2015/04/11 - 2015/04/12
42位(同エリア129件中)
南まさとさん
年度当初はいつもにも増してストレス多め(;^_^Aにつき、絶対どこかで息抜きが必要・・・
ってんで、画策したのがプチリフレッシュ旅、当初は北陸の桜追っかけツアーに申し込んでいたところ、あえなく催行中止に(;´Д`A
なら個人旅行で・・と選んだのがそこそこ近場の姫路市内、もちろん超絶混み混みの姫路城はさくっとパスして、以前から行ってみたかった宿でひたすら温泉に浸かり倒す(またか・・(^^ゞ)ことに
プラス、どうせならこれまた一度行きたかった島の割烹旅館でランチもねん・・
ということで、毎度ながら風呂三昧とグルメ(笑)の記録
宿泊施設
塩田温泉 夢乃井庵 夕やけこやけ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
例によって地元から高速バス→JRで姫路駅まで
当初予定していたイタリアンのお店が見つからず(毎度詰め甘すぎ(^◇^;))別のパスタ屋さんでランチ(写真はなし(笑))後、路線バスで一路お宿へ
車窓から夢前川(ゆめさきがわ)の流れをパチリ -
車窓から・・その2
やっぱバス旅はいいよねん(*^。^*) -
イチオシ
40分ほどで到着
停留所名は、まんま「夢の井」
いい眺め〜(*^。^*) -
歓迎ありがとう(^o^)
-
ホテルの看板(笑)
坂道だから・・と迎えの車を出して下さっていて、ものの数分(もかからなかったかも・・(^o^))で到着 -
チェックインまでかなり時間があったので、とりあえず本館ロビーで休憩
-
中庭の様子
木立の向こうに見え隠れしているのが、今回泊まる別邸「夕やけこやけ」 -
遊びに来ていたセキレイ(多分背黒セキレイ?)をパチリ
そうこうしているうちにお迎えの方がいらして・・ -
専用通路を通っていよいよ別邸へ
-
お抹茶&桜餅をいただきながらチェックイン(^_-)-☆
その後 -
今回の部屋は「いたどり」
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和室におこた(^o^)
窓越しにデッキスペース -
鍵はふたつ(^-^)v
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山里ならではの!?演出
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部屋の露天はお一人様らくらくサイズ
・・でも2人仲良く入るのもいいかも -
露天風呂側からくつろぎスペースを
滞在時は常に向かいの山からウグイスの声が聞こえて幸せ度UP↑↑
露天にゆっくり浸かりながら聞く谷渡り鳴きは最高やった(^o^)
・・ええ仕事してはるわウグイスはん(^_-)-☆(どこの方言(笑)) -
寝室
反対側にテレビあり -
洗面スペース・・
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の向こうにシャワールーム
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デッキ越しの専用庭
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向かいの山をややズームで
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デッキからの眺め・その2
写真左横、ホテルのすぐ斜め向かいで太陽光発電の設置をしていて、無粋なパネルの群れが視界の片隅に入ってくるのだけが残念
ホテルの敷地外なんでどうしようもないんだとか・・
クリーンエネルギーの大切さは十分分かっているつもりやけど、何もわざわざ里山の景観をぶち壊すような場所に作らなくても・・(^◇^;)
自然の恵みを頂くんやから、もっと自然と調和した形にできんものか・・
などと考えるのは自分勝手・・なんかなぁ・・?? -
部屋から玄関側を
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貸切の露天風呂は2つ
本来は1回無料のところ、旅行サイトの特典で2回目も無料予約できたので、ソッコーフロントに電話して、早速入りにいくことに(笑) -
途中には共有のくつろぎスペース
棚のレコード類は左に置いてあるプレーヤーで自由にかけ替え可能
もっとも、来た時流れていたのはABBAだったんで、まぁいいか(^o^)とそのままに(笑)
右側のコーヒーは無論無料
・・そう言えば、部屋にもネスプレッソのコーヒーメーカーがあったけど、今回は結局飲まんかった(^^ゞ -
窓際席から外を
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廊下右側出入り口から外へ
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出てすぐの場所からくつろぎスペース外席を
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反対側が食事処
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階段を通って下へ・・
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途中振り返って建物の全景を
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露天風呂棟入口
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今回は「蜻蛉」に
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入口横の風景
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廊下向こうに入口ドアが
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中は広々、湯上がりにくつろぐスペースも十分で、めちゃ良い感じ(^o^)
バスタオル&バスローブも備え付け -
洗面スペース
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部屋反対側のオーディオからはバリ風の音楽が(^o^)
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内風呂はジャグジー
温泉ぽさはイマイチ少なめやったけど、塩素は感じなかったし、ぬる湯好きのσ(^_^)達には適温で極楽気分(^-^)v -
露天風呂は2人でゆったり入れる広さ
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反対側にはハンモック
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ハンモック側から露天スペースを
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湯上がりにゆらゆら
・・つうか、重みでひも千切れるかと思た・・(^◇^;) -
ゆられながら見上げてパチリ
貸切時間は50分あるんでゆったりできるし、最高にくつろげたよん(^-^)v -
帰り道、廊下脇に植えられたシャガを
満開にはまだ早くてちょい残念(^^ゞ -
花アップ
-
さて。
行きにも通った(あたり前)階段横の池にはアヒル達がいて・・ -
丁度お昼寝中(^O^)
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イチオシ
めちゃかわゆす〜(≧▽≦)
ていうか、σ(^_^)も混ざりたい(笑) -
そうこうしているうちに夕暮れ迫り・・
-
イチオシ
部屋露天も雰囲気一変
て・・また入ったんかい!?(^^ゞ
そしてその後はお待ちかね(笑)の夕食 -
庭にも灯りが(^o^)
先ほどの食事処に入って・・ -
案内されて個室スペースへ
・・と言っても部屋ではなく、窓に向かってイスがあり、間が仕切られている形
省スペースで配膳もし易く、なかなか考えられているな、という感じ -
お献立は・・
-
こんな感じ(^o^)
-
食前酒もたっぷり♪♪
グラスも雰囲気グー(^-^)g"" -
ごま豆腐の揚げ出し
下にはフカヒレ、上にはツクシ(^o^)
ツクシの苦みも春らしくてウマウマ〜(*^。^*) -
この時点で鯛ご飯に火を
炊きあがる前の姿(笑)をパチリ -
前菜いろいろ(*^。^*)
・・余談ながらどの器も凝ってるんやけど超重たい(;^_^A
給仕してくれる若い方々はホント大変やろな・・と
お世話になりました(^_-)-☆ -
すり流しも薄味でウマウマ〜(*^。^*)
-
イチオシ
お造り色々
姿作りは鰺
新鮮でウマウマ〜(*^。^*) -
たまには器も(笑)
フタを開けると・・ -
甘鯛の桜蒸し
手前のよもぎ麩ももっちもち〜(*^。^*) -
焼き物
バラエティに富んでいて楽しい(*^。^*) -
揚げ物&サラダ
衣の中は・・ -
ポテトサラダ入りフルーツトマト(^o^)
中からとろ〜りでウマウマ〜(*^。^*) -
金目鯛のしゃぶしゃぶ(^o^)
野菜はすでに・・ -
投入した後(;^_^A
お出汁は金目鯛の骨を煮込んでとったもの
もちろんウマウマ〜(*^。^*)
上写真の黒こしょうをかけて食べると、味にメリハリが出て更にグー(^-^)g"" -
そしてご飯も炊きあがり・・
-
メニュー外の小鉢も出て、もうお腹ぱんぱん(^^ゞ
・・と言いつつ、炊き込みが美味しかったので、鯛のところだけおかわり(←おい・・(;^_^A) -
で、デザートがまた・・(*^。^*)
これは若い女性うけするやろな〜・・と思いつつ・・ -
各々の分をお皿に取り、多すぎるわ〜・・などと言いながら完食(^◇^;)
-
〆のお茶も春模様(^o^)
どれも美味しかった〜〜!!
ごちそうさまでした(^_-)-☆ -
帰り道はすっかり夜
-
年のせいか(^◇^;)、頼んだワインのせいか(笑)早々に寝てしまった夫を尻目に(^o^)1人読書
持ってきたグレゴリ青山さんの「マダムGの館」
続編共々昭和レトロ満載で面白いよん(^_-)-☆
その後はまたまた部屋露天でまったりしてから
お休みなさい〜(^.^) -
そして翌朝(^o^)
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アヒル達も元気元気(笑)
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朝風呂はもう1つの貸切露天で(^_-)-☆
-
イチオシ
こちらもめっちゃ良い感じ(≧▽≦)
・・んでも、籐椅子を見ると反射的に「エマニエル夫人」のテーマが脳内に(笑)
(←同意して下さった方はきっと同世代@バリ昭和人(笑))
で、夫婦で(笑)代わる代わる「湯上がりエマニエル夫人」ごっこをしてみたり・・
って・・我ながらアホすぎる〜〜(;^_^A
(←皆様の目が潰れるので当然写真はないっす、念のため(笑)) -
洗面スペース
-
シャワーブース
-
湯上がりスペース反対側
同じくバリ風音楽が(^o^) -
内湯の風呂釜には・
-
昭和45年製造の文字が(*゚д゚*)
-
露天風呂
-
デッキスペースから露天風呂方向を・・
朝から楽しかった&堪能できたよん(^_-)-☆ -
朝日に照らされると昨日とはまた違う雰囲気に(^o^)
-
満開のミモザ
-
アヒルの行列(^o^)(byみんなのうた)
-
きょろきょろ・・
-
ガアガア・・やなくてスイスイ・・っつ〜感じ(^^ゞ
可愛いよん〜(*^。^*) -
部屋への帰り道、共用くつろぎスペースの外に、昨日は気付かなかった・・
-
お食事処発見(^o^)
・・野鳥のためには冬期限定にした方がいいらしいけど、それはさておき、思わず頬の緩むアイデアだよねん(^_-)-☆
で。
この後まだ朝食(8時半)には間があるし〜・・てんで・・本館「夢乃井」の大浴場に行ってみることに(笑) -
ロビーにあるお土産品スペース
-
反対側
-
本館側との仕切り
-
長い通路を通って・・
-
到着
本館の大浴場は2つあり、展望風呂の方は朝が男性専用だったのでもうひとつの方へ・・ -
隣はもちろん男性用
-
脱衣所
反対側にも同様棚あり -
温泉分析表
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パウダースペース
-
内湯
-
洗い場
外には露天
で。
実はもう記憶があやふやなんやけど(^◇^;)、宿泊者が多くて掃除が追いついてないのか、結構お湯表面に色々浮いていたような気が・・??(髪の毛とか・・)
温泉らしさもあまりなく、塩素も少し感じられたんで、長湯せずに出た記憶があるんやけど・・
正直あんま覚えてないよん(;^_^A
あ・・ちなみに、夫は展望風呂が良かったと言っていたと思う -
本館くつろぎ処
-
さてさて。
朝から湯三昧(笑)の後は、お待ちかね(またかい・・(^◇^;))の朝食に
昨日と同じ場所やけど、明るいんで景色もバッチリ(^-^)v -
和洋選べたんで、σ(^_^)は和食、夫は洋食
これは共通のサラダ(^o^) -
干物は軽く炙って・・
-
他も手抜きなしで美味しい〜(^o^)
写ってないけど、地元の新鮮卵で卵かけご飯にしていただいたよん
もちろんご飯は卓上お釜炊き(^o^) -
希望でいただける小豆がゆがこれまたウマウマ〜(*^。^*)
-
同価格帯のお宿でも、朝は「んん??」てなところもある中、こちらは本当に美味しくいただけたよん
ごちそうさまでした(^o^)
その後はチェックアウトの11時まで、またまた部屋風呂に入ったりして堪能(^-^)v
お世話になりました(^o^)>夕やけこやけのみなさま -
帰りも当然本館から
ロビーにあった館内図をパチリ -
こんな立て札も外?に・・
行ってみれば良かったかなぁ?? -
外から「夢乃井」本館を
-
下り道なんであっと言う間(笑)
-
途中ホテル全景をパチリ
-
下るとすぐにバス停が
-
前の道路は結構交通量多し
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ほぼ時刻通りにやってきた神姫バスで姫路駅まで(^o^)
行き同様結構乗客数多し
さて。
この後は家島に渡って魚尽くしランチ(笑)
再度バスでもOKやったんやけど、船との接続時間がやや短くなるんで、大事を取ってタクシー利用で
(タクシーの運転手さん曰く、姫路城ブーム(笑)で道が混んで大変だとか) -
姫路港へ
フェリー・高速船乗り場全景 -
入口左横にあった立て看
最近はやりの(笑)○○ロード(もしくは○○の道)シリーズ(シリーズて・・)かな -
乗船予定の高速船
ときに・・ -
タクシーで来たおかげで時間ができたので、2階の「みなとミュージアム」に入ってみることに(^o^)
-
入口付近から中を
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懐かし写真や・・
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定番「船の大きさくらべ」(^o^)
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飾磨散策マップ
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当時は賑わったんやろな・・
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こんな感じに・・(^O^)
-
歴史もバッチリ(^-^)v
-
これから行く家島諸島コーナーも
-
全体図に・・
-
ゆるキャラ??も(^o^)
結構色々展示してあって見ごたえありあり(^o^)
入館無料やし、機会があれば入ってみるといいかも(^_-)-☆ -
余談ながら、館内にあったチラシやパンフをいろいろ取って手に持っていたら、職員の方がクリアファイルを下さったよん(^o^)
どうもありがとうございました〜〜(*^。^*) -
やがて時間が来たので乗り場へ行って
-
高福ライナー乗船
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内部の様子
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2、30分ほど?の旅で家島へ
お宿の方が迎えにきて下さっていたのでそのまま車で数分の・・ -
割烹旅館「志みず」さんへ
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通されたのは映画「斜陽」のロケに使われたお部屋
-
外にはすぐ海岸が
そしてお待ちかね(笑)のお料理は -
まずは先付け色々
写真中央、耳のあるタコみたいなの(笑)は、まず島外では食べられないという珍しいイカ -
ナマコをバターとお醤油で煮たもの
弾力があって不思議な食感(^o^) -
お造り盛り合わせ
これで一人前だよん(^o^)
左はシャコ、その横は炙りサバ、上が背側で下がお腹側
脂が口中ですっと溶けてウマウマ〜〜(*^。^*)
右下はタイラギ、こりこり&ぷりっぷりの食感
ご主人に伺うと新鮮故とのこと
納得〜〜 -
地物の魚数種類で作ったじゃこ天
-
イチオシ
さっきまで泳いでいたという大きな舌平目は砂糖を使わずにお醤油だけで煮付けに(*^。^*)
あっさり薄味、魚本来の味が生きて美味しいよん(^o^) -
天麩羅は地元でも馴染みの食材な足赤海老とタコ、こだわりの地物野菜
2時からの昼食だったとは言え、朝もしっかり食べたんで、もうこの辺でお腹いっぱいに・・(^◇^;) -
〆は穴子重と・・
-
お吸い物
残念ながらもうお腹に入らなかったんで、炭水化物のご飯は残して穴子だけ食べたり・・(;^_^A
夫に至っては、全く食べられなかったので、残りはお願いしてパックをいただいて持ち帰り、舞子で高速バスを待っている間に夕食として頂いたよん
冷めてもご飯が美味しかった(←夫談) -
デザートは先だっての蔵王旅行でも食べた岩泉ヨーグルト(無糖)とドライマンゴー
吟味した調味料とこだわりの調理でいただいた魚料理の数々、ごちそうさまでした(^o^)
・・と、ここまで書いてから言うのも何やけど、場所柄を考えても、これで1万円(税抜き)はちょい高いかなぁ・・と個人的には思ったり(^◇^;)
事前に参考にした、某食○ログの5千円のコースと比べても違いがよ〜分からんので、帰宅後ご主人にメールで質問、(同じ魚でも)素材の違いです、とお返事もいただいたけど、素人目線だと、どの辺が??みたいな・・
あとひとつ、ご主人はもちろん魚に対する蘊蓄は豊富でこだわりも半端ないとは思うんやけど、σ(^_^)が考える「プロの料理人」ではないのかなぁ・・とも
ここ、説明するのが難しいんやけど・・
料理の合間の会話で、料亭や寿司店なんかで、あえて素材をねかせて旨みを引き出すことを、そんなんしたら臭みも出るんちゃうか、と、かなり否定的に仰っていて、それはそうかも知れんし、この島ではそんなことをする必要もないくらい新鮮な魚が捕れるのも分かるけど、それでもσ(^_^)は、何とかして与えられた目の前の素材を(それがどういうものであれ)料理として美味しく、見た目良く仕上げようと心血注いで努力する「料理人魂」を持ってる人が「プロの料理人」だと思うんで、そこからしたら、ここのご主人はちょっと方向性が違うのかなぁ・・と
それにσ(^_^)自身も、どちらかと言うと、そうやって作られた料理の方により多くの魅力を感じるかな(^^ゞ
(以上は夫もほぼ同意見・・)
・・とは言え、なかなか普段は食べられない、珍しい海産物を頂くことができたんで、その意味ではとても有意義だったと思うよん(^_-)-☆ -
さてさて。
せっかく島に来たんやから・・と、帰りは歩いて港(真浦港・ちなみに下船したのは宮港)まで行くことに(^o^) -
道ばたの祠にお参りしたり・・
-
その名もずばり、海神社にも手を合わせたり・・
-
宮港を通り過ぎて・・
-
家々の様子を眺めたりしつつ、海岸沿いをひたすら歩いて・・
-
歩いて・・
-
また歩いて・・
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もっと歩いて・・
-
イチオシ
なおも歩いて・・
-
到着(^o^)
最初は超ゆっくり、後はかなり急いで(時間配分下手すぎ・・)その間約40分ほど・・月並みながら楽しかったよん(^O^)
写真は港にあった家島紹介記事 -
帰りも高福ライナーで
-
夕暮れの瀬戸内海(^o^)
-
画になる〜(^o^)
-
遠くの島々?をズームで
-
この後、姫路港からバス(船の到着時刻に出発するバス(^◇^;)に間に合ってラッキー(^_-)-☆)JR、高速バスと乗り継いで帰宅
いゃあ〜やっぱ温泉はいいよねん(^o^)
そのうえ美味しい食事と珍しい海の幸も味わえて、心から超リフレッシュできたよん(笑)
ではでは・・読んで下さってどうもありがとうでした(^o^)/~~~
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