2015/07/08 - 2015/07/08
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mas98765さん
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平泉をレンタサイクルで回りました。
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12時10分、東北新幹線で一ノ関に到着。
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鼻が長いですね。
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12時26分発、JR東北本線の盛岡行きに乗り換えます。
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12時33分、平泉駅に到着。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.9881676,141.1169574,17.99z -
駅にコインロッカーが見当たらなかったので、とりあえず外に出てみました。左手正面に手荷物預かりと書かれていましたので行ってみると、本日は定休日のようでした。向こう側は開いていました。
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でもここで、そういえばまず自転車を借りることを考えていたので、向こう側を見渡してみると、
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駅を出て右手のところにレンタサイクルと書かれているのが見えました。3時間で500円、追加1時間ごとに200円のようです。手荷物預かり無料と書かれています。さっそく借りて、荷物を預けました。平泉の地図をもらい、比較的楽に回る道を教えてもらいました。
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平泉では、中尊寺はもちろんですが、地図に書かれたあらゆるところを回りたいと思います。まずは、柳之御所史跡公園に行きます。
駅前の信号を右に曲がります。そして、このような道を進みます。 -
踏切を渡ります。
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カーブの手前を右に曲がります。
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下り坂を少し進むと、カーブしたところの左手に、さてはここだなという場所があります。
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到着です。平安時代末(12世紀)の館の跡で、奥州藤原氏の政治の拠点「平泉館」のあったところと考えられています。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.9929516,141.1201115,16.67z -
広い野原が広がり、ところどころに遺構があります。それぞれの場所に説明板があって、充実しています。
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このあたりは、中心建物があった場所です。南北の長さが25mもある建物があったそうです。
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これは、園池(えんち)の跡を復元したものです。
他にも様々な遺構があり、資料館もあるのですが、このペースで回っていると回り切れない危険性があるので先に進みます。 -
坂を少しだけ上って12時59分、先ほど右折したT字路に戻りました。ここを右折して先に進みます。左カーブを曲がり終えると、左手に次の場所がありました。
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13時ちょうど、無量光院跡に到着。奥州藤原氏三代目の秀衡が、宇治の平等院鳳凰堂を真似て建てました。絵のような建物があったそうです。本尊は阿弥陀如来像で、彼岸の時に正面に立つと、建物の後ろにある金鶏山の真上に日が沈み、西方浄土の考え方に基づく極楽を現していたようです。平泉に5つある世界遺産の1つです。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.9933784,141.1160529,18.66z -
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自転車ではなくバスで回りたい人には、ちゃんとバス停があります。
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花が咲いています。
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次に行きます。しばらく進んで、道がカーブする手前を右に曲がります。ちょうどショベルカーが工事をしているところで、こちらからだと標識がなくわかりにくいのですが、
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反対側から見返してみると義経堂の標識があり、バス停もあります。
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道が狭いので、自転車も自動車も右手の駐車場にとめます。
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歩いて進むと、
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階段があって、
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道を挟んで更に上に上がります。
高館義経堂(たかだちぎけいどう)といいます。源義経が妻子とともに自害した場所とされています。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.997388,141.1138714,18.33z -
ここを上がる前には右手の売り場で入場券を買います。200円です。
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階段を上るとT字路になっています。
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柵の向こうには北上川が見えます。
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正面には駒形峯、束稲山といった山があります。
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山には大の字が見えます。
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川の手前には道路があります。国道4号の平泉バイパスのようです。
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説明板もあります。
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左に進むと正面に、義経堂があります。1683年に仙台藩主の伊達綱村が建てたそうです。ちょうどテレビ局の人たちが撮影していました。
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反対に右手に進んだ突き当りには、石碑があります。
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芭蕉はこの地を訪れて、有名な俳句を詠みました。
「夏草や 兵どもが 夢の跡」 -
紫陽花が綺麗です。時季的にピークは過ぎているようですが、まだまだ綺麗な花も多いです。
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次は本命の中尊寺に向かいます。駐車場に戻って13時30分頃出発。先ほどのT字路に戻り、先に進むと、左手に踏み切りがあるので、踏切を越えて
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道なりに進むと
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やや交通量のある道路に出て、向かい側右手が中尊寺の入口です。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.9995625,141.1078128,16.01z -
駐輪場があります。
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中尊寺の入口には、弁慶の墓があります。義経の居城高館が焼き討ちされた時、弁慶は最後まで義経を守り、衣川で立ち往生しました。その遺骸をこの地に葬ったそうです。
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13時38分、いよいよ中尊寺へ。
850年に比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁が開山したとされています。その後、藤原清衡が合戦の犠牲者のために、たくさんの建物を造営しました。中尊寺はもちろん世界遺産です。 -
坂道を結構上ります。汗が出てきます。
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13時43分、総門跡に到着。正面左に見えるのは売店です。
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左手に弁慶堂があります。
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木々が立ち並んだ小路を進みます。
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薬師堂(左手)
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茶室(右手)
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観音堂(左手)
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左手に売店が並びます。
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本堂(右手)
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不動堂(左手)
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峯薬師堂(右手)
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大日堂(右手)
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梵鐘(右手)
岩手県指定文化財 -
金色堂拝観券発行所(左手)
ここで左手に進み、拝観券を買います。讃衡蔵(さんこうぞう)という宝物館とセットで800円。 -
順路として、まず讃衡蔵に入り、文化財を見ます。内部は撮影禁止。
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その後金色堂へ。でもこの建物は金色をしていません。金色堂を保護するため、この建物(覆堂)がすっぽり覆っているからです。
中は残念ながら撮影禁止。でも、本当に見事です。最初に説明のビデオを見た後、ガラスで覆われた金色堂を見ます。たしかここでも解説が流れていました。ビデオなどの内容を頭に置きながら、じっくり眺めました。すべてが金で覆われているのもすごいですが、その上に様々な装飾があり、ちりばめられた夜光貝がキラキラしているのも印象的でした。 -
金色堂を出た後、順路に沿ってその右手に進むと、芭蕉の句碑がありました。金色堂を読んだ有名な句です。
「五月雨の 降り残してや 光堂」 -
順路の最後として、経蔵(重要文化財)を見ます。創建時の古材を使って再建されたものだそうです。
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有料の場所から外にでました。目の前の坂を上ってみます。
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「奥の細道」の碑
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芭蕉像
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旧覆堂(重要文化財)
かつて金色堂を覆っていた建物です。1963年に新しい覆堂が建てられてとき、この場所に移築されました。 -
旧覆堂の内部
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かんざん亭の入口
看板と紫陽花が綺麗だったので写真に撮りました。この右手は先ほど歩いてきた道で、左手に曲がると、 -
白山神社の入口であり、かんざん亭も奥にあります。
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釈迦堂
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弁財天堂
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横から見た弁財天堂
この後は、来た道を戻ります。 -
先ほどちらりと見た本堂へ
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本堂の中
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目のお守り(1つ500円)
本堂の向いの売店で売っていました。 -
弁慶堂の向かいの東物見台
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手前に木が茂っていますが、
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このように北上川とバイパスが見えます。
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総門手前の売店の弁慶餅(200円)
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総門を出て帰ります。
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帰りは右手の道を下ってみました。途中で左手の道に合流することもできます。
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まっすぐ行くと駐車場を見下ろす場所に出ました。ちょっとだけ遠回りになってしまいます。
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15時05分、次の場所に向けて出発。先ほどは正面左の道からやってきましたが、今度はこちらの車道に沿って走ります。
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15時08分、花立の信号手前を右に入っていきます。右手前にという「お休み処夢乃風」という店があります。
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地図で現在地を確認
地図が上下逆さになっていて、左斜め上の方向からやってきて、左斜め下の方向に向かいます。 -
この最初の坂だけが、レンタサイクルのルートで唯一きついところです。わたしの場合、漕いでも十分上がれますが、汗が噴き出るといやなので、自転車を降りて押して進みました。短い距離なので大したことはありません。
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上ってしまえば、あとは平たんな道路です。
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15時12分、道路の右手に平泉文化遺産センターがあったので寄ってみました。無料ですが文化財保護のため寄付を募っています。ボタンを押すと映像を見れるコーナーもありました。短時間の映像ですが、それでも時間が気になってしまうので、映像を1つだけ見て、あとは目立つ展示だけを見て、外にでました。
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先に進み15時28分、金鶏山の入口が右手にありました。
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金鶏山も世界遺産です。でも、初めから探していたのですが、手前に木が生い茂っているので、山らしき山は見つけることができませんでした。山頂には、経典を埋めて納めた経塚があるそうです。
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道をまっすぐ進んで15時31分、T字路に突き当たりました。左に曲がると平泉駅で、右に曲がると毛越寺(もうつうじ)があります。平泉で2番目に重要な世界遺産です。でも、このT字路の右の角にも、もう一つの世界遺産があります。
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観自在王院跡です。二代目の基衡の妻が建立したと伝えられています。
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何も建物はありません。ここは自由に見学できるので、見学時間が17時までと限られている毛越寺に先に行きます。
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15時34分、毛越寺に到着。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@38.9878668,141.1083765,16.88z -
自動車は有料駐車場に止めなければいけませんが、自転車は車両進入禁止の中に入り、門の手前右手の駐輪場に止めることができます。はじめ、車両進入禁止の文字に惑わされて、どこに自転車を止めようかと右往左往してしまいました。
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入ります。
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入場料500円
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入りました。正面に本堂が見えます。その右手に大きく池が広がります。
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左手に、芭蕉の有名な俳句「夏草や 兵どもが 夢の跡」を新渡戸稲造が英訳した句碑があります。
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右手には、同じく「夏草」の芭蕉句碑があります。2つ並んでいて右側のほうが字が鮮明ですが、これは1806年に建てられた副碑で、左の小さいほうが芭蕉の真筆といわれています。芭蕉が句を読んだのは、先ほど訪れた高館義経堂のところのようです。
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本堂
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本堂右手に池が広がっています。池に向かうところに南大門跡があります。
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門はありませんが、12個の礎石が残っています。
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大泉が池(おおいずみがいけ)
この池を中心に極楽浄土を表現する浄土庭園が造られていました。池は海を表していました。 -
池の周りを時計回りに一周します。
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築山(つきやま)
海岸に迫る岩山を表しています。 -
根がいっぱい
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花菖蒲園
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アヤメ、カキツバタ、花菖蒲の違い
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開山堂
花菖蒲園の奥にあります。 -
嘉祥寺(かしょうじ)跡
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講堂跡
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池の方向
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経楼跡(きょうろうあと)
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池越しに見る本堂
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金堂円隆寺跡
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鐘楼跡
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遣水(やりみず)
小川のようなものがありますが、水がありません。 -
常行堂(じょうぎょうどう)
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地蔵菩薩
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遣水(やりみず)
先ほどの池のところから伸びています。 -
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鐘楼堂
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常行堂跡
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法華堂跡
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州浜
海岸の砂州を表現しています。 -
出島と池中立石
荒磯を表現しています。 -
16時23分、再び観自在王院へ。ここは南門跡。
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舞鶴が池
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伝普賢堂跡
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池の中に島があって、橋がかかっています。
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駅に急ぎます。16時35分頃、平泉駅前にたどり着き、自転車を返却。3時間以上経っていたので200円の追加料金を払いました。預けたかばんも回収。駅に進んで大急ぎで切符を買い、16時39分発のJR東北本線盛岡行きに乗って終点盛岡へ。
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18時05分、盛岡駅に到着。とても長い駅です。
※周辺の地図
https://www.google.co.jp/maps/@39.701407,141.1360202,15.64z -
今夜は盛岡のホテルに宿泊。北上川を渡ります。
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さすが岩手、こんなところにもわんこそばです。せっかく来たので食べたかったのですが、結構高いですし、一人では入りにくいので、結局夕飯は駅前のM屋さんのカルビ定食になってしまいました。
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