2013/09/19 - 2013/09/19
582位(同エリア1555件中)
元カニ族さん
台風の通り過ぎた後の9月19日、いつも乗せてもらっている友人のヨット「パキトン号」船長から、横須賀市西浦賀にある「シティーマリーナ・ベラシス」まで、セーリングに誘われました。同行は船長のS君とF君と私の三人です。
浦賀は幕末に、ペーリ提督率いる「黒船」が来航した港です。浦賀港の入口にある「シティーマリーナ・ベラシス」は、マリンレジャーセンターとして注目を浴びています。写真下は案内パンフレットの写真です。
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ルートは図りです、金沢八景から観音崎を過ぎて少し南に下がった浦賀港の入口までで、案内図によるとその距離は9マイル(16km)です。
金沢八景駅 駅
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9:30船長の愛艇「パキトン号」の係留地である金沢八景の「平潟湾」の桟橋を出発しました。ここから、東京湾に出るまで、ヨットはエンジン(機走)で進みます
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桟橋が遠のいて行きます。
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平潟湾から湾外に出りために、水路をとおりましか、水路の上に橋が架かっていて、メインマストを倒して、エンジンで進んでいきます。先ず「帰帆橋」をくぐります。
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次に「野島橋」見えてきました。
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「野島橋をくぐります。
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左手に、金沢シーシドラインの「野島公園駅」が見えます。
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ここで、船長はようやくマストを立てました。
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写真はヨットから見えた「旧伊藤博文金沢別邸」です。
旧伊藤博文金沢別邸 名所・史跡
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横浜八景島シーパラダイスのサーフコースターです。
横浜八景島シーパラダイス (遊園地) テーマパーク
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ここで船長はメイン・セールをあげました。揺れるヨットの上で大仕事です。
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次に、ジブ・セールをあげる準備です。
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二つのセールがあがりました。
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二つのセールが上がると、エンジンを止めて風の力で進みました(帆走)。右には住友重機の追浜造船所とそのドックが見えてきました。
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沖に岸壁と、灯台が見えました。
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住友重機の追浜造船所とそのドックです。
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東京湾に出て、順調に帆走を続け、遠くに観音崎が見えてきました。
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横須賀の市街見えてきました。
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観音崎に近づいてきました。
観音崎 (神奈川県) 自然・景勝地
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写真のように海上保安庁の海上交通センターがあり、東京湾に出入に出入りする船のコントロールを行っています。古い観音崎灯台は役目を終えて博物館になっているようです。
観音崎灯台 名所・史跡
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遠くに、東京電力の「久里浜火力発電所」の高い煙突が見えました。
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観音崎を過ぎると、浦賀港が見えてきました。
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船長は「シティーマリーナ・ベラシス」に入港するための準備にかかりました。
まず、前歩のジブシート下ろしました。 -
次いでメインセールを下しました。
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エンジンをかけて、機走で浦賀の「シティーマリーナ・ベラシス」に12:07入港しました。
浦賀駅 駅
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たくさんのヨットやクルーザーが停泊していました
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ビジター用の桟橋に向かいました。
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ヨットをビジター用の桟橋に係留して、上陸しました。
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たくさんのヨットや、プレジャーボートが停泊」しています。
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陸の上にも、たくさんのヨットが保管されています。
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クラブハウスに入り、「レストラン・クリッパー」で、海を見ながら昼食にしました。
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昼食の後、14:00「パキトン号」に乗船し、帰路につきました。
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エンジンをかけて、「機走」で湾外に出ました。
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二枚もセール(帆)をあげて、帰路の付きました。
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帰路では、海上で出会った、船を紹介しましょう。広い海の上ですが、船の通るルートは決められています。
道路をトラックが走るように、船も列をなして航行しています。 -
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洋上の「第三海保」?のようでしす。工事をしています。
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大きな「自動車運搬船」です。
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帰路の途中から、追い風になりましたので、船長は大きく風を受けるために、スピネーカー(写真の赤と青の大きな帆)をあげました。
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スピネーカー(写真の赤と青の大きな帆)はたっぷり風を受け、船足が早まりました。
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海上自衛隊の艦船も行き交っています。
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海上自衛隊の艦船です。
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16:30金沢八景沖に着くと、住友重機の追浜造船所のクレーンが見えてきました。
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船長は、スピネーカー、ジブ・セールの順におろしていきました。右には八景島シーパラダイスが見えました。
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最後に、メイン・セールをおろしました。
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ヨットはエンジンをかけ機走で、夕日に向かって母港「平潟湾」に向かいました。下は16:59に撮った写真です。
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帰帆橋をくぐると、その上に金沢シーサイドラインが平潟湾の上を走っています。
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船長は、夕日に向かって倒していたマストを立てました。
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ヨットは、母港の桟橋に戻ってきました。
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17:23 夕日に染まる桟橋にヨットを係留し、この日のセーリングを終えました。。天気も良く、風も適度にあって、実に快適なセーリングでした。
この後、船長は脳梗塞で倒れ、現在リハビリ中です。一日も早い回復を祈っていますが。今回のセーリングが、彼との最後のセーリングになると思われます。
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