2015/04/30 - 2015/04/30
762位(同エリア4503件中)
じょーじさん
GW期間中の4/28〜5/4で関西を満喫してきました。
4/28に西宮に到着し、TVで関西のローカルニュースを見ていると、ハービスホールで開催している鉄道甲子園なるイベントを特集していたので、4/30に子供と2人で行ってみることにしました。
これは、関西を中心とした鉄道会社の協力で開催される、子供向けの鉄道イベントです。毎年開催され、今回が4回目とのことです。普通、甲子園と言えば、高校野球大会になぞらえ、何らかの競技の高校生の全国大会に使われるのでしょうが、競技でもない子供向けの、関西ローカルの鉄道イベントがなぜ甲子園?といった疑問がわきます。どうも会場が阪神電鉄が運営しているハービスであること、イベントの主催が阪神電鉄の子会社である阪神コンテンツリンク、ということに起因するようです。
しかし、行ってみるとイベントの内容はお粗末なもので、展示物など子供騙しとしか思えません。スタッフのほとんどは、各鉄道会社とは無縁の学生アルバイトのような感じです。ミニ電車や、鉄道と何も関係のない縁日のコーナーがあり、ぼったくられます。当日券、大人1000円、子供700円という入場料が、とても高く思えるイベントでした。
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 私鉄
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4/30朝、阪神電車に乗って梅田に向かう。途中、尼崎で乗り換え。奈良行の近鉄電車が見える。
尼崎駅 (阪神) 駅
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梅田行の急行に乗り換え。
尼崎駅 (阪神) 駅
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梅田に到着。地下街を通り、会場のハービスホールへ向かう。途中に見えるハービス内の劇団四季の劇場入り口。
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なんかこの辺りの地下街は天井が異様に低い。設計か施工のミスか?
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ハービスプラザの中を通って行く。
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ハービスプラザ地下のレストラン街。
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梅田では肉バルという業態の店が流行っており、数十店あるらしい。
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ハービスホールに到着。
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ここで、入場券を購入。大人1000円、子供700円、この時点では高いとは思わなかったが、この後これがとんでもなく高かったと思うことになる。ちなみに前売りは大人800円、子供500円。
JAF会員証、ECC受講証を持っていると割引があるとのこと。 -
会場入り口。
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へんなゆるキャラもいた。
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会場マップ。
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入り口正面にあった、大阪市営地下鉄の展示。車輛先頭部の実物大(多分)のセット。これは、このイベントの中では、かなり良い展示。
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本物の運転台も付いていて、マスコン、スイッチ等を操作できる。
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次はJR西日本&四国の展示。
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グランクラスのシートの体験。飛行機のファーストクラスというよりは、半個室になる前のビジネスクラスのシートといった感じ。高速バスでも半個室を採用する時代、展示してまで自慢するほどのものではないと思うのだが・・・・
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北陸新幹線W7系パネル前の撮影コーナー。関西なので、決してE7系とは言わない。
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関西私鉄の雄、阪急の展示。
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展示の撮影用ハリボテ。とても関西を代表する、高級ブランドの私鉄の展示とは思えない内容。このあたりから、このイベントの内容があやしいと思い始める。
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ハリボテ以外は、車掌室と客室のドア付近のセットのみ。ドア開閉のスイッチを操作できるが、特にこれでドアが開閉するわけでもない。
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日本最長の路線を持つ、日本私鉄の雄、近鉄の展示。
パーテーションに方向幕が貼ってある。これも展示なの? -
台の下のスイッチを操作すると、上の電車のハリボテのライト等が点灯したり、ベルが鳴るだけの展示・・・
単にハードスイッチをONして、電球が光ったり、ベルが鳴ったりしているだけで子供の工作レベル。展示の価値があるの? -
しかもハリボテはこのクオリティー。
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展示のマスコンの中身は、スイッチがずらりと並んで入っている骨董品。近鉄電車はインバータ化されていないのか?
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次は南海。ここでも先頭車両のハリボテが・・・・
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方向幕。こんなものをポンっと置かれても・・・
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あとはNゲージのレイアウトでお茶を濁した酷い展示。
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次は京阪。
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フレームに扉開閉装置を付けただけ。ひ、酷い・・・
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箱のスイッチを押すと、”○○番線に××行の特急電車が参ります。この列車は△△両編成です。”といった駅の案内放送が、奥のスピーカーから出てくるだけ。こんなものが展示としてありうるのか?あまりも酷い展示に絶句してしまう。
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次は神戸電鉄。スイッチを押すと踏切が作動。それがどうした?っていう内容。
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なぜか西武が出展。展示は、今は亡き旧レッドアローの2/3くらいの縮小版先頭車両。わざわざ埼玉からやって来ても、旧車両じゃ宣伝効果も半減。
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一応、本物の部品を活用したと思しき運転台はあった。ここまで他の酷い展示を見てきたので、随分マシに見える。
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子供用のシート、吊り革も再現。
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次は山陽電車。
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展示は方向幕だけ。レバーを回して方向幕が変わるだけで、これも酷い展示。
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神戸電鉄。シミュレータの展示。
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本物と思しきマスコンを用いているが、モニターは液晶TVを折り畳みテーブルに置いただけで、昔流行った”電車でGO”のアーケードゲームの方がまだマシのように思える。
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なぜか、関東でもマイナーな存在の千葉市モノレールも出展。シミュレータの展示。
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隣は阪神電車のシミュレータ。阪神の方は待ち列ができていたが、千葉市モノレールの方はガラガラ。
この組み合わせなら、東京でも同じ状況になると思う。 -
阪神電車のシミュレータ。今回の展示の中では相当良い部類の展示。モニターがやや貧弱なのが難点。
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券売機、自動改札機のメーカ、オムロンの展示。
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自販機から切符をもらって、改札を通る。
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阪神電鉄のブース。
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運転席模型。外観も阪神電車を模している。
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運転席は本物を流用しているようだ。
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運転台の後ろは方向幕。本物の操作パネルが付いており、これで行先を選んで方向幕を切り替える。他社の方向幕と比べると、まだマシな展示。
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駅の案内表示板。方向幕もそうだが、最近はLEDか液晶化しているのに、こんな骨董品を並べてどうする?不用品を展示に回しているだけなのか?
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パンタグラフの展示。
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スイッチを押すと、パンタグラフが開いたり、閉じたり。
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パンタグラフが間近で見られるのは良いが、わざわざスイッチで操作させるところが、子供向けなのだろう。
主催者の親会社だけあって、阪神が一番展示アイテムが多く、充実していた。 -
なぜか鉄道とは何も関係ない、カラーボールすくい、射的等の縁日ゲームがあった。
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フードコートやゲーム当は1000円で11枚のチケットを購入して参加する。子供にゲームをせがまれ仕方なく購入。
ゲームでは現金は受け付けられず、チケットのみ。ゲームによってチケット必要枚数が2〜5枚で、最後にチケットが余ってしまう場合が多いと思われる。自分の場合も1枚余ってしまったが、余っても返金は無しで、まったく酷いシステム。こんな商法って違法じゃないの?と思ってしまう。消費生活センターに訴えてやりたいくらいだ。 -
食べ物もあるが、レンジでチンするレベルの食べ物なのに高い。まったく買いたいとは思わない。
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ミニ電車。半径4〜5mの円形の超短いコースを2周でチケット3枚。酷い。
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なぜかED75の模型。しかもかなり出来が悪い。
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プラレール展示。
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物販エリア。
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はじめて聞くような名前の私鉄の物販。
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なぜか小田急の物販もあった。
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待ち時間案内板。今回GWの谷間の平日で、人が少なかったから良かったが、何分も待った挙句にこんな展示じゃ悲しすぎる。
金を払ってまで行く価値はないイベントっていうのが正直な感想。 -
昼過ぎに、会場を後にし帰る。
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ハービスのリッツ・カールトン。
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ハービス外観。
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空中庭園。
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大阪駅に到着。何かイベントをやっている。
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4/14〜5/11で開催された肉汁祭で、全国のどんぶり大会らしい。
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会場内部。
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各店舗ブース。13:00を大きく回っていたからか、人は少なかった。
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会場内部。
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会場入り口、大阪駅側。
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梅田の風景。
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JR大阪駅。
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ルクアで食事でもと思ったが、子供が入りたい店がなく断念。
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梅田から阪神に乗って帰った。
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