2015/06/05 - 2015/06/09
441位(同エリア897件中)
アーサーさん
九州ぶらり旅、
6月5日より九州ぶらり旅に行く。熊本、長崎、佐賀の港に寄って、港にある食堂、漁協の食堂で旬の魚を食べる旅だ。ひとことでいうと、ドライブ1,000キロと食の旅だ。ただし、豪華な食の旅ではなく、新鮮な魚を食べる旅だ。おごちそうを食べる旅ではない。地域的にはこれまでも、九州、北海道、北陸に何度も行っている。九州は、それこそ数えきれないほどの、何度もだ。ただ、季節が変われば、訪ねる港が変わる。旬の魚が変わるからだ。失敗も数多くある。下関に行ったら、水曜日が定休日で、目指す魚が食べられなかった。私の住い近くの食品流通センターの定休日は、日曜日なので、つい、その頭があって、休みの日を確認しなかった。
大体、今の時期、わざわざ、遠くに行かなくても地元で旬の魚が食べられる。昨日も、いつも行くスーパーで、鯖、鰯、それに鯵を買ってきた。普通の家庭では食べられない量だ。すべて千葉県内の港で水揚げされたものだ。すべてまるごとだ。いつも行くスーパーの特色だと思うのだが、多くの魚や貝が、刺身の材料(鯖を除く)としてまるごと売られている。鯖は、2枚におろして、半分に切り、味噌煮にした。一夜干しにして食べることもある。鯵は、3枚におろして酢につけた。ときどき、ちらしご飯を作って食べる。1週間はもつ。鰯は、頭とはらわたをとって、しょうがを入れて、醤油の甘煮にした。煮魚は、さっと火を通して、あとは魚を取り出して、汁を煮詰め、その後、何度か、食べる都度、魚と一緒にとろ火で温めでは食べ、その後、さまして味をしみこませる。鯖はなまでは食べないけど、鯖も鰯も新鮮なので、臭みが残らないように下処理をして、身が固くならない程度に、火が通ればよい。あとは、何回も温めては冷まし、味をしみさせるだけだ。というわけで、魚は好きだし、地元でも全国の旬の魚が楽しめる。でも、仕事が少し手すきになれば、地方に行って、土地、土地の旬の魚を食べたくなる。都会に来ない地元だけの旬の魚もある。旅をしていても仕事はする。
ワイフと行く旅は、温泉と花の旅が多い。九州から戻ると、すぐに北海道に花を見に行く。
ワイフと行く国内の旅は、最近は、ツアーに乗ることが多い。北海道にラベンダーを見に行く今回の旅もツアーの旅だ。北海道のツアーは、費用はワイフと折半の旅だ。何故、お前が出さないのかって?深い、深〜い意味でいうと、ワイフを尊重するからだ。結婚するときから、夫婦共働きを決め、互いの収入と費用には口を挟まないことにしているので、一緒の旅行も費用を相談して負担し合っている。お互いの収支は、夫婦と言えども立ち入らない。もちろん、私が全額費用を出す場合もある、ワイフの退職祝いのハワイの旅とか、それより前の、国内ミステリーの旅がその例だ。今年では、2月の北陸の旅がそうだった。北陸の旅では、私が足の怪我の治療中だったので、いろいろとお世話になるからだ。費用は私持ち、現地のプランはワイフ担当だ。年に一度はある。少し前のミステリーの旅では、ワイフにどこに行くと言わずに家を出、飛行機に乗り、電車を乗り継いで、さらにレンタカーを使い、山の、奥の、さらに奥の秘湯の湯に行った。観光雑誌に頼ったり、ツアーに乗らなくても、楽しい旅は、演出できる。
今は、ワイフは、娘と沖縄に行っている。ある資格の研修旅行だ。私も誘われたけど、参加すると6月は、ほとんど旅に出ているかたちになるので、パスした。
今回の九州の旅での移動は、レンタカーだ。車は通勤に使っているので、月の平均走行距離は1,500キロで、3年ほど前に買った車の走行距離は、間もなく7万キロになる。通しでの燃費は、現在、21.7キロ/リッターだ。車は、ホンダのフィットシャトルだ。燃費には非常に気を使っている。燃費に気を使うと、急発進、急ブレーキ、暴走をしなくなる。ブレーキを踏まなくて済むように車間も保つようになる。
九州入りと出は、福岡空港だ。福岡から熊本の湯前(福岡―湯前)に行き、湯楽里で温泉を楽しむ。ここには海はない。球磨川の上流だ。ここから、(湯前―天草)天草へ向かい、天草五橋を楽しむ。阿蘇は、今回は行かない。菊池渓谷も行かない。黒川温泉も行かない。湯布院も行かない。すでに何度か行っている。何年か前、父母のケアーでお世話になった義理の姉に感謝するため、兄夫婦を九州旅行に招待した。義理の姉は、身体に手術の跡があるので、大浴場は使わないというので、部屋に露天風呂のある宿をめぐる旅をした。黒川温泉にも湯布院にもあった。その後、気をつけていたら、露店風呂つきの部屋があちこちにあることが分かった。真夜中に起きて、部屋の露天風呂で降りしきる雪を楽しんだり、星空を独占して見るなんで。日本の旅の醍醐味だね。露天風呂でお酒が楽しめれば天国だね。その時の湯布院の梅園では、コテージの露天風呂付だった。
天草で行く予定の漁港は、丸島漁港だ。でも、行くまでにさらに調べて、もっと良いところがあれば躊躇なく変更する(実際に行ったのは別の漁港)。夜は漁港ではなく、街中での海鮮料理を探す。港の夜は営業していない。宿は、夜に仕事をする必要があるのでビジネスホテルだ。それに一人旅の時は、旅館は使わない。経済的でない。予算的には、街中で食べる食にかけ、宿は、仕事ができて寝られるところがあればよい。もちろん、駐車場代を含めた宿賃が安いことも必要だ。
食事は、地元の人であふれる食堂で、目当ての魚を食べたい。有名でも地元の人が来ない市場や食堂は原則行かない。行きたくない。観光客目当ての食堂に行く位だったら、築地や東京のそれなりの店に行った方が、食が楽しめる。全国の精選された魚が詰まってくるからだ。レストランと言わないのは、「食堂」の方がぴったりするからだ。宿は、まだ、決めていない。今週末に決める。使うのは、多分、booking.comだ。一定の条件で予約の変更ができるからだ。
長崎をかすめることになるのか、立ち寄るのかは、まだ、決めていない。数年前、平戸にヒラメを食べに行った。その前は、地名を忘れたけど、イカを食べに行ったことがある。
東京の小学校の同窓会が、退職して地元に戻った教師の郷の長崎で開かれたときだ。
どういうわけだか、私の場合は、小学校、中学校、そして高校の同窓会まで、めんめんと続いている。まあ、長崎では、佐世保に佐世保バーガーを食べに立ち寄るかも知れない。食べたことがまだないのだ。
佐賀県は、唐津市周辺をチャレンジするつもりだ。伊万里焼などは見に行かない。めったに好みにあう物がないからだ。すでに行っているし、私のコレクションは、九谷焼に絞られている。普段の食器は、原則、白だ。食堂の予定の店はすでに選択してあるが、これも、直前に変えるかも知れない。佐賀県も何度もいっているので、今回、ちょっと廻ってみようかなと思っているのは、虹の松原だ。がっかりするのか、良かった、と思うのかは、行ってみないとわからない。私の場合は、自分で行って、見たままを記憶に収めるので、何がすばらしいとか良いとかの情報はあまり仕入れない、バイアスがかかるからだ。失敗も沢山あるけどね。
ここの宿もこれからだ。何かキチンと決めてかかるのも心の安心上必要なのだけど、思い立って、ふらふらと流されるのも好きだ。街の片隅で、おいしい魚が食べられれば、それで幸せをかみしめられるのだ。
旅から帰ると、ワイフと北海道花めぐりの旅に行く。こちらは、ツアーに乗る。
その前に、仕事のパートナーの紹介で東京の椿山荘で海外のお客様と会う。
6月5日 現地、大雨
家を4時半に出た。空港へはいつも車で行く。飛行機は6時20分発のJAL便だ。すでにANAでは10万マイルをため、今、どこへいくか検討中(6月13日にバリ島行きを決めた)で、次にマイルを貯める目標をワインワールドに絞っている。ワンワールドの、マイレージもすでに4万マイル強が貯まっている。
空港のインフォメーションカウンターが5時30分に開くのを待って、旅行傷害保険加入の手続きをした。6日間の旅行傷害保険だ。JALのクレジットカードでも、ANAのクレジットカードでも旅行傷害保険にかかっているけど、それとは、別に旅行傷害保険に毎回加入する。いざというときの即応のためには、旅行傷害保険の加入がベストなのだ。
福岡空港には、予定どおりに到着した。梅雨の空模様の中、降下を始めるとすぐに雲中飛行になり、多少、揺れたがどうということなく、予定時刻に着陸した。飛行機は、揺れた位では、墜落することはないのだ。その点は、安心してよい。預託手荷物はないので、そのまま飛行機をおり、30分ほど、福岡銀行が開く9時を待った。
福岡銀行では、これまでの海外旅行で使い残した、米ドル、タイバーツ、香港ドル、シンガポールドルを日本円に換えた。今回の旅の資金のためだ。米ドルは若干の得、タイバーツは、もちろん、大損、シンガポールと香港ドルは、まあまあだ。何しろ円が安くなりすぎている。
レンタカーはいつもORIXを使う。いろいろな自動車会社の車に乗れるからだ。レンタカーで乗った車で、気に入った車を自家用車として購入することが多いこともある。ただし、今度、車を乗り換えるときは、マツダのディーゼル車か、スバルの四輪駆動の車だ。
今回は、特に希望を出さなかったのでトヨタのアクシオだ。持参した自分のETCカードを入れて、いざ出発、一路、熊本県湯前町を目指す。激しい雨の中をだ。
湯前町での宿は、湯楽里だ。湯前町 湯楽里で検索可能だ。広々とした敷地に立つ、非常にゆったり気分の宿だ。気に入っている宿のひとつだ。温泉もある。宿の前の眺望も良い。好きな時に温泉に入って、ゆったり、のんびりしたいという人にはお勧めだ。観光のお勧めは、球磨川の川下りだ。
6月6日 晴
湯前町のレストランは、「魚八」、「徳丸」そして、「しだしのとお〜る」かな。5日は、しだしのとお〜るで開かれた会食に参加、すべてのメニューがおいしかった。徳丸はちゃんぽんがお勧めだ。今回はたべていない。
6日の朝食は、湯楽里の朝食、今、はやりのバフェではなく、ダイニングルームでの朝食だ。ここも一汁何菜というほどのビジネスホテルとは異なるメニューだった。昼食は、魚八の鯖の焼き魚の定食をたべた。魚八の名の通り、魚が専門なのだ。魚八の鯖の焼物は、鯖が新しいからだと思うけど、鯖の油がしつっこくなく、さわやかでおいしかった。湯前は、果物でも有名だ。おいしいヨーグルトもある。
昼の食事後、八代に向かった。6日の宿は、八代グランドホテルだ。大きい駐車場がホテルの横にあった。部屋でWiFiが使えないのは、今の時代、難点だね。ロビーに降りて仕事したけど、長い時間は、ロビーでは仕事できない。有線LANは、部屋で使えるのだけど、私のPCは、超薄型、軽量なので、LAN用のケーブルをつなぐような受け口がない。それほど薄いのだ。ホテルのパソコンを借りての仕事はしない。私の仕事は、守秘義務が厳しいのだ。WEB会議をロビーでしたら顧客との守秘義務違反になる。大体、他の旅行客に迷惑になる。
ホテルにチェックインしたとき、ホテルで付近のお店の案内地図をもらった。でも、ほとんどが飲み屋とスナック、バーなどの類で、「行きたい」という感じの店がなかった。事前に調べてきた予定では、夕食のための港の訪問はない。夜なので行っても店がしまっているのだ。しかたがないので、20分ほど歩いて、近くの桂華ラーメン屋に入った。熊本のとんこつラーメンと餃子だ。
5、6日の走行距離は約300?だった。
6月7日 晴
7日の朝食は、ホテルのバフェだ。バフェのときは、まず、何も持たないで、メニューを一巡し、何を食べるか決める。日本のバフェのときは、お盆と取り皿のセットを持って回ることになる。海外の多くのホテルでは、お盆はない。お皿を持って回るとこになる。
我が家のバフェのルールは、家族と言えども、人の物を気を利かせてとることはしないルールだ。各自が自分の食べたいものを、食べたい量だけ、取って席について食べる主義だ。
その際、おいしそうと思っても、食べてみて、「おいしい」とわかるまでは、沢山とらない。
バフェでは、何枚お皿を汚しても、好きなだけ何回も取りに行っても良いのだ。本当においしかったら好きなだけ食べればよいのだ。八代グランドホテルの朝食は、今日の昼と夜に出会うかもしれないおいしい海の幸のために小食にとどめた。
朝8時過ぎ、ホテルを出、一路、天草五橋の最後の島の天草漁協共同組合五和支所の漁協支所を目指した。途中の不知火の道の駅で、五和支所の食堂パンフレットを入手したのだ。
途中で、デコポンを自宅に発送するため、通り道にある果物園の店寄った。そこで、魚を食べに行きたいのだけど、どこが良いか聞いてみた。話がはずんで、いろいろと教えてくれた。
地図も書いてくれた。旅先でいろいろな人と話をするのも楽しい。教えてくれたのは、訪ねようとしていた五和支所の食堂だった。それに、天草上島から大矢野に渡る直前の右側のレストラン福伸だ。まあ、五和の食堂で昼食を食べ、天草上島で夕食を食べる時間まで、イルカウォッチングで時間をつぶすことができない。今日の行程の佐世保までは、400?あるのだ。福伸はパスすることにした。
五和は、イルカのウォッチングでも有名だ。漁協の食堂で、「今日はイルカ見られますか?」と聞いたら、見られます、との答えだった、乗船時間があり、乗船すると2時間は戻ってこられない。イルカは国内外で見られ、一緒に泳ぐチャンスもあるので、時間の都合上パスすることにした。他にホタルの案内があったが、すでに時期が終わっていた。
五和の漁協レストランは、私の分類でいうと、「漁協のレストラン、ただし、観光客向け」だ。他の分類としては、「魚市場の職場の食堂、ただし、一般の人も利用可能」、「魚市場あるいは市場のレストラン、地元、観光客向け」。「漁港のレストラン、ただし、観光客向け」などがある。今回の旅でいうと、五和は、漁協経営で、観光客向けの店だ。次に行く松浦魚市場の魚市食堂は、魚市場の職場の食堂だ。魚市場にあって、地元の人も、観光客も来る食堂としては、苫小牧の魚市場がお勧めだ。店も沢山あるし、魚も地元で水揚げされた魚が中心だ。函館の市場のお店も有名だけどあまり好かない。
五和の漁協レストラン(レストランと呼称しているので)では、いわがきと海鮮丼を食べた。いわがき、クリーミーでふっくらとしおいしかった。海鮮丼、確かに漁港で水揚げされた新鮮な魚で、おいしかった。観光で来るのであれば、イルカウォッチングは、お勧めだね。
東京近辺で、いわがきがたべられる漁港の食堂としては、茨城県那珂湊の漁港食堂がお勧めだ。漁港に回転ずしもあり、新鮮で大きなネタの寿司が楽しめる。私の仕事は海にも関係があり、多くの漁協との接点がある。ただし、長崎や佐賀の漁協とは接点がない。
五和から唐津には、フェリーで上天草から南島原に抜ければよかったと佐世保についてから気付いた。天草市の天草下島を一周しようなどと思って陸路をつかったので、非常な遠回りをして佐世保についた。佐世保のホテルは、佐世保駅前のホテルリソル佐世保だ。佐世保バーガーを食べるつもりだから、佐世保市内に宿をとったら、佐世保駅前だった。しかも、佐世保バーガーの認定店だった。夜にバーガーというのは、ちょっと物足りない気がしたけど、ホテルの2階のレストランに入り、佐世保バーガーメニューから復刻バーガーを食べた。ミンチの肉ではないから本当にビーフを食べている、という感じがしたね。ビーフの味わい、おおきくカットした新鮮なレタス、トマトと相まっておいしかった。これだったら何度食べても食べられるね。フライドポテトも大き目で、おいしかった。
夜、もちろん仕事した。そんな短い時間の仕事で、生きていけるかって? うん、十分な位だ。
6月8日 曇
朝食は抜きだ、一路、長崎県松浦市を目指して出発だ。空は雨模様だ。運転に支障があるほどではない。市街を出て山道に入って、運悪く生きた魚を輸送する水槽車の後についてしまった。追い越し禁止の道をゆっくりと走る。仕方がない、車間を開けて走った。虹の松原について、すし屋でその話をしたら、車間をとらないと塩水を被ることがあり、車が傷むよと言われた。そういえば、潮風にさらされる沖縄では車の傷みが早いと聞いたことがある。
朝8時過ぎに松浦市について、早速、魚市場に向かった。魚市場あった。大きな魚市場だ。地方発送用の大きな発送ターミナルもある。魚市場では、陸揚された魚を運ぶフォークリフトが行き交っている。観光客が見当たらない。食堂の看板も見当たらない。いわゆる魚市場にある魚のマーケットもない。しかたがないから歩いていた市場の人に、食堂はどこですか?と聞いた。海に向かって右手のはずれの2階にあるという。フォークリフトにぶつからないように注意しながら食堂に向かった。看板何もない。正直、美しいとか、清潔とうことばには係わりないたたずまいだ。臆せず、2階に上がり、奥の方へ向かって行ったら、あった。食堂が。中に入ると食堂の人が食事をしていたので、もう終わりましたかと聞いたら、まだ、市場が忙しく、皆がくるのは、これからだとの話、どこへでも座って良いというので、食堂のカウンターの前のテーブルに座った。メニューを見ると、「ない」、魚のメニューがない。落ち着いて良く見たら右端にあった。刺身の定食。海の幸を食べる旅だから肉のメニューは、もちろん、注文しない。
さすがに魚市場だね。魚も沢山、皆新鮮だ。魚市場の職員のためみたいだから、800円の料金でも、東京で食べると2,000円位はするかな。鯛に味噌汁も鯛の大きな切り身がどかっと大きな椀の中にあった。アラカルトは、自分の好みをカウンターの棚からとるスタイルなので、ここでも焼き鯖を取った。〆て1,000円の食事だ。おいしかったね。食べている最中にもセリの案内や、ボチボチと仕事を終えて食堂に来る人が出始め、市場の臨場感ある食堂だ。いいね、気取ってきれいなのも良いけど、荒々しくて、しかし、うまいのも良い。
買い物する場所も見当たらなかったので、食を満喫した後は、最後の宿泊地、虹の松原に向かった。
虹の松原に着いたら、また、ひどい雨だ。しかたがないから、松原を車で走って北側に出、そこから虹ノ松原全景を見た。まあ、こういうところは歩かないとためだね。海で泳ぐにはまだ海開き前だし、時間があったから、今晩行く予定の場所を確認しに行った。
その結果、店は定休日であることが分かった。
先ほど、虹ノ松原を車で通ったとき、ここは良さそうと感じさせる店三郎寿司があったので、昼食のためにそこに戻った。もう午後3時近くだ。店に入ったらもう昼食時を過ぎているせいか、雨のせいかわからないけどお客がいなかった。お客がいなくても心配しない。
大抵の場合、私が店に入ると、そのあと必ず客がくるのだ。私には招き猫のオーラがある。
今は、鯵とかいかの時期だと思ったけど、鯖寿司、味噌汁は、あさりの味噌汁を注文した。
鯖寿司は、思ったほど量がなかったので、アラカルトでアワビ、鯵、他を追加注文した。
おいしかったね。ここでも板前さんとしばし話をした。そうこうするうちにお客様が入ってきた。五和でもここ唐津市浜玉町浜崎でも、あさりの味噌汁というと、大きなあさりが沢山入っていた。椀も大きい。
昼食が遅かったので、夕食も8時過ぎにした。雨がひどくて、調べてきた店がみな定休日であることがわかっていたので、夕食も三郎寿司にした。
夜は、しま鯵の活き作りを注文した。しま鯵の握り10巻付だ。板前さんが心配して、全部たべられるかというので、ご心配なく、と言った。普段は、減量のため1合のごはんを4回に分けて食べ、その上、太るのを防ぐためライオンのラクトフェリンを飲んでいるが、食べよと思うと、いくらでも食べられるのだ。東京でしま鯵を食べようと思ったら結構がお金がかかる。今日がチャンスと思い切り食べた。板前さんとの話もはずんだ。
ホテルに戻り、仕事をし、その後。ぬるめのお風呂に入り、ベッドに入ってあっという間に寝た。
私の安眠法は、ぬるめのお風呂に長めに入る、寝る前に5分ほど本を読む、その後、深呼吸をして息を10~15秒とめ、これを4~5回繰り返す。これで万全だ。気持ちが穏やかになるのだ。緊張した場合もこの呼吸法で収まる。
6月9日 曇り、ときどき、雨
最後の日だ。板前さんに八女に行く道をいろいろと教えてもらったけど、ナビに経由地を登録するのが目途くさかったので、八女市を設定して宿を出た。結局、福岡の都市交通を西から入り、太宰府を経て八女インターを降りたので、多分、遠回りになった。八女のインターを降りる前に、saの基山でラーメンを食べた。いつものとおりとんこつラーメンだ。
八女の目的は、ウナギだ。実際は、八女市ではなく、久留米市の「富松」だ。何度も行っている。柳川でひつまぶしを食べても良かったのだが、少し遠くなるので、今回は、八女にした。混む店なので、12時前に行くことにし、時間つぶしをした。
東京のウナギだっておいしいが、静岡、八女、柳川のウナギもおいしい。東京と違って店は大きいし、食事時には沢山のお客が来る。畳の部屋が良いか、椅子の部屋が良いか聞かれたので、椅子の部屋にした。注文したのは、鯉のあらい、肝スープ、ウナギだ。うなぎの骨(つまみとして食べられる)は、サービスだ。おいしかった。
これで今回の食の旅は、終わりだ。今回の旅で、機会があったらまた行こうと思ったのは、
松浦市の魚市場の食堂、虹ノ松原の三郎寿司、ウナギの富松かな。場所的には、天草を何泊かで楽しむ旅をしたい。でも、当分、九州には行かないかな。四国や紀伊半島も車で走りたいと思っていて、そちらの方が、多分、優先するからだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
焼き魚定食
熊本県湯前町 魚八 -
魚八 熊本県湯前町
-
牡蠣
天草市五和町二江4689−6 天草漁協組合五和支所 漁協レストラン -
海鮮丼
天草市五和町二江4689−6 天草漁協組合五和支所 漁協レストラン -
漁協レストランパンフレット
天草市五和町二江4689−6 天草漁協組合五和支所 漁協レストラン -
佐世保バーガー メニュー
佐世保市白南風町8−17 ホテルリソル佐世保 -
佐世保認定証
佐世保市白南風町8−17 ホテルリソル佐世保 -
佐世保バーガー復刻版
佐世保市白南風町8−17 ホテルリソル佐世保 -
鯖寿司
三郎寿司、唐津市浜玉町浜崎1160−1 -
アラカルト
三郎寿司、唐津市浜玉町浜崎1160−1 -
あさりの味噌汁
三郎寿司 唐津市浜玉町浜崎1160−1 -
しま鯵幾づくりとしま鯵握り
三郎寿司 唐津市浜玉町浜崎1160−1 -
刺身定食
長崎県長崎市調川町下免695 松浦魚市場 -
松浦魚市場長崎県長崎市調川町下免695 松浦魚市場
-
鯉のあらい
富松ウナギ屋
久留米市荒木町荒木480−5 -
ウナギかば焼き定食
富松ウナギ屋
久留米市荒木町荒木480−5 -
富松うなぎ屋
-
九州道 基山SAラーメン店
-
八代市 桂華ラーメン店
-
-
八代 グランドホテル朝食
八代市旭中央通り10−1
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