2007/08/11 - 2007/08/11
71位(同エリア168件中)
えいふくさん
オランダ人にテッセル(Texel)島へ行ったと言ったら、是非ともAmeland島へも行くべきだと推奨されました。
Amelandはオランダの最北に近い島です。(地図を見ると分かりますが、比較的大きな島が一つの線となって点在しています。テッセル島が最左端(最南端)、アーメラント島が4つめです。)
かなり不便な所にあります。Amsterdamから車で高速道路を使いながらも、2時間ちょっと掛かってHolwerd近くのフェリー乗り場へ行きました。少し、迷いました。車の自転車キャリアから自転車を下ろしてフェリーの切符を買います。
夏の繁忙期は毎時30分(つまり1時間おき)に出ており、10:30AMのフェリーに乗りました。フェリー代は往復で11.45ユーロ、自転車が7.55ユーロで、合計で19ユーロです。乗船している時間は、行きが45分くらい、帰りが1時間くらいでした。時間が掛かりますが、遠浅のためにフェリーの速度が非常に遅い為だと思います。
Texel島のフェリーを思い描いていましたが、Amelandのフェリーは全く違います。遙かに小さく、一階建てです。
多くの観光客がおり、車も満車です。実際には、乗り切らず、積み残しがあります。
Amelandに到着したのが11:20AM。風が強いです。なお、Amelandの気候は、北海に突き出ている事もあり、オランダ本国(Amsterdam近郊)とは異なるそうです。
オランダ本土とAmelandの間は、非常に遠浅です。フェリーが通るのは、遠浅の中にある、若干深い溝みたいなところです。海が泥色をしており、汚いです。
因みに、オランダ本土とAmeland島の間を歩いて渉るアドベンチャーがあり、人気だそうです。但し、結構危険で、専門のガイドがついて行く必要があるそうです。また、所要時間も結構かかる様です。(実際に歩いて渉ったオランダ人の話。)
Ameland島に到着後、まずはフェリー乗り場に近い中心町のNesに向かって自転車で走り、地図を買う。(結構大きな島で、地図が必要。)
そこからHollum(西の町)まで自転車で約10km。灯台へ行った後、北海沿いの自転車専用道を走る。非常に多くの家族連れが自転車に乗っています。北海も、夏は青い。(冬は見た事が無いが、灰色なのでは?)北海には石油のリグが見えます。
Nesの自然博物館に行きます。
フェリー乗り場に戻ったのが3PM。3:30PMのフェリーで戻りました。因みに、帰りは、朝夕の関係か、行き以上に海が浅くなっており、時々船底が海底を擦っているように感じました(時々変に、横に揺れました)。
行って見た感じとして、自然以外何も無いです。私は、自然が好きなので、行って良かったですが、人によってはつまらないでしょう。なお、島内の移動は自転車が必須だと思います。また、Internetで事前に調査の上で行く事を強く進めます。フェリーは季節によって、時間や頻度が全く違います。
最後ですが、Ameland島のような島でも、南半分が牧場、北半分が森林やブッシュです。このような島までも干拓して牧場を作る事にオランダ人の執念を感じました。また、非常な遠浅ですが、これを見ていて、オランダ人がAmesterdam近郊等で大規模な干拓をした事が判るような気がしました。本当に浅い海がドンドン続いていますので、何とか、活用したいと考えたのでしょう。因みに、オランダの国土の面積の約25%が海水面下にあるそうです。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 自転車
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朝、フェリーに乗るために待って居ます。自転車の仲間が沢山います。
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フェリーの自動車を搭載する甲板です。ドンドン車を乗せて行きます。ところで、どういうルールで乗せて行くのでしょうか? 車の大きさや重量等で決めているのでしょうか?
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搭載完了。満車。車の積み残しが結構いました。(写っていませんが)10:30AM。自転車がその後もドンドン乗ってきました。
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フェリーの前方。当然、こちらも満車。赤い車は、移動販売車。遠くに平らなAmeland島が見えます。
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フェリーの後方。ここも沢山のカモメが強風の中飛んでいました。特徴的なのは、海が泥色で汚い。かなり浅くて、海底の砂が船の進行で舞い上がっているのでしょうか?
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Ameland島が見えます。結構な頻度で海中に案内標識が立っています。かなり狭い溝みたいなところを伝って、フェリーが進行します。
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フェリーの甲板からみた客室。
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島内は自転車専用道が完備しています。オランダは、本当に、何処でも自転車が走れます。灯台が見えます。
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Hollumの町です。
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赤い所が自転車専用道。Fietspadが自転車Path(道路)。西端の灯台が見えます。
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ずっと自転車道があります。
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自転車道を通る自転車仲間。こんな不便な島にも沢山の人が自転車を持って訪れます。
遠くに灯台が見えます。島の北(北海に近い方は、こういうブッシュがつながっています。)
私、個人的には、こういう自然の中を自転車で走るのが大好きです。 -
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北海の海沿いを歩くオランダ人です。結構暑い日でした。
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北海に石油?(ガス?)の油井が二つ見えます。北海の資源競争が感じられます。
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北海の海です。
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Amelandの自然博物館です。ガイドブックではお勧めとありましたが、あまり見るところは無かった。
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次第に近づいてくる、フェリーです。オランダの本土が遠くに見えます。発電風車が見えます。なお、オランダ本土も、平らな国土であることが良くわかります。
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写真では分かりにくいですが、遠浅な海です。
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接近しつつある、帰りのフェリー。沢山の人が乗っているのが分かると思います。遠くに見えるのがオランダの本土。3:30PM頃です。
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