2014/04/15 - 2014/04/15
14位(同エリア64件中)
chieko2014さん
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まだ、明け始める前のイラクリオン港に到着。
なので、ホテルのご親切でしばし休息の後、いつもいつも後手にまわっていた博物館を見学。明日のクノッソス宮殿の予習は完璧です。
クレタの出土品はアテネの博物館にはなく、ここでしか見ることはできません。とくにクノッソスから出土した壁画等のデザインはすばらしく、色彩のうつくしさも、想像以上のものでした。決してシロウトの写真では写せない、表現できないものばかりでした。
午後からは、要塞に囲まれたイラクリオンの旧市街を目的もなく気の向くままに散策。
飽きることなく旧市街を堪能し、舞い戻った海辺の要塞の近くのタベルナで、久々にツマミオンリーとならぬ食事を堪能。
こうしてイラクリオン初日は終了となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜中のデッキです。主人がタバコを吸いに行って撮影しました。
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月がとてもきれいだったと申しておりました。
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早朝のイラクリオン港に接岸します。
なにかどんよりとして、とても暗い第一印象。(日本でいうなら、サントリーニは函館に着いた時のすがすがしさがあり、イラクリオンは九州に着いた時の門司港のどんよりとした感じ。ごめんなさい九州の方。) -
ちょっと早めに下船の準備をしました。エレベーターは少なく、スーツケースで下船する人で大変混雑しています。
なぜ、エスカレーターを動かしてくれないのでしょう。
それにスタッフもいません。
乗船時は、あんなにスタッフが待ち構えていたのに。 -
本日の宿は、港近くのホテル。
ただし、港よりは若干、坂を登らなくてはいけないので、スーツケースを転がして、約30分ほどかかりました、若干の距離ではないでしょ・・
ホテルでは、チェックインまで荷物を預かってもらうだけと思ったのですが、チェックインもさせていただき、朝食もいただくことができました。
さすが、港近くのホテル、早朝のフェリーで着く旅行者には、サービス満点のホテルです。
ホテルのキーカードケース。
食事の会場から、この写真の海辺の要塞を望むことができます。
ここで、朝食のサービス( ^ω^)・・・幸せ!マリン ホテル ホテル
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まずは、室内チェック。
ここには3日間お世話になりますので、入念に。 -
ギリシャのホテルは必ずといっていいほど、バルコニーがあり、禁煙室でもバルコニーには灰皿が置いてます。
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バスタブ希望と予約したのですが、シャワーのみ。サントリーニがシャワーだけだったので、湯船に入りたかったのですが。
期待はしませんが、後で、フロントに聞いてみましょう。 -
今日はとても早起きだったので、一通りのルーチンを終えたら、ちょっとぐったり。
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天気が良くなり、初クレタに散策に参りましょう。
ホテルでシャワーを浴び、一休みも少なめに、疲れもなんのドントこいと街に出かけます。 -
Leof. Mpofor通り。要塞に沿った坂道を上ります。
こちらの方向は、考古学博物館のある街の中心につづいています。
博物館は、ホテルより坂をのぼって15分くらいのところです。 -
考古学博物館に到着です。
ギリシャの遺跡の出土品の多くは、アテネの博物館が所有していますが、ここクレタの出土品は例外で、ここの博物館に展示されています。考古学博物館 (イラクリオン) 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは入場券を購入。クノッソス神殿との共通チケットです。
やっと、博物館、遺跡と正規ルートで見学ができそうです。
やはり、予習は必要ですよね。考古学博物館 (イラクリオン) 博物館・美術館・ギャラリー
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ここの目玉は何といってもクノッソス神殿の壁画です。
かの有名な壁画が並んでいます。
撮影は大丈夫です。 -
発掘されたものをもとに、全体を再現しています。
さすがにプロ、細かい断片からこの壁画が再生むされるのですから。
ところで、こちら、タイトルの青い鳥とは、どういう意味なのでしょうか。 -
女王の間に飾られていたというイルカの絵だそうです。
目付きの悪いやつです・・ -
パリジェンヌという名前。(日本人が発掘してたら大和撫子でしょうか。それにしても目が大きくデフォルメされているのは、お化粧のためでしょうか。)
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壁画の数々に心満たされて。
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小さな装飾品もとても興味をそそられます。
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彫刻なども、ついでに見学、あら、失礼。この方が写り込んでおりました
メソポタミアなどの彫刻で、このような鳥を模したものを見たような記憶が。 -
ところ狭しと彫刻が並んでいます。
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以上・見学を終了しました。
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クノッソス神殿風の赤い柱がある外観。
しばし、休憩です。カフェがないので、麦茶で我慢とします。 -
でも、大通りに面した庭は、ちょっと殺風景ですね、南欧といえば、やはり中庭のある風景が似合うみたいです。
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草木もまだ育たない、赤土の見える庭園では、なお更に殺風景に見えます。
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博物館の庭にケチをつけながらも、展示物には十分に満足です。
では、博物館の前にあるエレフテリアス広場あたりをブラブラとしましょう。
ここの広場、とても賑やかな一画にあります。
イラクリオンの旧市街には大きな広場がたくさんあり、いずれも賑やかな広場。
どこが街の中心なのかといわれても、甲乙付けがたいです。 -
広場の中ほどには、雑貨など扱った露店などが多く開いています。
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隅から隅まで、お店を眺めながらブラブラ。
ツレには決して解らない、女性だけの楽しみです。 -
ツレの要請に応じ、露天めぐりを切り上げます。
暑くも無く、心地よい気候、疲れも飛んで爽快です。
今日は、たっぷりと街歩きができそう。前知識もなく、目的地も決めず、横道に入ります。 -
Zografou通り。
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Pediados通り。
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Par. 3i Pediados Viglas 通りにあるふつう家。なんとその玄関横にはトンネルが。城壁の上に建てたのでしょうか。
どちらにつながっているのでしょうか。興味深々ですが、さすがに中に入る度胸はありません。
・・・個人の庭先にも出てしまったら、アジアのバーバリアン、犯罪ですよね。
ステイトでは撃たれます。 -
正規のルートで、一旦、要塞の上に上ります。
Par. 2i Pediados Viglasという要塞だそうです。 -
イラクリオンは要塞に囲まれた都市。外側は新市街、近代的なビルなどの建物が多く望めます。
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絶景かな、絶景かな!
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今では砲台もなく、いたって平和な緑地帯。
ぐるっと一周します。 -
こちらが、下りでござぁーいます。
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要塞の上をずっーと、歩いていてもいいのですが、絶景といったものの、同じような街並みの景色、少々飽きてしまいます。
ここは、下から要塞を眺めながら歩くほうが楽しそうと、要塞に沿って歩いています。
下の道の方が起伏に富んでいるみたい。 -
この上を歩いていたのです。
ここはKondilaki 通りの城門、この先は新市街です。
そちらにも、必ずや時間を見つけて、後々、行きたいと思います。 -
要塞に沿った下の道には、グリーンベルトのような公園が続き、要塞を背景にとても風情があります。
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要塞は限りなく前方に繋がっています。さてさて、この辺で勘弁してやるか!(何を?)
後日、ゆっくりと攻める予定もありますし、ウインドゥショッピングやエネルギー補給がしたいもので。
数々の欲望に掻き立てられ、旧市街の中心の方向へ向かいます。
1821 という名の通りです。 -
Karterou 通り。
不埒な目的の街歩きを戒めるように、前方に教会が見えてきました。 -
Agios Minas 大聖堂です。
聖ミナス大聖堂 寺院・教会
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異教徒ですが、ちょっと失礼して。
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大聖堂の横にはきまって、その老舗の教会があります。
築何年と言えない事お許しを。 -
教会の見えるカフェで休憩。
後々、お話するようになった前方の赤ちゃんをだっこしていたお母さん。
赤ちゃんに折り紙の鶴をプレゼント。
ただし、子供の前でタバコはやめましょうね。 -
「Cattedrale」というカフェです。
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教会の反対側に行ってみます。
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こちらからのAgios Minas 大聖堂。
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こちらの古い建物はAgia Aikaterini 教会というそうです。
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ホテルへの帰り道、Mitsotaki 通りです。
由緒ありそうな建物の横を通ります。ガイドブックには記載なし。
ヴェネチア時代のものと察しますが、鑑定いかがでしょうか。 -
教会?、要塞?、港湾設備?
私のすべての知識、いかがなものか。 -
Epimenidou 通りを通って、いったんホテルに戻ります。
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ところで、持参のユーロが底をつき、ATMに挑戦いたしました!
そして、無事、現ナマを手に入れました。
ちなみに、両替はカードのキャッシングで、これ子供からの指示です。
なるべくカード決算日近くに利用することと、念を押されていました。
でもどの位違うのか全くわかりませんが。
まあー、老いては子に従えと申しますので。 -
ホテルに戻ってお昼寝です。
その前にこの食べ物・・・。
ピレウス出港時に買ったスイーツがいまだに残っています。
超弩級の甘さ、お砂糖の塊みたいなしろもので、やたら手に着きベタベタになります。これを4つも買ったのですから、なかなか捨てられません。 -
同じく買ったサラダ。まだ少し残っています。
食べ物は、なかなか捨てられません。粗末にするなと、親にに怒られそうで。 -
シェスタが終了し、元気回復したので、再び町に出かけます。
こちらホテルの地上階ロビーです。(欧米では2階が1階だそうで、ちなみに我が家は1階建てというのでしょうか) -
ホテルの前の坂を下ると港です。
青い大きなボックスは屑かご、例のスイーツを捨てました。 -
このトンネルをくぐって、港のヴェネティア要塞を目指します。
このあたりはヴェネチア時代の港湾設備、これ本当。 -
港の方角からの眺め。
ヴェネチア時代の港湾設備、これ本当? -
ヴェネチア時代の港湾設備、これ多分、本当かも?
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ひたすら要塞を目指します。
前方の建物、ヴェネチア時代の港湾設備かも知れませんが。
もう、どうでも。
オ、マ、カ、セ・・・。 -
ぐるっと港に沿って堤防に入ります。
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堤防の先に要塞が見えてきました。
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こちら堤防よりの外海です。
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ただ今、要塞の真下にいます。
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影の長さで、まだ日没までは時間がありそうと、察します。
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ぐるっと建物の周りを調べましたが、入口が見当たりません。というより危険の張り紙、入場できないみたいです。
ヴェネツィア時代の要塞 (イラクリオン) 史跡・遺跡
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しかたなく、要塞の周辺を見て回ります。
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堤防の断面図というか。
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ちょうど日陰のあるベンチ、東側と見受けます。
このあたりのタベルナで夕食の予定でしたが、日没遠し、ちょっと休憩したら、また旧市街に向かいましょう。 -
この近くに、トリップアドバイザーで「いいね」の沢山あるタベルナがあるのです。
はじめてのツレが計画した、下調べ万全の食事、期待しています。 -
旧市街の中へ中へと進んできました。
五稜郭をとてつもなく大きくした要塞、○▲稜郭。
この円の中心が旧市街の真ん中のはずです。 -
エルグレコ公園の入口です。
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エルグレコ公園を通り抜け、ベニゼル広場を目指します。
目指す広場はヴェネチア時代の建物の多く、旧市街の本丸です。 -
何か怪しげな二人組につかまりました。写真をとれといわんばかりのなりゆきに、一枚パチリ。そうでしたか、チップを要求ですね。
しかたなく1ユーロを渡すものの、不満げ。ここは一喝、退散していただきました。その化粧と服装じゃ、せいぜい1ユーロですよね。
でも、この町とチャップリン、とても似合っています。よくも思いついたものと感心します。 -
Agiou Titou 広場。
目の前の建物は市庁舎、タウンホールと思われます。ヴェネティア時代の建物です。 -
25アウグストゥ通り。
これからの時間帯、多くの人で賑わう通りです。 -
聖マルコ大会堂。エルグレコの展示をしています。
聖マルコ大会堂 (市美術館) 寺院・教会
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ベニゼル広場に着きました。25アウグストゥ通りから歩行者天国となった繁華街です。
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フレッシュジュースのお店。店頭に果物が並べてあって、お好みのジュースを作ってくれます。
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主人は、つき合いではとことん飲みますが、私といっしょのときは、私に圧倒されるのか、またまた私が先に酔うため、酔えない状況に追い込まれるためか、飲む量を控えます。
というわけで、今お気に入りはフレッシュジュースです。 -
私のお気に入りは、ジェラートです。(ビール、ワインなどは主食なので)
ギリシャでよく見かけるチェーン店です。四角い箱にアイスが入っています。
ここで、値段も高めですが、濃厚でとにかく量が半端でありません。多分、注文を間違えたのと思います。 -
本来、有名なモロシニの噴水のアップを載せたいところですが、適当な写真がありません。(そういえば、サントリーニのティラシア島で出会った方が、別れ際にこれからブログの写真を撮りに行くといってました。この心構えが欠けていました。)
アイスをもてあそぶ私です。 -
ちゃんとありました。よかった。
改めてご紹介します。この広場で有名なモロシニの噴水です。これもヴェネティア時代のものです。 -
休憩の後は、通りという通り、無作為に踏破するのみです。
こちら、Argiraki 通り。 -
Daidalou 通り。この辺りはこじゃれたブティックなどのお店が多いところです。
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やや、スローになりがち。
立ち止まりたいお店が沢山。 -
機能性を重視し歩きやすい靴で旅行しているので、ちょっとかわいい靴がほしくなりますよね。
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Dikeosinis 通り。
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1866 通り。
ここは観光客ご用達、両脇にはそれはそれは気を引くお店で一杯です。 -
日用雑貨などいろいろなお店が多いみたい。ここで、1ユーロの洗濯バサミセットを買い上げ。何で、洗濯バサミ・・・
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さてさて、何をしようとしていたのか、記憶にありません。
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ギリシャで初めてのキャベツとご対面。実が締まっていてとても重たそう。なぜかトマトがそこに。
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この島でのはじめての対面。
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そしてたどり着いたのが、前方のコルナロウ広場です。
旧市街三つ目の広場も、とても賑やか。 -
ちょっとかわった建物を発見しました。ヴェネティア時代、それともオスマントルコの頃のものなのでしようか。
大分、日が傾いてきましたので、ここらでホテルの方向に進路を変えます。 -
帰る途中に通った Smirnis 通り。とてもよい雰囲気の街並みです。
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明かりが灯り始める夕暮れ時の街並み、とても素敵です。
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再び、要塞の方向に向かいます。
本日二回目の海岸通り。 -
海鮮がおいしいとブログに載っていたタベルナに向かっています。
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期待以上ではなかったけど、それなりに食べられました。
席はお店の隅で、ゆったりと食事できます。リゴ クラシ, リゴ タラサ シーフード
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いまだギリシャ料理の知識が乏しく、無難に海鮮パスタとしました。頼み過ぎました。
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タベルナで空を仰ぐと。綺麗な夜空、なのにお伝えしきれず。
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混み始めるころに、席を立つとてもいいお客さんです。
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初日なので、夜の街、あまり深入りしないで、帰ります。
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長い夜、二次会はホテルで港を見ながら。
常連さんとなった、ホテルの近くにあるミニスーパーで、二次会用のワインを調達します。 -
ホテルのバルコニーからの夜景。正面の建物がメガロンホテルというちょっと高そうなホテルです。
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港の夜景を見ながら、再びワインで乾杯。
次に続く http://4travel.jp/travelogue/11037092
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この旅行記へのコメント (2)
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- olive kenjiさん 2017/09/06 22:14:40
- 思えばクレタ島、遠い思い出
- chieko2014さん いいねありがとうございました。また前回の掲示板に返信もせず、すみません。
やはりお顔が広いのか沢山お友達が寄ってきますね。あまいみかんさんっていう方も。彼女写真が無いのですね、可哀想〜でも彼女もいい人だと思います。
実はこの旅行記には感謝です。クレタ島に行っていた事を思いだしたのです。イラクリオン港に着き、ユースに泊まってクノッソス宮殿にも行ったことも。ただ宮殿を見ている最中にユースのベッド(相部屋)に財布を置き忘れていたことに気が付き、慌てて汗をかきかきユースに引き返したことを思いだします。財布は無事でしたが、宮殿には帰らなかったと思います。私ゃ金目が一番です。だから何の文化財の記憶もなくクレタ島の印象が薄れたのかもしれません。
北陸の旅行記も読ませて頂きました。実は私も先日北陸へ行きまして、小旅行記を書こうかなと思案していました。でもチエコさんとダブった記事だと絶対負けるな(負けるという意味は・・皆さんお分かりかと思います)と投稿を躊躇していたのです。
ところがラッキーなことに朝市見られなかったことから始まり殆どダブりの箇所が無いみたいなので、掲載してみようかなと思っている今夜です。
ショーンコネリーより ブラピでもいいんですよ
- chieko2014さん からの返信 2017/09/08 21:34:33
- RE: 思えばクレタ島、遠い思い出
- ショーンさま・・にします!ドロミティさまの推奨もありますので。
こんばんは。ショーンさま・・もし、オフ会などをする事になりましたら^^ブラピよりはショーン・コネリーが好みですしね。こねくり回したらショーンの方が作り安いしね(笑)
> chieko2014さん いいねありがとうございました。また前回の掲示板に返信もせず、すみません。
> やはりお顔が広いのか沢山お友達が寄ってきますね。あまいみかんさんっていう方も。彼女写真が無いのですね、可哀想〜でも彼女もいい人だと思います。
>
そうなんですか、顔は・・デカいだけで広さは程々かと・・
> 実はこの旅行記には感謝です。クレタ島に行っていた事を思いだしたのです。イラクリオン港に着き、ユースに泊まってクノッソス宮殿にも行ったことも。ただ宮殿を見ている最中にユースのベッド(相部屋)に財布を置き忘れていたことに気が付き、慌てて汗をかきかきユースに引き返したことを思いだします。財布は無事でしたが、宮殿には帰らなかったと思います。私ゃ金目が一番です。だから何の文化財の記憶もなくクレタ島の印象が薄れたのかもしれません。
お財布忘れたらあきまへん!そんな思い出も今なら笑えますね^^
> 北陸の旅行記も読ませて頂きました。実は私も先日北陸へ行きまして、小旅行記を書こうかなと思案していました。でもチエコさんとダブった記事だと絶対負けるな(負けるという意味は・・皆さんお分かりかと思います)と投稿を躊躇していたのです。
> ところがラッキーなことに朝市見られなかったことから始まり殆どダブりの箇所が無いみたいなので、掲載してみようかなと思っている今夜です。
またまた、何を仰ってますの(笑)
ショーン・コネリーならどんとき〜!お待ちしておりますわよ^^
チエコ
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