時のながれを忘れさせてくれる魅力の地　ー前編ー

2015/02/24 - 2015/02/25

時間を気にすることなく、思いのままに過ごす。
何もしないでボーッとするのもいい

インレー湖に沈む夕日を眺めて黄昏るのもいい

毎日忙しく駆け回る日本では感じることのない世界がここにはあるのかもしれない、、、
そんな魅力があるのがニャウンシュエ（インレー湖）

エリア インレー湖周辺(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: エアトリ

日本が誇るブランド、SEIKO　が

MEIKO　に変えられていたw　これは一体、、、

ミャンマーの屋台は色鮮やか

職人顔　
何年この仕事やってるんだろう？

インレー湖の定番の写真ね

写真を撮り終えるとチップをせがむ

おいっ！！

湖上の暮らし

湖上の家

湖上の家

子供はいつから漕ぎ方を覚えるんだろうか

落ちたらどうするんだろう？　とか余計なことを考える

登校に使われる船

俺には構造が理解できなかった

出来上がりを待とう

このように日本から支給された服らしきものが、、

そのアンバランスにウケる

元々は仏像だった

金箔を貼りすぎてこのような形にw

首長族

愛嬌がよく、疲れた自分を癒してくれます

親子3人で織物

もう一人いました。

西欧人が写真撮影後にチップを渡すと、いらない　と断っていた。

そういう行動には感動します

赤茶げた湖水をかき分けて進みます

赤茶げた湖水を撒き散らして進みます

地元の女の子たち。

ミンガラーバ（こんにちは）と元気良く挨拶し、

反対方向へ駆けて行った

笑顔が素敵すぎる

ボートとかもめ

湖水ギリギリを飛ぶかもめ

良い絵をありがとう

地元の漁師

これはマジなやつ

漕ぎ方が面白いですね

1日の終わりです。

パッケージが可愛いのです

リメンバー イン ホテル

宿泊したリメンバーイン

スタッフは家族経営でとても親切

友人がバスのピックアップ時間に遅れると、出発したバスを呼び戻すよう
依頼してくれていた

時間等はすべて口頭だがしっかり覚えてるからすごい

リメンバー イン ホテル

ジプシー イン ホテル