2015/06/12 - 2015/06/12
421位(同エリア849件中)
さらりんさん
『サグラダ・ファミリアを見に行こう』、ということでスペイン旅行が決まりました。
年齢とともに移動がおっくうになってきたので、滞在する都市はバルセロナ(6泊)とマドリード(5泊)の2都市のみです。テーマは私たち夫婦にとっての定番の「美術館・博物館・図書館」とご当地コンサートホールでのオーケストラ鑑賞です。
バルセロナではミロ、ピカソの絵画、ガウディ、モデルニスモ建築を心ゆくまで堪能しました。フィゲラスへ日帰り小旅行をして、ダリ美術館を訪問、帰りに、中世のたたずまいが残るジローナに立ち寄りました。また、バルセロナのラウディトリ音楽ホールでモスクワフィルハーモニー管弦楽団のコンサート、カタルーニャ音楽堂でフラメンコを楽しむことができました。
バルセロナからAVE(高速長距離列車)でマドリードへ移動。
マドリードではプラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン・ボルネミッサ美術館などで名画三昧。さらにトレドへ日帰り小旅行、エル・エスコリアルとアルカラ・デ・エナーレスへはそれぞれ半日の小旅行をしました。図書館めぐりについては、エル・エスコリアル修道院の図書館、マドリードの国立図書館を訪ねることができました。また、国立音楽堂でスペイン国立管弦楽団のコンサートを鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昼食のあと、バスに乗るために、ソコドベール広場へ行きました。
ベンチの背のタイルには絵が描かれていました。 -
このようなシティツアーバスもありますが、
-
私たちはこちらの、ソコトレンという列車型ミニバスにしました。
-
かわいいです。
-
ここでチケットを買いました。
30分おきに出ています。私たちは次の、14:30発に乗ります。 -
発車まで少し時間があるので、ちょっとだけ広場の外へ。
アルカサルだと思います。 -
これは?
-
また広場へ。
-
右側の方が景色がいいということなので、右側の席に座りました。
8番の日本語を選んで、イアホンを耳へ差し込みました。 -
ソコドベール広場を出発です。
-
いい景色です。
-
タホ川が見えます。
-
強い日差しが照りつけます。
-
スペイン王家の紋章が彫られている門。
-
城壁の塔が四角いものと、
-
丸いものがありました。
四角はイスラム風、丸はキリスト教風、と説明していたような・・・ -
タホ川を渡りました。
対岸からトレドの城館などを見ると、一時期宮廷が置かれていたというだけあって、中世の絵のような風景です。 -
アルカサル。
-
アルカサルと橋。
-
橋を過ぎます。
-
川が堀の役割をしているのですね。
-
また別の橋。
-
城壁。
-
カテドラルが見えて来ました。
-
アルカサルがよく見える。
-
町の全体が見えて来た。
-
ここでバスから降りて、カメラ休憩です。
-
スペインに1日しかいないならばトレドに行け、という名言が生まれるほどのすばらしい景色です。
-
またバスに乗り、出発です。
-
どこから見ても絵になります。
-
中世のスペインの雰囲気なのでしょうか。
-
あの橋を渡って市街地に戻ります。
-
こんな狭い門を、
-
エイッ、とバスごと、
-
くぐっちゃいました。
-
ピサグラ門。
-
この方はどなた?
-
馬丁型の門。美しいです。
-
このあたりを歩いてみたら、楽しそうです。
-
太陽の門。
-
馬丁型の門の上には、太陽と月が描かれているそうです。
-
ソコドベール広場に戻ってきました。15:30ころです。
乗車時間は約50分でした。 -
マドリードへ戻る列車は16:18発なので、歩いて駅まで行ってもいいのですが、バスに乗ってみることにしました。
インフォメーションで何番のバスに乗ればいいのか、確認しました。 -
さて、バスに乗ったのはいいのですが・・・
気がついたら、市街地からどんどん遠く離れていく雰囲気なのです。
「これはまずい!」と感じた私たちは、前の席にすわってテレビゲームに熱中していたお兄さんに聞いてみました。「駅はどこですか?」
すると、お兄さんは、ゲームを中断し、気の毒そうな顔をして、「駅はもう通り過ぎました。次のバス停で降りて、逆方向のバスに乗らないとだめですね。」と言うのです。
あー、いったいいつ駅を過ぎてしまったのでしょう。お父さんと娘の2人組がバスから降りて、迎えにきていたお母さんと思しき人と嬉しそうに対面していた姿がとてもほほえましかったシーンがありました。そちらに気を取られていたときに、もしかしたら、反対側に駅があったのかもしれません。
次のバス停で降りました。道路を横切り、逆方向のバスを待ちます。タクシーが通るようなことがあればタクシーに乗るのですが、通る気配はありません。
やっとバスがきました。今度はちゃんと駅で降りられるよう、目を皿のようにして、キョロキョロ見渡していました。念のため、近くにすわっていたお姉さんに「駅はまだですか?」を聞いてみると、「次ですよ。駅が向こうに見えますよ」と教えてくれました。 -
あーよかった。無事に駅に着きました。
-
時刻は16:00.
列車は16:18発なので、間に合いました。
もしかして、間に合わなかったらどうしよう、と、かなりハラハラしました。
バスを降りる場所に、要注意ですね。 -
気持ちを落ち着かせて、駅の中をよく見ると、なかなか趣があることに気がつきました。
-
床のタイル。
-
壁も凝ってます。
-
壁のタイル。
鮮やかな色です。 -
トイレも風格あり。
-
そろそろホームへ。
-
列車。
-
出発まで、あと8分。
-
トレド、さようなら。
-
16:51 マドリードアトーチャ駅に到着。
駅の構内を探検してみました。
構内には熱帯植物園があります。 -
そして、亀がたくさん。
-
重なり合っています。
-
大人も子供の亀を見ていますね。
こんな駅初めて見ました。 -
一旦ホテルに戻って休憩し、夕食に出かけました。
今回はバルをハシゴする予定です。そのために昼食は軽めに済ませたのでした。
1軒目はメゾン・デラ・チャンピニオンです。 -
カタカナで「マツシユルーム」と書いてありました。
惜しい! -
森の中のような内装です。
-
天井にキノコが生えています。
-
飲み物はカバ(右)と水。
カバはスペイン産スパークリングワイン。 -
チャンピニオンです。
「すごく熱いから気をつけて。」(たぶん、こう言ってくれたと思います。)
2本の爪楊枝を両手でつまんで、はふはふしながら食べました。
おいしいです。キノコ好きの私はとても気に入りました。日本に帰ったら再現してみたいな。でも、シイタケは味が強すぎるし・・・、などと考えながら、あっという間に食べてしまいました。 -
写真左に写っているのはオルガン弾きのおじさん。
私たちが日本人とすぐにわかるようで、「北国の春」を弾き始めました。(日本人が全員「北国の春」を好きだとは限らないんですけどね・・・。)歓迎のお気持ちとして、楽しませてもらいました。
中南米風のお客さんが入ってくると、ラテン系の曲を弾き始め、ノリのいい彼らはすぐに踊り始めました。 -
帰るときに見えた厨房。
-
マッシュルーム、山積みです。
-
2軒目はここ、「MESON DEL BOQUERON メゾン デル ボケロン(カタクチイワシ屋)」。
ところが、開店時間の19:30になってもいっこうに開く気配がありません。 -
ちなみに、そのお隣は、「MESPM DE TPRTOLLA メゾン デ トルティーリャ(オムレツ屋)」。
有名な店が軒を連ねています。 -
ドアに貼ってあったオムレツの写真。
-
カタクチイワシ屋が開くのを待っている間に、道路の向かい側を何気なく見ると、人が次々と入っていくのが見えました。
-
つられて、私たちも吸い込まれるように入ってみると、そこはサン・ミゲル市場でした。
わぁ、いろいろあります。 -
ウナギの稚魚のようなもの。
-
イワシ屋をやめて、ここで食べることにしました。
クララ・コン・リモン(ビールレモン割)と、カーニャ。 -
カウンターの角にあるのは、「ガリシア風タコ」のようです。
カウンターで「ガリシア風タコ」を食べている人もいました。
食べてみたいな、と憧れていたものでした。 -
これです。
なぜか木のお皿にのっています。
予想通り、おいしかったです。どうしてスペインのタコは柔らかいのかしら? -
ガスパチョ。
これはしょっぱかったです。のどが渇いてしまいました。 -
お腹いっぱいになり、ソル駅から地下鉄で帰りました。
ソル駅に行く途中、有名なパン屋カフェを見つけました。ラ・マヨルキーナです。 -
とても混んでいました。
-
チョコパンをひとつ買って、ホテルで食べました。
おいしかったです。 -
マドリードでよく見たシリーズです。
その1 女の人同士で腕を組んだり、手をつないだりしていました。 -
その2 お父さんと娘のお出かけ。
スペインの男性のイクメン振りはなかなかのもの。ほほえましいです。
バルセロナのラウディトリ音楽ホールでみた、モノマネ娘とお父さんもいましたっけ。 -
その3 お年寄りをいたわりながら、一緒に歩く若い人。
家族や友人を大切にする思いを感じました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
84