2015/05/31 - 2015/05/31
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captainfutureさん
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2015年5月31日(日)
ポイエニレ・イゼイ村3日目。 先週のハンガリー人村でのプロテスタント教会より一週間遅れで行われる、この村のルーマニア正教会での聖霊降臨祭へ。 1L ≒ \30
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の宿泊ルート:
2015年 5/20 成田、カタール、ブカレスト → /22 シク村 → /27 シゲット・マルマツィエイ → /29 ポイエニレ・イゼイ村 → 6/4 オクナ・シュガタク→ /8 クルージュ・ナポカ → /14 ブカレスト、カタール → /15 成田
上記を拠点に、周辺の村を訪問。 ピンク色がマラムレシュ地方。 -
8:00に朝食、今朝も食べ切れない程。 昨日の朝食に加え、チーズたっぷりの卵焼き、野菜入りのパンに付けるもの(美味)など。
こちらの人はパンに山のようにバターやジャムを乗せて食べる。 -
10:00からの聖霊降臨祭(ルサーリ)に合わせ、おじさんが村の伝統衣装「カマーシャ」と帽子を貸してくれた。 予約の際、貸してもらえるよう頼んだ事を覚えてくれていたよう。
マリアおばさんに着せてもらい、9:30に一人で出発。 教会では帽子を取るんだよ、と手振り。 一家は後で行くよう。 -
ぽつぽつ人が教会へ。
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教会到着。 前回来た1993年時はまだ建設中で、隣の1700年築の小さな木造教会(今や世界遺産)が現役だった。
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(上)二人の聖人が祭られている祠。
(下)入り口前でお供えの花を持ったおばさん。 足下も伝統的なオピンチ(一枚皮の靴)。 -
以前の教会とは比べものにならない程、ピカピカで天井が高くて広くなってる。。。
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まずは皆、前に進んで十字を切りお賽銭を入れてイコンに接吻。
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(上)男性用イコン。 後方右に見えるのが女性用。
(下)接吻の順番は、最初に向かって右、その次に横にすべって左のイコンに、のよう。 -
女性用
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女性はこちらのイコンにも。
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振り返ると、2階には聖歌隊。
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10:30、神父が出てきて式が始まった。 前方が男性席、後方が女性席。
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2階への階段入口の絵。 悪魔が大口を開けて、人を飲み込んでる。
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階段横にぶら下がった鐘ひも。 さっきからの教会の鐘の音は、この子供たちが上下に揺らして鳴らしていたよう。
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2階へ。 ポーズを取ってくれた。
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2階男性席
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聖歌隊。 指揮者は みやこうせい著本に良く出て来る獣医ジュージュさんではなかった。 2日後の別の式典で指揮をしている姿を見る。
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厳かな雰囲気
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ルーマニア正教会
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2階女性席
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ユワンヌ神父。 22年前は25歳、その2年前に父イリエシュ神父が突然の事故死で跡を継いで間もなかったが、すっかり貫禄。
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そろそろ終盤
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11:10、外にも人が溢れるほどに。
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表で伝統衣装の娘さん達と。 みや著本によると昔は村ごとに色など少しずつ違ったが、今では既成生地を使う事が多く、どの村もあまり違いは無くなってしまったとの事。 足元はオピンチの方が似合うのだけれどなあ。
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こちらはちゃんとオピンチ。 前掛けのサディエも。
みや本によると、この村のサディエの本来の色の組み合わせは、くすんだ赤と黒。 最近ではこうした組み合わせの決まりも崩れてきて、安手で派手やかな化学染料の普及で、色彩選択の幅が広がったのだろうとある。
各村から人が集まる定期市では、この色の組み合わせでどの村から来たかが知れたという。 -
12:30、終了。 かつての円舞(ジョク)もこの後に行われず、解散。
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(上)神学校在籍中でさっきも神父手伝いをしていた神父見習いユワンヌ君(神父と同名)を真ん中に。 私も着ているカマーシャの上に更にビーズ刺繍とボンボンの付いた「ズガルダン」。
(下)教会前の十字架。 -
すっかりひと気の無くなった教会入口
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(上)来た道とは違う道で帰ることに。 (下)幼稚園も入った小中学校。 宿の嫁アニーはここで地理、夫は数学の先生。
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(定点観測) 当時撮った木造門がまだあった。
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(定点観測) チェントルと呼ばれる村の中心、右は郵便局と警察署。
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その中心地にある昔からのバー。 外観もあれからすっかり変わってしまった。 ほとんどの人が家で着替えて来ていた。
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(上)さっきの神父見習いユワンヌ君(左から二人目)も。
(下)当時の右から二人目の顔を上げた女性は、彼の母だという。 -
(定点観測) すっかり変わった内装。
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(定点観測) 当時は日曜は民謡レコードをボリューム一杯にして、所狭しと座って皆飲んだくれていた。
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ユワンヌ君が、バー前でちょうど車から出て来たあの男性が、当時私が肩に手を乗せた男の子だよと。 確かに面影が。 周囲は写真と見比べて爆笑。
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お客達が爆笑しながらアルバムを回し見、なかなか返してくれず。 やっと受け取り、バーとは対照的な伝統家屋(右)と神父宅(奥)前を通って、宿へ。
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少し遅い昼食、どれも美味しい。 こちらではサラダの代わりか野菜の酢漬けが毎回出る。 ブカレストからの2カップルは午前に発ったらしい。
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(定点観測) 村の散策へ。
ちょうど当時と同じところから。 あの先の人が集まっているベンチまで行ってみる。 -
ここでも、これは私だ、父だ母だ、親戚だとゲラゲラ笑いながら盛り上がる。
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おばさんの若かりし頃。
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そのベンチ前の風景
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ここでもアルバムを見せると盛り上がる。 今は誰でもスマホを持っているが、当時は皆カメラを持っていなかった。
雨が降り出したので、詰めてもらい しばらく様子見。 -
隣のおじさんがタバコを勧めてくれる。
18:30、雨も止みそうに無く、皆諦めて帰宅し始める。 私も走って宿へ。 -
宿に戻ると、新たに4人の国内からのお客。 他に2、3品あったが撮り忘れ、今晩も美味しく頂く。
明日はボグダン・ボーダ村の動物市に行く予定だったが、聖霊降臨祭は明日(ポイエニ村だけは明後日)まで続き、その間、労働はしないので市は開かれないだろうという。
その代わり、明日は隣のシエウ村の教会でハラムという行事があり、宿のおじさんが参加するので、一緒に連れて行ってくれる事になった。
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