2015/07/18 - 2015/07/20
3148位(同エリア20622件中)
YAZさん
旅番組をみながら、「マカオの世界遺産に行ってみたいな」と言った家内の一言がこの旅行の始まりだった。調べると海の日の3連休でもLCCを使うとツアーの料金よりも安く行けることがわかった。
さっそく、あれこれ検索しながら航空券とホテルをネットでおさえた。航空券は成田発着のLCCのバニラエア。ホテルは、名だたるホテルがどこも高額なのには驚いたが、航空券が安いことをいいことに、「どうせ行くならホテルくらいは」と5つ星のランガム・プレイス旺角を予約した。さらに、ホテルの部屋は、「せっかくだから」と口コミ評価の高い高層階の専用ラウンジが利用できるクラブフロアにした。
そしてこのホテルを拠点に日帰りでマカオ観光に行った。マカオははじめてなので現地ツアーに申し込んだ。宿泊したホテルが集合場所になっていたのも良かった。
香港は20数年ぶりの訪問となる。当時は市内の啓徳空港に着陸する際に機体が大きく傾き、飛行機の窓から香港のビル群が飛び込んでくるように見えてはっとしたことを覚えている。
その当時現地で食べた料理はどれも美味しかった。今回の旅行でも食事を楽しむつもりでいたが、円安のせいでガイドブックに載るようなレストランの食事が軽く一人10、000円を超えるのには驚いた。さすがにその手のレストランに行くわけにはいかずホテルのラウンジと飲茶で食事を楽んだ。
近距離であればLCCに高級ホテルを組み合わせて楽しむ旅行はありだと思う。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- バニラエア (運航停止)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田エクスプレスに乗って第2ターミナルで下車した。でも今回はこれで到着ではない。LCCに乗るためこの春開業したLCC専用の第3ターミナルにここから歩かねばならない。色分けされた歩道に沿って進めばいいので迷うことはないが10分近く歩くことになった。
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歩いて到着したのがバニラエアのカウンター。今回このバニラエアを利用した。運賃は大手の半分以下なので家族3人でのメリットは大きかった。
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香港までは4時間ちょっと。気になるシートピッチは覚悟をしたせいかあまり狭さを感じなかったが機内にはモニターもなく4時間が長く感じた。芥川賞に決まった又吉の火花を香港までの移動時間に読み終えた。
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定刻より遅れて香港空港に到着。空港の翡翠拉麺小籠包で遅いランチをとった。評判の担々麺は酸っぱ辛くて癖になりそうだ。
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ホテルはランガム プレイス モンコック。旺角にある5っ星ホテルだ。客室がなんと664もある大規模ホテルだ。奇妙な像が至るところに置いてあった。
モンコックの喧噪の中にあるオアシスのようなクラブラウンジ by YAZさんコーディス ホンコン ホテル
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33階の部屋だったので香港島や海を眺めることができた。それにしても香港は国土が狭いのでビルだらけだ。
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部屋はクラブフロア。奮発してこの部屋に宿泊した。部屋自体の広さは普通の部屋と同じようだが、36階にあるクラブラウンジをいつでも使うことができる。
モンコックの喧噪の中にあるオアシスのようなクラブラウンジ by YAZさんコーディス ホンコン ホテル
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このクラブラウンジで飲食を楽しんだ。飲み物はセルフサービスでいつでも飲むことができたし、朝の朝食は勿論、午後も軽食やデザートを楽しむこともできて大満足だった。
モンコックの喧噪の中にあるオアシスのようなクラブラウンジ by YAZさんコーディス ホンコン ホテル
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大きなホテルなのにクラブラウンジはいつでも空いていたので好きな時に立ち寄った。この空間はとてもリラックスできるので街歩きの疲れをここにいるだけで癒すことができた。
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屋上のプールも使うことができた。20mの小さなプールだが気分転換には十分の広さだった。
モンコックの喧噪の中にあるオアシスのようなクラブラウンジ by YAZさんコーディス ホンコン ホテル
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ホテルのある旺角(モンコック)は夜中でも人が多かった。香港の街と人々がとてもエネルギッシュに思えた。
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夕食は尖沙咀にある竹園海鮮飯店に行った。ホテルで予約を入れてもらったので待つことなくすぐに店に案内された。
ここはロブスターが有名だが、家内がふかひれとアワビの料理を食べたいというのでそのコース料理を注文した。写真はコース料理とは別に注文したエビ料理だ。あっさりした中にも甘味があり美味しかった。竹園海鮮飯店 (尖沙咀 金巴利道店) 中華
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ふかひれの姿煮は見た目の通り濃厚の味だった。
竹園海鮮飯店 (尖沙咀 金巴利道店) 中華
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家内が楽しみにしていたアワビ料理だったが、添え物に鳥の足だろうかそれを見た家内はドン引きした。ちょっと残念だった。
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締めはカニの卵入りのチャーハン。美味しかったがおなかいっぱいでやっと食べたほどだ。
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次の日はマカオ日帰りツアーに参加した。フェリーに乗ること1時間でマカオに到着した。マカオでも入国審査があり、帰りの香港の入国審査や帰国時の入国審査等、2泊3日で5回も入国審査を受けることになった。
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マカオと言えばカジノだけではなく自動車レースも有名だ。バスの車窓から見たのがバスターミナル。マカオグランプリの時にはここがレーシングカーのピットになるそうだ。
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家内が一番楽しみにしていたのが世界遺産の聖ポール天主堂跡だ。
日本人も建設に関わりレリーフの一部には菊の花など日本を意識したものがあるとガイドが教えてくれた。
戦国時代の日本とマカオは交流が盛んであったそうだ。はるばるマカオにやってくるのだから当時の日本人は相当の覚悟を持っていたのだろう。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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家の近所には聖ドミニコ学園があるがその宗派の聖ドミニコ教会。柔らかな黄色の壁と緑がとても印象的なこの教会は1587年に建てられたそうだ。
帰国して調べるとこの年に豊臣秀吉はカトリックの宣教師を国内から追放していた。
木製の扉から教会の中に入ることができた。聖ドミニコ教会 寺院・教会
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聖ドミニコ教会の中入ると祭壇にはマリア像が祭られていた。ドミニコ教会は質素なつくりだった。
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セナド広場の前の街並み。洋風のカラフルな建物がとてもきれいだ。ヨーロッパにいるような街並みだがさすがに暑さだけはマカオだった。
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ポルトガル語と漢字で表記されている仁慈堂。社会福祉の施設。
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マカオを代表するセナド広場の中央には噴水があって多くの人が噴水を背景に写真を撮っていた。
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マカオは世田谷区の半分ほどの小さな街であるが香港にないものを持っている。
カジノや世界遺産、そして美しい街並みだ。
足早に観光を終えビルが林立する香港に戻ってきたが、次回はもう少しゆっくりとマカオを観光したいと思った。 -
帰国の日、ホテルにある明閣でランチをとった。
蒸しエビ餃子はぷりぷりのエビの食感がたまらない。 -
思いがけずデザートがでてきた。このデザートの容器の内側からドライアイスが噴き出ていてびっくりした。
味だけではなく目でも楽しませてくれた。 -
ホテルのグランドフロアにあった滑稽な像。
香港では街歩きとグルメを楽しむつもりでいたが、ランガムプレイスのクラブラウンジで落ち着いて過ごすことができたためどちらかというとホテルライフを楽しんだ旅行となってしまった。思う通りに行かないのが個人手配の旅行だが、これはこれで大満足の旅行となった。
帰りのLCCは遅れて成田空港に到着したため、終電に飛び乗り日付が変わる深夜1時にやっとの思いで自宅に戻った。個人手配の旅行なのでそれなりに珍道中だったが家族で非日常を過ごせたのが本当に良かったと思う。
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この旅行で行ったホテル
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コーディス ホンコン
4.18
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
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