2015/05/03 - 2015/05/07
408位(同エリア1612件中)
osiba0714さん
- osiba0714さんTOP
- 旅行記35冊
- クチコミ0件
- Q&A回答12件
- 34,036アクセス
- フォロワー6人
台湾旅行7回目は、ついに台中へ。
飛行機はPeachよりさらにLCCチックな
JetStarAsiaにしました。
欠航・遅延もなく、無事帰ってこれました。
ホテルは、台中市街の中心あたりに位置する
「昭盛52行館」Booking.comで4泊7996元です。
部屋が広々としていて、コスパが良かったです。
旅の一番の目的は、サイクリングロードを
サイクリングすること、いろんな交通機関を
経験すること、安くておいしいものをチョビ
チョビ食べることです。
桃園空港⇔台中の移動で、前後1日ずつは
つぶれるので、4泊あればいい感じでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月なので暑いけれど、高雄の5月ほどでは
なかったです。自分はユニクロの長袖・
ポケット付きのジップアップパーカーを
常に着用していたので、暑さを呼び込んだ
ようなものです。
しかし!
右ポケット−デジカメ、左ポケット−
手帳・ペン・SIMフリースマホ の
組み合わせを編み出してからは、機動性
ばつぐんです。ついでに、ズボンの左
ポケットに悠遊カードを忍ばせています。
蚊がいたらいやだなあ。
日焼け止めに、防虫スプレーって考えると
べったべたやな〜。と思っていましたが
防虫スプレー(ていうかシートを持参)を
使う場面はありませんでした。 -
前回旅行したときに、入手した中華電信sim。
いよいよ、チャージします。
事前にkyon2 and ku-さんの旅行記熟読。
質問もさせてもらって、かなり
わかったつもりだったんですけど・・・
中華電信simの会員になるのはOKでしたが
チャージの方法が「網站E儲値」とすれば
よかったのに
「購買儲値碼」+「国際電話でチャージ」に
なってしまいました。
国際電話でチャージしても、Webサイト上で
已發送(発送済み)→已儲値(チャージ済み)
になってくれないようです。(実際には成功
しています)
それから、会員になると同時に届くと思って
いた「50元Webサイト用クーポン券」は
しばらくしてから届きました。
(4月29日に会員になって、5月3日に届きました。
月末あたりは、わざとこうしてあるのかも) -
GWの旅行は、すでに11月に気持ちは
固まっていて、暦のままのGWで日程を
収めようとすると、LCCでも高い!
Peachはまだカレンダーが出ていない
でも、今決めたい!ということで
JetStarAsiaにしました。26300円です。
予約してから、口コミをいろいろ読んで
こりゃ失敗したかな〜と思っていました。
とはいえ、今回は、ばっちりOKでした。
帰りの飛行機の機長は、カルロス。
予定より20分早く着きました。 -
乗換のための移動や「座れるかな」と
ジリジリするのが嫌で、もっぱら
電車ではなくリムジンバスで空港まで
行きます。
たとえば自然渋滞で「松原20km」とか
表示が出ていて、運転手さんが
「15分ほど遅れるかも」と言っても
結局は定刻通りに着いたりします。
それから今回は「Webチェックイン」を
してみました。往復が7日以内なら
往復ともまとめてできる ということで。
Webチェックイン用のカウンターに並べば
(そういう人は少ないので)待ち時間が
ずいぶん少なくて済みます。
特に今回は帰りの便でそれを痛感しました! -
14:30 JetStarAsiaは、桃園Terminal1 に着陸。
いつものT2 と比べて T1 はこじんまりした印象。
入国審査までの待ち行列中に、中華電信simに
「計量型1GByte」(60日有効 180元)を
設定しようと「928」にダイヤルしたのですが
中国語で分からない!日本語に切り替える
ことができません。6回ほど頑張ったんだけど。
入国、両替など終えてから
出口を出て左方、中華電信ブースに行って
すんなり設定してもらえました。
「Please help me〜」と叫ぶわたしに
「大丈夫ですよ」とこころ強いお言葉
助かりました。
両替は、30000円が7437元に。
12月よりさらに悪くなっています。
もう、1元=4円で考えたほうが
すっきりします。
15:55 統聯客運 1623 で台中へ! 230元 -
桃園国際空港→台中は、今回は高速バスに
挑戦。安さと、乗換の手間なしと、2時間
くらいならトイレ我慢できそうだったんで。
統聯・国光・建明客運のうち、発車本数とWeb上
でのバス停の説明の分かり易さで、統聯にしました。
バスの一番前の席に座り、カーテンも引かずに
西日にがんがんに照らされて。
(せっかくなので景色を見たい!) -
台中に近づき「大安渓」という広い河を
わたった後は、少し渋滞でしたが
結局、18:00 に「科博館站」に着きました。
台中市内のどこで下りるか、最初に
伝えます。終点以外は、荷物札に
その站名が書かれます。
科博館站は、廣三SOGO前でもあるので
荷物札には「SO」と書かれたのを
わたしは見逃しませんでした。 -
ホテルをどこにするか悩みました。
台北はわりとマスターできている
のですが、台中は、また一から
出直しかい みたいな気持ちでした。
昭盛52行館(52 Hotel)
台中市西區忠明路52號
Booking.comのスマート・セールで
安かったです。予約時にSpecial
Request を書きこめるので
「とにかく静かな部屋、エレベータ
から遠いこと」と英語で書きました。
昭盛52行館はA館(旧い)B館(新しい)が
あって、ここはA館。口コミなどでは
B館のほうがいい とありましたが
A館のこの部屋は、とてもよいです。
最上階の一番はしっこ、エレベータから
も遠くにしてもらえたのでね。52 ホテル (昭盛 52 行館) ホテル
-
ガラスがはまって、吹き抜けに
なっています。
エレベータは、部屋のカードキーを
小さなセンサーにかざして緑ランプに
なってから、行きたい階のボタンを
押します。
ロビー階へ下りるのにも
その操作が必要です、厳しい。 -
ちょっと、デザイナーズホテル風?
-
目覚まし時計がレトロです。
夜はうるさいので、クローゼットの中に
しまいました。
夜は冷蔵庫も「霜取り」にして
モーター音がしないようにします。
夜はクーラーも止めてしまいます。
どこに泊まっても、そうしてしまいます。 -
浴槽は使いませんでした。
となりのシャワーブースのみ使用。
便座はウォシュレットです。
タオルはいい匂いがします。
タオルの色が分けてあるのがいいですね。 -
加湿器まで用意されていました。
クローゼットのドアは「ばたん」と
言わない、静かな開け閉めができます。
これは意外と隣の部屋から響いてくる
ので、ここに気を遣っているのは
ポイント高いです。
ポイント低かったのは、ドアスコープがないので
(さすがは旧館?)ドアをノックされたら
開けてみるしかないことでしょうか。 -
夕食はホテルから歩いていける場所
18:50 富子江家饂飩
台中市西區健行路1004號
鮮蝦大饂飩麺(新鮮な蝦肉入り
大きなワンタン麺) 95元
餡肉の味が濃ゆくておいしいです。
麺は、ほぼ味がなく、スープは味があります。
注文用紙に印とテーブル番号を
書いて、自分でレジにもってゆき
先払いします。
この後、相席になった女のひとは
4品もお召し上がりになっていました。 -
次は、バスで科博館站-->彰化銀行(臺灣大道)へ。
バスが来るまで、20分弱待ちました。
台北では、まずないです。
科博館站には、中・長距離バスが何台も停車
していきますが、自分の乗りたい近距離バス
が来ないです。
それは、台中高速バス(BRT)ができたために
在来線の本数が少なくなったせいでしょうか。 -
20:25 台中市第四信用合作社
台中市中区中山路72號
同じ系統の「宮原眼科」よりは
混んでいないと噂のお店です。
さらに時間的にも遅かったので
すぐ選べました。
チョコとライチと烏龍茶味の
アイスクリーム+トッピング
(バナナ、チーズケーキ、
パイナップルケーキ、ドライ
フルーツ)夕食よりはるかに
高い225元です。
どなたかがネット上で、ライチを
絶賛していたので選びましたが
まさしくライチそのものの味で
おいしかったです。チョコもよかった。
烏龍茶味は失敗、もっと甘みのある
のにすればよかった。
トッピングではチーズケーキ
以外がおいしかったです。
しかし、こんなちゃっちい紙の
スプーンではうまく食べれないです。
この辺りどうにかして欲しいですね。
わたしは、常備している割り箸で
食べたので楽々でしたが。 -
30分ほどかけてアイスを食べ終え
(かなりしんどいっす)
近くにある太陽餅屋さん
「元明商店」はもう閉まっていた
ので、帰ります。
帰りのバスがさらに輪をかけて
来ません。
バス停の前を、誘うように
ゆっくりとタクシーが通るので
よほど乗ろうかと思いましたが
結局、25分弱待って、バスは来ました。
台中のバスのよいところは、悠遊カードで
なら8km以内は無料なところ。
BRTも今は距離に関わらず、無料だし。 -
5月4日(月) 6:30の目覚ましなのに
5:00 には目が覚めてしまいます。
隣の部屋は空きだったようですが
たとえクーラーを切っても
ホテルってとこは雑多な音が
するので、旅先で熟睡なんて無理。
台中は台北みたいに雨天が多くない
と聞いていたのに、今日は土砂降り。 -
朝食はホテルから歩いて行ける場所
天味早餐 台中市西區健行路1020號
ポテトサラダサンドと
チーズ入り目玉焼きサンドと
ミルクティー 計90元
もう作ってあるから、めちゃ早い。
コショーの効いた目玉焼きと
勝手に決められた甘さの
ミルクティーがおいしいです。
外は雨で、どうしようもないから
ゆっくりゆっくり食べます。
そして、今日の予定を立て直します。
屋内で過ごすのにもってこいの
植物園・博物館・美術館系が
月曜なので休みです。
ほんとうは、サイクリングの
予定だったのですが・・・ -
というわけで、24時間営業のマッサージ屋へ!
今度は、BRTに乗って科博館站-->中正國小站
(たったひと駅でも、乗りますよ!)
春不老足湯養生館
台中市西區台灣大道二段157號
24時間営業だからといって、AM5時とかに
行くのは間違いでしょう、でもAM9時なら
ありでしょう。
客は、わたしひとり。中国語はしゃべれ
なくても、ジェスチャーと、カタコトの
英語で行けます。最初に、手帳に「弱」と
書いて見せて、弱めをお願いします。
足マッサージ 60分 665元
足といいつつ、足湯の段階で
頭や肩を揉むし、マッサージチェアに
移動してからも、頭や肩や腕を揉むし
これが気持ちいいです。
高雄では「左脚右脚 経典泡脚会館」に
満足していましたが
台中の「春不老」はさらにいいかも。 -
誰もいないでしょ。
ちょっと和のテイストが
採りいれられている? -
マッサージはちゃんと60分。
Can you speak English ?(マ)
Yes Little(私)
Me too !(マ)
Hahaha(マ&私)
こんな感じなので、無理に
会話することもなく、黙々と
やってもらいました。
終わったら、小飲食スペースに
案内されて、この段階でお金を
払います。 -
お茶と、苦めのゼリーにシロップを
掛けたものをいただきます。
マッサージしてくれたひとが
何か言いたそうです。
ぴんと来ました「あとはここで
ゆっくりして行って下さい」だろうな。
わたしは、「ここにいる」と
指差したら、うんうんと肯いて
去ってゆきました。以心伝心じゃ〜 -
10:20 マッサージ店を出たら、雨が止んで
いました。狙い通りです。
ここからBRTに乗っていよいよ台中火車站まで。
BRTは2台のバスをつなげたほぼ直線しか動けない
形態です。站の出入り口で、悠遊カードをぴっと
します。バスの中では何もしなくていいです。
BRTは必ずどの站も止まるので(站数は少ない)
ふつうのバスみたいに、乗りたいときは手を振る
降りるべき站に着く前に下車鈴を押す といった
気を張る必要がありません。
なにより10分に1本は来るレベルです。
終点の台中火車站でもBRTは一番站の
近くまで付けます。そして乗り降りの場所が
同じなので迷うことがありません。
ふつうのバスは乗り降りの場所がえらく
離れてたり、火車站自体からも離れて
いたりで、にわかにはマスターできません!
バスについては、まだまだ事件があるので
後述するとして。
電車に乗って20分31元、后里というところまで
行きます。台湾の電車は、区間車(普通電車)で
長距離のもあって「このまま行けば○○まで
行けちゃうのね」と旅愁をかきたてられます。 -
雨はやんでいるけど、どんよりです。
世界の車窓から、日本の風景みたいです。
后里に着いた時、また雨が降ってきて
サイクリングを強行するか悩みましたが・・・
借りようと思っていた「奇典租車」で
1日150元、デポジット500元
奇典租車は、后里と石岡ダムにお店があって
「甲地租車乙地還車」をすることができます。
外国人なら同じ店に戻る場合パスポートを
預けなくてはいけないけど、はるか彼方の
店で返すなら、どうなるのかしらと思って
いました。そしたら押金500元でした。
パスポート番号と名前と電話番号を書きます。
ホテルの電話番号でいいかと聞いたら
「そこは、后里から遠すぎるからだめだ」と
言われて、SIMフリースマホに入れている
中華電信simの電話番号(つまり台湾の
携帯電話番号)が役にたちました。 -
小雨なので、お店でくれた薄々のビニール合羽を
かぶって、道路上「緑のペンキの矢印」をたどって
后豊鉄馬道の入口まで行きます。
(ヘンゼルとグレーテルのお話みたいです)
雨が顔に当たってつらいです。
ズボンも濡れてきました。
「引き返す勇気も必要」と思い
再びお店に戻ります。
お店のひとは「え?え?なんで
戻ってきたの」みたいなあきれ顔。
わたしは「500元のデポジットは
返して下さい、150元のほうは
払ったままでいいです」と伝えて。
お店のひとは150元のうち、50元だけ
とって100元は返してくれました。
台湾での100元は、日本での700円位
でしょうか?でも旅行者なので
あくまで100元=400円の感覚で行きます。
その100元もいいですと返したら
「サンキュ〜」と笑顔でした。
「Next day or Next Next day
I will be back」とターミネーターの
ような科白を吐いて、すぐそばの后里站へ・・・ -
台中に戻るため、31元の切符を買って
ホームで次の列車を待つこと30分弱。
なんと、その間に晴れ間が!天気回復
どうする自分?また降るかも!
いやいや、またここまで来るのしんどいし。
結局、もう一度、お店まで戻り
デポジットを払い、日焼け止めを塗って
帽子をかぶって出発 ! 粘り勝ちです。 -
后豊鉄馬道の入口からほんのちょっと
自転車道が続いた後、一般道に出てしまいます。
あれ、間違えた?とは思わないで
すぐまた自転車道に戻ります。 -
ちょっと上り坂が続いた後、お楽しみの「九号隧道」へ。
絶対、豊原ではなく后豊から出発したほうが
このトンネル内も下りで楽ちんだと思います。
ここで、豊原からやってきたひとと初めて
すれ違います。雨が上がって間もないので
ひとが少ないのです。 -
ひんやり涼しくて、気持ちいい〜
すごく長く感じます。 -
トンネルを抜けたら、次のお楽しみ
「大甲渓花梁鉄橋」
橋の途中あたりで写真をとろうかしら とか
思っていたんですけど、た、高い、思いの
他、高い、水が少なくて岩とか見えるし。
鉄橋を渡っているのはわたしだけ
(手前から来られてすれ違うのも怖いけど)
「自分しか頼れるものはいない」とか
つぶやきながら下を見ないようにして
渡り切りました。(そういうわけで写真が
少ない・・・) -
平坦な道、余裕っす。
途中で釣堀発見。ここ台湾でも
おっちゃんやお兄ちゃんで
賑わっていました。
自転車道の両側には、閉まった
お店や遊興施設がいっぱいです。
平日の雨あがりで、その日だけ
休みなのか、すっかり休業・廃業
なのか区別はつかないけど。
ひとだけがいない、不思議な感覚を
味わえます。 -
そろそろ東豊自転車道かしら と思いつつも
どうしても高速道路の下の車道まで行って
しまいます。そして、これ以上先に行くのは
誤りだろうと引き返すと。
やっと写真のような標識が目に入って
「左から来てたんだな、今度は右か」と
確信をもてるのです。
后豊鉄馬道は、40分かけて走破、トンネルと
鉄橋 と目玉がありました。 -
きれいな花が。
-
薄色の花。
-
花が山盛り。
-
そして、東豊自転車道のお楽しみ
「石岡ダム」が見えてきました。
石岡ダム管理センターに入ると
自転車を置いて、歩きで橋の上を
渡れるようになっています。
ダムの下からもっと近づくなら
駐車場のほうに下りていけばいいし。
天気もよくてまぶしいです。 -
こういう地図好き。
-
ダムの上手になります。
-
借りている自転車。
GIANTの自転車だったのですね!
石岡ダム管理センターで
トイレをすませます。
ここのトイレはgoodです。
東豊自転車道は1時間15分滞在。
ダムへ行くのにGoogleMapを見ながら
でも間違えて、先へ行きすぎたり
墓場の中をうろうろしたり
ロスタイムも多かったです。
東豊自転車道はその名の通り
東勢−豊原で、まだ続いていますが
わたしは、石岡ダムの奇典租車で
自転車を返して終了です。 -
500元の押金はちゃんと戻ってきました。
そのうちに200元札があって、初めて見た〜
日本での2000円札みたいなもの?
さて、帰りの行程は
石岡ダム→バス→豊岡→列車→台中
→バス→市内という手もありますが
それだと行きと同じで面白くないので。
石岡タム→バス(高速のるよ)→市内
というワープ風の移動をします。
でも、バスはなかなか来ないという教訓が
ありますし、豊原行きのが断然多いしなと
あきらめかけていたところ
153 新市政中心−谷關 が来ましたよ
運転手さんは「これは台中へ行くけど
いいのか(豊原じゃないぞ)」と確認
してくれました。
わたしは行程表を見せました。
(なにやら細かく書いてあるので
笑えるらしい)
バスの中で、今日初めてゆっくりした
時間です。せかせかしない と思って
いても、どうしてもね・・・ -
朝食を食べたきりで
かなりお腹が空いています。
阿Q茶舍 台中市大土敦路950號
ここも24時間営業だそうです。
女性客が多いです。広くて
どこでも座っていいよ 的な。
15:40 ドリンクが来るのをまって撮影
さあ食べます、三角食べをしますよ。
泰式鶏柳條(チキンナゲット)
豆干(干し豆腐)
地瓜球(さつまいものもっちもち揚げたの)
檸檬愛玉(飲み物)
飲み物が100元で一番高い
他は2割引きで各40元程度
合計228元
どれもおいしくて完食しました。 -
阿Q茶舍
の店の前のランタン祭りの作品
羊のえとです。
夜は電気をつければ内部から光るでしょう。 -
台湾のコンビニでよく見る「ぐでたま」
台湾独自のものかなと思って撮ったのに
サンリオのキャラクターなんですね。 -
街角で、i-Bike(台北でのu-Bike)を
悠遊カードで乗れるよう手続きをします。
クレジットカードだと、自動サービス機の
前で、手続きに時間がかかるし
セキュリティ的にもひやひやするし
すごい請求額にならないか心配だったし。
悠遊カードでなら、借りたい自転車の
すぐ目の前で、ぴっとするだけで借りれます。
台湾の携帯電話番号にSMSが送れる状況が
一瞬でもあれば、会員手続きできます。
悠遊カードで会員になってから3〜5分後
すれば、自転車を借りることができます。
台中で初めて借りたi-Bikeで行った先は
Frajo 台中市南屯區公益路二段1號
お店はすごく立派なのにお客は少ないです -
蜂蜜優格(はちみつヨーグルト)
半額セールで45元
鳳梨芭楽(パイングアバ)90元
ジェラートではなくアイスにすれば
もう少し甘いものが食べれたかも。
お店は、混んでいないし
2Fの食べるところも、無駄にゴージャスだし
食べやすいスプーンのデザインだし
もっと流行ってほしいです。(高いけど) -
Frajo からホテルに戻るまでは自転車です。
ホテルから500mほど先のところにi-Bikeの站が
あるので、そこへ返してからホテルまで
歩きです。
このようにi-Bikeの站があちこちにあります。
台中では台北みたいに、站が多くはなく
その代わり、借りれない・戻せないといった
こともなく、自転車利用者にはありがたいです。
台中なら少しは街中がのんびりしている
かなと期待していましたが、やっぱり熾烈です。
歩道は段差があり、自転車は無理です。
車道の端をバイクに交じって行きます。
両車道端に、車が止めてあるので
道幅がせまくなり、そこをすごい勢いの
バイクに交じって行きます。この感覚は
台北・高雄・台中どこでも同じです。
さて、自転車について語ったところで。
統元豆花 台中市西區精誠二街2號
芋頭布丁(タロイモプリン) 45元 外帯(持ち帰り)
この絶対こぼれないビニールパッチは
台湾の優れた文化ですね 安心して自転車の
前かごに入れてもって帰れます。
豆花自体は、うーんなので、今回はプリンに
してみました。つるつるののどごし、お汁が
甘くておいしいし、タロイモも外れなしの
おいしさです。 -
街の果物屋さんで買った
金煌マンゴー 112元
「今天 食」と書いて見せて
熟れたのを見繕ってもらいます。
計り売りなので、日本のスーパーでよく
見るような「こねくりまわす」行為を
しているひとはいません。
ホテルのフロントで
「盤子 小刀 借一下」と見せて
お皿とナイフを部屋に届けてもらいました。
でも、このナイフじゃ全く切れません! -
フロントに電話して「切れないから
包丁を貸してもらうか、切ってもらえないか」
と頼んだところ、予想通り、切ってくれる
ことになりました。
たっぷりのマンゴーとタロイモプリンを
夜の10時過ぎに食べました。(良い子は
真似しないように) -
5月5(火) 6:30起床 今日も降雨確率60%です。
朝食は、第二市場というところまでバスで
行きます。8:00にホテルを出てBRTに乗れば
8:30の開店にちょうどだろうと見込みます。
ちなみにこの写真は、おしゃれ看板を発見
したのでパチリ。 -
BRTはたしか、第二市場という站があった
はずとのんびり乗っていたら、あらら
「次は〜終点 臺中火車站」なんと通過
してしまいました
あとでよく見たら、台中へ向かうほうには
まだ站がなく、台中からなら站があるという
変則的な状態でした。ミスりました。
仕方ないので、昨日は急いでいたので
省略していた、臺中火車站の写真を撮って。 -
臺中火車站を背中にして、右側に見える
統聯客運の、高速バス乗り場を撮って
おきます。
ここからか、次の朝馬站から、桃園まで
高速バスで行けば、行きと同じ方法で
戻ることになります。
240元なので魅力的ですね。 -
站前まで来てしまったので、站前の朝食屋
候補としてチェックしていたお店に
向かって傘を差しながら歩いていくと
毎月、第1・3火曜日休みですって!
けっこう歩いたのに〜 -
先達として、後進のみなさまに
お知らせしておきます。
民生嘉義米ガオ
台中市西區建國路51-3號
AM5:10〜PM1:10(この10分ずらし攻撃は何?)
毎月、第1・3火曜日休み -
もう、朝食の候補の玉がありません。
雨の中、ぶらりとステキなお店を
見つけることなど、わたしにはできません。
タクシーで第二市場に行こうか と思いつつ
気後れしてつかまえられない
(タクシー乗るの基本、嫌いなんですわ)
また歩きで臺中火車站まで戻って
バスを探します。まず乗り場がどこか
わかりません。野生の勘で、対面にある
この島かなと思っていったら、当たりでした。
(しかし、これが間違いだったと後で気づく)
次は、どの番号のに乗るか。100番バスが
よさそうです。第二市場に停まりますし
本数も多いのは知っていたので。 -
乗り込んで、何個か停留所を過ぎても
「第二市場」が出てこない、変です・・・
GoogleMapで自分の位置を見てみると
明らかに逆方向へ進んでいってる!
やばい、というわけで「明徳高中」という
見知らぬところで下ります。呆然です。
今度は戻らないと!しかも、もうすぐ
戻りのバスが来る(これはスマホに
台中バスアプリを入れているので
わかるんですけど)でも三叉路になって
いて、戻りのバス停が目に入ってこない
すぐそばにおねえさんがたっていたので
I want to go to Taichung !
Where is the station ! て聞きました
(もちろん、こっちとは逆の という
ジェスチャーもいれてね)
無事、戻りの100番バスに乗れて
臺中火車站も過ぎて(全然違う位置に乗り場が)
第二市場に到着、9:40です。 -
8:30につくはずのお店に、9:40についたとです。
福州意麺老店 台中市中區三民路二段
テーブルは市場の通路上にあります。
店のとなりに、テーブルばかりの
イートインのスペースもあったので
意外とキャパはありそう。 -
乾意麺と綜和魚丸湯のセット 70元
頼んだものが来た時点でお金を払います。
このスープのほう、ごま油が効いてて
おいしい〜つみれも魚臭くなくておいしい
麺のほうはよくかきまぜて食べます
こっちは、スープと比べると、ふつうやね -
人気店であることのアピールです。
すぐそばに、王菜頭米果糯米腸という
有名店もあるし、余力があれば
食べたかった 吉鋒愛玉 もあります。
愛玉は、植物由来のゼリーぷるんぷるんに
レモンシロップなどをかけて食べます。
第二市場はおすすめです。 -
雨はやみません。第二市場の近くの
観光スポットへ向かいます。
途中で見つけた手芸屋さんの
ショーウィンドウ しぶい -
同じく、しぶい
この後、困っているおっちゃんを見かけたので
助けてあげました(道をいくひとに助力をと
声をかけただけなんだけど)
停車中の車につっこんで、自分のこけたバイクを
おこせなくて困っていました(バイクの後が車の
一部にひっかかって、車とバイクの間に
挟まって身動きできない)台中の交通は怖いな〜と。 -
台中州庁(旧台中市政府)
建物内、機能しています。
一応入っていいのか守衛さんに聞きました。
こういう所でトイレに行っておきます。 -
臺中市役所 台中州庁側から撮影
工事の柵(オレンジ色のやつね)で
ぐるりと囲まれていました。 -
台中州庁 の中庭
こんなところで働けるなんていいですね。 -
台中州庁 の奥のほうまで行ったら
クマオブジェ発見 -
台中州庁 なんでも絵になる
-
郵局マスコット
-
まさか工事中のビルとは思わないから
すっごく探した 正宗洪瑞珍餅店
台中市中區中山路 125 - 2 號 -
原味(プレーンサンド) 26元
橘子(みかんサンド) 26元
椰子球(ココナッツボール) 70元
計 119元(税プラス)
サンドイッチは夜になって食べましたが
おいしかったです。パンがみっちりと
重量感があります。
そして家に帰ってから食べた 椰子球が
おいしい。カントリーマームより野性味の
あるしっとり感でした。
台中のお菓子レベル高いです。 -
台中公園
まだ雨はちらちら。ずっと歩きで移動しています。
公園も閑散としています。わたしとしては
撮りたいものに、ひとが写りこまなくて助かります。 -
同、台中公園
「ここがここが二重橋 記念の写真を
とりましょうね」的な〜 -
スマホのGoogleMapを見ながら
歩いていて、ふと目をあげたら
飛び込んできたので、びっくり。
台中公園の、羊のえとのランタンオブジェ
かなり大きいです。 -
GoogleMapと目の前の景色が
結びつけれないことがあります。
あんまりGoogleMapに頼るのも
よくないと思いました。
有智老麺店 台中市三民路3段67號 -
11:55 黄麺に煮玉子 45元
どう注文するのかよくわからず・・・
とにかく玉子好きなので、玉子は必須で
黄麺がいちばん「売り」なんだろうな
ということで選びました。
麺の下には、もやしとニラもひそんで
いるのでよくかき混ぜましょう。
これは、スープも麺も玉子もすべて
おいしいです。にんにくの味が効いて
います。45元で大満足です。
台中公園まで来たら、ついでに
立ち寄るべしです(わたしの場合
優先順位が逆でしたが)
昼時で忙しすぎて、会計のチャンスが
ありません。 -
再び、第二市場のバス停まで歩き
科博館前までバスに乗ります。
この時は余裕があったので、バスが何分後に
やってくるか、台中バスアプリで調べることが
できました。
お菓子を買いに行きます。
日出・旅人店
台中市西區中港路一段382號
欲しかったジャムは、「没有」(メイヨウ)
日本人と分かって、日本語の話せるスタッフが
きます。日本語商品説明と店舗地図を
渡してくれて、土鳳店にならある とのこと。
日出は、台中であちこち支店を出していて
商品の種類も多くてすばらしいと思います。 -
BRTで、忠明国小-->新光/遠百
日出・土鳳店
台中市西屯區中港路二段118號
パイナップルの意匠です。 -
入口前のパイナップル型噴水と
「日出」の視力検査表
面白いです。 -
店内は天井が高く、きれいな陳列です
お客は、私ひとりなので、あんまり長居
できない雰囲気です(それほど心臓強くない)
旅人店もここも、試食ができる感じでは
ないです、言えばでてくるのかも?
察してほしい とか甘えたことは
台湾ではありえませんから! -
鳳梨酥(パイナップルケーキ)
15個入り 賞味期限14日間 360元
昨日行った第四信用合作社の
アイスのトッピングで試食は
済んでいるので、お買い上げ。
15個入りでこのコンパクトさ!
お土産に最適です。
蜂蜜橘子果醤
(はちみつみかんジャム)390元
高いね! さっそく家で食べたけど
美味なので許します。 -
帰るためには大きな道路を渡らなければ
なりません。おしゃれな歩道橋があります。 -
歩道橋から、BRTの車線と、新光三越と
大遠東百貨店が見えます。 -
歩道橋に、鳳凰木がからみついています。
-
Laetitia 拉提莎
大遠東百貨公司 B2
チョコとカスタードのミックス
60元 お菓子類は高いですね
でも、このシュークリーム
特にチョコの味・舌ざわりが
野性味あふれて、激ウマでした。
「ヒロタのシュークリームのような
とろっとろすぎるのん」ではないタイプ
-
ついでにB2をさまよって、物色
嶢陽茶行がありましたが、今までに買ったことが
あるので通りすぎて、初めて見るお店にふらふらと。
試飲にさそわれ、烏龍茶と花茶と。
烏龍茶のほうがおいしかったので即買います。
(別に買わなくても逃げ切れる自信はあった)
75g=420元、200g=600元 だったら
断然、200g=600元を選びますよね。
かさばるのがいやで、箱から中身だけ
出してもらい、紙袋すら断って購入。
そのため、どこの店のか分からない
じゃないですか! EMPEROR LOVE の
ことばで調べると 御奉茗茶 だそうです。 -
48バスに乗って、新光/遠百-->忠明国小へ
バスは只なので、どんどん乗ります。
ホテルに戻って、荷物を下します。
シュークリームを食べて少し寛ぎます。
やっぱり貧乏性なので、また出かけます。
ホテルから歩いて科学博物館のそばの
植物園へ行きます。
この木!
木の精がクラウチングスタートしよう
としているように見えて仕方ないです。 -
植物園の水鐘(水時計)
きれいです。 -
雨でしっとりした植物園の熱帯雨林温室と
巨大蝶のオブジェ
遊歩道左の池から「きょん」と蛙の声が
聞こえてきます。亀もいますが、ひとの
気配ですぐ、岩から水中へ戻ってしまいます。 -
再び、雨が・・・ではなく
熱帯雨林温室なので、あえて天井から
土砂降りを再現しています。 -
鉄筋の組み合わせがきれいです。
エレベータと階段がありますが
上には行けないようにしてあるようです。
あの飛び込み台のようなところへ
行って見たかったのですが。 -
何枚も撮りました。
-
イチオシ
これがイチオシ★です。
砲弾樹 名前ぴったり
こんなきれいな花まで咲くのですね -
植物園だけなら 20元 です。
正確には、熱帯雨林温室に入ろうとしたら
20元です。その切符があれば 特展室 と
いったひとのいる建物に入れます。
植物園内の屋外なら、只で歩き回れます。 -
広々とした芝生と、温室のコントラスト
芝生に入り込む馬鹿者はいません。 -
こういう怪しいものを発見すると
うれしくなります。血藤 マメ科 -
にょろにょろして気持ち悪い
-
ドコモダケ ではありません
植物園特展室、きのこ栽培ブースで
見かけました。
きのこブースでは、発光茸の光る様を
見れるような仕掛けがありました。
茸の入った水槽の周りを黒い布が巡らせてあって
布の裂け目から、首から上をつっこんで
光がもれないようにして5分ほどじっと待っていると
茸がぼんやり光っているのが分かる!
あまりに茸が小さく、光っているのは錯覚かという
気もしてくるけど、楽しかったです。 -
科博館にもi-Bikeの站があるので借ります。
そこから、南に向かって自転車の
走り易い道が続いています。
台中興農宮 なんか落ち着く佇まい -
と思ったら
近くにこんなおしゃれな飲食店もあります。
PUMPKIN HOUSE -
そして、お菓子を買いに来ました。
今日蜜麻花之家
台中市西區中興街7巷12號
ちょっと、路地に入ったところです。
がんがんに楽しげな音楽をかけて
すごい勢いでお菓子を作っています。
販売員が売るのではなく、作業員が
お客が来たら売る みたいなスタンスで
そのお客がひっきりなしに来ます。 -
大きな金だらいに、どんとお菓子が投げ出され。
-
袋詰めすると、こうなります。
8個入り 90元
砂糖蜜がかかって、高カロリー
歯に、にちゃにちゃくっつきます。
でも、わたしは太陽餅よりこういう
ほうが好きですな。 -
草悟広場のそばの、すごい高いビル
台中亜致大飯店 Hotel ONE Taichung
が入っているそうです。 -
勤美術館 はオープンエアです。(何でも英語かい)
無料です。入口もはっきりありません。
楽しみ方が通常とは違います。 -
作品の中を通れます。
-
夕空に作品が映えます。
並んだものは、なんでもきれいだ! -
これも作品なんだそうです。
-
今度は危険がいっぱいの道路をすすんで
古早飯堂 台中市西區美村路一段85號
青菜(30元)
椎茸貢丸湯(30元)
油豆腐(20元)
たしかに、すごく早く出てきます。
けっこうヘルシーなチョイスです。
といいつつ、青菜は茎の太いところは
残しました。
19:50 早々にホテルに戻ってもう出かけません
コンビニで買ったラテ(30元)を飲んで寛ぎます。 -
5月6日(水) 5:00に目が覚めてしまい眠れず
仕方なく6:00から身支度開始
天気はどんよりしていたのに
7:00には晴れの感じへ!
9:00からオープンの目覚珈琲に行く予定を
変更して、ホテルから歩いていける
7:45 肉蛋土司 台中市西區健行路1005號
肉玉子トースト という意味です
4:30からやってるそうな・・・ -
天味早餐のときと似たようなチョイス
ツナ玉子サンド 30元
チーズ玉子サンド 30元
ホットミルクティー 20元
外帯(持ち帰り)のひとが圧倒的に多いです。
内用は、テーブルも少なくて、奇跡的に
座れました。帽子をおいて席を確保してから
ほしいものにチェックをしてテーブル番号を
書いて、奥のレジにもっていきます。
緑のエプロン姿のおねえさんが何人もいて
きびきびと立ち働いています。活気ありすぎ。
おそらく、お店イチオシの肉サンドが人気
なのでしょうが、肉嫌いのわたしにとっては
天味早餐より断然こっちがいいとは思えません。
同じようなものです。 -
天味早餐は、肉蛋土司の対面にあります。
肉蛋土司が休みの月曜日には天味早餐に
客が流れてくるというしくみです。 -
天気がよいので、緑のシャワーを浴びるために
東海大学へ行きます。外来者もなんの断りもなく
入ってOKのようです。
東海大学へは BRT 科博館前-->榮總/東海大學
みっちり20分かかりました。
座れたので楽ちんです。
正門前で見つけた 2匹のトカゲの回転 -
街と大学が混然一体となっています。
力行路のそばの川に沿って遊歩道があります。 -
大学敷地内をバスが走っています。
さすがにこれは乗りこなせず
全て歩きで移動しました。 -
この、大学農学部でとれた乳製品の
お店に行きたかったのです。
朝は8:00から開いています。 -
ミルクアイス 22元
味がうすくて、甘くもなく、1/3残して
捨てました。無理しません。
トイレの場所を聞いたのですが
よく工事現場にあるような簡易トイレ
だったので、やめておきました。 -
普通の家もあって、メーメー山羊が
鳴いていました。 -
東海湖 というのがありまして、湖とまでは
いかないような。 -
このおっちゃんが今日草刈してくれたおかげで。
-
きれいな花を。
-
すくそばまで、写しに行くことが
できたわけです。 -
トイレ休憩は、ここで行います。
大学内郵局の直角に位置する建物のトイレが
goodです。 -
建築物として有名な路思義大教堂
大学の制服・制帽を着て記念撮影を
しているグループがいました。 -
いい感じです。セミの鳴き声もしています。
-
工学部なのに、お寺の中みたいな建物です。
-
図書館の1Fには「MR.BROWN」
コーヒーショップがあります。 -
図書館の横をぬけて、抜け道から
大学の外へ出ます。
BRT東海別墅-->BRT秋紅谷
最初は席に座っていれたのですが
途中からは席を譲りました。 -
秋紅谷には、初日に閉まっていていけなかった
元明商店 があるので、せっかくなので
太陽餅とはどんなものか試食しにいくことにします
朝馬店:台中市朝富路18-2号
老婆餅と太陽餅を試食してのどがつまって
もらったお茶のおいしかったこと!
何も買わないのは悪いかな〜と思って
(気弱なJapanese)牛乳糖チョコ味150元を購入。
これが今日食べてみたら、食べやすい
おいしい いっぱい入ってる と三拍子。 -
秋紅谷から、早めの昼食をしにいく途中で。
花屋さんは、母の日用のカーネーションを
せっせと詰めてました。 -
京采小館
台中市西屯區青海路2段292之10號
なんかガソリンスタンドみたい
11:30 わたしひとりでした、そのあと
だんだんひとが入りました。 -
干貝湯包(8個入り) 100元
豆腐蛋花湯(小) 40元
どちらもおいしいです。
漢字で大体どんなものか想像つくので
こういう選択なら失敗しないでしょう。
さて、これからどうするか迷っています。
とりあえず、新光三越まで歩いて
只の椅子に座ってゆっくり休憩します。 -
新光三越の誠品書店で、中国語ですが
花蓮の旅行ガイドを買いました 269元
台中へ行ってもまだまだ都会でのんびり
できないなら、今度は台東でしょう。
太魯閣峡谷にも行ってみたいですし、花蓮でなら
自転車に乗ってものんびりできる予感がします。 -
途中の交通は省略しまして(またまた
i-Bikeに乗っています)
美村點頭冰
台中市西區美村路一段176號
メニューの種類は少ないので安心です。
マンゴーかき氷 80元 安いです。
器が冷やしてあるところが素晴らしい。 -
地下1階にも食べる場所があるので
自分で器を持って下りてゆきます。
雪花冰じゃないので、マンゴーを
食べることに専念します。
10分もかからぬうちに終了〜 -
台中市街ではなく、遠出をしたかったけど
(高見湿地とか、鹿港とか)計画たてて
ないので、今日も科博館に来ました。
今度は100元でどこでも見れる(植物園含む)
切符を買いました。
建物が大きすぎて、展示物が埋まらない
という印象を受けました。あまり撮りたく
なるようなものがありません。
これは原生動物のアップリケでしょうか? -
水晶、氷砂糖みたいです。
17:05 ホテルに戻って、またラテを飲んで
寛ぎます。今日も足がへとへとになっています。 -
最後の夕食をどこにすべきか迷います。
夜は、自転車は、危い気がして避けたい。
タクシーでならどこへでも行けますが
バスで行けるところといえば、BRTや
主要バスが通る台湾大道沿いになります。
再び、大遠東百貨店まで来て
B2 鼎泰豊
きゅうりのピリ辛 70元
えびチャーハン(小) 130元
計 220元(税プラス)
お店はすごく広いのに
満席なので狭く感じます。
18:00に入ったときには10分待ちでしたが
18:30には30分待ちになっていました。
きゅうりのピリ辛はいつも通りおいしく
今回初めて食べたチャーハンは
卵に力があっておいしかったです。 -
大遠東百貨店の入口から見て
きれいな照明のビルがありました。 -
夜空に映えます。
19:30 ホテルに戻って、荷物整理をします。
明日は帰るので、晴れるといいな。
傘差して、スーツケースをひきずって
バス停まで行くのはつらいから。 -
5月7日(木) 6:00 に起きる予定が
4:30に目が覚めてしまいます。
複数の女性の声がずっと聴こえていて
どうやら、夜通し騒いでいたみたいです。
No,No,No〜とか意味ないことを
叫んでいる困ったちゃんが目立ちました。
人生の帳尻をどこかで合わせていただき
たいと思います。
7:10 早々にチェックアウト
クレジットカードでのホテル代を
台湾ドルor日本円(33000以上)どっち?と
聞かれました。日本円だと高すぎる気が
したので、台湾ドルにしました。
今日、クレジットの記録を見たら
31662円で引き落とされていたので
よかったです。 -
帰りは、シャトルバス→高鐵台中→高鐵桃園→
バス→桃園国際空港 となります。
行きは高速バス 230元ぽっきりでしたが
帰りはちょっと高くなります。同じじゃ
つまらないと思ったので。
シャトルバスは159バスで科博館前から乗ります。
GoogleMapでのバス停の位置が間違っていたので
1本逃してしまいました。大事なバスのバス停は
確認しておいたほうがよいです。
(いくらでもチャンスはあったのに怠りました)
バスは15分、20分間隔で来ます。
高鐵台中まで30分弱かかりました。
高鐵(新幹線)の切符を、早鳥割引の35%引きで
ネットで予約していたので580元→380元です。
高鐵キップを7ELEVENのibonで発券
(10元の手数料必要)しておいて
それをシャトルバスの運転手さんに見せると
なにやらカードが渡されます。
高鐵利用者はシャトルバス代が只になります。
バスを降りるときカードを運転手さんに返します。
この写真は、日月潭へ行くためのバス切符売り場を
見つけたので証拠として撮っています。 -
高鐵台中 1F 出口5のそばに
南投客運の切符売り場があります。
日月潭も行ってみたいけど
すてきなホテルは高すぎる -
高鐵台中2Fからの眺め
なんにもない感があふれてます。 -
立派な駅舎です。
どこかで草刈をしているらしく
草の匂いがしてきます。のどかです。 -
台鉄新烏日駅への連絡通路も
ぴっかぴかです。
この通路を利用する時のために予習です。 -
紙箱王というところ、9時過ぎなので
まだ開いていません。
9:35発の新幹線に乗るのに
実は8:35に到着しちゃったんですね。
暇をもてあまし、いろいろ動きまわって
いるというわけ。 -
最後の写真です。これ以降撮っていなくて
やっぱり台湾に慣れてきたからでしょう。
9:35 高鐵台中出発
10:19 高鐵桃園到着
10:27 桃園バス出発
10:43 桃園Terminal1 到着(切符ではなく
悠遊カードを使う場合は上車・下車
ともぴっとする必要があります)
特に下車時は、床一面のスーツケースに
阻まれて、ぴっとする機械に近づけない
ことがあるので注意しましょう。
11:15 搭乗手続完了
11:30 出国審査完了
12:45 桃園出発
16:10 関空着陸
16:35 荷物流れ始める
16:48 JR関空快速出発
かなりのとんとん拍子でした。
その日のうちに、スーツケースの荷物は
すべて出して、整理してしまいます。 -
SIMフリースマホに
旅行用に登録しているアプリ。
台中搭公車
YouBike微笑單車
Googleドライブ
My Maps
GoogleMap
あたりよく使いました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
52 ホテル (昭盛 52 行館)
3.36
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
147