街道に出る所にある蜂谷橋の駐車場でトイレストップ。

  • 最後に、奥多摩わさび本舗「山城屋」に立ち寄り・・・ここは、江戸時代末期頃からわさび栽培を始めた老舗のわさび屋です。

    最後に、奥多摩わさび本舗「山城屋」に立ち寄り・・・ここは、江戸時代末期頃からわさび栽培を始めた老舗のわさび屋です。

  • いろんな種類がありますが「岩のり風味わさび」と「数の子わさび」をお土産に。<br />季節を変えて、また来たくなる鷹ノ巣山の山行でした。

    いろんな種類がありますが「岩のり風味わさび」と「数の子わさび」をお土産に。
    季節を変えて、また来たくなる鷹ノ巣山の山行でした。

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