ヨーロッパの6つの小国めぐり・フランス、ストラスブール

2015/05/24 - 2015/05/24

小国めぐり
ルクセンブルグをスタート、2番目の小国リヒテンシュタインに向かう。

長距離バス移動、今日はフランスのアルザス地方を通り抜けスイスのチューリッヒまで向かう。

途中昼はフランスアルザス地方のストラスブールという綺麗な木組みの家並みを観光し、シュークルートというドイツのソーセージの煮込み料理を食べた。

世界遺産に登録されている地域ではノートルダム大聖堂も見た。

エリア その他の都市(フランス)

フランスアルザス地方、ストラスブールの木組みの家並

ストラスブールはイル川に囲まれた綺麗な都市

ストラスブールの名物料理、シュークルート。ジャガイモ、キャベツの酢漬け、ソーセージ、豚肉の煮込み。

レストランも木組みの館、歴史があります。ストラスブールにて

ストラスブールは日本の観光客は少ないが沢山の人が訪れ賑わっています。

ストラスブールのランドマーク、ノートルダム大聖堂、高さ142ｍ、右側の尖塔は資金不足で建築できなかった。

ノートルダム寺院に正面、ゴチック建築の特徴が出ています。

ノートルダム大聖堂の内部にからくり時計がありました。

内部には自由に入れます。

チューリッヒに向かう途中のドライブインで見た、コウノトリ