2015/09/29 - 2015/09/29
239位(同エリア414件中)
風待人さん
山口県長門市深川湯本にある曹洞宗の寺院にある大寧寺は大寧寺の変に於いて家臣の陶隆房の謀反に遭い攻められた末、無念の内に自刃した場所でも有ります。同敷地内には大内義隆に関係するものが多く残っており、中でも姿見の池や兜掛けの岩、また家臣を含めた墓石が立ち並ぶ大内義隆主従の墓所は必見です。
この大寧寺より更に奥に進んだ俵山地区には大内義隆郷の墓や女装して山中にかくまわれていた末子の歓寿丸が捕らえられ殺された地に残る麻羅観音があり非常に興味深い。
車で20分程度の距離の内にあり、半日もあれば回れる距離なのも嬉しい。西の京山口を創り上げた大内氏の終焉の場が北浦の寂しい山中にあるのは如何にしたものであろうかと考えるに禁じ得ない。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大寧寺は境内が広いので案内板もビッグです。
しかし、配色もよく見やすいので好感が持てます。 -
大寧寺の境内は山口県指定の史跡になっています。
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姿見の池と兜掛けの岩が並んで鎮座しています。
これらは本来の場所から移設されているそうです。 -
姿見の池と兜掛けの岩の説明が書かれていました。
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兜掛けの岩は苔むしていて時代を感じさせます。
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姿見の池はとても小さくこれじゃあ普通でも姿は見れないんじゃないなどと思いました。
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山口の三奇橋のひとつ盤石橋です。
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盤石橋の説明が書かれていました。
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残念ながら盤石橋は立ち入ることが出来ませんでした。
安全性の問題なんでしょうかね。 -
流石はお寺ですね、釈迦三尊像と十六羅漢像が建立されています。
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光の中に佇む釈迦三尊像と十六羅漢像です。
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奥側には何やら幟がたくさん並んでいて赤い鳥居が有りました。
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長門豊川稲荷神社でした。その縁起が書かかれた看板がありました。
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立派な豊川稲荷神社の本堂です。
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稲荷神社前で白狐がお出迎えしてくれます。
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山側に向かう石畳の先に大内義隆公のお墓が有ります。
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途中途中に方向を支持する看板がありました。
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冷泉隆豊が自害して腸を敵に投げつけたと言われる経蔵跡が途中にありました。
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急な階段を息を切らせながら上がっていきます。
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終点に大内義隆公主従の墓所がありました。
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山間の木々の中にひっそりと墓石が立ち並んでいます。
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大内義隆公主従の墓所の並びが示された看板がありました。
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こちらが主君、大内義隆公の墓石のようです。
合掌の後、立ち去りました。 -
元々、筑前州垣崎庄葦屋津・長福寺の鐘だったもので、応永3年(1396)に芦屋の鋳物師らによって鋳造されたと言われる梵鐘です。
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梵鐘は本堂の脇に掛かっていました。
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大寧寺の本堂です。
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本堂の近景です。青い色が鮮やかで綺麗です。
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俵山温泉の温泉街とは反対側の山手の方に進むと道路沿いに麻羅観音があります。
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麻羅観音の縁起が書かれた石碑が置かれていました。
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大内義隆公の未子、歓寿丸が捕らえられて殺され、女装していたため男子であることを知らしめるために男根をそぎ落とし持ち去られたと言われています。
その霊を慰めるためかお地蔵さんが並んでいました。 -
付近にはコレでもかという程大きな男根のレプリカが建っています。
これってテレビなんかで写すと放送コードに引っかかるのかなと心配してしまいました。 -
こちらが御本尊様です。
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隣には男根のレプリカが奉納されていました。
こちらのご利益は子宝に恵まれるそうで、お礼参りの方も多く見受けられます。 -
麻羅観音の前の道を山間に3km程行くと大内義隆郷の墓なる看板がありました。
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こちらが大内義隆郷の墓で人家の隣にあります。
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大内義隆郷の墓の縁起や大内義隆公のことについて書かれた看板がありました。
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大寧寺の大内義隆の墓との関係がイマイチわかりません。
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