沖縄旅行記～2015 恩納村編～

2015/07/22 - 2015/07/25

シュノーケルがしたい！
出来るなら、ビーチエントリーできる場所で。
…で、見つけた場所は、沖縄・慶良間の阿波連ビーチ。
もう大分前から予定を立てて、宿も押さえて、出発直前。
何？？？台風じゃと？
先週も来たやんか～！
と、毎日天気予報とにらめっこ。
飛行機が飛んでも、船が出なかったら意味がない～(泣)！と思いながら、始まった今回の旅です。
結果的に、シュノーケル中止。
レンタカーで本島北部を周った旅になりました。
これはこれで、良かったのですがね(笑)。
リベンジしてやる！

1日目…沖縄旅行記～2015-2 那覇市編～その1
2日目…那覇→万座毛→本部(泊)
3日目…本部→備瀬のフク木並木→今帰仁城跡→古宇利島→恩納村→イオンモール沖縄ライカム→那覇市内(泊)
4日目…那覇空港→関西空港


沖縄まとめ旅行記

My Favorite 沖縄 VOL.1
http://4travel.jp/travelogue/10994399

エリア 恩納・読谷(沖縄)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.5

• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

●朝食＠沖縄オリエンタルホテル

ホテルでの朝食です。
和食を頂きました。
テレビで、台風情報してる…。
まだ北上せずに、本島によってきてるし…。

沖縄オリエンタルホテル 宿・ホテル

●部屋から＠沖縄オリエンタルホテル

この右側の大きな建物の奥は、海です。
本日も快晴なり〜！

●部屋から＠沖縄オリエンタルホテル

日差しが突き刺さるように痛いです。
眩しい〜！

●国際通り＠むつみ橋交差点

とまりんから渡嘉敷島へ出港してるはずなのに…。
何で国際通りにいるの？？？
それは、船が出たけど、明日海がしけて、帰れなくなる可能性が大だから、キャンセル…(大泣)。
仕方ないか…。
計画の練り直し。
国際通りのスタバで、友人と話し合い。

●どん亭＠沖映大通り

話し合いの結果、北部へレンタカーでドライブする事にしました。
これが一番、無難な感じで。
行きたかった場所もあるし…。
レンタカー開始の時間まで、早いランチにしました。
前に那覇に来た時から、ずっと気になっていた、吉野家のような“どん亭”です。

●どん亭＠沖映大通り

友人のチョイス。
とんかつとゆし豆腐。
僕もゆし豆腐大好きです。

●どん亭＠沖映大通り

僕のチョイス。
やってしまいました、このボリューム。
どん亭スペシャルだった…かな。
船に乗らなくて良いと頭に信号が行ったから、何かが切れたのかもしれません。
夕方まで、もたれました。
味は、普通です。

どん亭 牧志店 グルメ・レストラン

●沖映大通り

レンタカーを借りに行きます。
それにしても、青すぎる空。

●沖映大通り

オリックスレンタカーにお世話になりました。
車の運転を得意としない者同士、ハラハラドライブの始まりです！

●国道58号線

最初の目的地は、万座毛です。
国道58号線を北上します。

●国道58号線

嘉手納基地を進みます。
グアムを走ってるみたい…。

●国道58号線

道路が眩しいです！

●国道58号線

海が見えてきました。
一気にテンション上がります！

●万座毛駐車場

駐車料金かからないなんて、素敵です。
誘導してくれた人がいたので、有料だと思ったのですが、非常に良心的です。

●三線＠万座毛

ひょっとしてハブの皮？？？

●お土産シーサー＠万座毛

沖縄に来るようになって、シーサーが大好きになりました。
かわいいです。

●万座毛

こんなに観光スポットなのに、本島4回目かな？にして、初の万座毛！

●万座毛

この象さんのような崖。
テレビで何度も見ました。

●万座毛

自然の力は偉大です。
美しい風景に、しばし浸りました。

万座毛 自然・景勝地

●万座毛

“火曜サスペンス劇場”の音楽が、頭の中を流れてたのはいうまでもありません。その世代ですから…(笑)。
一番高い場所で海面から20mあるそうです。
落ちたら、そりゃぁ、火サスの世界ですよね。

●万座毛

それにしても美しい海です。
こちらは台風の影となっている海岸ですから、まだ波は高くありませんでした。

●伊江島＠万座毛から

伊江島が見えました。
いい形してます。
あの城山、去年、登ったんだよな…。

●万座毛から

見えるのは、ANAホテル。
有名すぎますね。

●万座毛から

穏やかな湾です。
シュノーケルしたい！

●万座毛から

あのホテルから見える景色はどんなんでしょうか？
意外に、こちらからの景色のほうが良かったりして…(笑)

●万座毛ビーチ

ビーチがあります。
今、泳いでいるのは、間違いなく観光客ですね。
沖縄の人は、泳ぐなら夕方と聞いたことがあります。

●万座毛

“万座毛”の名前の由来は、「万人も座する草原(＝毛)」なんだそうです。
海が綺麗で圧倒されますが、名前の由来の毛の方も見ときましょう！