2015/08/23 - 2015/08/24
6位(同エリア85件中)
かっちんさん
今月も北海道の旅に出ます。北海道&東日本パスを使うので各駅停車の列車旅です。
目的地は世界自然遺産の知床と美幸線トロッコ王国ですが、特急に乗れないきっぷなので根室本線の「日本一運行時間が長~~い定期普通列車」に乗ります。
普通列車は滝川から釧路まで348.5kmを8時間27分かけて走ります。この旅行記は滝川から落合までの車窓風景を紹介します。
そして、今日は寝台特急「北斗星」ラストランの日、東北本線岡本駅ですれ違う北斗星にお別れします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
北斗星との出会い
自宅の川崎を早朝に出発し、東北本線岡本駅で上野行きの北斗星とすれ違います。
今まで旅の夢を与えてくれた北斗星よ、本当にありがとう。 -
急行「はまなす」
青森から札幌まで夜行列車に乗ります。
北海道&東日本パスは急行券を買えば乗ることができます。 -
「はまなす」の自由席
夏の期間中は、B寝台が1両増結し3両、指定席が1両増結し4両になっています。
2両しかない自由席は意外にも空いていて、1ボックスを1人で横になれました。 -
札幌駅に翌朝到着
先頭のディーゼル機関車と客車の間に、高速軌道試験車がつながれていました。
「はまなす」の存続が危ぶまれていますが、10月以降は2016年2月までの運転計画がJR北海道から8/21に発表されています。 -
札幌で朝食
駅構内にあるSix-OneHalfは6:30から営業しているので、おむとんセットを朝食にします。
この後、滝川行きの普通列車に乗るので、車窓からの景色を紹介します。 -
岩見沢レールセンター
駅前に明治中期のレンガ造りの建物があります。
幌内鉄道時代に建てられ、国鉄時代は在修庫として使用されていました。 -
ホームに「ばんばの像」
そりを引く馬の姿は、ばんえい競馬です。
ばんえい競馬は現在やっていません。 -
突然あらわれるひまわり畑
光珠内駅を過ぎたあたりです。 -
滝川駅に到着
これから乗る根室本線ホームから、函館本線ホームを眺めています。 -
0キロポスト
根室本線の起点をあらわす標識です。 -
釧路行き列車
滝川9:36発の釧路行きが、日本一運行時間が長〜〜い定期普通列車です。
釧路到着が18:03なので、8時間27分乗ることになります。 -
列車がきました
キハ40のディーゼルカーが1両です。 -
イチオシ
凄いネーミングの行先板
「日本一運行時間が長〜〜い定期普通列車(2429D)」と表示されています。 -
田んぼが続く東滝川付近
滝川を出発し、途中の富良野まで満員状態です。 -
空知川を渡ります
かなやま湖から流れてくる空知川は石狩川へと流れ込みます。 -
赤平駅
赤平は昭和40年代前半まで埋蔵量が豊富な石炭を採掘していたところです。 -
茂尻駅
ここには昭和44年まで茂尻炭鉱がありました。 -
茂尻に残る炭鉱住宅
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空知川に沿って走る根室本線
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星の降る里・芦別
芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k?)を持ち、その約88%が森林です。
そこには美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星が夜空にまたたいています。 -
跨線橋下にある古い小屋
上芦別駅にありました。 -
野花南(のかなん)駅前の貯木場
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山深くなる空知川
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収穫された玉ねぎ
富良野に近づくと視界が開け、農地が増えていきます。 -
富良野駅に到着
ここでもう1両連結し、2両になります。
富良野を訪れる観光客が降り、車内はガラガラになります。 -
花が綺麗な富良野駅
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富良野に停車中の釧路行き鈍行列車
富良野には19分も停車しています。 -
貨物用のディーゼル機関車
大きな車体のレッドベアがとまっています。
北海道らしいネーミングです。 -
北海へそ祭人形
富良野は北海道の ど真ん中(へそ)に位置します。
かっちんは、お腹を出すのが恥ずかしいので、格好だけ真似します(笑) -
玉ねぎ畑
富良野を出発すると特産品の玉ねぎ畑が続きます。 -
空知川頭首工
富良野盆地の農地に農業用水を供給するため、空知川から取水する施設が布部付近にあります。 -
山部駅
山部にはかつてアスベスト鉱山がありました。 -
山部駅の油庫
レンガ造りの油庫と、隣に古い木造倉庫があります。 -
空知川ラフティング
ゆるやかな川下りが楽しめる下金山コースです。
ラフティング体験者が列車に向かって手を振っています。
急流コースはこの先の落合にあります。 -
流れが速くなってくる空知川
金山(かなやま)付近です。 -
金山駅の油庫
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金山駅
ここから石勝線占冠(しむかっぷ)に行く村営バスが出ています。 -
かなやま湖があらわれます
1966年(昭和41)に金山ダムが完成し、人造湖のかなやま湖ができました。
ここから空知川に流れだします。 -
イチオシ
野草が茂る東鹿越駅
かなやま湖に行くには東鹿越駅が一番近いルートです。 -
幌舞駅
映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地になった幌舞が見えてきます。 -
コスモスが綺麗な幌舞駅
根室本線の正式駅名は幾寅駅です。 -
このあたりは南富良野町
高原にいるような景色です。 -
山頂の木立が透けて見えます
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イチオシ
夏空の落合駅
落合駅に到着し、ここで22分間停車します。
この先に十勝に通じる狩勝峠があります。 -
反対列車をのんびり待ちます
時間があるので駅の中を散歩します。 -
カラフルな積雪計
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古い跨線橋
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イチオシ
青空に映える赤い屋根の落合駅
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反対列車を見送る子供たち
反対列車が来たのでそろそろ出発ですが、滝川を出てからまだ3時間しか経っていません。
この後、新狩勝トンネルを通って十勝平野に下り、帯広、釧路へと向かいます。
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