東海地方で今回は完全休養の観光目的で旅行

2015/04/08 - 2015/04/09

今までは名古屋と言うと！
結婚式出席とか視察のついでにとか研修会や展示会の為が付いたが今回は完全に観光目的
でも　イザ計画と成ると面倒な事が多い、
そこでツアー便乗に成るが思った所に行けない・自家用車も駐車場に意外と掛る（最近は３０分単位）
其の他入場料が掛かり高く成る、
有るテーマパークでは近くの駐車場300円＋入場料1080円＋食事1200円【普通の定食)出て来たら合計2580円
1時間以内ダッタから良かったが30分超過なら200円づつ掛るので自家用車には辛い、
勢い郊外のコンビニで済ませる事が多くなる入場料は仕方ないが他が節約出来る。
公共交通も間引き運行で途中下車すると次が無く成り近くならタクシーか！でも呼べ無い事も有る、
そこで考えたの自由行動が多い目のツアー観光バス・名古屋・京都・大阪方面は豊富に有る其処から歩く・バス・タクシー循環バス等を使うと有名な場所なら入場だけで済む。
調べるは専らPC・パンフレットは古いと当てに成ら無い施設だけが決ればPCで交通手段や行き方見所は全部OK、
でPCと格闘する事3時間おおまかに出来た。
ツアーも観光会社で無くバス会社方が親切丁寧だと判った。
準備完了で行く。

エリア 浜松(静岡)

• 交通手段: 観光バス

アサヒビール名古屋工場
マッサンこと竹鶴政孝展見学試飲【私はノンアルとソーダ】
テレビ放送は終ったが見学者が多い、
予約の団体さんは時間がずれて居て調整されて居るが、
飛び込みは何処かの団体の後に付く。

アサヒビール 名所・史跡

アサヒビール名古屋工場
説明案内スタッフ。

アサヒビール 名所・史跡

アサヒビール名古屋工場
試飲所では無料でノンアルとソーダ水。

アサヒビール名古屋工場
仲間の古谷夫妻・旦那はビール専門。
３杯までと言われて居たが奥さんの分と言って相当行けた。

アサヒビール名古屋工場
説明を聞く見学者。

昼食は分り易い「城」
名古屋城の入り口隣に有る、
名古屋で一番分り易い場所
「一七会」も参上してます。

お食事処 城 グルメ・レストラン

名古屋城入り口の桜は、
花吹雪と迄は行か無いが散始めて居ました、
色々な品種が在るらしく咲き始めの木も有りました。
此処には記念写真の業者さんが居て撮りましたが誰も写真を買いませんでした、
寄せ集めの一応の団体（ツアーバス）で知ら無い人ばかりだから仕方有りません。

名古屋城の写真屋さんと同じ場所、

本丸御殿を抜けた所、
本丸御殿は現在建設中
（資料に基いた江戸時代の復元建造物に成るらしい）
天守閣は中は現代的なエレベーターが有る、
資料館といった感じ。

天守から名古屋駅方向を観れば、
近代的な名古屋が見れる。

本丸７階（天守）
より西方【西北】よりの町並み
名古屋は何回か来て居るが天守は初めて登った、
今回が初登城。

チョト寄り道、
音羽蒲郡「えびせんとちくわの国」
通り道で目立つので寄り道。

えびせんべいとちくわの共和国 グルメ・レストラン

吉良温泉「竜宮ホテル」
三河湾に浮かぶホテル・後方は吉良の庄別館。

渚のリゾート　竜宮ホテル 宿・ホテル

吉良の庄（ホテル）
山の中腹に有るホテルやや新しい感じがするが、
お客さんの気配が無い。
散歩コースに有った宿

吉良の庄 宿・ホテル

竜宮ホテル直ぐ傍に
幡頭神社がある本殿は重要文化財と有る
山門の鳥居（石造り）
急勾配の石段を登ると鳥居でです。

幡頭神社の祀り
説明板

幡頭神社
拝殿

幡頭神社
御本殿・重要文化財表示

幡頭神社
御本殿・入母屋造り

幡頭神社脇の宮崎稲荷神社
稲荷さんは海の守り神で海岸傍に多く有る。

航空自衛隊浜松基地
エアパーク浜松
航空自衛隊の０戦（皇紀2000年・00式戦闘機）
から現在の最新鋭まで展示してある。
是はファントム

航空自衛隊浜松基地
エアパーク浜松
最新鋭のステルス戦闘機、
三菱零式の実物が展示されている。
意外と大きいので
偵察機能も有るのか。

F16戦闘機
現在使われているマッマ2.2最速小型で、
スクランブルに使われている。

航空自衛隊浜松基地
エアパーク浜松
戦闘機・偵察機・攻撃型ヘリ・バートル・救難ヘリ全て揃って居る巨大展示場（見学者が小さく見える）。

掛川花鳥園
花とおじさん（記念写真）

掛川花鳥園 公園・植物園