南米の旅　イグアス

2015/05/09 - 2015/05/20

ペルーのリマからブラジルのイグアスに４時間のフライト後バスで３０分弱でホテルに現地時間18:00到着。リマとの時差
２時間、日本とは１２時間。
午前中ヘリからイグアスの滝を見、昼食後ブラジル側から豪快、壮大な滝を遊歩道を歩きながら核心部に。遊歩道先端は水しぶきが激しく、虹の中雨がっぱを着て鑑賞。
翌日、バスにてアルゼンチンに。ガイドさんが我々のパスホートを持ち入国印をまとめていただき入国。アルゼンチン側からのイグアスの滝見物である。国立公園内にあり、広大で移動はトロッコ列車を利用する。イグアスの滝はほとんど二段になっており落差４〜５０Ｍですが、最大落差８０Ｍの魔女のノド笛と称される迫力、轟音が圧巻を滝上か見る。

エリア イグアスの滝周辺(ブラジル)

イグアス空港に

今夜と明日のお宿

１４階のお部屋　リビングルーム

リビングルームの奥にベットルームがあります

ホテルの部屋からの眺め
川(カラナ川）の奥はパラグアイです

へりに乗り込みます

イグアスの滝が見えてきました

上空から見ると

滝からのイグアス川です　両側ジャングルです

ヘリ搭乗券です　　１７０００円也
飛び立ち、滝上旋回しヘリポートに１０分間でした

昼食はお肉
焼き立てをテーブルで切り分けされます　次々と持ってこられ、食べ過ぎてしまいます
牛も４種類、豚、鳥と・・・・　美味しくいただけました

入場券とパンフレット

遊歩道を歩きだしすぐに滝が見えます

遊歩道には多くの展望所が造られています
イグアスの滝を眺めるビュウポイントごとに

蝶が多くいます　　私の腕に

滝の上流は広大な穏やかな流れです

ブラジルとアルゼンチンの国境です

アルゼンチンのイグアスの滝入場ゲート

幅広く滝が続いています

悪魔のノド笛

滝上でですが水しぶきが激しく、長く見ておられません

アルゼンチン、ブラジル、パラグアイの３国国境地のモニュメント

手前アルゼンチン右奥イグアス川を挟んでブラジル、左奥カラナ川を挟んでパラグアイだそうです

国境検問所近くの看板

国境関係のアルゼンチン側の女性