ガル・ヴィハーラ

2014/04/16 - 2014/04/16

「ガル・ヴィハーラ」は「古都ポロンナルワ」にある「１２世紀」に造られた「座仏像」「立像」「涅槃仏」の「大傑作の３石像」がある「仏教遺跡」です。

「古都ポロンナルワ」は「中世（１０１７年〜１２５５年）」の「シンハラ王朝（スリランカ）の首都」で「１９８２年」に「世界遺産」に登録されています。

写真は「修復中の壁龕内の仏像（奥）」「立像（中）」「涅槃仏（手前）」です。

エリア ポロンナルワ(スリランカ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 2.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

「徒歩」で「ランカティラカ 」から「ガル・ヴィハーラ」に向かいます。

なかなかの「景色」です。

「ガル・ヴィハーラ」です。

中央の「壁龕内の仏像」は「修復中」。

「ヒンドゥー神像」に囲まれているそうです。

「座仏像」。

「瞑想中の釈迦」の「座仏像」は「４.６ｍ」の高さがあります。

「立像」。

「悟りを開いた仏陀の姿（異説あり）」を表した「立像」は「７ｍ」の高さです。

「涅槃像」。

長さは「１７ｍ」あります。

「足の裏」には「太陽のシンボル」が刻まれています。

「帰路」。

寄ってきます。

「夕食」。