2015/08/21 - 2015/08/22
1394位(同エリア3326件中)
ねずみんさん
毎年恒例の友達M夫婦との夏の旅行、今年はどこに行こうか?予定を立てる時期が遅れて、1泊で行かれて涼しいところ「軽井沢」に決定!
しかしホテルはどこも満室御礼で、ようやくMオットがペンションを確保してくれました。さあ、大人4人旅を楽しむぞー(^O^)/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
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軽井沢に行く途中に。世界遺産となった「富岡製糸場」に行ってみます。
我が愛車にはいまどき珍しくナビが付いてなく(勧められたが付けなかった)
勘を頼りに行ってみようー。
って、上信越自動車道・富岡インターを降りると、ちゃんと案内標識が出ていました。 -
その案内標識に従って、幹線道路から街中に入って来ましたよ。でも肝腎の製糸場は見えません。でも、かわいい看板がありました。おお、よしよし、この辺じゃない?「無料駐車場はこちら→」なんだか、町はずれの場所にある駐車場に停めました。無料だもんね、有難や。しかし、ここからどれくらい歩くのかな?ちょうど見学から戻って来たと思われる人に聞くと10分くらい歩くって。蒸し暑い小雨模様の中今度は「製糸場こちら→」の小さな案内板に沿って歩いていきました。
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やっと到着、「富岡製糸場」
世界遺産に登録されテレビの旅番組でみた時は、ちょっとしたお土産屋さんが並んでいたが、それは違う道だったよう。とにかく来ました。お邪魔しまーす。 -
入場料金は大人1000円です。
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まずは正面のこの煉瓦造りの建物に入りましょう。
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まずは、富岡製糸場の建物についてのお勉強。
小学生の夏休みの自由研究にもってこいのわかりやすさ。 -
富岡製糸場は明治5年(1872年)、明治政府が最初に設置した模範器械製糸場だそうです。明治3年、横浜のフランス商館勤務のポール・ブリュナらが 武蔵・上野・信濃の地域 を調査し、富岡に場所を決定したそうです。
(富岡製糸場ホームページより) -
建設に携わった人の略歴がわかりやすく紹介されています。20分程の紹介ビデオもありました。
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この見学ブースは繭倉庫だった建物で、展示パネルの天井は当時のまま。
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明治26年に三井家に払い下げされ、その後、 原合名会社に譲渡。昭和13年株式会社富岡製糸所として独立、昭和14年には日本最大の製糸会社であった片倉製糸紡績株式に。その後、戦中・戦後と長く製糸工場として 活躍しましたが、生糸値段の低迷などによって昭和62年(1987年)3月ついにその操業を停止しました。
(富岡製糸場ホームページより)
えっ?昭和62年まで操業していた?ついこの間じゃん!と思う私なのである。 -
後半の展示は、実際にどのようにして繭から生糸を作るか、写真がたくさんありわかりやすかったです。
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繭をお湯の中でふやかしながら糸を撚っていく・・・高度な技術に加え、工場内はかなり暑かったのではないかと思われ、昔見た「ああ。野麦峠」を思い出しました。女工さんたいへんだっただろうな・・・
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これが当時使われていた繰糸器。2人並んでお仕事。じっさいはこの機械がずらっーーーと並んで
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ネクタイ作るのに140粒、お着物に2600粒、高価なはずです。
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繭の種類によっては、光沢や色に随分と違いがあります。
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こちらが、繭倉庫の外観。木の骨組みに、壁に煉瓦を積み入れて造る 「木骨煉瓦造」煉瓦は、フランス積みと呼ばれる工法で積まれています。
当時はかなりモダンで、ここで働く工女さんの日記には「富岡御製糸場の御門前に参りました時は、実に夢かと思ひます程驚おどろきました。生まれまして煉瓦造の建物など、まれに、にしき絵位で見るばかり」と書かれています。
(富岡製糸場ホームページより) -
まるで外国、ヨーロッパの世界遺産に来たような・・・
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操糸場に入ってましょう。
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当時のまま、っていうか最後は昭和62年ごろなんでしょうが、そのまま機械がおいてあります。
天井は高く柱もないため広く感じました。また繭の糸の色などを見極めるため日の光が必要で窓が大きく、明るく感じました。でも日の光ってことは直射日光ももろ入るわけで、お湯を使いながらの作業は過酷だったことでしょう。 -
この機械が一斉に動いていたら・・・かなりの騒音だったかも。
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製糸場の脇を流れる鏑川。
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寄宿舎も当時のまま。
内部は見学できません。 -
イメージキャラクター「お富ちゃん」14歳の工女さんです。
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最後に満開のサルスベリの木をバックに記念撮影。
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見学を終えて製糸場から出ると、なんとなく賑わっている通りを歩きます。これは歩きながら振り向いて撮りました。お土産物屋さんが並んでいます。蚕のお菓子とか、繭の形のおまんじゅうとかが売られてました。芸能人が来ましたよ的なポスターも貼ってあり、私がテレビで見たのはこの通りだったのかと思います。
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見学・勉強を終え、ちょっと頭がよくなった気分で、軽井沢に向けて走りましょう。これは、上信越自動車道・松井田妙義辺りの景色です。なんじゃこりゃっていうくらいの濃霧。
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この濃霧が軽井沢に着くまで続きました。いつの間にか気温が16℃!!
おお寒い。8月なのに16℃とは!おそるべし軽井沢。 -
今夜のお宿・ペンション「グランマーム」軽井沢駅から歩けるところにあります。
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お邪魔しまーす。
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ツインの部屋を2部屋確保してくれたMオットに感謝。
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お部屋はこんな感じ。ペンションとしてはまあ普通かな。
だけど、ベッドのスプリングが私の体には合いませんでした。ごつごつした感じで寝にくかった。 -
到着した時の部屋の窓からの濃霧。すごいですねえ。
写真に写っている建物は、駐車場を挟んでのアパートです。テラスハウス方式で3DK60000円の空き部屋情報が貼ってありました。駅近の物件です。いかがですか? -
濃霧だけど、ちょっとドライブがてら、旧軽までいってみよー。旧軽は濃霧はなく、この時16:30頃。夏の避暑地の賑わいもなく閑散としております。避暑地は早く店じまい?
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お客さんが少ないってことはお店を見て回りやすいってことで、ゆっくり散策できました。ペンションに戻ったらすぐに夕飯だっていうのに、クラッカーにジャムつけて試食でおなかいっぱいになっちゃった\(◎o◎)/!
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そして、予想通り、ペンションに戻ったら、お食事です。
ここのペンションはお食事の口コミの評価がよかったので選んでみました。さて、どうでしょう? -
ワインは地元信濃産をいただきます。
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じつは私は前歯を治療中でして、仮歯のプラスチックの歯が入っていたのでございます。医師から硬いものは仮歯だから注意してね、って言われて、ドキドキしながら食べました。でもご心配なく。柔らかいお肉で、仮歯も無事でした。
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ワインの次に軽井沢ビールを飲んで酔っ払いの私。
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デザートのケーキもしっかりいただきました。
M夫婦と日頃の仕事や子どものこと(すでに成人しているがいろいろ気になるのであーる)いっぱいしゃべっていたら、ほかの宿泊客はみなお食事を終え、食堂には誰もいなくなってしまっていたのです。私たちがうるさかったかしら? -
翌日、朝のお散歩です。今日のお天気はどうかな?霧は大丈夫みたいだけど、曇ってますね。避暑地の朝はひっそりだな・・・
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近くの矢ケ崎公園にいってみよー!
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なんだか秋の花っぽい。
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あざみが咲いていた。池を1周、遊歩道を歩きます。
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ところが、ガアガア泣き声がする脇の道路を見ると、あらまあ、カモがお散歩中なのです。
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近づいても逃げたりしないでマイペースを保っているのである。
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わんちゃんも一緒に道路を渡る?
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こちらは、矢ケ崎公園内にある大賀ホール。今年は10周年ってことでイベント目白押しの模様。
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もし、晴れていれば、こんなに綺麗な公園なのです。
(軽井沢駅構内にあった観光パネルより) -
すでに黄色く色づいて来ている。軽井沢の秋は早いのねえ。
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ときどき気になってマンホールなどを写真に撮ってます。雰囲気のあるマンホールですね。
マンホールを撮る女子がいるらしい。蓋女って言うんですってね。仲間入りできるかな? -
軽井沢駅前の不動産屋に貼ってありました。ウッディな外観の別荘980万円。
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駅にやって来ました。
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朝7時は閑散としていました。今日は土曜日、これからたくさんの観光客がやってくるでしょうね。
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ここから金沢にも行けちゃうのねー。乗ってみたいな、北陸新幹線。
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駅のコンコース「軽井沢駅」軽井沢駅彫で飾られている。
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南口にはステンドグラス。
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アウトレットは開店前。プリンスの山は霧に覆われていた。
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駅近くにあった牛乳の自販機。横浜では見たことないな。
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お散歩から帰って、朝ごはん。好きなことやってるうちに美味しいお食事ができているって幸せ。飲んでいるのはワインではありませんよ、ぶどうジュースです。
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お上品な盛り合わせ。ブッフェ形式のホテルとは大違い。
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チェックアウトのころには晴れて来ました。
どこに行く?以前来た時はタリアセンに行ったし、旧軽銀座は昨日行ったし・・・
ってことで、ちょっと気になっていた石の教会に来てみました。
ここは中軽井沢駅地区にあります。車だったらサクッと来れます。しかし晩夏の軽井沢、しかも土曜日の道路はどこもかしこも渋滞。行きはよかったんですが、反対方向が信じられないくらいの大渋滞でした。あとでわかったんですが、この渋滞は単に夏の観光客の渋滞じゃなくて、天皇陛下と美智子様が軽井沢に避暑にいらして道路を規制したからだったようです。いろいろ警備はたいへんなのね。 -
で、石の教会ですが、
この日は、運悪くというか、お日柄が良くというか、この教会で結婚式が執り行われるとのことで・・・ -
外観だけの見学です。ここから先は入れませんでした。
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建築が自然の一部になることをオーガニック建築と言うらしい。石とガラスでできているのだが、石しかみえず、あー残念。
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で、なんとなく不消化のまま、話題のスポット「ハルニレテラス」にやってきました。
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選りすぐりの魅力いっぱいのショップが並んでいます。しかしすべておしゃれすぎて私には不釣り合い。もっと若い時にくるべきだった。でも若い時はここはまだできてなかったし・・・
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元気な高原野菜。
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友達M妻がミニトマトなどを購入。
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お店に入ってもなんだか所在なく、木陰が涼しい川沿いの遊歩道を歩きます。
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水の流れる音が気持ちいいね
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「星の温泉トンボの湯」美肌の湯として北原白秋や与謝野晶子なども入ったらしいのだが、料金1300円は、うーん。
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その前には軽井沢マルシェ。
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手作りジャムとか、トマトだけとか、雑貨などのテントが賑わっていました。
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霧も晴れ、澄み切った青空が気持ちいいね♪
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緑が濃くて鮮やかです。
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空が高く感じる
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ここは、アウトレットの青空です。
やっぱり軽井沢に来たら、一応寄っておかないとね。
お買い物は大好き♪ -
しかし、もう70%セールとかやってるからか?アウトレットは激混みで、とにかく人、人、人であふれてました。なので、ちょこっとお店を覗いてみたりしたが、
ベンチに座ってまったり景色を眺めて、何も買わなかった。 -
アウトレットに新しくできたイートインでランチ。仮歯にやさしいメニューにしたよ。美味しかった。
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帰りは濃霧に悩ませることなく、大人4人がマジになりなりながら言葉遊びのゲームして思いっきり笑いながら帰ったのである。
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渋滞にも合わず、事故にもならず、ナビはないけど迷うこともなく、友達夫婦との高齢の、いや恒例の夏の旅行は終わった。また来年もどこかに行きましょう。
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買った信州軽井沢土産。そのほとんどが軽井沢にあるスーパー「つるや」で購入。
シトラスマーマレード、めちゃうま!これを買いに「つるや」に行きたいくらいです。
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