2014夏世界の空港を見に行く

2014/07/15 - 2014/07/16

イギリスなんだけど、なかなか行きにくい所。でも飛行機のなかでは有名なバラ島のバラ空港に入ってきました。

おまけに、一泊して一週。イギリスの田舎を満喫。


この看板がなければ空港なんて思えないです。。。

エリア その他の都市(イギリス)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 1.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 1.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

このプロペラ機に揺られていきます。当然ながら定員１５名。
ほぼ満席。パイロットは二人。行きも帰りも同じ人でした。

飛行機乗るまでに空港を徒歩で歩くという行為が高揚感を高める気がする。

エディンバラ空港 (EDI) 空港

無事にランディング。

バラ・ノースベイ空港 (BRR) 空港

ここでは、引き返すだけで、空港ビルでは折り返しに
乗る人とでごった返しています。

すぐにのせて帰っていきました。

管制塔。
ほぼ、待合室兼、カフェみたいになっていて時間帯によっては
とっても混んでました。

また、飛行機が飛んでったら従業員もほぼ次の時間のバスで
おのおの帰っていき空港もクローズらしい。

従業員のひとたちと一緒に空港から出るバスに乗りました。

空港の目の前。何もない感じがたっぷりです。
これは来ちゃったなという感じがたくさんあり。。。

B＆B
バー付き。
車での移動が基本でした。

クスミ城（読みは不明）船で行くらしい。ちょっと時間なくて町中
散策で終わってしまいました。こちらがメインタウンで、観光案内所も
ここにある。

船着き場は別なんだけどここに人が多いからじゃないかと。
郵便もここの近くに。

メインストリート。

空港に戻ります。　まだ満ち潮でこんなんで大丈夫かなという感じ。
なかのカフェで一杯飲んで搭乗を待ちます。

入り口はバリアフリー！

帰りの飛行機が無事ランディング。
水しぶきを上げるのはこのときっぽい。

注意書き無いと空港には見えません。。。

結構とっている人はいました。

搭乗します。
セキュリティチェックは当然ながら簡単です。

乗り組みます。帰りは１０名くらい。それなりに混んでました。
行きと同じパイロットにベルトと、安全の説明を受けたらフライト。