2015/08/01 - 2015/08/09
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mbiraさん
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航空券比較サイトを見つめてた、それも病的に。電車に乗っている時、トイレに籠っている時、ベッドに入っている時。旅行の期間は決まっていた。息子の習い事がない夏休み期間の8/1-8/9までの間と。航空券代金は軒並み高い。第1候補はテヘランだった。そのうちモロッコもいい、チュニスもいいなど考えていると、どこからかモンゴルという候補が上がってきた。息子の小学校にモンゴル人がやってきた。名前をエルデンさんという。彼は馬頭琴の演奏者だった。みなさんは覚えているだろうか?小学校の教科書に掲載されていたお話「スーホの白い馬」を。馬頭琴という楽器がどうやってできたのかを伝えるストーリーだ。
日本から直行便で5時間。その割に直行便はOM(MIATモンゴル航空)しかなくしかも高額。その他の手段としては北京経由かソウル経由便。ちょうどカタール航空がSALEを行っていてチュニスなら片道2万円代で行ける時期だった。オッサンの頭の中はいたって単純。旅行先が遠いところ=勝ち、旅行先が近いとこ=負け。モンゴルなんて日本から近くて航空券代金がすっごく高いディスティネーションは「負け」ってワケだ。
エルデンさんの国に行きたい。そうか、そうきたか。地球の〇き方のモンゴル編を図書館で借りてみる。初めのほうのページにモンゴル料理の写真が載っている。…まずそう。出発の期日は例のごとく刻一刻と近づいてきている。よし!モンゴル行こう!でも一番安い大韓航空のソウル経由でも10万もする。まてよ?北京からウランバートルって陸路で行けるよな?大韓航空だからソウルで途中降機して犬鍋食べて、北京で北京ダックを胃袋にいれて、北京から長距離バスでモンゴルの国境まで移動し、陸路国境を越え、寝台列車でモンゴルの首都、ウランバートルへ。うん!なんかいいかも。
こうして今年もまた旅に出るオッサンであった。これで今年に入り6ケ国。そう、もう40過ぎてるんです…。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田早朝発の大韓航空はおっさんと小学3年の息子を乗せ、一路金浦空港へと飛び立った。大韓航空はCHML(チャイルドミール)が4種類から選べ、トンカツ、スパゲッティ、ハンバーグ、ラザニアだかオムレツだかで、関係者がいるとマズいのだが、正直に言おう、あまりおいしくなかった。実は息子は飛行機に乗ると食欲がわかなくなるので、おっさんが毎回食べているのだが、大人が食べる機内食も期待はずれ。韓国のビールCASSも久しぶりに飲んだが「うーん」と残念な薄さ。あれよあれよとソウル到着。ソウル(仁川空港)発-北京行きのフライトは夕方だからしばらく遊べるぞ。日本で調べた海鮮料理屋が見つからず、近くの警察署でも聞き込みをしたのだが、それでも見つからず、イライラもピークに達し、さらにソウルの地下鉄で2回も乗り間違え、もうどうでもいい気分になり、南大門市場に降り立つおっさんたち。犬鍋(???)食いたいなー。
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南大門市場周辺をぶーらぶら。結構アツいです。
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店先をパチリ。野菜かな?
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果物が売っていますね。でも今はバナナの気分ではありません。
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うおっ!すごい人!今日は土曜日。関係あるかな?うーむ、歩くの大変。
眼鏡安いよー。海苔買ってきなー。日本語が飛び交います。「パパー。今のパパに言っているんだよ」「日本語みんな上手だね」 -
市場のシンボル崇礼門。国宝第1号の城門です。
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歩き疲れ食堂へ。韓国らしいもの食べようぜ、息子や。ん?え!コレっすか。韓国らしくないけど…。
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ジャーン!カレーです。黄色いです。うまくないです。結局、息子は食べきれず残しました。やべ、もう空港行かなくちゃ。
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北京の宿にて。ホテルをすぐでたところで販売されていた鉄板焼き料理、うまそうだったのでつい買ってしまった。
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朝6時に起きたよ!そして来たよ!来ましたよ!!テレビ中継でお馴染みのあの場所へ。途中のセキュリティチェックが厳しかった。中国は人多い。しかも暑い、蒸し暑い。
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記念撮影。外国の方もチラホラいましたが、ほとんど中国の方。
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天壇公園行ってきました。祈念殿の前でジョジョ立ち。ええ、そうなんです。ジョジョ好きなんです。
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上までのぼりました。
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皇穹宇を囲む円形の塀が回音壁と呼ばれているもの。アーだのウーだの言えばエコーとして響く。
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あろうことか…!見て、見てしまったよ、チミィ。せ、世界遺産だよね、ここ。ママぁ、世界遺産だよね、ウソ、嘘だといって。そうなんです、ほ、放尿をなさっている、世界遺産に向けて放尿をなさっているではありませんか、小さなお子様ですよ、でも大人が両足を持ち、壁に向けて…。トイレは近くにあるのに。
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モンゴル国境に向かうバスはここ木樨園長距離バスターミナルから。16:30出発って言ってたけど、全然出発する気配なし。同じバスに日本にいたことがあるモンゴル人女性がいた。千葉に住んでいたことがあると。なんでも今は英語の勉強の為に上海にいるとか。飛行機で帰るときもあるし、バスと列車を乗り継いで帰るときもあるとか。なにかあればと電話番号を渡された。乗客を見渡すとほとんどがモンゴルの方。しかし暑い。
結局、2時間くらい遅れてバスは出発。途中万里の長城を見ながら一路、二連浩特を目指す。トイレ休憩は1度。食事もそこで済ます。よくある中国の食堂だが、ビックリしたのは扉のないトイレ。トイレ入って右側が小便用の溝があり、左側は大便用の溝がある。前にも横にも後ろにも扉がなく、隣のオトコのウ〇コしている、気張っている様子が丸見え状態。なんか懐かしいなあ。子供はトイレに入った瞬間「う!?」っと実際、口に出していました。
その後、二連浩特の手前で夜が明けるまで、停車。みな熟睡。トイレをしたい人は青空(夜空)トイレ。女性はバスから少し離れなくてはならないので、大変そう。
空が白み始めたころ、バスはエンジンを始動させ、出発。ほどなく二連浩特に到着したのであった。 -
二連浩特に到着して荷物を下ろすところ。ここからボーダーまではジープでいくか乗合バスで行く。ジープは1人80元。ちなみに二連浩特とザミンウードの国境越えは必ず自動車その他の交通手段を利用するようになっていて、徒歩ではNGです。写真は撮りませんでしたが、中国の国境事務所はとてもキレイで、モンゴルのそれは少しボロっちかったです。
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二連浩特の町です。区画整理された人工的な町という印象。静かなのは朝だからだけじゃなさそうです。
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拌麺(ばんみぇん)である。とてもうまいのである。腹が減った。とにかく国境超えよりもメシだ。
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国境近く
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モンゴルに入国すれば、そこはザミンウードの町。国境から町の中心まではバスが出ている。写真はザミンウードの駅舎。切符は肥大に見えている四角いビルの中で買う。2階にチケットオフィスがあります。
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駅舎を背にして。広場のようになっています。夕方初のウランバートル行きの個室寝台が手に入りました。
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夕方まで時間があったので、駅のそばの写真の緑のホテルの部屋で休みました。
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ザミンウード町歩き。モンゴルではない別の国の風景みたいですね。
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駅舎そばの食堂。テキトーにオーダーしたが、うまい!なんだ、うまいじゃないか。モンゴル、一気に好きになりました。
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ウランバートル行きの列車がホームに入ってきました。わくわく。
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ハチ公物語を読んでいます。読書感想文があるからです。旅してるって感じですね。
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途中シャインサイドの駅に到着。真夜中。
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ウランバートル駅についに到着。感無量です。
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