2015/07/06 - 2015/07/17
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空飛ぶドクターさん
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7月6日(月)から7月17日(金)まで、日本人相手の健診の仕事で中国へ行きました。仕事先は無錫(むしゃく)5日間、常州3日間です。間に休日、移動日があったので、丸一日無錫から隣の観光地・蘇州へも行って来ました。去年は同じ会社の仕事でベトナム・ハノイへ二度行きました。今年も10月には、北京と天津(あの工場爆発があった所です!)へ行く予定です。日本での流れ作業の健診と違い、異国の地で頑張っているみなさんに少し時間を取って、医療相談に応じています。外国の諸事情に詳しい私にピッタリの仕事です。
福岡から上海までは直行便があります。初めての Air China(中国国際航空)CA便です。いつも台湾の China Airlines(中華航空、CI便)と混乱します。福岡はアジアに近く、距離的、時間的には上海まで名古屋程度です。健診会社から日本語のできる中国人女性が空港まで迎えに来てくれ、上海の駅から無錫の駅まで移動します。1時間半程度です。何と、切符は記名式で身分証明のパスポートが必要です。上海では、形だけにすぎない簡単な検査ですが、駅に入るのに空港のように荷物のX線検査があります。彼女によれば、北京あたりでは本当に厳重な警備らしいです。駅のホームにも自由に入れず、決まった10分間くらいの間にしかホームに降りられません。いろいろ不自由な国です。
タクシーで到着した無錫のホテルは結構立派でした。しかも有難いことに、無料の洗濯サービスがあります。
【無錫、Wuxi】
つい先日まで漢字も読めなかった「むしゃく」。人口600万人もいるそうです。
毎日、朝8時ホテル出発で、昼食のお弁当を食べて3時くらいまでで仕事が終わります。ですから、明るいうちに少しずつ市内観光できます。今回の健診場所は地元の病院の一角を使わせてもらっているようです。何となくオシャレじゃない白衣を着た地元のナースを見かけます。
ある日、ひたすら歩いて回りを散策していたら、偶然近くに無錫新天地という日本人村のような所がホテルの近くにあるのに気が付きました。日本各地の居酒屋、ラーメン屋、日本人向けのクラブ、カラオケ店、足マッサージ店、何でもありの感じです。
一日だけ午前中で終わる日があったので、郊外にある灵山(れいざん)大仏までタクシーで1時間くらいかけて行きました。聞いていた通り、こちらでは破格の140元(1元=約20円)近くかかりました。市内では少々乗っても20元程度ですから。金額はともかく、帰りが不安なので、職場の女性に頼んで確実に午後5時くらいに迎えのタクシーを予約してもらいました。
入り口に着くと、聞いていた通り入場料が異常に高いのです。210元もします。4千円以上です。中国の安い物価を考えたらボッタクリに近い値段です。色々な世界の観光地に行きましたが、こんなに高い入場料は聞いたことありません。ところが、漢字の説明で何となく60歳以上のシニアは半額の105元と書いているような気がします。ダメもとで、財布に入っていたパスポートのコピー(もちろん、年齢証明のためです)を見せるとあっさり半額になりました。還暦を迎えて、素直に喜べない複雑な心境です。有難いのですが。
中に入ると、かなり広い敷地のようです。しかも、PM2.5のせいか空気が悪く視野が悪いので、巨大な大仏(高さ88m)があるはずですが、ほとんど遠くにかすんで見えません。巨大な庭園のようで池もあります。お釈迦様が生まれた蓮の象もあります。大仏の近くには、巨大な手もあります。
無錫にも一か所だけ世界遺産があります。清名橋歴史街区で、運河沿いに昔の雰囲気が残っています。ただ興ざめなのは、入口の清明橋近くにいきなりスターバックスとハーゲンダッツがあります。もちろん、食べ物屋もたくさんあり、清明橋のかかっている運河に沿って平行に走る歩行者天国のような通りは夜景もきれいです。運河の遊覧船もあります。近くに日航ホテル無錫があり、遠くから見えるので、目印になります。
南禅寺というちょっと上海の豫園のようなお寺の観光地があります。食べ物屋もあるのでゆっくり物色していたら上記の日航ホテルが見えたので、レストランがたくさんある清明橋歴史街区へそのまま歩いて行きました。
実は知らなかったのですが、「無錫旅情」という尾形大作の歌が有名だそうです。その歌詞に出てくる鹿頂山にタクシーで行こうとしたのですが、言葉が通じないので、何故か麓で降ろされ、景色の良さそうな建物(お寺?)(山のてっぺん)まで登るのは諦め、ひたすら太湖の辺りを歩き回りました。英語で turtle-head park という公園の辺りです。漢字で亀の頭と書くと卑猥ですが、実際は亀の上に元という字を書き「げん」と読むようです。
恵山古鎮という古い街並みへも行きましたが、夕方行ったらほとんど店仕舞いのようでした。
【蘇州、Suzhou】
7月12日、この日は休暇で丸一日フリーなので、隣の蘇州へ行きました。東洋のベニスと言われる庭園都市。この地名は私も聞き覚えがあります。市内にたくさんの江南式庭園があり、そのうちかなり多くが世界文化遺産登録されているようです。欲張って一気に回ったので、どれがどれか解らないくらいです。
無錫から蘇州への列車に乗るのに、記名式、つまり身分証明が要るのでパスポートコピーを準備しました。列に並んで切符を買うのも大変ですが、中国語はできないので紙に漢字で無錫から蘇州、何時頃の列車、などを書いておけば通じ、スムーズに切符が買えました。片道たったの19.5元でした。もちろん、往復券で買いました。帰りは余裕をもって9時発の便にしました。
蘇州駅に着くと、一番近そうな虎丘(Tiger Hill)へ行きました。もちろんタクシーですが、観光地のせいか初乗り運賃が1元高く11元でした。東洋の斜塔ということで期待したのですが、いきなり「大外れ」でした。丘の上に建つ肝心の雲厳寺塔は工事中で、しかもイタリアなどと違い工事用の足場で中の建物はほとんど見えません。傾いているのも判らないほどです。ただ、公園としては広大で悪くはありません。
次は網師園に。池と官僚邸宅でなかなかの建物です。次は滄浪亭です。地図で見ると近そうですが、さすがに歩いて行くのは無理なようです。でも、近過ぎるのか乗車拒否もありました。蘇州最古の庭園だそうです(956年)。網師園に比べると質素な感じがしました。
近くでセルフサービスに近い、目の前で指さして注文できる安レストランへ行き、博多ラーメンのようなあっさりした細麺と青菜炒めを注文しました。結構安くて美味しいです。でも、この頃はほぼ下痢が続いています。水が悪いのか、油が悪いのか、両方だと思います。でも、味は悪くないので不思議と食欲は落ちません。食べて、出せばいい感じです。医者の私は割り切っています。重篤な下痢ではないのでそんなに心配はいりません。
次は留園です。蘇州4大名園、中国4大名園だそうです。さすがに広く立派な庭園だし、あちこちに太湖石(もちろん、近くの太湖からの石)があります。太湖石は穴の開いた奇岩で、なかなか味のある景色を醸し出します。
それから、すぐ隣で歩いて行ける西園へ行きます。ここは入口がお寺です。敷地内に羅漢堂があり、金色に輝く500体もの羅漢像があります。
次は獅子林です。個人的には少し飽きてきた同じような庭園ばかりの中で一番気に入りました。太湖石で埋め尽くされ、奇石庭園として知られ、その石の形が獅子に似ていることから名づけられたようです。無数の穴の開いた石の間をくぐり抜けたり、ジャングルジムのように歩いて楽しめます。
最後にすぐ歩いて行ける拙政園へ行きます。蘇州4大名園のうち最大だそうですが、確かに広くて立派な庭園だけど、すでに同じような庭園をいくつも見ているのであまり感動しませんでした。
ちなみに、網師園、滄浪亭、留園、獅子林、拙政園は江南式庭園で全てユネスコの世界文化遺産です。
夕食は平江路の食堂で、焼きそば風の麺を食べました。どこもまぁまぁ安くて、それなりに美味しい。
地図で見て、値段はともかく乗って見たかった地下鉄の駅を見つけ、乗りました。値段もたったの5元(100円)でした。地球の歩き方の地図では2駅で乗り換え、3つくらいですぐ蘇州駅に着くはずでした。ところが、ボーっとしていた私は勘違いをしました。地下鉄の駅がホームの北側にあることを地図で見ていたので、何となく蘇州北駅まで行くのと勘違いしました。もう一つ間違えた理由は、蘇州駅は中国語で蘇州火車駅(しかも駅も中国漢字では左側の偏に立で、右側に占)です。乗り換えてから12駅も通過して蘇州北駅です。変だなぁと途中で思いながらも、早いはずの地下鉄でもなかなか到着しません。
途中で諦めましたが、帰りの切符の午後9時を過ぎてしか駅に着きません。でも、実は私はまだ駅を間違えていることに気が付いていません。駅に着いて、ダメもとで切符を見せ、次の列車は何時かと聞くともうないと言われます。ビックリして聞いているうちにようやく違う駅だと気が付きました。
慌てて外へ出るとタクシー乗り場があるので、蘇州駅まで戻りました。結構遠いのでした。高速を飛ばしてくれてもなかなか着きません。39元ほどしましたが、金額的には大したことありません。ちょっと不安でした。後で冷静に考えると、来たばかりの地下鉄で戻れば安くて早いのでした。おかげで、無錫のホテルへ帰り着いたのは真夜中でした。
【常州、Changzhou】
ここも人口数百万人の結構大きな都市のようでしたが、あまり観光地はなさそうでした。
ホテルでもらった地図で調べると、かなり郊外の恐竜園(興味なし)はともかく手頃な観光地は一つだけでした。でも、結構気に入りました。文筆塔という15重(?)の塔がある巨大な公園(紅梅園)です。遠くから見えます。しかも、回りは池があり、中国らしい屋根の跳ねた建物もあり、個人的には気に入りました。ただ、時間がやや遅く塔の中には入れませんでした。
あまり観光地もなさそうで、ある日はとことん歩き回りました。ここにも運河が一部あり、地図で調べて運河沿いをひたすら歩きました。中国らしくないしゃれた喫茶店を見つけました。しかも、illy のマークがあります。私の好きなイタリアのコーヒーブランドです。こういう店だけあって、ウェイターの一人は英語が通じ、ちゃんとエスプレッソ・マキアートを頼めました。食事は12元足らずの安い麺ですませ、2時間たっぷりの足と全身マーサージを受けました。さすがに208元(約4千円)しました。
【食べ物】
私にとって、旅でも生活でも一番大事なのは食べ物です。ですから、食べ物が不味い国には全く興味がありません。
中国はその点、微妙な国です。基本的には不味くはない、美味しい食べ物も多いです。でも、油っぽいし水も怪しいので、下痢も多く安心して食べられるかというと少し疑問があります。でも、美味しいという点では、魅力なくはありません。ただ、空気も汚いし、政治的にも自由がなく、お金を払ってまで観光に来ようとは思いません。実際二回ほど、医師としてツアーに同行(仕事)し、一度は日本旅行医学会のプロジェクトで上海の病院視察旅行。全て、交通費等は自分では払っていません。今回と同様です。
昼食は結構豪華な日本式のお弁当です。こちらの相場で言うと、2倍以上の値段がするお弁当のようで、それが中国人の職員(ナース、通訳などのバイト)へのサービスのようです。ボリュームもたっぷりです。
無錫で行った有名店らしきレストラン・三鳳酒家は意外と安かったです。排骨(スペアリブ)たったの15元、鮑はさすがに少し高くて58元、名物らしい小さい白海老45元、東菜心(空芯菜に似ている)18元と有名店にしては物価が安いのかあまり高くなく、全部で166元でした。白海老以外はかなり美味しかったです。
清明橋歴史街区にある雲南省料理店(日航ホテルの向かい側)もなかなか高級レストランっぽい割には、値段もまぁまぁで、美味しかったです。
大失敗したのはステーキです。普通は中国でステーキなど考えもしないのですが、半ばを過ぎた常州で突然ステーキを食べたくなりました。理由は、ずっと下痢が続き、むしろあっさりしたアメリカの塩・コショーだけのステーキのイメージで食べたくなったのです。おあつらえ向きに West と言う名前のステーキ屋がモールのような場所にありました。
注文時に、焼き具合をレアーと言ったら、そんなものはない、ウェル・ダンだけだと言われました。この辺から嫌な予感はしました。やって来たステーキはあっさりしたアメリカ風のステーキと正反対で、焼き過ぎと言うより、シチューのように煮込んだような牛肉でした。とてもステーキと呼べる代物ではありません。もちろん、全く美味しくありません。しかも、値段だけは189元もします。
ある日、職員の中国人女性二人と日本人の職員一人を誘い、夕食を食べました。ご馳走してあげるので、高い店でもよかったのですが、彼女らも当てがないらしく、結局歩いて行けるレストラン街の一つに入りました。つまり、庶民的な店です。せっかくですから、注文も中国人の二人に任せました。最初にお茶が出てきました。私が普通に飲もうとするとさえぎられ、おもむろに湯飲み茶碗と箸をそのお茶で洗い始めました。さすが中国です。庶民も清潔さ、安全性を信用していないようです。道理で、そんなことをしない私は最後の5、6日間はずっと下痢でした。医者の私は却ってあまり気にしていません。重症度から、大した下痢ではないとわかるからです。ちょっと大便の回数が増え、トイレ事情が悪いので、早目早目にきれいなトイレを探していました。それなりに美味しいので、食欲も落ちません。支払いも4人分で157元(3千円ちょっと)たらずでした。安いものです。
【交通費などの物価】
一言で、物価はまだまだかなり安い印象です。タクシーの初乗り運賃はたったの10元(約200円)です。観光地のせいか、蘇州では11元でした。いずれにせよ安いです。今回、我ながらいいアイデアと思ったのが、値段はともかく場所によってはなかなかタクシーが拾えません。そういう時、適当にたった2元程度のバスに飛び乗り、人が多そうな所で降りてタクシーを拾うことです。数回、この方法で何とかタクシーを拾えました。
一番気になる食事代も安いです。大衆食堂レベルであれば、麺類が200円程度です。但し、下痢覚悟です。かなり高級そうな所でも2〜3千円程度で食べれました。
ところが、最後のほうで、モールのようなところでハーゲンダッツを見つけ、急に食べたくなりました。値段は書いていないし、どうせ物価が安いからと、普通にダブルでアイスクリームを注文しました。いざ支払い、67元! えっ、耳を疑いました。約1,340 円! この物価の安い中国でこの値段! ボッタクリのような値段です。
【ファッション】
私は着るものも気にせず、ファッションとは縁遠いのですが、そんな私から見ても中国人のセンスは悪い。アメリカのKマート並みで、安いのでしょうが縫製が雑なのか、寸法があってないのか、着こなしが最低です。福岡に帰ってくると、いかに日本の女性がオシャレでセンスがいいか対照的にわかります。
【不自由さ】
最初に書いたように、警備がうるさく、列車に乗るのも仰々しい感じです。記名式なので、窓口に並んで切符を買う必要がありそうで、面倒です。自分で無錫から蘇州へ行った時も値段は安いのですが、並んだ列が正しいのかやや不安でした。漢字でどこからどこ、その日の日付等を書いて渡したので、切符自体は意外とスムーズに買えました。
今どき、私もフェイスブックを中心にミクシィなどのSNSも活用しています。私の場合は、「空飛ぶドクター」の私の仕事の宣伝も兼ね、多くの人に知ってもらう必要があるので、時間をかけてでも色々書き込みをしています。フェイスブックの場合は、外国人の友だちも多いので、少し英語で書き加えたりもしています。
ところが、聞いていた通り中国では全くフェイスブックには繋がりません! それどころか、グーグルメールや、ニフティのメールも監視されているのか次第に繋がらなくなりました。また、一部のウェブサイトは中国政府の気にくわないキーワードがあるのか繋がりません。ついでに、私自身のウェブサイトも一度も中国では開けませんでした。 鬱陶しい国です。
クレジットカードもほとんど使えません。これも世界の非常識です。色々な発展途上国にも行きましたが、クレジットカードくらい使えます。でも、中国では例の銀聯カードしか使えないところが多く、実質、ビザもマスターも使えませんでした。せめて、ATMでキャッシングはできたので何とかなりましたが、ほとんど現金のみで払いました。
【足マッサージ】
マッサージは安いので、毎晩行きました。足マッサージだけであれば、68元程度相場です。50分、1400円程度ですから、日本の相場と比べると安いものです。少し高いボディマッサージを足しても98元程度です。しかも、1時間半程度です。最後に一度だけ208元の2時間マッサージを受けました。昨年のベトナムもそうでしたが、アジアはマッサージの安いのが助かります。
空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 航空会社
- 中国国際航空
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無錫、街並み
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無錫、街並み
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大衆食堂
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麺
20元(400円)程度 -
安食堂の値段表
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ホテル近くの無錫・新天地
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無錫
青空は見れません -
無錫
三鳳酒家
リブ -
三鳳酒家
えび -
三鳳酒家
東菜心炒め -
無錫
PM2.5,このレベル -
灵山(れいざん)大仏、入り口
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灵山大仏
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灵山大仏
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灵山大仏
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灵山大仏
敷地内の建物の内部 -
灵山大仏
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灵山大仏
蓮の花 -
無錫
清明橋歴史街区 -
清明橋歴史街区
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清明橋歴史街区
夕焼け -
清明橋歴史街区
夜景 -
太湖鹿頂山
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れい園
西れい湖(太湖) -
れい園
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恵山古鎮
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恵山古鎮
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南禅寺
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雲南省料理店 入り口
無錫・清明橋歴史街区近く -
雲南省料理
魚料理 -
雲南省料理
青菜炒め2種類 -
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中国人スタッフ -
無錫駅(中国語表記)
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Tiger Hill
但し、実物は修理中 -
網師園
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全部で20元(400円)程度 -
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留園
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西薗
500体の伽藍象 -
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獅子林
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拙政園
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常州
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珍しいトウモロコシ料理
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常州の料理
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常州の太陽
全くまぶしくなく肉眼で凝視できるレベルのPM2.5 -
常州の街並み
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常州
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常州
中国にも illy(赤い背景に白い字)の喫茶店!
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