2015/07/10 - 2015/07/11
15位(同エリア143件中)
かっちんさん
JR東日本の北海道&東日本パス(普通列車限定)\10,290を利用して、夏の北海道7日間の旅に出発します。
川崎から青森まで普通列車を14回乗り換えて15時間半、青森から夜行急行はまなすに乗り札幌に翌朝6時過ぎに到着します。
そして、一部区間が赤字路線になっている札沼線(さっしょうせん、札幌〜新十津川)に乗ります。途中の石狩当別から新十津川間は1日3本しか走らない超ローカル線です。
札沼線は1972年(昭和47)まで札幌と留萌本線石狩沼田を結んでいた路線だったので、この名称がついています。
今回からニコンD5500デジタル一眼レフカメラを使い始めます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
青森までの列車旅
JR宇都宮線に乗ると、JR東社員が「ご利用ありがとうございます」と挨拶しています。 -
涼しさを感じる風鈴の黒磯駅
朝4時半に川崎を出発し、通勤通学客とも会い、現在4時間経過しました。 -
緑に色付く田んぼ
黒磯から交流電化区間に入り、豊原駅を過ぎると黒川橋梁を渡ります。
今の時期、緑に色付く田んぼです。
これから郡山、福島、仙台へ向かいます。
仙台では乗換えの30分間に、最近駅構内にリニューアルした駅そば屋で昼食にします。 -
二戸の馬仙峡
盛岡を過ぎ、いわて銀河鉄道の二戸駅に到着。
すでに13時間経過し、駅から馬仙峡の一部が見えます。
北海道&東日本パスを使うと、いわて銀河鉄道と青い森鉄道に乗れます。 -
青い森鉄道の電車
二戸から八戸を経由して青森まで向かいます。 -
北海道新幹線と「いくべぇ」
川崎を出てから15時間半経ち、ようやく青森駅に到着しました。乗換えの多さが気分転換となり疲れていません。
「いくべぇ」は青森を旅していた妖精ですが、最近では北海道道南地域も旅しており、頭に二つのエリアの帽子やかぶり物を付けています。 -
急行「はまなす」のびのびカーペット
青森で2時間あるので、夕食と休憩をとります。
カーペット指定券は全部で25席しかないのですが、2日前のキャンセルを狙い、偶然3人分Getできました。 -
カーペット車両
毛布と枕が用意されており、一人分のスペースにゴロッと寝ることができます。 -
北海道の夜明け
北海道に入り噴火湾沿いに走ると、登別付近で夜明けになります。
時刻は4時23分です。 -
朝日にあたる馬
社台付近の牧場です。 -
イチオシ
幻想的な風景
朝もやがたちこめています。 -
朝日で黄金色に輝く牧草ロール
-
札幌駅に到着
函館からディーゼル機関車に引っ張られ、札幌に6時7分に到着します。 -
札幌の朝食
札幌駅構内に6時30分から営業している旅行者に便利な食事処(Six-OneHalf)があります。
出来立てのおにぎり、豚汁、ドリンクが付き、リーズナブルな\570。 -
札沼線の発車時刻
札幌から札沼線終点の新十津川までの直通列車がないので、途中の石狩当別行きに乗ります。 -
札沼線の731系電車
沿線には北海道教育大学や北海道医療大学などがあり、学生が多く乗っています。 -
石狩平野の車窓
札幌近くは都会のビル群の間を走ります。
40分ほど経ち石狩当別まで来ると、まわりは麦畑になります。 -
石狩当別からディーゼルカー
石狩当別から新十津川までは50.6km、2時間弱の超ローカル線になります。
途中の石狩月形には1時間ほどで到着します。 -
石狩月形駅
反対列車との交換待ちで22分間停車するので、駅探検に出かけます。 -
イチオシ
ローカル線の雰囲気
-
待合室
朝夕の寒さを凌ぐため、ストーブがあります。 -
正面玄関
かつては石狩月形から国鉄バス、ジェイ・アール北海道バスが走っていたところです。
現在は中央バスが岩見沢と結んでいます。 -
出札窓口
あまり見かけないきっぷがありそうです。 -
石狩月形駅発行のきっぷ
発着駅名が印刷された常備券、発着駅名に印を押して発売する補充券、入場券(硬券)などを記念に買いました。 -
反対列車がやって来ます
-
イチオシ
あれっ、タブレット
石狩月形から新十津川間はこのタブレット(通票、スタフ)を持った列車しか通れないようになっています。
反対列車からタブレットを受け取り、新十津川行きの列車の運転士に渡します。
最近見かけないタブレットと久しぶりに会いました! -
麦畑を走ります
石狩月形を出発します。 -
秘境駅「豊ヶ岡」
秘境駅として有名になっているところです。 -
豊ヶ岡の待合室
このあたりは森が深いです。 -
ジャガイモ畑
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北海道の雪が積もりにくい民家
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おそきない駅
漢字にすると晩生内、難読駅ですね。 -
クリの木
だと思います。 -
エゾニワトコ
線路際に赤い実をつけたエゾニワトコをよく見かけます。 -
石積みの蔵
浦臼のあたりです。 -
ややっ、新幹線?
これは用水路で、石狩川から取水した水を浦臼地区の農業地帯に供給しています。 -
おさつない(於札内)駅
古びた駅名板です。 -
北海道の景色ですね
-
石積みの蔵
下徳富にも蔵があります。 -
新十津川駅
札沼線の終点に到着します。 -
線路の先は?
昔は留萌本線の石狩沼田まで続いていましたが、1972年(昭和47)に廃止されました。
今は民家が建っています。 -
学園都市線
沿線に大学があるので、学園都市線が札沼線の愛称になっています。 -
新十津川にようこそ!
地元の保育園児と先生が太鼓を叩き、お出迎えしてくれます。 -
これ、あげるゥ〜
可愛い女の子からラブレターをもらいます。 -
イチオシ
手書きの絵はがき
新十津川の想い出に残る宝物をいただきました。 -
新十津川
新十津川まで来る列車は、1日3本しか走っていません。 -
イチオシ
情緒のある新十津川駅
新十津川の名前は、明治22年奈良県十津川に大水害が発生し壊滅的な被害を受けた住民がこの地に移住し開拓したことに由来します。 -
馬の親子
駅の隣に小さな牧場があります。 -
新十津川 カエルのマンホール
新十津川町では下水道に対し広く住民に親しみを持ってもらうため、「雨となって戻ってきた水に喜んでいるカエル」をデザインしています。 -
新十津川役場バス停
新十津川から函館本線の滝川までは、石狩川を挟んで5〜6kmの距離です。
札沼線で札幌へ帰ると2時間強かかるので、滝川へ抜けることにします。
新十津川駅から役場バス停まで200m、滝川までバスで14分かかります。
役場バス停は2ヶ所あるので要注意です。
札沼線の北海道医療大学〜新十津川間は利用客が少なく赤字路線です。
2015年6月末にJR北海道から発表された留萌本線の廃止検討案から札沼線に波及するかも知れません。
次はその留萌本線を訪れます。
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