2015/04/02 - 2015/04/05
2014位(同エリア5890件中)
はるきさん
久々の家族旅行で、念願の沖縄旅行をついに実現!練りに練って計画し、3泊4日石垣島旅行へ出発しました。出発時は家の前の桜が満開でしたが、いざ沖縄に着いてみるとそこは初夏。子供達も大きくなったので、ただ見るだけの観光旅行はつまらないだろうとできるだけ体験する旅行を考え、盛りだくさんの旅行となりました。予定していたスケジュールは以下の通りです。
1日目:石垣島に到着
幻の島シュノーケリング半日ツアー
ホタル観賞・生き物観賞ナイトツアー
2日目:石垣島観光ドライブその1(川平湾グラスボード乗船、御神崎、
石垣やいま村、石垣の塩作り観察)
竹富島1周サイクリング(水牛車観光、なごみの塔、ガイジ浜、
コンドイビーチ)
ショッピング
3日目:吹通川・マングローブカヌー体験
石垣島観光ドライブその2(米原ビーチで海水浴、
ヤエヤマヤシ群落、平久保崎、玉取崎展望台)
皆既月食観賞
4日目:石垣島鍾乳洞、
みんさー織体験
白保日曜市
石垣島出発
天気の関係で楽しみにしていた星空観賞、皆既月食はみることができませんでしたが、それ以外はほぼ予定通り行うことができ、大満足の旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
1日目
朝4時起床。5時前に自宅を出発し、羽田空港に向かいます。搭乗予定の飛行機は6時50分羽田発石垣島行です。飛行機の柄はジンベイザメだったかな?搭乗前に朝食を済まし、いざ沖縄へ! -
今回の旅行はアウトドアの体験を予定していたし、皆既月食も運よく重なっていたため、旅行前から何度も沖縄の天気を気にしていましたが、石垣島は快晴!海上では雲もほどんどないのですが、なぜか石垣島上空だけ雲に覆われていました。とりあえず雨さえ降らなければgood!
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午前10時に石垣島に到着。予約していたレンタカーを借り、今日から連泊させていただく「かりゆし倶楽部ホテル石垣島」へチェックインに向かいます。ホテルに向かう途中の道で、横の畑から何やら見たことのない生物がのそのそと道路を横断。蛇のようだが、手足がある。トカゲにしては大きすぎる(体調30センチ位)なんの生物か謎のままホテルに到着しました。(この生き物は後で何であったか判明します。)
こちらのホテルは大通りより少し中に入ったところで静かな環境のなかにあり、落ち着いた雰囲気のホテルです。
今日の夕食をホテルレストランのラストオーダー21時30分ギリギリに予約し、到着早々に荷物を預け、ホテルを出発しました。 -
昼食はマクドナルドで簡単に済ませ、予定していたツアーショップに向かいます。ツアーは「幻の島シュノーケリング半日ツアー」
潮の満ち引きで姿を変える幻の島・浜島までショップの船で行き、そのあと魚のいるサンゴ礁のところへ移動。シュノーケリングを楽しむというツアーです。12:20にショップ到着。ショップでウェットスーツに着替え、浜崎マリーナ港に移動。
大きく揺れる船の上で、初めての体験となるシュノーケリングにワクワクの子供達。太陽の周りにリングがかかるほど天気にも恵まれ、いざ幻の島へ! -
幻の島、まさに楽園のように美しい島でした。海の色も空の色も見たことのないくらい透き通っていて、この景色を子供達にみせてあげることができ本当に良かった。ここでしばらく写真を撮ったり、水遊びしたり、シュノーケルの指導を受けてあっという間に時間が過ぎていきます。
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再び船に乗って、魚のいるサンゴ礁のポイントへ移動。レンタルした防水カメラで水中を撮影しましたが、慣れないシュノーケルと撮影を同時に行うのはなかなか大変。水族館で見るような魚の大群は見ることができませんでしたが、みんなかわいいお魚を見つけるのに一生懸命でした。
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朝が早かったため、へとへとになりながらホテルに戻ります。
途中軽食をコンビニで購入し、17:30にホテル到着。宿泊先に選んだかりゆし倶楽部ホテル石垣島には、広々とした1ルーム(58?)に4ベッドがあることと、沖縄食材を駆使した沖縄料理を堪能できるレストランがあるということが決め手となって、こちらに連泊することにしました。 -
リフォームしたばかりのお部屋で、宿泊中は気持ちよく過ごすことができました。
部屋を出て向かいの窓からは馬のいるのどかな牧場を眺めることができ、ゆったりした時が流れています。 -
夜のナイトツアーまでしばしの休憩。この日の部屋から見えるオーシャンビューは残念ながら厚い雲に覆われ、夕日を見ることができませんでしたが、雲の隙間からこんな素敵な景色を見ることができました。
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18:45 今回のナイトツアーでお世話になるショップの方がホテルまでお迎えに来てくださいました。我が家ともう1組の家族でツアー出発。実はこのツアーを申し込んだ目的はこの時期しか見れないヤエヤマボタルの観賞をしたかったからです。旅行を計画しているときは、自分たちでホタルが出るといわれるバンナ公園まで自力で行くつもりでしたが、見知らぬ土地でうまく見つける自信がなく、結局ツアーを申し込みました。旅行直前のお話では、今年はホタルの出現が例年より遅くまだあまり見つかっていないと連絡を受けていたため、半ばあきらめていたのですが、さすがプロの方は違いました!日没してしばらくすると1つ2つと小さな光が舞い始め、次第にたくさんの美しい光が乱舞します。山の中、鳥のさえずりとホタルの小さな光だけの世界に包まれ、とても神秘的な時を過ごすことができました。
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ホタルを観賞した後は、石垣島に生息する生き物観察です。ヤエヤマオオコウモリやフクロウのリュウキュウアオバズク、リュウキュウコノハズクなど自分たちでは絶対に見つけられないであろう生き物を、ガイドさんが車を走らせながら耳をそばだてて鳴き声を聞き、見つけ出してくれます。
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車の真横にとてもきれいな鳥を発見しました。リュウキュウアカショウビンといって今年はまだ1度も石垣島では見つかっていなかった鳥らしいのですが、今年初ということで、私たちよりもガイドさんの方が大興奮!
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石垣市の市蝶オオゴマダラ。日本最大種の蝶で、八重山では沢山見られるそうです。
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これは天然記念物のオカヤドカリ。天然記念物のわりにはあちらこちらにたくさんいてびっくり。ガイドさんに朝見たトカゲのような生き物の話をしたらキシノウエトカゲと判明。日本産トカゲ類の中で特に胴回りが太く最大種、国指定の天然記念物でした。なかなか普通では出会えないとのことで、リュウキュウアカショウビンに次ぎ、珍しいものに出会うことができた1日だったようです。最後にヤシガニを探してまわったのですが、結局見つけることができず、レストランの予約時間が迫っていたのでタイムアップ。私的にはワクワク度満点のツアーでした。
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21時30分 滑り込むようにホテルのレストラン「アマンダ」に駆け込みます。客は我が家のみで、貸し切り状態。お店の方も私たちの到着を今か今かと待っていたのでしょう。次々とフランス料理のコースがやってきます。写真の料理は「アグー豚フィレ肉のペルシャ―ド欧州茸ソース」です。長い長い1日を過ごし、おいしい料理を堪能したあとは、一斉に爆睡。明日も頑張るぞー!
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2日目
朝食はレストランでおすすめ料理のひとつであるフレンチトーストを注文。黒糖入りは、私にはちょっと甘すぎたけどバイキングで他にもたくさん腹ごしらえをした後、7時40分ホテルを出発。まずは川平湾のグラスボード乗船です。通常では9時から乗船ですが、今回の旅行で頼んだ旅行会社のクーポンを利用し、8時半スタート、15分間延長の船をあらかじめ予約していたため、時間を有意義に活用できました。引き潮のため少し水が濁っていたけど、眺めは最高。 -
青サンゴやシャコガイをガラス越しに観察。時々魚が通りすぎます。昨日の疲れで子供は船の中でうとうと。なかなか見れないから起きて〜と声をかけるのですが、睡魔には勝てませんでした。
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川平湾の砂浜に咲くハイビスカス。南国に来たことを実感します。
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次に向かった先は石垣島西端の岬、御神崎です。途中道をトコトコ歩く大きな鳥を発見。見たことのない鳥ですが、オオクイナかな?
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こちらから見える海は昨日見た海とは違い、少し濃いブルー。空と海のコントラストが美しい。
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岬で見つけた青い鳥。お腹がオレンジ色でこれも珍しい渡り鳥かもしれませんね。ちょうどラジオで流れていたAlexandrosの「ワタリドリ」という曲が浮かびました。
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さて次に向かう先は「石垣やいま村」。沖縄らしい家並みや自然を再現した石垣島唯一のテーマパークです。
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中にリスザルを自然に近い状態で飼育している場所があり、とても人懐こく近寄っていきます。
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ラムサール条約の登録域となった名蔵アンパルへ向かう自然探勝路です。マングローブ林が広がります。
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なんとその自然探勝路で再びキシノウエトカゲと再会!さらにそのすぐ横にこれまた国指定の天然記念物であるヤエヤマセマルハコガメも!!トカゲの撮影をしている間にカメはさっさと草むらへ逃げてしまいました。希少生物に出会うことができるこの旅は、ほんと貴重な体験です。
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石垣やいま村の中にあるお食事処で昼食。やいまそばと混ぜご飯の定食でお腹いっぱいです。
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石垣やいま村を出発し、すぐ近くにある「石垣の塩」というお店で自然海塩を作る工程を見学。作る工程が異なる塩をそれぞれ味見させていただくと、微妙にまろやかさが違いました。
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塩の入ったカメ。ものすごい量の塩をお菓子の会社に販売しているそうです。塩味の某スナック菓子はこちらの味だったんですね。こちらで焼き塩を購入しました。
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午後から石垣島を脱出です。離島ターミナルで車を駐車場に置き、13時30分のフェリーで竹富島を目指します。竹富島の中央の集落では、石垣やいま村で見たような家が点在し、それぞれの家の屋根には異なった顔のシーサーが家を見守ります。
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予約していた水牛車モウモウコースで集落内をのんびり観光。ガイドさんの歌や、お話を聞きながらサンゴで敷き詰めた道を水牛がのっそり歩くのですが、狭いサンゴの石垣をうまく潜り抜ける技は圧巻です。
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水牛車観光後、レンタサイクルで島内を1周することにしました。途中で見つけた素敵な門構えのお店。垣根替わりにブーゲンビリアが咲き乱れる入口。花のように見えるのは苞(ほう)という葉の一種だそうです。
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星砂浜ともいわれるガイジ浜。引き潮のため大きめの石が出ていました。
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次にコンドイビーチです。ガイジ浜と違い真っ白な砂浜と何色にも折り重なるブルーの海が続きます。
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西桟橋にやってきました。海の色がほんとに透明で、魚が泳いでいるのがはっきり見えます。3方向が海なので海の上にいるみたい。
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最後になごみの塔というこの島の展望台に来ました。一人づつしか登れない非常に急こう配の階段を数段上がった上に、人が1,2人しか立てない小さなスペースがあるだけの展望台なのですが、これが一番怖かった・・・あまりにも階段の傾斜が急でなごめないよ〜と両手で手すりにしがみついて階段を後ろ向きに降りたのでした。
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再び石垣島まで戻り、ホテルに帰る途中にある石垣島ショッピングプラザで黒糖あめや星の砂、ちんすこうなどのお土産を購入。ついでに最終日にも行く予定のみんさー工芸館でみんさー織でできたお守りをいただきました。18:00ホテル到着。
夕食は今日もホテルのレストランでお食事です。和琉料理でとにかくおいしい。島で採れた野菜や魚、普段絶対に口にすることのない食べ物ばかりで大満足。
写真は、「島パパイヤと占地の雲丹和え、ヤイトハタの酢洗い 熱帯植物アダンの炒米煮」 -
「近海産鮪 シャコ貝 袖烏賊」
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「島野菜の天婦羅とグルクンのあられ揚げ」
この他にも料理が続き、満腹で2日目を終わりました。 -
3日目
8:00ホテルを出発。今日はマングローブカヌー体験です。石垣島には宮良川と吹通川という2つの川があり、どちらでもカヌー体験ができます。ホテルのすぐそばにある宮良川の方が少し川幅が広く、行きやすい立地なのですが、あえて川幅の狭い吹通川の方を選びました。こちらの方がマングローブのすぐそばを通り抜け、ちょっとした探検気分を味わうことができそうだったので・・・また今回はあらかじめ満潮、干潮の時間も調べ、旅行中もっともカヌーを楽しめる日にちと時間帯を選びました。
簡単にショップの人からパドルの漕ぎ方などの説明を聞き、いざ出陣! -
朝早いスタートだったため、私たちのグループ以外は人がいませんでした。周りは川のせせらぎと林のざわめきのみに囲まれ気持ちよく上流へと向かいます。
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鬱蒼と生い茂ったマングローブ林を登りきると、干潟探検です。足が泥にとられつつ、ずんずん先へ進むガイドさんにお話しを聞きながら歩きます。
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大きなガジュマルの木で、この干潟の守り神のようにどっしりと根を張っていました。
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カヌーを楽しんだ後は、米原ビーチへ海水浴。気温28度の夏日ですが、水温はまだ冷たかったため、ビーチで箱メガネをレンタルし、お魚観察に切り替えました。1日目はウェットスーツを着て海に入ったから冷たくなかったのね・・・
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12:30 東シナ海が一望できるカフェで昼食。カレーをいただきました。
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午後の部開始です。米原のヤエヤマヤシ群落へ移動。300メートルくらいの遊歩道で、ちょうどよい散歩道です。
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今度は石垣島最北端の平久保崎までドライブ。途中の電線にカンムリワシを発見。さすがに運転中だったのでカメラに収めることはできませんでしたが、真近に見るワシは迫力満点。
さて平久保崎ですが、海の色がサンゴ礁の関係なのか何色にも分かれ、空の色が天気によって変わると海の色もそれに合わせて変化していました。カメラで撮れないところはしっかり目に焼き付けておこう。 -
本日最後の観光、玉取崎展望台。途中から雲行きが怪しくなり、ポツポツ雨が降り始めました。早々に退散しホテルに向かいます。
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16:40 ホテルに戻ったらティータイム。ケーキとフルーツの盛り合わせとジュースで一休み。
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今日の夕食もホテルレストランでフレンチをいただきました。写真は「石垣牛の煮込み赤ワインソースドライイチジク添えと2種のじゃがいもの付け合わせ」です。このほかにも近海でとれたミーバイという魚のポワレや沖縄野菜のフリッタータ香草風味の白ワインソースなど一皿一皿工夫を凝らした絶品が続きます。観光だけでなく、ここで頂いた料理も石垣島の素晴らしい思い出となりました。
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今夜は皆既月食を見る予定でしたが、ちょうど月食の時間20時頃は曇り空で月も星も見えませんでした。残念!せめて星空が見えれば・・・と日の出前の早朝に頑張って起きて夜空を部屋のベランダから眺めてみました。満月の明るさが強く星はほとんど見れませんでしたが、美しいお月様が夜空を照らしていました。
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4日目
旅行最終日です。連泊の宿泊者はバイキングの朝食以外に和食弁当が食べられるとのことでしたので、注文してみました。 -
こちらはいつもの朝食バイキング。私以外のパン派の家族はこちらを食べていました。
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9時にホテルをチェックアウトし、石垣島鍾乳洞へ向かいます。途中、デイゴの花が咲き乱れる木を見つけました。
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今日の気温は29度。暑いです。石垣島鍾乳洞に入ってすぐのところにナイトツアーで見つけられなかったヤシガニが飼育されていました。
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トトロに似ているといわれる鍾乳洞スポット。自然にできたとは思えない造形です。鍾乳洞の中は少しひんやりしていました。こちらでシークワーサージュースとサーターアンダキーでお茶をした後、次の目的地みんさー工芸館へ移動します。
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みんさー工芸館にて「コースターコース」のみんさー手織り体験をしました。初めての機織りでみんな真剣。ぱたんぱたん、トントンと調子が出てきたところで完成。縁の仕上げをお店の方にしていただいて、後日作品は自宅に送っていただくことになりました。機織りなんて昔話の中でしか見たことなかったので、ワクワク体験がまた一つできました。
空港へ向かう途中白保海岸にある白保日曜市を散策した後、いよいよ石垣空港へ到着。13時15分石垣島を飛び立ち、那覇経由で帰路となりました。
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