2015/09/08 - 2015/09/08
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Kオジサンさん
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ゆうゆうなごやの9月例会に参加しました。今回は、四日市市のコンビナート地帯のド真ん中の工場です。近鉄海山道(ミヤマド)駅の近くの食品工場で、午前はクノール食品株式会社 中部事業所を見学し、午後は味の素株式会社 東海工場を見学しました。四日市市のコンビナートと言うと、火力発電所や石油化学コンビナートのイメージでした。でも、このような工業地帯の中に食品工場がある。
新しい発見です。
この日は生憎の雨模様でしたが、12名の参加者が有りました。
見学を終えて
雨の中。2箇所の食品工場の見学でした。
食品の工場でして、工場の内部を公開するのも、極、一部の部分でした。普段、口にする食品の工場です。クノールでは、厳重な衛生管理だと感じました。身近な食品が、どのように製造されているのかが判りました。
日頃、食している食品工場を見学させてもらって、帰りにはお土産をいただきました。見学させて貰えるだけでもありがたいのに、お土産まで戴き、申し訳なく思いました。
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
集合場所は近鉄の海山道(ミヤマド)駅です。
全員が定刻には集合しました。 -
クノール食品へ来ました。
横断歩道橋から前方にクノール食品の工場内が見えます。
食品工場で、原料をタンクローリーで運び込んでいます。
製造しているのがマヨネーズで、主原料は食用油と食用酢です。液体ですので、当然タンクローリーで運び込むこととなります。 -
クノールの社屋の中にお邪魔しました。
中に入ると、歓迎のプレートが有り、入口で従業員の方々が揃って出迎えてくださいました。 -
食用酢の樽です。
-
社員の方々が出迎えてくださいました。
-
2階に案内され、ここで説明を受けます。
応対してくださったのは唯見さんと言う女性の方です。 -
DVDを写して説明が始まりました。
クノールの会社概要では1979年に会社が設立して今日に至っているそうです。クノールと言う横文字の名のように、ドイツ人が始めた会社です。それが日本に渡って来ました。始めは資本が日本と海外。半々だったものが、今では完全に日本資本となったのだそうです。
日本人の食事も欧米的なスタイルとなってきました。
それで、コチラの工場で生産するものを食するようになって来ました。 -
こちらは見学に際し、渡された資料です。
この工場で生産している、カップスープとマヨネーズの製造工程を解説しています。 -
DVDを試聴した後、工場の見学に向かいます。
食品を製造している工場と有って、完全防備の姿で向かいます。 -
工場へ向かいました。
先に、マヨネーズ工場を見学し、その後にカップスープの製造工場の見学でした。
工場へは職員の持っているカードキーで入ります。セキュリティから厳重になっています。
工場内への立入りは、入口が2重の扉となっている所から入ります。入場するのに、後ろのドアをキッチリと閉めないと前のドアは開かないようになっていました。
内部に入り、履物を履き替え、コロコロで服の埃を除去しての入場です。
衛生管理を徹底させているのが判りました。
工場内は撮影禁止となっています。
上の画像は味の素のホームページから引用しました。
http://www.ajinomoto.co.jp/pureselect/fun/factory.html
工場に入り、最初に見たのがマヨネーズをポリ容器に充填する現場です。
ベルトコンベアに乗ったポリ容器が流れ、充填する機械のところでは回転させてマヨネーズが注ぎ込まれます。ここでは、充填する直前にポリ容器の先端を切断していました。このような事柄も衛生面への配慮だと感じました。
案内された部屋での説明では、原料の鶏卵は愛知、岐阜、広島の契約農家に生産してもらっていて、出来てから3日以内の新鮮なものを使っていると話していました。
また、三交代制で工場が稼動していて、マヨネーズを日産150トン製造しているそうです。味の素ブランドのマヨーネーズは4種類ですが、全てこの工場で製造していると話していました。150トンですから10トントラックでも10台分となります。凄い量のマヨネーズを生産しています。 -
次に向かったのが別の場所で、カップスープの製造ラインです。
こちらはカップスープの製造工程です。
コチラも撮影禁止でしてクノールのホームページから引用しました。
http://www.ajinomoto.co.jp/knorr/?utm_source=knorrjp&utm_medium=aj
北海道で採取されたトウモロコシがパウダーの状態で運び込まれます。また、クルトンも北海道の工場でクルトン用に焼かれたパンから製造していると話していました。 -
マヨネーズと、カップスープの製造工程を見学した後、最初の部屋へ戻りました。
こちらは、お土産として用意されていた製品です。 -
工場にピッタリと、くっ付いたトラック。
出来た製品をこれから運び出す所でしょうか。 -
コチラのトラック。
私たちが見学を終えて社屋から出てきた時に出て行ったトラックです。
乗せているのはカップスープでしょうか、マヨネーズでしょうか。
車体に満載して消費者の元に運びます。
クノールはスタート当時、50対50の合弁会社でしたが、今では全てが日本側の出資割合と成り、味の素のグループ会社の中の1社として、味の素ブランドのマヨネーズを製造していました。味の素グループの会社になっています。 -
すたみな太郎 四日市店
昼食は、すたみな太郎四日市店に行きました。 -
こちらが入口。
アップで。 -
食べ放題のコースとなっています。
左はお肉。そして右はコロッケやフライのコーナーです。 -
お肉の場所を後ろから見たのとサラダのコーナーです。
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お寿司やお肉をチョイスしてきました。
右はカレー。
そして揚げ物です。当然、冷凍食品を揚げたものです。欲張らずに1個だけ取りました。イカのフライは美味しいと思いました -
デザート。ケーキはスポンジ部分がおいしくありませんでした。アイスはパインと抹茶です。
コーヒーは想像していたよりも美味しいかったです。
綿菓子を製造するマシーンが有り、やって見ましたが上手に出来ませんでした。 -
ソロソロ、食事の終わるとなりました。
おナカが一杯に成りました。
この日の料金は1人前、1,214円でした。
モトは充分取れました。 -
味の素株式会社 東海工場へ
雨の中。
味の素株式会社 東海工場へ来ました。 -
味の素の工場へ来ました。玄関で、赤パンダが迎えてくれました。
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まず、DVDが上映できる部屋に案内されました。
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案内のおネーさんが説明してくれます。
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DVDを上映しての説明です。
東海事業所は3箇所の向上のうちの1つで重要な生産拠点です。昭和37年からとなっていますが、高度成長が始まる頃の時期のスタートです。
右は広い敷地です。味の素が医薬品を生産しているとは知りませんでした。 -
スクリーンに映し出されたのは、バードサンクチュアリ。ライブカメラの映像です。
場内に設けられた実況状況を映しています。白く見えるのはシラサギですが、季節によって鳥が入れ替わり冬の時期にはカモの姿が眺めれるのだそうです。
ここへ寄る鳥は38種類に及び、先日はカワセミを見かけたと話していました。
このバードサンクチュアリ。エサを与えたりしていなく、自然の姿のままなのだそうです。工場地帯の中の鳥のコロニー。珍しい場所です。
残念ながら、今日は雨天です。晴れていたなら、野鳥の姿を目に出来たことだと思います。 -
味覚をテストしました。
上のコップは、単にお湯に味噌を溶いただけのものです。
下は味の素を1振り2振りしました。
味わってみて、味が変わったのがはっきり判りました。 -
次は鰹節削りの体験です。
おネーさんが説明してくれます。 -
鰹節を削ってみて、削りたての鰹節の香りを体感できました。 -
これから工場へ見学に向かいます。
その前に、味の素製品が展示してあるコーナーで説明を聞きました。
医薬品や香粧品を製造していると有ります。化粧品でなく香粧品となっています。香りを粧おう品と言う意味ですね。 -
このコーナーには「味の素」の歩みが貼られていました。説明係りのおネーさんが説明してくれたのでなく、壁に貼られているのを見かけました。
味の素の「源」となる旨味を見つけ出した池田菊苗博士。明治34年5月に池田菊苗博士がロンドンで夏目漱石と同宿とあります。それも、官費留学と有ります。青雲の志を抱いて渡欧したことと想像します。
詳細はわかりませんが、池田博士の特許を鈴木三郎助が商品化に結びつけたのでしょう。その成果を鈴木三郎助が今日の味の素に結び付けて居ます。二代目鈴木三郎助とか三代目鈴木三郎助とか書かれています。三郎助は世襲している名かと質問しましたら、受け継がれて今では11代目だそうでした。
池田博士が渡欧した頃は、キューピーマヨネーズの創業者中島董一郎がロンドンへマーマレードの技術を学びに行った頃より、少し前の時代です。中島は1912年に渡欧しています。
今回の味の素の見学で、一番面白いと思いましたのは、自社製品の横に貼ってった「味の素」の歩みに書かれていた事柄です。味の素で、味の素の歴史を知る機会が有って、良かったです。
こう言うことを知る事が出来るのが面白いです。 -
味の素の製品のビンが並んでいます。
⑤は覚えています。 -
案内された部屋から出て工場へ向かいます。消防車を見かけました。
敷地が広いのでこう言う特殊車も必要となるのでしょう。 -
工場内は撮影禁止となっています。
ほんだしのホームページから引用しました。
http://hondashi.jp/factory/ -
製造ライン。
顆粒状にします。
味の素株式会社 東海工場で「ほんだし」を製造していますが、原料のカツオは枕崎と焼津で水揚げされたものを鰹節に加工し、ここに持ち込まれていました。鰹節でも、3つのタイプがあり、浅く燻して作ったモノや深く燻して作ったモノをミックスしていました。 -
元の部屋に戻ってきました。
こちらは用意されていたお土産です。
スリムアップシュガーを見るのは初めてです。 -
味の素の見学を終えて場外に出ます。
3本の煙突を束ねた大煙突が聳えます。
遠くから見た時は、火力発電所くらいに思っていましたが、この大煙突は味の素の工場のモノでした。以前は重油を燃料としていたのだそうですが、今は都市ガスに変わったのだと説明してくれました。燃料が変わったので色の付いた煙が出ないので工場が休んでいるのかと言われた事が有るそうです。冬期は排気が白い蒸気として出るそうです。 -
海山道稲荷神社へ
帰路、海山道稲荷神社に向かいます。 -
朱色の大きな鳥居。
そして千本鳥居のように鳥居が続きます。 -
鳥居の下を通ります。
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本殿に来ました。
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広い境内です。
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見学を終えて海山道駅へ戻ってきました。
海山道駅は普通列車しか停車しません。
普通列車の到着するのを待ちます。 -
出来立てのガソリン
列車を待っている時、ディーゼル機関車の重連がタンク車を引っ張っていきます。
ここ、四日市コンビナートは石油化学工場を抱えて居ます。
恐らく、出来立てのガソリンを運んでいるのでしょう。
出来立てのガソリンを乗せたタンク車が通過して行きます。どちらに向かうのだろうと思ってしまいました。
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