2013/10/18 - 2013/10/28
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Mineto Nittaさん
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欧州行きの飛行機は、大半の時間をロシアの領空で過ごします。上手く窓際のシートをリザーブできたので、映画そっちのけでずっと眼下のシベリアに食いついてました。
日欧がまだまだ暑かった10月ですが、シベリアはすっかり冬の入り口。北極圏付近では薄氷でまだら模様になった大地と海が果てしなく広がっていました。
人を決して寄せ付けない厳しい(まるで地球ではないような)光景は、旅行気分を盛大に盛り上げてくれるものであり、とても良いカンフル剤となりました。
ただ、これをロシアの旅行記と呼んでいいか?降りてもいないのに?迷ってます。参考にはならんだろうな?ゴメンなさいね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- オーストリア航空
-
出発から2時間、沿海州に到達した飛行機は広ーいロシアへ突入。
-
高度は11,000m、地上の街が砂粒に見えてしまう高さになりました。ヒマラヤより高いんですよ。大きな川もとうとう、あんなに小さくなってしまいました〜。
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んっ、な、なんですか?
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なんじゃこりゃ?カメラに映りきらんぞ?俺は今何を撮ってるんだ?
いや分かってるよ?これはアムール川さ。位置的にも時間的にもそろそろだと思って、カメラ片手に待ち構えていたんだもの……
でもこんなお化けみたいな川初めて見たよ。スゲーなー。 -
アムール川を過ぎると高い山が出てきました。うっすらと雪が積もっています。
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「スゲーなー、北海道より先にこんなに積もるなんて流石シベリアだよ」
この程度でそう思った自分はまだまだ甘かった。 -
その後3時間、雲海がずっと続きます。地上は隠され様子が見えなくなる……
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ようやく雲が切れたと思ったら……ナニ、コレ?
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なにこの「サルノコシカケ」みたいな山は、どうやったらこんな形になるの?
本当にここはロシアなのかな? -
それとも雲の上をずっと飛んでるうちに……
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知らず知らずのうちに、違う惑星に連れて来られてしまったのか……?
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でもディスプレイは「ココハチキュウデス」と言ってる……。北極圏すれすれのボーダーラインのようだ。
さらに一時間飛ぶ…… -
なにやら川が走ってますね。
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川は合流しながら段々大きくなります。
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?
ナニ?夜空?それとも蜘蛛の巣? -
シベリアの冬将軍はとうとう、こんなデカい川の水をも凍りつかせてしまったようです、恐るべし。
でもどこまでが水なんだ?スケール感がよくわからん……。 -
オホーツクの流氷も故郷はアムール川だという、あのイリュージョンもこんな感じに始まるのかな。
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遂に海際に到達
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北・極・海・だ!(正確にはカラ海バイダラダ湾)。
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ん、なにやらまた不思議な景色が……。
シベリアと居ると退屈しないぜ……。 -
だって見てくださいよ、川が丘の上を走ってるんですよ?
なんでだ?有り得ないぜ……。 -
なんと形容しようかこの光景……。
「美味しそう」?砂糖菓子みたい。 -
西進するにつれ雲がどんどん増えてきました。着陸前最後に見えた地上はまたしても海。渡欧前の楽しみオードブルシベリアは、メインの前に僕を満腹にする活躍っぷりを見せてくれたのでした。
如何でしたかこのシベリア旅行記は?分かりっこないですよね、外の空気すら吸うことなく、さっさと飛び越えてっただけですからね。お土産物屋やブティックの紹介を楽しみにしてた人ごめんなさいね、窓から見てたんだけど見つからなくってね……。どこまで行っても家が無いんだから!原野しか無かったんだから!恐るべしシベリア。
作る気はありませんでしたが、勿体ないと思って旅行記にまとめてみました。皆さんも是非、シベリア上空では「窓の外にもアテンションプリーズ」。
※画像はパソコンでクリアに見やすくしています。
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