2015/07/14 - 2015/07/14
183位(同エリア492件中)
Pontakaiさん
- PontakaiさんTOP
- 旅行記73冊
- クチコミ23件
- Q&A回答27件
- 92,115アクセス
- フォロワー6人
フェニックスから始まったドライヴもいよいよ最後の日。18:00までに車を返却するという制約がありますので、夕方17:00頃までにはフェニックス市内に戻っておきたいもの。
7月14日の朝は鶏の声と共にベッドを起き、6:30頃マグダレーナを出ました。ずっと60号線に沿ってフェニックスまで戻るルートも当初考えていたのですが、アリゾナ州のスプリンガーヴィルに10:00前に着けるようであれば、少し遠回りになりますが、I-40高速道へ出て、途中巨大隕石の落下跡(ミーティアー・クレータ)によることにしました。そしてこれが実現できました。この隕石落下地点跡もあまり知られていませんが、アメリカ的スケールというか宇宙的なスケールの世界です。
こうしてミーテァー・クレータに寄ったあとはフラグスタッフでI-17に乗り、一気にフェニックスへ。結局4時前には滞在先のAloftホテルに積荷を全部降ろし、レンタカーを空港レンタルカーセンターへ戻すことが出来ました。
レンタルセンターへのルートマップがGPSに出ず、空港内を2度も空回りするはめに。窮余の策としてレンタルカー・シャトルバスの跡を追う形で返却地点まで戻りました。4日から14日までの実質11日間のドライヴが無事終了しました。
ここまで長いお話にお付き合いくださった皆様方に厚く御礼申し上げます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドライヴ最終日7月14日静寂の中でコケコッコー(コックアドゥールドゥドゥ)の声と共にベッドから起き上がりました。真東から太陽が上がり始めます。
田舎の空気はピンと張りなかなか爽やかです。今日の行程を同行者に簡単に説明し、うまくアリゾナ州のスプリンガーヴィルに10:00までに着くことができたらI-40へ出てみましょう、ということに。 -
このモーテルのオーナーの部屋にはこんなミシンがありました。半世紀前のアメリカが残っている世界です。
-
さて、朝も完全に明け、6:30には出発です。予想走行距離は約500kmとみています。マグダレーナの街を出るとしばらくは人里はありません。
-
ずっと走って行くと左手にこうした衛星アンテナ?が100基?以上一列に等間隔で並んでいるところがありました。
ニュウメキシコはローズウエル(I-25の反対側)にUFO博物館があるくらいですからUFO探査を総力を挙げて行っているのかもしれません?
まぁ、UFO探査は冗談ですが、軍事施設のようです。 -
ひたすら60号線を走っているとスプリンガーヴィルまであと26マイルの表示板が出ています。
-
いよいよアリゾナ州を表す表示板が出て来ました。ここから先はアリゾナ州です。
-
アリゾナらしい道が地平線の彼方まで一直線に伸びています。
-
スプリンガースヴィルでガソリンを補給した後。ショーローまで走り、そこからI-40へと繋がる道へ入ります。
-
誠にアリゾナ的な一本のどこまでも伸び続ける道路の景色です。ちょっと絵になる景色です。
-
どこであったか特定できませんが、インディアンの家のようなテント張りの家が……ナバホとは違う部族の居留地のようです。ズニ族かアパッチ族か?
-
やがてI-40westへと出ました。フラグスタッフ、さらにはロスアンゼルスにまで繋がっている州間高速道路です。アメリカ大陸横断道路にもなっています。
-
やがて出口233ミーティアー・クレータ(隕石落下陥没穴)の標識が見えてきました。
-
そして標識に沿って出口233から到着した先には巨大な隕石の落下跡が……
大きすぎてカメラに収まりません。 -
上の左半分の側の陥没部分です。
-
富士山火口のお鉢巡りのように周辺を一周する徒歩ツアーもあります。
-
博物館にはアポロ宇宙船での月面を想定したクレーター探査用トレーニングが行われたことが説明されていました。隣接の博物館には解説棟と売店などがあります。
-
こうしてクレーター見学をした後は一路まずフラグスタッフを目指します。フラグスタッフに近いウォルナットキャニオンの表示が出ています。
-
I-40レストエリアにはアリゾナ州の案内板がいくつもかけられていました。
-
フラグスタフを過ぎたところでI-17号へと路線変更です。彼方にフェニックスを囲む山の端が見えてきました。
-
フラグスタッフより上では見ることのできなかった西部劇によく出てきた人の手形のサ(グ)ワロ・サボテンが林立するようになってきました。
-
とうとうフェニックス・ダウンタウン(中心部)に到着です。ところが、空港のレンタルカーサーヴィスセンターがカーナヴィに出ないのでここからは目視でホテルまで行き、さらに空港レンタルカー返却場へと向いました。
フェニックス市内そして空港内は一方通行が多く、また交通量も多いので最後に来て事故を起こしたくないので慎重に走ります。普通にカーナヴィが効けば全然気を使うこともないのにまったく困ったものです。
空港内に入ってからは送迎フロアーを2度3度ほど巡回するはめに、最後の最後へ来て30分以上も時間を食っています。18:00の返却までには十分時間がありますからあまり慌てませんでしたが、ぎりぎりに市内に帰ってきたことを想定するとぞっとします。
結局、レンタルカーセンター行のシャトルバスの後をついて行くことを運転手に了解してもらい、無事返却場に着くことができました。 -
車体チェックも問題なく済み、清算デスクへ。
そこで、ホースシューベントの一件を説明し、その一日については無料にして欲しいと言ったところ、その日のGPS代金は取らないということに。まぁ、当たり前と思う反面、交渉は長引くかと思っていたのにあっさり了解ということで双方納得。クリアランスが終わりました。
そこからはスカイ・トレインでホテルのシャトルバス乗り場へもどり、ホテルへと。実質11日間のアメリカ中西部4州ドライヴの旅は無事終了しました。
この後、フェニックスでは電車を使って市内見学、そしてロスアンゼルスではなんとフライトキャンセルという事態が発生。その後のお話はまたの機会に……
ここまで全10回のたわいないお話にお付き合いいただきありがとうございました。厚く御礼申し上げます。後続を志す皆様に何かのお役に立てば幸いです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
22