人生の最後はスペインでもええよね　★バルセロナ～タラゴナ篇

2015/04/17 - 2015/04/25

会社生活の節目を迎えるのに当たり旅先に選んだのはスペイン。
ドイツかイタリアかと迷っていた中で、嫁さんから半ば強引に押し切られ。
ガウディの作品が見れるからいいかと言い聞かせつつ、少し気乗りしない心持ちのまま旅立ち。
いやぁ行って良かった！
大きな街も小さな町も気取りが無く、程よい緩さと重厚さと情熱がごちゃまぜになって。
人生の最後はスペインでもええよね。

まずはバルセロナからコロニア・グエル、モンセラットそしてタラゴナへ

エリア バルセロナ(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 2.5
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 日本旅行

ツアーの最初はグエル公園から

昼からサグラダファミリアへ

教会の付属小学校

サグラダファミリアからバスに向かう途中、水道局が見えます

フリータイムの最初は前もってネットでチケットを買っていたカサ・バトリョへ

その後ぶらぶらと
カテドラルの前で演奏会、前の広場では皆で輪になって踊ってました

ピカソの壁画の前を通り過ぎて．．．

Granja La Pallaresaでホットチョコとチュロスを
けっこう重たい！
５時頃食べたのでその後食事に行くことができず

デパ地下で夜食買い
ハモンイベリコをその場で切ってくれる出店があったのでチョイス
タコとオリーブのマリネ
フルーツ切り盛り
安ワイン小瓶３本

ツアー２日目はコロニア・グエルへ

コロニア・グエル教会
他の見学者も少なく　ゆっくり見れました

茸のひだみたいな感じ

オルガン演奏してました

オルガンといえばレスリースピーカー

モンセラットへ

タラゴナの手前
ラスファレラス水道橋