2015/06/13 - 2015/06/17
49位(同エリア397件中)
jyun1226さん
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旦那が5日間の休日をとれる事になった。この5日間をフルに活用し、仕事後でも間に合うカタール航空でギリシャに行く事になった。王道であれば5日間の短さを考えると観光日数は実質3日半しかないので、アテネ・メテオラあたりだろうと、当初はその予定でいた。
しかし旦那はミコノス島のキレイなビーチへ行きたいと言いだした。ならば私はサントリーニ島のあの有名な景色を見に行きたいと思った。日程的にどちらか1島にすれば楽だし安くあがるものの、どちらも譲らず・・・。滞在時間はそれぞれ短くなる上にお金もかかるが、思い切って両方行く事にした。さらにアテネを少し観光したので通常のツアーなどであれば8日間程のツアーを、我々は強引に5日間で行く事にしたのだ。おかげで激しい移動になってしまった・・・
6月13日 羽田00:30-ドーハ5:30 ドーハ7:30-アテネ12:05 アテネ15:00-ミコノス15:45
6月14日 ミコノス滞在
6月15日 ミコノス 9:45-サントリーニ 11:30(高速艇)
6月16日 サントリーニ 9:15-アテネ 10:00 アテネ観光
6月17日 アテネ 1:10-ドーハ 5:30 ドーハ 7:10-羽田 22:45
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 バイク 飛行機
- 航空会社
- オリンピック航空 カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12日の夜、いつも通り旦那の帰宅を待って出発。写真はドーハ空港で撮ったもの。QR813便。深夜00:30の羽田発。カタール航空は航空券が安いのでツアー客の方も多く、ほぼ満席に近かった。我々はもちろんエコノミー利用だが、それでもアメニティキッドがあるのでうれしい。最初の目的地のミコノス島に着くまで飛行機を2回乗り換えて日本時間の22時に着く。ほぼ丸1日・・・
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深夜便でもしっかりとした機内食が出た。しかもメインは3種類から選べ、事前に機内食のリーフレットも配られるので、何があるのかゆっくり選べる。クスクスのサラダは我々の口には合わず・・・。でもエコノミーでシャンパンが飲めるのは珍しい。
ただ残念なのは映画等は日本語対応は少ない。見たいと思うものもなかったので私はドーハまでの11時間、ルートマップを映し出し、機内誌の運行都市の地図等を見るか、ひたすら寝て過ごした。 -
早朝5時半にカタールのドーハに到着。カタールは世界一裕福な国と言われているが、それと同時にドーハは世界一つまらない首都と言われているらしく、ここで入国する人はあまりいない。殆どの乗客がトランジットで利用するようだ。それでも空港は去年改装されたらしくキレイだった。喫煙所もそれなりにあり、喫煙者の我々には助かる。店は思ったより少なかったかな。利用していないが、シャワールームやホテルもあるようだった。
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さて、今度はドーハからアテネまで4時間半。飛び立ってすぐの景色。ドバイをライバル視してるのだろうか?アテネ行きの機内もそれなりに混んでいた。日本からギリシャへは直行便がないのでどこかで必ず乗り継ぐ事になるのだが、所要時間で考えると大抵トルコかアエロフロートかカタール航空のどれかであろうと思う。我々は当初、一番所要時間の少ないトルコ航空にしようと思っていたのだが、モタモタしている間に航空券の値段があがってしまった。アエロフロートのモスクワ空港内は喫煙所もないし、時間を潰すようなショップがないのを確認済みなので却下。で、カタール航空にしたのだ。
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アテネに近づくと、エーゲ海の島々が色々見えてくる。機内からのサントリーニ島。サントリーニ島は独特の地形なのですぐにわかった。それにしても機内から見てもわかるくらい海が真っ青。紺碧のエーゲ海とはまさにこの事であろう。
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定刻通りにアテネ空港に到着。入国して国内線に乗り継ぎである。乗り継ぎの便は3時間後。とりあえずチェックインだけして外で休憩。ミコノス島へはアテネからフェリーや高速艇で行くのが安いし一般的だが時間がかかる。我々にはそんなにのんびり移動する余裕はない。ギリシャと言うと、日本人には遺跡のイメージが強いがヨーロッパの人々にはリゾート地である。我々が行った6月中旬まではミドルシーズンで、それ移行9月中旬まではトップシーズンとなり、エーゲ海の島々は混雑するらしい。
アテネ空港は1つのターミナル内でシェンゲン条約国行きAと非条約国Bで分かれている。国内線はAなのだが、手荷物検査場前に色々な店があり、うっかりここでコレスやオリーブ使用の化粧品などの液体物などを購入してしまうとその後の手荷物検査でひっかかり全て没収されてしまう。実際に没収されている人が何人もいたし、透明の入れ物にいれていてもバックの中から全て出して1つずつ検査員に見せている光景が多かった。景気の影響もあるのか検査員の数もかなりいたし、我々が行った国の中でもここの手荷物検査は厳しい印象を受けた。 -
最後の飛行機はオリンピック航空のプロペラ機。エーゲ航空と統合したが、私が予約したのはたまたま往復共オリンピック航空の機材運行だった。笑っちゃう位小さい飛行機だったが、天気が良かったからか、あまり揺れなかった。実質30分位のフライトだが、1か月前予約で1人166ユーロもした!これは預入荷物込みで変更可能の航空券。手荷物のみでもっと早期に予約すれば20ユーロ程安いが、それでも人気路線だからかシーズン中は高い。日程に余裕のある人は早朝や深夜便もあり、半額位なのでそれらの便を利用すればお財布に優しい。
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ミコノス空港到着。やっとである。さすがに同日に3本の飛行機に乗ると降りても体が揺れている。空港からホテルまではホテルの無料送迎を頼んでいたのでお迎えの車に乗ってホテルへ向かう。ミコノスのホテルは無料送迎を実施しているホテルが多いのでこれをリサーチした上でホテルを探すと良いと思う。
ちなみにシーズン中のミコノスはタクシーが全然つかまらないらしい。我々の時もタクシー待ちの行列ができていた。 -
今回2泊するエルメスホテル。ちなみに名前の由来は12神からきていて、あの有名ブランドとは一切関係ない。ミコノスタウンが一望できる丘の上にある為、街中からは少し歩くがバルコニーからの景色が良いと口コミなどに書かれていたので決めた。シービューの部屋で1泊2万程。やや高かったが連泊するのでここにした。
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部屋はこんな感じ。かわいらしくて想像していたより良い部屋だった。スーツケースも2つ広げられる。ポットもあるし冷蔵庫も大きいしスリッパもあった。
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部屋のバルコニー。ミコノスタウンとエーゲ海が見渡せ、最高の景色である。我々は部屋の中よりもこのバルコニーにいる方が多かった気がする。さて、早速ビーチウォッチングにでかける事にした。
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ミコノス島での移動は1日20ユーロのバギーをレンタルした。あらかじめ旦那に国際免許を取らせていた。ハワイなどでは日本の免許だけでも借りれるが、国際免許を持参した方がスムーズに借りられる。有名なビーチへはローカルバスも走ってはいるが、時間を気にせずに動きたかった。あっちこっちにレンタル屋があるのでバギーやバイクを借りている観光客は非常に多かった。バイクに乗り慣れている旦那には運転しずらく疲れると不評だったが、スーパーに寄ったりと移動にはとても便利だった。
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最初に来たのはオルノスビーチ。ホテルからは10分位だったろうか。この写真にはあまり写っていないが6月中旬のミドルシーズンではあるが、結構な人数の観光客がいた。このオルノスビーチは風の影響をうけにくいビーチで街からも近いので人気のようだ。波打ちギリギリまでビーチベットが並んでいてぎゅうぎゅうの印象を受けた。ビーチレストランからも音楽がながれていてワイワイ賑やかな感じ。
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初めて見るエーゲ海のビーチ。これはすごい!透明度高〜い。早速ビーチでごろ寝したいところだが、ビーチベットはもちろん有料。まだ太陽の位置が高い事を確認して一度ホテルへ戻り日本から持参したレジャーシートやタオルを持ってくることにした。
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そして、先程のオルノスビーチでは賑やかすぎるし、レジャーシートを広げるような場所はなかったので別のビーチに行く事にした。
ここはプラティヤロスビーチ。手前はビーチベットでぎゅうぎゅう。だがあいかわらず海はすばらしい。 -
奥へ奥へと歩いて行くとなんとかレジャーシートを広げられるスペースを発見した。ここで短い時間だが少しゆっくりする事にした。この明るさで時刻は17時半。日が長い。我々は今までヨーロッパは冬に来ることが多かったので初めて日の長いヨーロッパの恩恵を受ける事になった。
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気温は25度位。水温はわからないが足だけ浸かってみるとやはり冷たい。私にはとても海に入れるような水温ではなかった。エーゲ海や地中海は水温が低いと言われている。この日は風もあったので海からあがると寒いと思う。本気で入るなら7月8月であろうが、トップシーズンで大混雑の写真を見た事がある。
明るいのでうっかりしていると結構な時間になっている。帰りにスーパーに寄り、今日はホテルで簡易夕食にした。 -
風がなければバルコニーでも良かったのだが風が強かったので室内で購入したパンとハム、フェタチーズを買ってサンドイッチの夕食。早速ギリシャ名物のフェタチーズを食べた。が、しかし、しょっぱーい!フェタチーズってこんなにしょっぱいのかよ!?これじゃあサガナキもたかが知れている。フェタチーズ・・・私はお金を出してこのチーズを食べる事はもうないだろう・・・
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その後シャワーを浴びて、今日は部屋のバルコニーから夕日を見る事にした。
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20時半。バルコニーから見た夕日。気のせいか日本で見るよりも太陽が大きく感じた。ホテルが高台にあるので色々な場所からみんなが夕日を見ているのがわかる。同じくホテルから見ている人、港から見ている人、風車から見ている人。様々な場所が夕日スポットだ。
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さて、その後ミコノスタウンを少し歩きに行った。ホテル脇の道を下る事10分程で街のタクシースクエアに着く。
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旅行前によくミコノスのウェブカメラで見ていた、まさにその場所である。ミドルシーズンではあるがそれなりに観光客はいる。ミコノス島はゲイが多いとか若者が集まるパーティーアイランドなどと言われているが、誰が友達同士で誰がゲイなのかなんて事はパッと見ただけではわからないし、トップシーズン前のせいか、そんなに騒いでいる若者も多くなかった。あまり気にする程の事ではない。
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夜のタウン内を散策。ミコノスはシーズン中はショップなどが夜遅くまで営業している。24時位までやっている店も多い。レストランなども日没後の21時位からが混雑のピークだ。ただやはり有名観光地なので物価は高め。
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ミコノスタウンはまさに迷路であった。自分が今どこにいるのかさっぱりわからない。道も狭い。地図をもっていてもあまり意味がなかった。白い街として有名なので明日の朝、また出直す事にしてホテルに帰る事にしたのだが・・・
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ただ今迷子中・・・。南のバスステーションに出て地図を確認しながら歩いたつもりだったが、暗く、見えるはずのホテルも見えない。結局とんでもない回り道をしてホテルに辿り着いた。10分程で着くはずが、30分以上は歩いた。平坦な道ならまだしもかなりの上り坂。もはや無言である。初めて街中から帰ってくるなら昼間の明るいうちをお勧めする。
ようやくホテルに到着した。飛行機を3本乗り、ビーチに2カ所行き、街を1時間散策後の迷子。疲労困憊の我々は速攻で就寝したのであった。 -
2日目。早起きして朝食前に街を散策にでかけた。昨日の迷子の失敗をいかして今日はバギーで向かった。沖合には旅客船が停泊していた。今いるミコノスもこの後行くサントリーニもエーゲ海を代表する島の為、クルーズ船の寄港地となっている。
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ここがリトルベニスと呼ばれる場所なのだが、テレビで見たのとは違って、ん?これ?と思うほどしょぼかった。朝早い為、レストランもまだ営業していなかった。
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こんな何でもない写真でも絵になってしまう。なんなんだこの街は。
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振り返るとミコノス島を代表する5つの風車、カト・ミリの風車。元々は小麦を挽くために使われていたらしいが、今はショップや事務所らしきものになっていた。ホテルのバルコニーから夕日を見ていた時、この周辺で見ている人も多かった。
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昨夜この地図を発見できていればよかったのだが・・・。
タウン内はタクシースクエアからこの端にある風車までは歩いて10分程かもしれないが、迷路のような道をウロウロしていると結局それなりに歩いている事になってしまう。 -
今日は日曜日。教会内ではミサが行われていた。
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白い街の写真を撮るなら人があまり歩いていない朝がお勧めだと思った。なんせ夜が遅い街なので、朝は人が歩いていない。ごみの収集車や開店準備の人々、そして朝の早いアジア人くらい。
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アジア人と言っても日本人はあまり見かけなかったが、数組いた日本人はおそらくハネムーナーか地中海クルーズなどに参加している年配の夫婦のどちらかだろうと思う。
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港にあるポスト。
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朝市。野菜を売っていた。となりには魚屋があったが、日曜で漁に出た人が少なかったのか数が少なかった。
そういえば、このあたりにはミコノス名物のペリカン君がいるとガイドブックや数々のブログや旅行記で見ていたが、朝夜歩いた我々の滞在中に出会う事はできなかった。 -
オールドポートに面して建つ聖ニコラス教会。
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パラポルティアニ教会。5つの礼拝堂が集合しているらしいが私にはよくわからなかったなぁ。それにしても空も真っ青で天気が良い。5月から9月までは雨が少なく、このような晴天が続くようだ。
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白い街並みの中に咲いているブーゲンビリアなどの花の色が映えてキレイだった。
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リトルベニスへの入口。
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どうしたって写真を撮りたくなってしまう街並みだった。
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住宅地。
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ホテルへ帰る途中の高台からミコノスを一望。
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ホテルのプール。大きくはないが、街並みを見ながらプールサイドでゆっくりする事ができる良いロケーションである事は間違いない。ビーチと違ってもちろんベットは無料。こんな所でゆっくり過ごすのもいいが、ミコノスの海は絶品なのでやはり多少お金を払ってもビーチサイドの方が気持ちが良いと思う。
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朝食会場。昨日食べたフェタチーズやギリシャヨーグルトがあった。種類はそんなに多くないが、まぁヨーロッパの朝食内容としてはこんなもんだろうと思う。
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テラス席。景色を見ながらの朝食。
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朝から散歩したせいか、いつもより多く食べれた。リベンジのフェタチーズはやはりしょっぱくて無理。代わりに濃厚なギリシャヨーグルトにはまってしまった。
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さて、今日は遠出である。ミコノス空港を過ぎ、カラカラに乾いた大地を見ながら風を浴びる事40分位。カラファティスビーチへやってきた。カラファティスへ行く途中にもさまざまなビーチがあったが、事前リサーチでこのビーチの雰囲気が我々には合っていると思ったのだ。
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すごーい!きれーい!このビーチはミコノスタウンから遠いと言う事もあって隣接するいくつかのホテルゲストが多い。騒ぐ若者はいなく、静かに過ごしたい夫婦・カップルやファミリーが多い。
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太陽光によってキレイな海が余計にキレイ。角度を変えて写真を撮りまくった。エーゲ海なぞ早々来れる場所ではない。正直ギリシャ・エーゲ海にここまでキレイなビーチがある事を知らなかった。
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我々はここでビーチチェアを借りた。1組で1日12ユーロ。最前列のビーチチェアは既に埋まっていたので2列目に陣取った。しばしマッタリする。
途中、観光バスが止まったかと思ったら中国人ツアーの方々が出てきて写真を撮って去って行き、しばらくしてまた観光バスが止まったかと思ったら今度はインド人ツアーの方々が出てきて写真を撮って去って行った。 -
ちなみにビールは5ユーロ。この日もおそらく気温は25度くらいだったと思う。陽ざしはキツイが、風があるのでそこまでの暑さは感じない。相変わらず水温は冷たく、私はひざまで浸かったが海に入るのを断念した。
一方旦那は体が温まったのでシュノーケルを持参し、私に防水カメラを持たせられて海へむかった。 -
旦那が撮った写真。透明度が高い!!ミコノスのビーチは砂が荒目。海中で砂が舞う事がないので、とってもクリアーなのだ。
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エーゲ海はプランクトンが少ないので魚も多くはないと聞いていた。種類は少ないが思ったより数はいるなと思った。透明度が高いので潜らなくとも水面に近い場所で小さい魚が泳いでいるのが肉眼で見えるほどだった。
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我々の前には2組の夫婦と思われるヨーロピアンがいたが、女性は2人共トップレスであった。そういえばヌーディストやらゲイカップルやらが多い的な事を聞いていたが我々は出会わなかった。が、この女性たちのようにトップレスはそれなりにいた。というか、その水着ならもはや裸同然じゃん?みたいな女性も結構いた。
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ヨーロピアンは殆ど海には入らない。“ビーチベットで日焼けのバカンス”がステータスなのだ。暑くなったら体を冷やしに海に入る程度。こんがり日焼けしようとみな必死に太陽を追いかけてベットの向きを変えているのが可笑しかった。
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カラファティスビーチを切り上げ、次のビーチに向かう事にした。途中にあった教会。これぞ白い街の教会って感じだった。
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上から見たスーパーパラダイスビーチ。本当はエリアビーチに行くはずだったが、標識を見逃していた。スーパーパラダイスビーチへの道はなかなかの悪路でアップダウンも激しかったので運転には注意した方がいい。そして最後にとんでもない下りの急坂がある。帰りの事も考えると、急坂手前に駐車した方が良い。
帰りに4人乗った車がみるみるうちに急な上りとなる坂を後退していった。バギーやバイク組が皆心配して見ていた。私も最悪この車を見ているみんなで押してやろうと思ったが、なんとかその車は2度目の挑戦でアクセル全開で上って行ったので良かった。 -
ここはパーティービーチと呼ばれている。時間はまだ17時だったが、夜になるに連れてお姉ちゃん達が踊り始めて盛り上がるらしい。音楽もガンガンであった。
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時期的にはまだそんなに盛り上がってはいないが、これが8月のバカンスシーズンに突入すると、このベットはヨーロピアン達で埋まり、大変な盛り上がりになるのを写真で見たことがある。ちなみにビーチベット1組で18ユーロとなっていたが、ビーチによっては最前列と後列で料金が違ったり、アップ料金であろうマットレスの厚みが明らかに違うゴージャスベットもあった。
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手前に音楽ガンガンのビーチクラブがあり、そこをさらに奥へ進むと、音量もやや落ち着いた感じのエリアがあり、我々はそこでレジャーシートを広げて人間ウォッチングをする事にした。
この落ち着いたエリアの更に奥へ進むとやはりヌーディストやゲイ達がいるらしいが、圧倒的に水着を来た人達の方が多いので安心していただきたい。 -
ここは他のビーチからボートで来る人もいるようだった。そして空港から比較的近い為に着陸する飛行機を頻繁に見る事ができる。海には旦那だけ入った。
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一番手前には藻が生えた岩があるが、その先は相変わらずのきれいな海。そして気付けば19時過ぎ。そろそろ切り上げてホテルへ帰る事にした。
ミコノス島のビーチは計4か所行ったが、総じて海はみなキレイである。あとは旅行者の我々がビーチでどう過ごしたいかと、その日の風向きに寄って行き分ける感じだろう。ちなみにどこのビーチでも日本人とは遭遇しなかった。私はやはりゆっくり過ごす事のできたカラファティスビーチが良かった。 -
帰りにスタバに寄り、いつものタンブラーを購入。ミコノスではスターバックスですら白いのだ。
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そしてシャワー後にバルコニーで一服。我々は行かなかったが、この時間に海側から街並みを見ると白い街に夕日があたってオレンジ色になってきれいだと思う。
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夕日を見つつ、今日も街へ繰り出す。
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今日くらいはまともな夕食を食べようと思い、行こうと思っていたタベルナがあったのだが、なんと閉店していた。有名ガイドブックにも掲載されてるのに?!じゃあどこにしようかと少しウロウロ。
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今日は昨日と違って圧倒的に観光客の数が多かった。日本人を含め年配の方を多く見かけたので、もしかしたら大型客船が来たのかもねぇ〜なんて言いながら次に目を付けたタベルナの場所を探した。
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ここがニコスと言うタベルナ。どうやらいろんな国のガイドブックに載っているらしく、大混雑であった。もはや通常は通路であろう場所にもテーブルが沢山並んでおり大盛況。一方この前にある店なぞはガラ〜ンであった。
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大盛況ではあったものの、予約なしでも5分程度待って席に着けた。シーズン中は予約必須だと思う。ロブスターサラダ、シーフードフライ、チキンソテー、そして有名なロブスターパスタを頼んだ。サラダ以外は結構量があるのでシェアした方が良い。これにワインを頼んで65ユーロ位。量もあるが、やはり高め。ロブスターパスタは20ユーロだった。
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満腹になった我々は土産屋を物色し、ホテルへ戻った。さすがに今日は迷子になる事なく、スムーズに帰れた。
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3日目。今日も朝食前に早朝散歩。私は普段日本では働いてもいないのに朝寝坊のグータラ主婦である。が、旅行となれば別。さらにこの旅では時間がないので、この街並みを前に寝ている時間がもったいなく思え、毎日早朝散歩した。
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今日は9:45の高速艇でサントリーニ島へ向かう。サントリーニ到着は11:30。事前にネットで予約したのだが、その控えの紙には出発時刻の75分前までに必ず乗船券と引き換えるようにと書いてあった。そうでなければこのチケットは無効になります。とまで書いてあった。
帰りも無料送迎を利用するのでフロントで乗船する高速艇の時刻を伝えると、9時にロビーに来てと言うではないか。9時?それじゃあ75分前の引き換えに間に合わないではないか!散歩ついでに乗船券の引き換え場所を確認しに行った。 -
ミコノスには街中にあるオールドポートと少し離れたニューポートの2つの港がある。この紙には、我々の乗船する高速艇がどちらのポートから出るのか記載がなかったのだが、事前リサーチではオールドポートとの事だった。
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オールドポートに到着したが、時刻は7時前。パーティーアイランドではまだチケット売場は開いていなかった。75分前って言うと8時半だけど・・・まぁその時間を過ぎても売場が開いてなかったんだし、ギリシャはある程度適当だから大丈夫だろうと思ってホテルへ戻った。
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帰りに風車から。ここは絶景スポットであった。今頃知るなんて・・・。ここでも夕日はキレイに見えそう。
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さて、ミコノスとはおさらばである。世界遺産好きの私だが、今回デロス島へは行かなかった。いや、日程的に行けなかったと言うのもあるが、どうやら遺跡は殆ど残っていないと言う情報を得ていたからだ。遺跡よりもビーチの方が優先度が高かった。日本からのパッケージツアーなどではミコノスタウンとデロス島に行くのだろうが、ビーチに少しでも興味がある方は、ぜひこのミコノスのビーチを半日だけでも堪能してほしいと思った。それくらい素晴らしい海だった。
その後朝食を食べて送迎車に乗り港へ向かった。 -
車はまずニューポートへ向かった。我々が乗船するのはオールドポートだとばかり思っていたが、運転手にここだよと言われビックリ。え?オールドポートからじゃないの?と、その乗船予約券控えを見せると、やはりこのニューポートから出発だと言うではないか!ええっ?!港の人間に確認したくとも船会社の人間は誰もいない。いるのは観光客のみ。大きな不安を抱えつつここで待つ事にした。なんせ75分前に引き換えなくてはならないのに、もう9時半である。
不安は募る。するとオールドポートには高速艇らしき船がやってきた。やはりオールドポートから出発ではなかったのか?と更に不安になり、たまらず同じくチケット売場が開くのを今か今かとイライラしている女性にカタコトの英語で同じ船かと確認してみた。すると船会社も時刻も行先も全て同じだったので、とりあえず一安心した。って事は何だ?船が遅れているのか? -
目の前には巨大な豪華客船が停泊していた。昨夜の混雑ぶりはやはりこの客船のゲストだったのだ。だが、今の私はそれどころではない。私だけでなく、周りの客もイライラ・ソワソワであった。そして10時になった頃、ようやくお姉ちゃんが登場しチケット売場が開いたのだ。すると船は11時に到着すると言う。なんてこったである。我々よりも前に待っていたバックパッカー達もOH〜↓である。この日は風もなく、とても穏やかな日だった。遅れる理由が謎だった。船は遅れてもお前は時間に居ろよ!と姉ちゃんに突っ込みたかったぐらいである。
ただでさえサントリーニの滞在時間が少ないのに更に短くなってしまった。が、急ぎようもないので、この巨大な船を写真に撮り、いくら位するんだろうねぇと話つつ、一服しながら船を待った。
帰国後、あまりに巨大客船だったので調べてみると、セレブリティ・リフレクション号と言って16階建ての有名客船だった。確かにマンションみたいだったもんなぁ。 -
そしてようやく我々が乗船する船が巨大客船の影から現れた。この高速艇は、アテネのピレウス港から来てミコノス島→ナクソス島→サントリーニ島を結ぶ。アテネから来た乗客達の下船を待ってようやく乗船。1時間半遅れでの出港となった。
すっかり船内を撮り忘れてしまったが、シーズン中は混むと聞いて予約した。が、席にはまだまだ余裕があった。一応座席指定されているもののあまり関係なかった。船内にはドリンクを販売しているカウンター1店と、グッズと洋服を売っているショボイ店が1店のみ。みんな朝食などを持参して食べていた。 -
船内で寝ようと思っていたのだがデッキに出る事ができたのでウロウロしてしまった。事前リサーチで高速艇はデッキに出る事ができないとなっていたからだ。もしやこれは高速艇ではなくてフェリーなのか?私の中で、この時間はエーゲ海クルーズ。と思う事にした。乗船前に万が一の為に酔い止めを飲んでいたが、これじゃあ酔う訳ないよって位に穏やかな運航だった。
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経由地のナクソス島に到着。時刻は12:45。おや?時間のズレが合わない。このままではサントリーニ到着は遅れた分以上に遅れそうである。乗船券は1人60ユーロほどだったと思うが、到着が遅くなる分返金してほしいくらいだった。
ナクソス島は私が出発前に随分お世話になった、ギリシャリピーターの方のブログでお気に入りナンバー1だと書いていたビーチがある島だった。港ですら海がキレイだった。 -
ミコノス→サントリーニ間は夏期のみの運行となっている。シーズンオフは運行していない。誰かのブログでミコノス−サントリーニ間を飛行機で直行移動している人がいたが、今は飛んでないようだ。この2島間を飛行機移動するとなると、一度アテネまで戻り、再度サントリーニ行きに乗り換える事になる。この高速艇もシーズン中は前日でも取れない場合もあるらしいのでやはり予約が無難だと思う。
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その後船内でゆっくりしていると、カメラ親父達がデッキに出て行くからそろそろサントリーニが見えるんじゃない?と旦那が言うのでデッキへ出てみた。すると火山で出来た島の上の方に白い建物が連なっているのが見えてきた。サントリーニ島だ!あれはイアの街かな?手前は火山島だ。結局サントリーニの港には約3時間遅れで到着したのだった。
実は高速艇、事前リサーチでは遅れる事がよくあるとなっていた。キクラデス諸島は風も強く、天候が悪いと運休になる事もよくあるようだ。最悪サントリーニには行けなくなる可能性もある事を肝に銘じていた。しかし、こんなに海が穏やかな日でも遅れるなんて時刻表はアテにならない。もっとも我々のようなキツキツな旅程で回る人はほぼいないであろうと思うが・・・。
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