2015/08/02 - 2015/08/04
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fourtraさん
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今週、青森のねぶた祭りと秋田の竿灯祭りを見に東北地方をおとずれた。ねぶた祭りと竿燈まつりそして仙台七夕まつりを含めて東北三大祭りとして知られている。ねぶた祭りは6日間続くのだが、初日の八月二日に見物した。ねぶたは勇壮な武者人形の山車で、これが青森の中心街を練り歩きます。
午後7時にねぶたの行列が動き出した。八つの太鼓に先導され、独特の衣装を着けた100人ほどの跳人といわれる踊り手が「らっせらー、らっせらー」と囃子ながら、その名のとおり跳ねるように踊りながら続き、さらにねぶたが続いた。
「らっせらー、らっせらー」というお囃子の起源についてはいくつかの説があるようだが、「出せ」が「らっせらー」に変わったとする説が有力視されている。昔、ねぶたが家々を回っていったときに、御菓子や酒、ろうそくなどの寄付を乞いながら、もっと「出せ、出せ」と言ったのが、「らっせら、らっせら」に変わったといわれている。
この日は14台のねぶたが市内を練り歩いたが、大きなものは、幅9m、高さ5m、奥行き8m、重さは4トンにも及ぶということだ。
翌日は秋田に行った。
夕方7時127本の竿燈が一斉に立ち上がり竿燈まつりが始まった。12mの竿燈の先端には御幣がつけられていて、この動きで風向きや僅かなバランスの狂いを見分けるということだった。
ねぶた祭りがねぶたの華麗さを競うのに対し、竿燈まつりは竿燈を持つ差し手の妙技を競うものだ。
「どっこいしょ、どっこいしょ」という掛け声に合わせ、竿燈を手の平や額、肩、腰などに乗せて妙技が披露された。
46の提灯が吊られた竿燈は稲穂に例えられるが、その重さは4本から5本の継竹を足すと、50kgにもなるといわれる。
ねぶた祭りや江戸時代にはねぶり流しと言われたそうだが、竿燈まつりはいずれも七夕行事に属すると考えられており、元来は眠気払いの除災行事の性格を持っていたということだった。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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