2015/05/21 - 2015/05/24
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pochiさん
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ANAのマイルの一部が切れそうだったので、かねてより行きたかった中国に行くか〜、ってな感じで見てみると、なんと北京や上海と並んで、成都も同じマイルで行けてしまうらしい。
どうせ同じマイルで行くなら成都でしょ!と、行き先決定!
なんせ成都は蜀の国。三国志好きにはたまりません。
おまけに四川料理にパンダもついてくるとなれば、いやでも期待が高まるというもの。
多少無理して木曜午後から休みを取り、3泊4日でいざ蜀(食)の国、成都へ!
【旅程】
5/21 17:25(NRT)→22:20(CTU) ANA NH947
5/22 パンダ基地→武侯祠→杜甫草堂→武侯祠→芙蓉国粹劇場(川劇)
5/23 天府広場→文殊院→寛窄巷子→武侯祠→寛窄巷子
5/24 9:05(CTU)→15:25(NRT) ANA NH948
【旅費】
チケット(NRT⇔CTU) 17000マイル & 9990円(税・燃油等)
宿泊費 約2万円(3泊)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
木曜日、愛用のバックパックは出勤時、最寄り駅のコインロッカーに預けて出社。
仕事は午前中で切り上げ、荷物を拾うと、成田へまっしぐら。
すべてを放り出して海外へむかうこのときが最高に幸せな瞬間かも・・・ -
今回はANAマイルを使用。マイルでの特典航空券使用は初めてなのですが、まあ手続きしてしまえば、あとは一般の航空券の時と何ら変わりなしです。
-
和食をチョイス。ANAでございますし、平均的な機内食でした。
もう少しパンチが効いていてもいいと思いますけど。 -
成都へ無事到着。
中国便でしたが、特に機内でやかましいこともなく、ごくフツーの空の旅でした。
もっと無法地帯になることを少し期待してたのですが・・・残念。 -
とりあえず腹が減ったので、空港内のレストランへ。
もう店を閉める準備してましたが、中に入れてくれました。 -
確か牛肉麺かなんかのセット。
驚愕のマズさ。というか完全に嫌がらせ。
相当頑張らないとこの不味さは出せないと思うのだが・・・
なんとか半分くらいは食ったんですが、もうそこでギブアップ。
中華にハズレなしというマイルールがガラガラと崩れさる・・・ -
一夜明けてホテルでの朝食。
まあ、特にうまくはないですが、前夜のメシがひどすぎたので、それに比べれば十分満足です。 -
まずは成都パンダ繁殖研究基地に向かいます。
ホテルの前に止まっていたタクシーのドライバーにガイドブックを見せたのだけど、首を横にふるばかり。なんか書いてくれたんだけど、中国語やし分からん・・・
とにかく理由がよくわからんのでホテルのフロントに間に入ってもらったら、100元(2000円)だせば行けるんだと。
高くね?といったけど、「Not expensive」だって。
なんかボラレている気もしたけど、ほかに選択肢もなく、乗ってみました。
車窓から、町並みの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=juT8VUVB8rk -
しかし中国語は同じ漢字やし分かるやろ、と思ってたけど、意外と分からんもんです。
まあ、この場所の漢字は分かりやすいけどね。
1時間弱で到着でした。 -
入場料は58元(1200円)。まーそんなもんですかね。
写真はモニュメントチックなやつ。 -
ひたすら笹食ってます。
ナマでみると結構面白い!
こちらは動画
https://www.youtube.com/watch?v=C3BQW48BJLQ -
完食!
-
大量!
こんだけいるとなんかゴージャス。 -
レッサーパンダもいました。
-
池には鯉が。
人民の方が餌をあげて戯れておられます。 -
前座のパンダイベントを終え、次はいよいよ武侯祠に向かいます!
諸葛亮を祀っており、中は博物館になっているとのこと。
パンダ基地からは、写真の黄色いバスに乗っていきました。
観光地を回るバスっすね。
10元(200円)くらいだったか・・・かなり安いです。
このバス・・・使えるで! -
はい聖地に到着しました!
感無量であります! -
武侯祠の隣には、食べ物屋や土産物屋が連なる「錦里」と呼ばれる観光街が広がっており、まずはそちらに行くことに。
-
というのも、腹が減っていたので。
こちら10元(200円)
驚きのマズさ! -
おかしい、四川蜀は食の国と聞いていたのだが・・・
気を取り直し、そこそこお客が入ってる店に入ってみることに。
こちら肉まん。うん、これはまずまずですわ。
16元(320円)なり〜 -
汁無し担々麺。
これは10元(200円)くらいやったかなあ?
さすが本場の辛さ!だけどうまいっす!
これやでこれ!
山椒効いてます! -
お次は、ちまきみたいなのを買ったけど、これはお口に合わず、一口たべてゴミ箱にシュートしました。
うーん、四川、当たり外れはげしいのう〜 -
俺の好みと合わないだけなのか?みんな買ってうまそうに食ってるからなあ・・・
-
一部不本意な内容でしたが、腹もふくれたし、武侯祠博物館に入ってみようかのー
-
チケットです。
60元(1200円)くらいだったかな?
なお中で日本語音声ガイドを借りれますが、デポジットで200元(4000円)かかります。
わたしゃ手持ちがなく、大混乱。
とりあえず門番?みたいなおっちゃんに一回出てまた戻ってくると英語で説明。
通じたかどうかよーわからん(ほーん、みたいな感じ)が、外のATMで金を下ろして無事再入場できました。 -
無事音声ガイドも借りられ、見学に。
トップバッターは「白眉最も良し」の馬良様でございます。
テンション上がってきましたよ! -
蒋琬様です。(ちゃんと漢字変換できた!やるじゃんことえり!)
諸葛亮臨終の際の「わしが死んだら、蒋琬に任せよ」と言われたほどの人物ですが、その後は姜維の活躍の方が有名で、正直印象薄いです。 -
蒋琬とくれば次は費禕っすよね〜
「蒋琬の次は費禕に任せよ」っすよ。
ちなみに費禕は変換不可でした。
まーそらそうやろな。
何故蒋琬が変換できるのか、むしろそっちの方がびっくり。 -
劉備玄徳でございます。
うーん穏やかな表情。
そしてやっぱり耳でかい!
劉備といえばやっぱデカ耳だよねえ。 -
関雲長様です。
神っすよ、神。
この写真では関羽っぽくないですね。
ちなみに関羽像には個室が与えられており、同じ部屋に周倉と関興像があります。
ちなみにことえりで「かんう(kanu)」を変換すると、カンヌが第一候補として出てきます。まーどうでもいいですけど。 -
はい、趙雲です。
さすがに趙雲は一発変換ですね!
超支流、超資料、これはさすがにどちらも変換不可でした。
はっきり言って超雲像はがっかり度MAXですな。
なんか貧相やし、中国で趙雲で評価低いんかな?
日本やと「好きな三国志武将ランキング」多分1位やと思うんですけど。
あんま根拠ないけど。 -
姜維です。
計略では諸葛亮の裏かいたり、武力では趙雲と互角に戦ったり、光輝三国志では最初チートレベルの活躍を見せてましたな〜。 -
出師の表です。
うんうん、いいっすねえ〜。
三国志ワールドっすなあ。 -
諸葛亮孔明先生とのご対面です。
穏やかな顔でいい像っすなあ〜
羽扇に冠はお約束ですね!
この青の冠はこの像がオリジナルなのか??
孔明といったらこの青の冠やけえのお。 -
劉備の墓です。
はるばる日本からきたんよ〜!
あんた日本じゃえらい人気じゃけ〜の〜。 -
武侯祠を後にし、杜甫草堂にやってきました。
-
杜甫の像かな?ここは音声ガイドがないけえよう分からんのよ。
-
竹林は見事だし、落ち着いた感じで雰囲気はいいけど、私の心には響きませんでした・・・
まだ子供っちゅうことかの〜。 -
杜甫草堂をさっさと切り上げ、また錦里に戻ってきました。
なんとこの店!あの連弩が売ってます!
さっき行ったときも気にはなってたのですが、話しかけるタイミングがなく・・・ええい、でもここは勇気をもって話しかけな!
俺「お、おっちゃん、試し打ちさせてーや(ドキドキ)」
おっちゃん「よっしゃ、ちーとまってや・・・ほい、用意できたけえ、打ってみんさい」
バスバスバスバスバスバス!(弾が当たる音)
俺「す、すげえ・・・ぶちすごいやんこれ!!これいくらするん?」
おっちゃん「せやろ。150元(3000円)よ」
俺「え、えろう安いやん。おっちゃんこれ売ってくれえ!」
おっちゃん「ええよ。ほら、弾もサービスしとくけえ。よかったの〜。楽しみんさいよ〜」
俺「おっちゃん、ありがとう!」
お店ではこんなでかい連弩も打つことができます(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=G9cO_TSvjDk -
ということでゲットしたのがこの「諸葛連弩」でございます。
・・・ん、ちょっとイメージと違う?
でもトリガーを使って連射するとなかなか爽快。
買ってよかった! -
この後、川劇を見に行く予定だったので、その前に腹ごしらえです。
さっき汁無し担々麺を食べたお店を再訪。
今度はラーメンみたいな麺ですが・・・そこそこいける!
山椒と唐辛子効きまくり!さすが本場!
うーん、でも旨味がなあ・・・もうひと味たりない感じかの〜
まあでも12元(240円)だし満足! -
四川回鍋肉でおま。
うん、これはうまいっす!
39元(720円)とちょい高いが、頼んで正解! -
武候詞から、例の黄色いバスに乗って川劇を見に行きます。
行きだけ送迎で、チケットは100元(2000円)だったかな?
(ちょっとうろ覚え)
武候詞に黄色いバスのチケットセンターがあるので、そこで買えます。
このチケットセンターのおねーさん、微妙に日本語が話せたんだけど、意味が通じているのかどうか微妙な感じ・・・
だけど一生懸命チケットとバス手配してくれて、すげーいい人でした! -
今回行ったのは「芙蓉国粹劇場」というところ。
席は2階席です。 -
始まりました!
最初は・・・三国演義、桃園の誓い!
マジっすか!三国志好きにとってはたまらん演目ですな〜! -
劉備3兄弟そろい踏み!
(前の人は狂言回しな役です)
電光掲示板でセリフの簡単な日本語訳が出るのがありがたい! -
第2幕は「虎牢関の戦い」です。
呂布登場で興奮度MAX!!
劉備3兄弟と呂布との戦い!思わずスタンディングオベーションしましたわ!
周りの人民達も「ハオ(好)、ハオ」と激賞!
一緒になって手叩いて大興奮でした。 -
次は踊り子さんたちによる踊りです、が、だめだ・・・
あの虎牢関の戦いの後では、全く心に響かん!!
ごめんよおねーさん・・・ -
夫婦の喜劇。まあ面白いですが、やはり響きません・・・
-
最後のフィナーレ!劉備3兄弟もいます!
ありがとう!ありがとう!興奮をありがとう〜!!
本当は四川の川劇の売りらしい変面とか、火を吐くとか、いろいろ合って、それらも面白かったのですが、何と言っても三国志でしょ!
正直あんまり期待してなかったんですが、大満足の川劇でした!! -
帰りは送迎がないので、タクシーを拾って帰ってきました。
下調べで、緑のタクシーなら認可されたタクシーなので大丈夫とのことだったので、いわゆる白タクは無視して緑のタクシーに乗るよう心がけました。
おかげで、今回結構タクシーに乗りましたが、一度もぼったくられることはなかったです。
写真が今回の旅行でお世話になったホリデイ・イン エクスプレス武侯成都です。
一泊7000円くらい。
高級感はないけど、清潔で掃除もちゃんとされており、十分なレベルです。 -
3日め。今日も快晴!
まずはタクシーで天府広場へ。
いかにも中国っぽい広場です。
公安の姿もちらほら。 -
天府広場の駅。乗車券を購入。
日本の地下鉄の駅とよく似てますが、4歳くらいの女の子をお父さんが抱きかかえてゴミ箱にオシ○コさせていたりと、所々で中国を感じることができます。 -
地下鉄車内。きれいです。人民の方も駅では一応ちゃんと並んでました。
そして電車の扉が開いて降りる人を待つ・・・あーでも待ちきれん、といった感じ。
まあでも、思ったほどマナーは悪くない。 -
文殊院駅で下車し、文殊院へ。まあ寺なんですが、周りが観光街みたいになっているということなので、行ってみました。
規模は違いますが、浅草寺みたいなイメージ? -
境内へ。
皆さん信心深く祈っておられます。真剣です。 -
私もチャレンジ!
結構煙い・・・ -
祈る姿は美しい・・・
普段の騒がしいイメージと違い、寡黙に祈っておられます。
しばし見とれていました。 -
お供え物が並べられており、これもきれい。
-
寺を後にし、周りの観光街へ。
土産物や食べ物の屋台が結構でてます。 -
この店で、
-
この海老フライを購入。10元(200 円)だったかな?
焼いているのは豆腐?臭くないから腐豆腐ではなさそうだが・・・。
味は・・・まあまあ。まあエビフライですな。 -
お次はサテ。焼き鳥。
山椒たっぷりが四川風。
これがいける!うん、サテに山椒はいいね!合うよ! -
インドっぽいおっちゃんが大音量で音楽を流しながら、サテをばりばり焼いてます。
-
まだまだ食うで!
おばちゃん、これ(ナントカ麺)一つ! -
うーん、どんな麺を頼んでも、この赤いスープからは逃れられんのか・・・
味は・・・ん、いけるやん! -
そこそこ腹は膨れましたが、まだまだ、ってことで、文殊院から有名な「陳麻婆豆腐店」にてくてく歩いていると、なんかちょっとはやってそうな店を発見!
-
ほうほう、肉と野菜を混ぜて、こうやって具を作るのね・・・ちょっと生っぽいのが気になるが・・・まいいか。一個ちょうだい!
-
先ほどの具をパンに挟んでくれました。
これ、めっちゃうまいやん!
はい、今回の成都旅行No1フードは、この7元(140円)の肉野菜バーガーに決定!!
いや、マジでうまかったなあ。
ただ・・・この後腹がぶっ壊れたのは・・・まあこいつのせいだけではないんやろうが・・・
まあ、でももう一回腹がぶっ壊れても、また食べたい!それぐらいうまかったんよ! -
バーガーで完全に腹一杯になったんで、「陳麻婆豆腐」はあきらめ、寛窄巷子に向かうことに。
-
寛窄巷子です。レトロに作られた観光街ってとこじゃね。
-
これ何か分かる?スタバなんよ。
スタバもおしゃれになっとるんよ。 -
わしゃちゃんと「カフェ・フラペチーノ」ってゆうたんよ。
ほじゃけんど何故か「カプチーノ」がきたんよ。
えろうおどろいたわ!
なんでこんなぶち暑いのにカプチーノなんか飲まないけんのんよ?
しかもトールで頼んでしもうとるんよ!
だけど文句言うんもたいぎぃしもういいわ!
ほんまやれんわあ・・・ -
おしゃれな町並みじゃけん!
ようけぇ観光客がおったんよ。 -
気をとりなおしてイカ焼きもらうけえ。
-
この山椒の量分かる?えろうかかっとるじゃろ。
これがええんよ。
ぶちうまいんよ!
四川の人が山椒好きになる気持ちが分かってくるんよ! -
耳あか取りがはやっとるみたいで、至る所でやっとるんよ。
わしもやってもらおう思うたんやけど、やっぱやめといたんよ。
ちっと恥ずかしいけんね。 -
結局武侯祠に戻ってきたんよ。
でもやることないけえ、お茶屋でやってる川劇に入ることにしたんよ。
なんでさっきから広島弁になってるんか分からんのじゃけど、ノリなんよ。
でももう広島離れて長いけぇ、間違ってても怒らんで欲しいんよ。 -
お茶はこの通り飲み放題やけん、いくらでも飲めるんよ。
でもちょっと冷めててあんまおいしゅうないんよ。 -
前座のおねーちゃんのパフォが始まっとるんよ。
あんまり凄そうに見えないんよ・・・ -
今度はべつのおねーちゃんが茶道を見せてくれるんよ。
正直グダグダなんよ。
まあでもかわいいけえ許すんよ。 -
最後は四川名物変面なんよ。
でもはっきり言って昨日の「芙蓉国粹劇場」の方がレベルが高くて、正直これもグダグダに見えたんよ。てかステージ狭いしのー。
わしゃ期待しとった三国志ネタがなかったんで、残念じゃったわ。
これで70元(1400円)くらいやったかのー。あんま覚えてないんよ・・・
まあ武候詞にあるし、わざわざ劇場まで見に行くのはたいぎぃわって人は行ってもいいんじゃないかのぅ。 -
さて、武候詞も見尽くしたので、そのすぐ近くにあるチベット人街に行ってみることに。
-
多くのチベットグッズが売っており、買い物は楽しいんですが、正直あまり雰囲気は良くないです。
公安が至る所にいて、ちょっと嫌な感じ。
観光客も少ないし。
チベットの方が置かれている現状を少しだけ肌で感じることができました。 -
再び寛窄巷子へ。
何故かというと、武候詞で三国志の寸劇が見られなかったので、わざわざ寛窄巷子に戻ってきて、さっきチェックしておいたお茶屋にいくためである! -
直接茶っ葉が入ってるお茶です。
ググってみると、成都ではこれがスタンダードだそう。
ふたを使って葉をよけながら飲むんだとか。
うーむ、濃いけどうまい!
ちょっとめんどくさいが、まあありかな。 -
前座のおねーさん。
頑張って弾いてます。
ちなみにこのとき観客は私一人。
うーん、贅沢なんだが、ちょっと心地悪いぞ・・・ -
始まりました、三国志寸劇!
このころはちらほらほかのお客も入って、ちょっと盛り上がってきております。
桃園結義でございますなあ! -
劉備3兄弟揃い踏み!
まー成都だし、そりゃそうだよな。 -
その後虎牢関の戦いに続くのも、成都ではどうやらお約束らしい・・・
イイネイイネ!
この後関羽と一緒に記念撮影もできて大満足でした! -
さて、腹が減ったので、別の店でディナータイムといこーかのー!
暑いしまあビールっしょ!やっぱ青島ビールかのー!
味は、まあさっぱりでうまいです! -
肉定食的なものをオーダーしました。
味は・・・ちょいクセがありますが、まあそれなりです。
うまくはないかな・・・ -
最終日は帰国するのみ!
ホテルに送迎タクシーを頼んでいたので、難なく空港に到着。 -
朝メシは・・・バーガーキングだったかな?
ココは英語OKでした。
基本市内では、観光地のインフォメーションとか以外、英語は絶望的です。
漢字だしナントカなるんじゃね?的なノリだったのですが、はっきり言って意思疎通はかなり苦労しました。
中国の漢字は簡体字といって、どうやら日本語の漢字とはかなり変わってしまってるようです。
先日行った台湾は結構漢字読めたのですが、どうやら台湾では繁体字という標記を使っているようで、これは結構日本語の漢字と似てるので、何となく意味が分かるということだったようです。
うーむ・・・もうちっと中国語勉強していけば良かった・・・ -
飛行機はほぼ定刻出発です。
さすがANA! -
三国志好きは絶対行くべし!!
ホント行って良かったです!
今回は日程の都合で行けなかったけど、今度は成都から近い九寨溝に行ってみたいですね!三国志好きでない場合は・・・まあ九寨溝にいくついでに一日くらい寄ればいいかもしれませんね。パンダみて買い物して・・・みたいな。
では、再見!
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