2015/06/30 - 2015/07/09
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ideauxさん
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初めてのドイツ旅行。
2008年6月、フランス・ストラスブールからユーロ橋を歩いて渡ってKehlという町で食事してストラスブールに戻っただけのドイツ。
友人や知人から、勧められていたドイツ旅行を思い立ち、ツアーを調べるとほぼ時計周りに一周するツアーを見つけ、添乗員に委ねる団体旅行に。
フランス大好きしていたけど、美しいドイツを認識し、決行です。
1日目:関空 →飛行機 フランクフルト → バス → ケルン泊
2日目:ケルン → ブレーメン → ハンブルグ泊
3日目:ハンブルグ → リューベック → シュベーリン → ベルリン泊
4日目:ベルリン → ポツダ → ベルリン連泊
5日目:ベルリン → マイセン → ラーデボイル → モーリッツブルク → ドレスデン泊
6日目:ドレスデン → バンベルク → ローテンブルク泊
7日目:ローテンブルグ → デビュンケンスビュール ー ニュルンベルク → ミュンヘン泊
8日目:ミュンヘン → ホーエンシュヴァンガウ → ヴィース → ミュンヘン連泊
9日目:ミュンヘン → 飛行機 フランクフルト→飛行機 関空
旅行社の日程表からバスによる走行距離は、2350kmと。
さー!乗車くださーーーい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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関空に到着後、搭乗手続きです。
同行者23名と。
約12時間後、フランクフルトの上空に。 -
フランクフルトは、夏を迎えていました。
専用バスで、アウトバーンを北上し、宿泊地ケルンへ。
この季節、21時30分くらいまで明るさが残っています。 -
U-Bahnの横にホテルが。
着後は、近くのスーパーでミニ買い物で、早々に就寝。 -
ドイツでは入った前日まで寒い日が続いて、この日から急に夏が来たようです。
行程中の専用バスです。
陽気なドイツ人で、6日目ローテンブルクまでのドライバーさんです。英語・ロシア語も話すトライリンガル。
よろしく! -
2日目:最初の観光地の大聖堂( Dom)へ。
大聖堂として単独で聳えているので、実に荘厳に映ります。
時間があれば、いろんな角度からまたいろんな時間帯も見てみたいですね。 -
Domの内部を観て、9時から展望に登りました。階段や螺旋を約400段登ります。
中高年の私どもも、15分弱で登りきれます。 -
ケルンの街が一周展望出来ます。
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白いバスがツアーバス。待機中です。
オーデコロン・FCケルン・Kölschケルシュビール・Domの街を後に、ブレーメンへ。 -
一般道を通って、香川が在籍しているドルトムントの街で昼食。
途中、スタジアムで途中下車で撮影タイム。
こちらはサブトラック。 -
チームカラーの黄色の鉄骨ポイントが鮮やかですね。
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昼食(das Mittagessen)です。
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店内
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黒ビールを飲みます。
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ズッペ die Suppe
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シュニッツェル(das Schnitzel)でしたが、カットしていないトンカツでした。ドイツはこれが定番とか。
できれば肉を伸ばして皿いっぱいにして欲しかったなーー。 -
アウトバーン(Autobahn)を跨いでいるサービスエリアです。
運転手やバスを優先して、1時間から90分で必ず休憩を取ります。
そのタイミングでトイレ休憩。その間(15分から30分)バスは、エンジンを停止し、ドライバーも乗客も社外に出され、ドアを完全に閉めます。その記録が会社で全て管理されるそうです。写真は高速の上部に跨いでいるサービスエリアからのアウトバーンです。 -
Autobahnを走行中、車窓から風力発電の風車がいたるところに見れます。
原発廃止による電力確保。 -
ブレーメンに入ってきました。
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ベトヒャー通りを観光。
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マルクト広場
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ペトリ大聖堂の前をトラムが通ります。
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市庁舎横にあるローラント像
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音楽隊の像。ロバ+犬+猫+ニワトリ。
ロバの足に触ると幸運があるという。ということで、輝いていました。 -
6時にカリオンが鳴るということで、ビールを飲みつつ待ちます。
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屋根と屋根の間に、マイセン焼きのカリオンが、時報と共に音色を奏でます。
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ハンブルグのホテル。
3日目:今日も快晴。ハンブルク観光→リューベック→シュベーリン→ベルリン -
ハンブルク市庁舎。
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郡旗の下に、クロアチアの国旗が。
ガイドさんによると、クロアチアのVIPが市庁舎を訪れているとか。 -
ハンブルグ港近くの倉庫街。エルベ川に沿って繁栄。
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旧市街の倉庫群。
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ハンブルグからのAutobahnを降りたとこの、大きなホンポアン(円形ロータリー)。
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「ハンザ同盟の女王」美しい街並みのリューベック着。
ホルステン門。 -
少し曲がっているような。
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ドラヴェ運河と五連の塩倉庫。
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河畔の街並み。
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お土産やさんでトイレを拝借。
このお店、昨夜のBS水紀行で紹介されていました。 -
綺麗と美しいが同居のお土産やさん。
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美味しそうなケーキ。
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Eisクリームを。
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トラヴェ川の外側にある駐車場
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ここにも風力発電。
後半出てくるけど、ベルリン以北では太陽光発電をあまり見ませんでしたが、以南は大規模な太陽光パネルが延々と広がっていました。 -
ポツダム近くのホテル。ここで連泊です。
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ホテル横の運河
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4日目:先にポツダム観光です。
ポツダムに行く途中に、TOYOTAのディーラーが。
ホテルを出て、途中で現地案内人のペトラさんをピックアップ。
日本語がとっても上手で発音も日本人並みだし、歴史はすごく勉強されて知識の豊かさに脱帽でした。 -
ツェーツィリエンホフ宮殿。
ポツダム会談が行われた、ここでも戦後70周年。 -
70 JAHRE ポツダム会談70周年のポスター
ドイツでも、戦後70年。
でも、終戦処理と反省の質が違いますね。 -
会議場です。
ここの天井は、今話題の新国立競技場のキール構造でした。 -
70年前の会議風景
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70年と言わないけど、60年は経過しているフランスの名車、シトロエン。
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サンスーシー宮殿。Sans Souci フリードリヒ大王が夏の離宮としてフランスのルイ14世を模倣して作ったフランス語源の憂い無き宮殿。
ヨーロッパを旅行するには、しっかりと西洋史を勉強してこないと半減ですね。次までに学習しましょう。 -
サンスーシー シンメトリー
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ベルリンに戻る途中に中華でお昼。
残念ながら、日本でいただく味と違いすぎで、口に合いません。
ベルガモン博物館へ。
西洋史に疎いと評価できず、価値もイマイチです。 -
大聖堂。威風堂々と。
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フンボルト大学。
京都の百万遍の学校も綺麗にして欲しいですね。 -
ドイツを代表するブランデンブルグ門近くのホテル・アドロン。
品格があり、覗き見したけど近寄りがたい空気感。 -
ブランデンブルク門。
東西ドイツ統一なった象徴の映像が頭に記憶されている。
2001年ベルリンマラソンで高橋尚子が門をくぐって優勝のシーンも浮かびました。
門の上のクアドリガ(四頭立て馬)のシルエット。
パリ・ルーブルのガルーゼル凱旋門にもありましたね。 -
門をバックに。
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門の間から、テレビ塔が。
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バスで市内を走っていると、30cm径のピンクの配管が。
ベルリンは地下水が豊富で、工事で掘り起こしていると湧いてくる地下水を汲み上げて、放流するための排水管が町中に巡らされているとか。(添乗員さんの話) -
ここにも。
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ベルリンにあるSony Center
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テロのトポグラフィー
ゲシュタポ本部跡地の壁 -
現存として最長と。
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一段(一階)下がったところがナチの拷問地下牢で、オープンギャラリーになって、写真や資料を掲示してあります。
強烈な印象を与えるテロの恐怖です。 -
ヒトラーが鍬入れをしている写真。
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5日目:ベルリン → マイセン
ベルリンを後に、マイセンへ。 -
マイセン焼博物館。
内部では、マイセンの絵付け工房などを、日本語のアナウンスが流れる中、絵師が手を動かし絵付けしていきます。
丁寧な作業の連続です。 -
今日もお昼は黒ビール
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ザウアーブラーテン
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ラーデボイルからSLに乗ってモーリッツブルク城へ行きます。
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低速観光列車です。
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モーリッツブルク城
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庭から
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Trabant 東ドイツの名車1960年から70年製か?
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ボディの原料が希薄な時は、ダンボールに硬化樹脂を流し固めてボディ形成。600ccのエンジンと。
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Trabant 601Sと。
ツアーはSL乗車でしたが、バスは先回りしてモーリッツブルク城の駐車場へ。そこにトラバントがありました。 -
お城から、ドレスデンへ。
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大聖堂
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マイセンタイルの壁画「君子の行列」
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アウグスト2世
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エルベ川左岸南側にあるブリュールのテラス
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テラスは城壁の一部であり、ブリュール伯爵が作った庭園。
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宮殿側から見たブリュールのテラス。
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石畳が落ち着いていますね。
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「君主の行列」の横を、乗馬ツアーが。
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ドイツのポスト。ラッパマークです。(正露丸?)
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マイセンのお店が。
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ビールレストランで夕食。
蒸溜釜を天蓋に使っています。 -
今夜は肉団子でした。
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6日目:今日も快晴のドレスデンからバンベルクへ。そしてローテンブルク泊です。アウトバーンで移動です。南に向かって走行中、横から太陽光のパネルが見えます。長い距離では2kmくらいのレベルで。風力発電も見えますが、北ほどではないし、太陽光は北部地方では気が付きませんでしたね。
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バンベルクの市街地に。
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レグニッツ川に架かる旧市庁舎
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手前の橋を渡って、昼食です。
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街の住宅街に「ZEITUNGEN」新聞受けが。配達があるのでしょうか?
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昼食で、前菜のサラダが出てきました。初めてでした。
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黒ビールと、
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玉ねぎに肉ミンチ包み。
カットしたところです。 -
しょくごの町歩きで、セグウェイツアーの数人が通過していきます。みんな自転車用のヘルメットを着けています。
個人ツアーだったら、申し込めたのになーーー! -
セグウェイが登って行った先に、大聖堂広場があります。
こちらは宮殿。右手に四隅に4本の塔を持つ大聖堂。 -
入り口の下からは手前の2本が。
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旧宮殿側の階段を上がると4本が。
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こちらは、新宮殿のテラスから望む聖ミヒャエル教会。
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通りのカフェでお茶です。
バスが迎えに来る時間になっても、迎えが来ません。
添乗員さんが携帯で連絡するけど、ここから1kmあたりで動けないとか?
待つ間、カフェで休憩です。
その前を、この街の警察パトカー(POLIZEI)が通りました。 -
まだバスが来ません。
時間持て余し、迷子にならない程度に散歩です。
小さな街にも川(運河)が流れ、森で覆われ、緑がいっぱい。 -
橋の下2mに目をやると、瞬間「アッ、熊」と思いましたが、リードに繋がれていないシェパードでした。これは散歩途中にご主人を待ち受けている姿です。
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その近くの閑静な家に、壁を利用したぶどう棚。
我が家の1ヶ月前の育成状況です。
夏が遅いんですね。 -
その庭先から、大聖堂の四本塔が。
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バスが動かないことから、再度いいロケーションで2度目のカフェタイム。
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由緒あるホテルのカフェで2時間ほど。
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100年ほど前の写真をカルテに。
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添乗員さんが運転手に連絡取るも、ドライバーからすぐに復帰出来ると返事があり、その一方代車の手配をかけながらと東奔西走の動きでした。
結局3時間待たされ、バスとドライバーが無事に戻ってきましたが、今夜のホテル、ローテンブルクへ移動するも、結果的にローテンブルクの観光が翌日の朝のみにスケジュールが変更になりました。
添乗員さんとドライバーが激しくやり取りする局面がありましたが、ツアー代表格の方が口論は二の次に、安全にホテルに着くことを最優先するということで、真相については不明です。
予定していたローテンブルクのレストランで、食事です。 -
レストラン
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バスにのって、「中世の宝石」中世のテーマパークと言われている、ローテンブルク・クリンゲン門から入っていきます。
すでに21時半過ぎです。
部屋に入って、城壁に守られた小さな街を散歩しました。
多くのお土産やさんがまだ開いていました。 -
7日目:ローテンブルク→デュンケンスビュール→ニュルンベルク→ミュンヘン
泊まった城壁中のホテルです。 -
ホテルのお部屋は街中とは思えない、郊外感いっぱいのサンパな部屋でした。
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早起きして、一時間ほどローテンブルクの城壁内を散歩。
左の建物が市庁舎。 -
市庁舎横の薬局の木組みの建物。
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街並みの奥にヤコブ教会が。
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街はまだ起きていません。
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街中のいたるところにブドウ棚。
我が家のブドウは育っているのかな?と・・・・
参考になるものばかりでした。 -
この街のゴミ回収。
青が燃えるもの、茶色は燃えないゴミ。家の前に置いておくと、早朝に回収車が来て、回収しては元の位置に戻して置いてくれます。 -
まだ目覚めていない街中。
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人通りはありません。
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市庁舎でワインの一気飲みイベントで。
市庁舎2階から、広場方面を眺めたところです。 -
朝食後、市庁舎で朝からワインの一気飲みを体験し、ホテルへ戻って、デュンケンスビュールへ。
バス駐車場から歩いて門をくぐります。 -
要塞。
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橋を渡ります。
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城壁内の街中
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綺麗にされています。
ヨーロッパの街は、町の景観を邪魔する電信柱などの人工物がないので、すっきり綺麗に映ります。看板文化もネオンサインもそして防犯街灯もありません。
美しさの基本形ですね。 -
ニュルンベルクの聖母教会
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市民広場
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ニュルンベルクで昼食。
南に来ると、サラダが出るようです。
メインはポークでした。 -
ニュルンベルクから160km走ってミュンヘンへ。
新市庁舎。とは言え、100年経過したネオゴシックの建物。 -
対面にある聖ペーター教会の先塔の登って、新市庁舎の17時の仕掛け時計を見ました。
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聖ペーター教会の展望からの眺望。
階段で10分、7歳8歳の小学生も登っています。 -
上から見ても、森のグリーンが飛び込んできます。
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大人2ユーロ
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マリエン広場から聖ミヒャエル教会の尖塔が。
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ある中庭の飾りにカエルの飾りが。
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白ソーセージ。
weiss 白 -
HBのビアレストラン。
京都にもありそう。 -
遠目に聖ミヒャエル教会が。
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ノイハウザー通り
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カールス広場の噴水。夏は大人気ですね。
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8日目:ドイツの南端、ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城がある地に観光です。その後ヴィース教会へ。
バスの進行方向にドイツアルプスが見えてきます。
また車窓からは、なだらかな丘陵地に麦畑や牧草地が広がり、ひつじや牛が放牧されています。また、畜産農家と思われる建物も、日本では避暑地のペンションかと思えるほど、農家のイメージは全くなく、屋根には太陽光パネルが。 -
バスからノイシュバンシュタイン城が小高い山に見えてきました。
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麓着です。
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シャトルバスで中腹まで行き、展望の良いマリエン橋まで元気に登ります。
なるほど、このシルエットも何回となく見ていますね。 -
麓までの下り道からの城。
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専用バスはここ、現地案内所で降りて、「ようこそ」歓迎のアーチがある村に入ってきます。
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そこから見る、ホーエンシュバンガウ城。
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ノイシュバンシュタインシュタイン城へ、シャトルバスで。
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昼食レストランの前から。
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アップすると、城自体も綺麗にされています。
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城から1分程のところにあるレストランで。
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マウルタッシェン
パスタ生地の中にひき肉・ほうれん草・パン粉・たまねぎを詰め、パセリやナツメグでフレーバーを加えている。Wikiより -
私たちグループは、12:35入場です。グループ単位での入場。
各国語の音声ガイドを付けて場内観光です。城内の撮影は禁止ですが、窓からの風景はOKです。 -
城からの眺望。アルプ湖と右にホーエンシュバンガウ城。
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ホーエンシュバンガウ城。
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アルプ湖とアルプスの遠景
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インフォの店で。季節のノイシュバンシュタイン城をパクリです。
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名残の拝見。
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のどかな麓を走って、世界遺産のヴィース教会へ。
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270年前、手前の小さなチャペルでキリスト像が涙を流したという奇跡から、ヴィース教会が建てられた。
その内部は、教会天井や壁面に圧巻で見るものを圧倒するフレスコ画が全周に。
入った瞬間、「ええええー!何!!これーー!!!」。
その内部をどうぞ。 -
これまで観光で見てきた、大聖堂や教会のステンドグラスと比較はできないが、フレスコ画の美しさを再認識。
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言葉がありません。
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美しすぎて絶句の瞬間が続きます。
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物語が理解できればもっと身近に・・・
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羊を捧げています。
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ここでも、名残の拝見です。
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のどかな田舎を通ってミュンヘンへ。
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ミュンヘンの醸造所レストランで、ツアー最後の夕食。
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ツアー仲間の皆さんです。
添乗員さんと仲良く、皆さんとも仲良く出来て、本当に楽しいドイツ一周でした。連日暑かったけど、帰国後写真を見ても、青空をバックに全てが絵葉書状態で自分的には満点旅行でした。
本当にありがとうございました。 -
9日目:ミュンヘン空港→フランクフルトから帰国です。
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フランクフルトから関空へ。
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フランクフルト離陸態勢。
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巡行飛行で、9日朝無事に関空へ着きました。
みなさん 搭乗ありがとうございました。
またの搭乗をお待ちしています。
Auf Wiedersehen!
Ende -
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