2014/07/22 - 2014/07/22
15位(同エリア55件中)
Tomさん
姉夫婦と私たち夫婦の4人で、2014年7月9日(日本出発)から8月6日(日本到着)まで約一ヶ月、イギリスを旅行しました。
イギリス到着直後から約1週間ロンドンに滞在。
その後16日から23日まで南西部・南部・南東部をレンタカーで周遊。
24日から30日まで再びロンドンに滞在し、30日夕方に姉夫婦は一足先に帰国。
7月22日は、ヘイスティングズの宿を出て、ドーバー城(Dover Castle)、ウォルマー城(Walmer Castle & Gardens)、ディール城(Deal Castle)を尋ね、カンタベリー(Canterbury)の「聖オーガスティン修道院(St. Augustine's Abbey)」跡を訪れました。今日も相変わらず長距離ドライブ。本当はそれぞれのところを少なくとも半日程度掛ければ良いのでしょうが、欲張りな行程になっています。
旅行した時期から約10ヶ月経っているので、記憶が薄くなりかけ、情報も古くなってきていますが、よろしかったらお付き合いください。
表紙写真はドーバー城から見たドーバーの街と港です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
A20号線を走っています。正面の丘の上に微かにドーバー城が見えてきました。
ナビで郵便コードを入力すれば、丘を周回するような道を辿って駐車場に着きます。ドーヴァー城 城・宮殿
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駐車場の端にある建物で入場手続きをした後にちょっとした坂を登ります。
イングリッシュ・ヘリテッジ・パスが有効です。
前方に見える門をくぐると -
このような光景が広がります。
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案内板です。
見どころが紹介されています。 -
城を背にすると、こんな光景が広がっています。
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城の本館に行くまではもう少し坂道を登らねばなりません。
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ヘンリー2世時代(在位 1154〜1189)のものと思われる王家の住居の様子を示したものです。中世の城は要塞としての機能の他に、一部はこのように生活の場として使われていたようです。
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城の最上部に登ってみました。
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そこから周囲を眺めると登ってきた坂道などが見えます。
駐車場や入場券売り場は正面の丘の向こうです。 -
上と同じ場所から北北西の方角を撮った光景です。
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ほぼ北の方角です。
駐車場へと続く道が見えます。 -
南西の方角はこのようになっています。
中央にヘイステイングズ方面へ行く海岸沿いの道路がA20号線です。 -
南へ向かってカメラを振りました。
登ってきた坂とドーバー港が見えます。 -
南東の方角です。
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12世紀頃の王の寝室だと思われます。
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衣裳部屋だと思われます。
説明表示があったはずですが、詳しく読みませんでした。 -
鞍は分かりますが、前の白い布は何かわかりません。
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同じ部屋に鎖帷子もありました。
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ここは城の中でも重要な場所みたいです。
真中にあるのは王と王妃の椅子だと思われます。
謁見や重臣たちとの会議などに使われたのでしょう。 -
城で使う水を汲み上げる装置です。
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城が建てられた時代からあるトンネルを進むと
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こんなところに出て来ました。
トンネルは防御のための連絡通路なのです。 -
薄暗くて不気味です。
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外に出ると投石器が見えました。
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大砲ですが、射程が短そうです。
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城の本館を出て入場券売り場の脇を通り過ぎ、ドーバー城敷地内を海岸方向へと降りてきました。
そこにあるのがこの大砲です。ドーバー城は第二次大戦中は要塞として使われました。 -
上の写真の地下に当たる部分に戦争博物館があり、これはその展示物の一部です。
1806年の頃の兵士の服装ですが、こんな格好でナポレオンと戦ったのでしょう。 -
1818年の服装です。
フランスではナポレオンが完全に失脚しセントヘレナに流された後です。 -
駐車場に帰ってきました。
これから次の訪問地、ウォルマー城へ向かいます。 -
ウェルマー城(Walmer Castle)の入り口です。
ヘンリー8世によってフランスやスペインの侵攻を防ぐために1539〜40年に建てられました。 -
この城はナポレオンをワーテルローの戦いで破ったウェリントン公爵(ウェリントン将軍)が亡くなった場所です。
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残念ながら勉強不足、準備不足もあり、展示物に関する説明を忘れてしまいました。
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ウェリントン公爵以外にチャーチルやエリザベス皇太后なども一時期この城に関わりをもっていました。
写真はダイニング・ルームです。 -
この城を有名にしているのは、ウェリントン公爵をはじめとする著名人との関わりの他に庭が美しいことです。
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庭はヘスター・スタンホープという女性が兵士に作らせました。
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手入れが行き届いている典型的なイングリッシュ・ガーデンです。
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人間の手が加えられてはいますが、どこかに自然な趣を感じさせてくれます。
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次に向かったのはディール城です。
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この城は上空から見ると花びらが6つある花のような形をしています。
ヘンリー8世の時代にウォルマー城と共にフランスやスペインの侵入に備えて建てられたものです。 -
大砲がドーバー海峡を睨んでいますが、この城は実戦には参加していない(この近辺で戦いが起こっていない)ということです。
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城の中に作られたチャペルです。
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この部屋は第二次大戦中兵舎として使われていたようです。
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要塞として使われたので当然ですが、ここにも兵士が詰めていて、彼らの生活を維持するために使われた部屋のようです。
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すなわち、この機械(?)は19世紀頃まで洗濯物をプレスするためのもので、兵士の生活に欠かせない施設です。
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ディール城から約30km離れた、今日の最終目的地、カンタベリー(Canterbury)にやって来ました。
最初に行ったのは「聖オーガスティン修道院」跡です。 -
正面がロイヤル・パレスです。ヘンリー8世によって建てられました。
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聖ペテロと聖パウロ教会跡です。
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ロタンダという円形の建物でドームがあったようです。
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クリプトと呼ばれる地下教会跡です。
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地下教会の祭壇跡です。
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聖パンクラス教会跡
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ヘンリー8世による修道院の廃止及びロイヤル・パレスの設置について書かれています。
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今日の宿は Pilgrims Hotel です。
雰囲気としては老舗のホテルで、値段もそこそこ。
明日、カンタベリー大聖堂へ行くのに便利なローケーションにしました。
このホテルには駐車場がなく、近くの駐車場に車を入れて、ホテル発行の無料チケットをダッシュボード上に表示するというシステムでした。 -
調度品もそれなりの重厚さがあって観光地の宿としては値段以上でしょう。
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バスルームはこんな感じです。
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ちょっと狭い感じがしますが、日本のユニットバスと比べたら上出来です。
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夕食は何にしようか迷いましたが、サラダ、ビール等と
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ピザにしました。
ピザも、何をトッピングするかとか淵の形をどうするかというのがあって慣れない私たち年配者にはちょっと煩わしかったのですが、何とかこれだけのものを4人で食べ切りました。
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