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お仕事で、自動車のメッカ、シュツットガルトへ。<br /><br />4時に仕事が終わったので、大急ぎで、前から見たいと<br /><br />思っていたポルシェ・ミュージアムへ。<br /><br />入場料8ユーロ、6時閉館急げ!<br /><br /><br />(5時過ぎると半額4ユーロになります。知らんかった!)

栄光のポルシェ

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2015/06/10 - 2015/06/10

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GuteReise

GuteReiseさん

お仕事で、自動車のメッカ、シュツットガルトへ。

4時に仕事が終わったので、大急ぎで、前から見たいと

思っていたポルシェ・ミュージアムへ。

入場料8ユーロ、6時閉館急げ!


(5時過ぎると半額4ユーロになります。知らんかった!)

旅行の満足度
5.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配
  • <br />こ、これがポルシェ市販車<br /><br />  1号車<br /><br />1948年ポルシェ356No.1です。


    こ、これがポルシェ市販車

      1号車

    1948年ポルシェ356No.1です。

  • <br />アルミ・ボディーの2シーター・ロードスター<br /><br />今見ても、ため息が出るくらい綺麗ですね。<br /><br /><br />1948年ポルシェNo.1<br /> 空冷水平対向OHV 1131cc、ミッドシップ<br /> 重量596Kg(軽っ!)      最高速135Km/h


    アルミ・ボディーの2シーター・ロードスター

    今見ても、ため息が出るくらい綺麗ですね。


    1948年ポルシェNo.1
     空冷水平対向OHV 1131cc、ミッドシップ
     重量596Kg(軽っ!)  最高速135Km/h

  • ポルシェ 356/2 グミュント<br /><br />ポルシェ親子はドイツ敗戦の戦犯で<br /><br />幽閉されていましたが、<br /><br />息子が一足先に解放されて、父の故郷<br /><br />オーストラリア南部グミュント村で、<br /><br />木型に、鋼鈑でのハンマーの叩き出しでの<br /><br />手造り。リアエンジン・リア駆動に。<br /><br />ジュネーブ・モーターショウに出品し人気となり、<br /><br />見事に表舞台にカムバック。<br /><br />手造りの356は量産50台。1台1台違うらしい。<br /><br /><br />

    ポルシェ 356/2 グミュント

    ポルシェ親子はドイツ敗戦の戦犯で

    幽閉されていましたが、

    息子が一足先に解放されて、父の故郷

    オーストラリア南部グミュント村で、

    木型に、鋼鈑でのハンマーの叩き出しでの

    手造り。リアエンジン・リア駆動に。

    ジュネーブ・モーターショウに出品し人気となり、

    見事に表舞台にカムバック。

    手造りの356は量産50台。1台1台違うらしい。


  • ポルシェ356フェルナンド<br /><br />1950年、父フェルナンドの75歳の誕生日に<br /><br />贈られた356、素敵だな。<br /><br />1950年シュツットガルト工場での356生産も<br />はじまっている。<br /><br />

    ポルシェ356フェルナンド

    1950年、父フェルナンドの75歳の誕生日に

    贈られた356、素敵だな。

    1950年シュツットガルト工場での356生産も
    はじまっている。

  • 1953年ポルシェ356アメリカ・ロードスター<br /><br />4気筒1488cc 70Ps 最高速177Km/h

    1953年ポルシェ356アメリカ・ロードスター

    4気筒1488cc 70Ps 最高速177Km/h

  • 1953年ポルシェ356アメリカ・ロードスター<br /><br />コクピット

    1953年ポルシェ356アメリカ・ロードスター

    コクピット

  • 356お尻からも、<br /><br />あぁあぁ、いいなぁ〜。

    356お尻からも、

    あぁあぁ、いいなぁ〜。

  • 1963年ポルシェ904カレラGTS<br /><br />8気筒 1988cc 240Ps 263Km/h<br />ポルシェ初のFRPボディー<br /><br /><br />日本人の心底にある、<br />この車に対する懐かしさは<br />なんだろう?<br /><br />1964年第2回鈴鹿日本グランプリでの<br />日産スカイラインGTに圧勝したポルシェ904の<br />想い出に違いない。幼い子供の頃かも知れないが<br />当時買ってもらったオモチャだったのかもしれない。<br /><br />

    1963年ポルシェ904カレラGTS

    8気筒 1988cc 240Ps 263Km/h
    ポルシェ初のFRPボディー


    日本人の心底にある、
    この車に対する懐かしさは
    なんだろう?

    1964年第2回鈴鹿日本グランプリでの
    日産スカイラインGTに圧勝したポルシェ904の
    想い出に違いない。幼い子供の頃かも知れないが
    当時買ってもらったオモチャだったのかもしれない。

  • 1968年ポルシェ908<br /><br />8気筒 2997cc 350Ps  320Km/h<br /><br />この時代のレーシングカーって<br />カッコいい。

    1968年ポルシェ908

    8気筒 2997cc 350Ps 320Km/h

    この時代のレーシングカーって
    カッコいい。

  • 908のFRPボディは、たったの130Kgだよ。<br /><br />なんか本当にプラモデルみたい。

    908のFRPボディは、たったの130Kgだよ。

    なんか本当にプラモデルみたい。

  • 1970年ポルシェ917K<br /><br />ポルシェのルマン初優勝の車両!!!!!<br /><br />空冷水平対向12気筒 4907cc,600Ps<br /><br />1951年に1,086ccの356で初参加したポルシェがついにル・マンを<br />制した。5台のPorsche と917K4台の Ferrari 512Sの対決でフェラリー対ポルシェ時代の幕開けとなった。またスティーブ・マックィーンの「栄光のルマン」も撮影された。<br /><br /><br /><br />シュツットガルトの博物館1階でメンテ中だったので<br /><br />2013年ルマンで見た、写真を載せます。

    1970年ポルシェ917K

    ポルシェのルマン初優勝の車両!!!!!

    空冷水平対向12気筒 4907cc,600Ps

    1951年に1,086ccの356で初参加したポルシェがついにル・マンを
    制した。5台のPorsche と917K4台の Ferrari 512Sの対決でフェラリー対ポルシェ時代の幕開けとなった。またスティーブ・マックィーンの「栄光のルマン」も撮影された。



    シュツットガルトの博物館1階でメンテ中だったので

    2013年ルマンで見た、写真を載せます。

  • ポルシェLe Mans初優勝から<br /><br />2年連続優勝のポルシェ917K<br /><br />ホワイト・マルティニ・ポルシェ<br /><br />これ調べるの苦労したんだよね。ドイツ語サイトで<br />見つけました。24時間で5335Km走行、この記録は2010年まで<br />破られなかった。<br />https://de.wikipedia.org/wiki/Porsche_917<br /><br />1971年スティーブ・マックィーンの<br /><br />「栄光のルマン」<br /><br />の映画の大ヒットと共に2連勝だから<br /><br />まさに栄光のポルシェが脳裏に焼き付いた。<br />

    ポルシェLe Mans初優勝から

    2年連続優勝のポルシェ917K

    ホワイト・マルティニ・ポルシェ

    これ調べるの苦労したんだよね。ドイツ語サイトで
    見つけました。24時間で5335Km走行、この記録は2010年まで
    破られなかった。
    https://de.wikipedia.org/wiki/Porsche_917

    1971年スティーブ・マックィーンの

    「栄光のルマン」

    の映画の大ヒットと共に2連勝だから

    まさに栄光のポルシェが脳裏に焼き付いた。

  • 空冷水平対向12気筒すごいなぁ!<br /><br />4907CC, 600PS!

    空冷水平対向12気筒すごいなぁ!

    4907CC, 600PS!

  • <br />1971年ルマンにて387Km/hの最高速を<br /><br />記録した917LH、いまだ破られていない。<br /><br />半世紀近く破られない記録って凄い。<br /><br /><br />


    1971年ルマンにて387Km/hの最高速を

    記録した917LH、いまだ破られていない。

    半世紀近く破られない記録って凄い。


  • 1971年ポルシェ917ピンクの豚<br /><br /><br />ルマン用に<br />LH(最高速の速いロングテール)と<br />K(コーナーの速いショート)の<br />いいとこどりをしたら駄作、<br />豚みたいになってしまったが人気は<br />あったとのこと。

    1971年ポルシェ917ピンクの豚


    ルマン用に
    LH(最高速の速いロングテール)と
    K(コーナーの速いショート)の
    いいとこどりをしたら駄作、
    豚みたいになってしまったが人気は
    あったとのこと。

  • アメリカCan- Amシリーズ<br />1973年ポルシェ917/30<br />(1971年からグループ5の排気量が3L以下になった<br />た     め917の活躍の場をアメリカに変更)<br /><br />ついに水平対向12気筒DOHC5347ccに<br /><br />ターボ・チャージャーを<br /><br />搭載して1100Ps!<br /><br />1973年Can Amシリーズチャンピオン<br /><br />SUNOCOはガソリンメーカーだが、Audiが<br />ついているのは、アメリカではポルシェと<br />Audiの販売店が同じだったため。

    アメリカCan- Amシリーズ
    1973年ポルシェ917/30
    (1971年からグループ5の排気量が3L以下になった
    た     め917の活躍の場をアメリカに変更)

    ついに水平対向12気筒DOHC5347ccに

    ターボ・チャージャーを

    搭載して1100Ps!

    1973年Can Amシリーズチャンピオン

    SUNOCOはガソリンメーカーだが、Audiが
    ついているのは、アメリカではポルシェと
    Audiの販売店が同じだったため。

  • 1998年ポルシェ50周年を<br /><br />記念して造られたGT-ONE。<br /><br />50周年を記念してルマン16勝目を<br /><br />あげる。<br /><br />すごいなぁ〜(ため息)

    1998年ポルシェ50周年を

    記念して造られたGT-ONE。

    50周年を記念してルマン16勝目を

    あげる。

    すごいなぁ〜(ため息)

  • まさに栄光のポルシェだ!<br /><br />  まぶしすぎるぞ〜!<br /><br /><br /><br />30000勝のトロフィーが展示。<br />(しかし、どうやって数えたんだろう)

    まさに栄光のポルシェだ!

      まぶしすぎるぞ〜!



    30000勝のトロフィーが展示。
    (しかし、どうやって数えたんだろう)

  • 栄光のポルシェは<br />モータースポーツだけではない。<br /><br /><br />C24歳のとき、<br /><br />すでに電気ホィール・ハブ・モーターを<br /><br />発明(1900年)。<br /><br />面白いのは、これが博物館の一番最初に<br />展示されており、すでに1900年には<br />ハイブリッド車も設計したと訴求している<br />こと。

    栄光のポルシェは
    モータースポーツだけではない。


    C24歳のとき、

    すでに電気ホィール・ハブ・モーターを

    発明(1900年)。

    面白いのは、これが博物館の一番最初に
    展示されており、すでに1900年には
    ハイブリッド車も設計したと訴求している
    こと。

  • ポルシェ博士<br /><br />1910年から1918年はダイムラーで<br /><br />テクニカル・ディレクターとして<br /><br />飛行機のエンジンを開発していたん<br /><br />ですね。

    ポルシェ博士

    1910年から1918年はダイムラーで

    テクニカル・ディレクターとして

    飛行機のエンジンを開発していたん

    ですね。

  • 1939年アウストロ・ダイムラーの<br /><br />Bergmeisterも<br /><br />ポルシェ博士の作品なんですね。

    1939年アウストロ・ダイムラーの

    Bergmeisterも

    ポルシェ博士の作品なんですね。

  • そしてポルシェ博士の<br /><br />最も有名なな作品は<br /><br />ドイツの国民車<br /><br />ビートル(1938年)ですね。

    そしてポルシェ博士の

    最も有名なな作品は

    ドイツの国民車

    ビートル(1938年)ですね。

  • ポルシェ博物館の1階では<br /><br />メンテを担当するワークショップが<br /><br />見学できる。<br /><br />よく見ると、ロスマン・ポルシェの奥に<br /><br />ポルシェのルマン初優勝車(1970年)の<br /><br />真っ赤なポルシェがメンテされている。<br /><br />動体保存もしっかりされて、いいね。

    ポルシェ博物館の1階では

    メンテを担当するワークショップが

    見学できる。

    よく見ると、ロスマン・ポルシェの奥に

    ポルシェのルマン初優勝車(1970年)の

    真っ赤なポルシェがメンテされている。

    動体保存もしっかりされて、いいね。

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