お台場ガンダムとモーターサイクルショー

2015/03/26 - 2015/03/27

国際展示場のモーターサイクルショーを見に行く事になった。
ついでにまだ見ていなかったお台場のガンダムも見ようという事になり１泊で行く事にした。
ホテルを探す際ガンダムルームを見つけたので、この際高いがホテルグランパシフィックＬＥ　ＤＡＩＢＡうを予約。
ガンダムルームはスペシャル１、ジャブロー１、スタンダードタイプは８室あるらしい。
予約の時にすでにジャブローは取られていたので、せっかくだからスペシャルルームにした。１人朝食付き２９、２００円。（曜日日にちにより価格は上下）
その他ガンダムフロントチケットやアメニティとグッズも付く。
予約は次の日にはいっぱいになり、春休みという事もあるのか、それなりに予約は埋まっていた。

１日目
豊洲よりゆりかもめで台場駅へ。
フジテレビ、ダイバーシティ等周辺観光。

２日目
ガンダムフロント見学後、モーターサイクルショーへ。

エリア お台場(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

ゆりかもめ台場駅下車。
最初にフジテレビへ。一回行ったけど随分前なのでほとんどおぼえていない。
駅から建物が見えるので楽に行けます。

右側の大階段エスカレーターへ。
すごく長いと思ったら、到着は７階になります。

１２時過ぎたので７階のワンピース仕様のレストランでランチ。
トビウオライダーズの　 　激旨シュリンプカレー

肉球仕立てのハンバーグステーキ　

たまたま登場、オーナーゼフ。
ファンはいっしょに写真撮影できます

球体展望室は有料です。
エレベーターはそれなりに客を乗せると随時上昇。
この日は待ちなしで乗れました。

スカイツリーも見えます

展望室１つ下のめざましテレビスタジオ。

有名人のサインが展示

その後５階を見学。
さざえさん　家のジオラマ

チェックインまで時間があったのでアクアシティへ移動。
ショップとスタバで時間をつぶす

ショップもざっと見ても時間があまり、夜行くつもりだったガンダムフロントの方へ下見もかねて行ってみました。

ガンダム立像は無料ゾーン。
とってもよくできています。

１６時からチェックイン
スペシャルルームは２部屋のコネクティングタイプでドアは２つある。
こちらはジオン軍。

こちらは連邦軍はリビングルーム。

入口マチルダさんがお出迎え

壁紙は大きなガンダムデザイン

操縦席。
ビームの発射ボタンは押すと「バキューン」と音がでます。

スイッチオンで電源ははいりますが、まあそれだけ。

クローゼットはカツレツキッカ、そしてハロ

窓にはホワイトベース

お隣ベッドルームはジオン仕様
（補助ベッドで最大は３人まで泊まれるようです）

「ぼうや　だからさ」
の言葉といっしょにサングラス

バスルームの壁

バスムールにはトイレの他にシャワーブースもあって。

色々な名言の数々

アメニティは連邦仕様もあります。

こちらの窓には

お土産のタオル等のグッズ

夕食と夜のガンダムを見に、ふたたびダイバーシティへ

イベントで壁面映像。
「WALL-G」の新演出「ガンダム Gのレコンギスタ FROM THE PAST TO THE FUTURE」がスタートていたので、７時半より見学。
プロジェクションマッピングかと思ったら、壁にアニメが写るものだった。

２７日（金）朝食付きプランにしたので、レストランは３か所から選べたが和食へ行ってみた。
朝食定価は意外にしょぼい内容でした。
写真撮り忘れたけど、私でも軽く食べられる内容。
旅館だと和食でもオレンジジュースとかくるのになし。
ヨーグルトもデザートもコーヒーもなし。

１０時から宿泊プランにガンダムフロントのチケットが入っているので有料ゾーンへ
立ち見のドームGでは迫力ある映像を。かなり映像は良かったが、内容があまりよく見てないユニコーンだったのでちょっとわかりにくかった。（撮影不可）
ガンダムSEED DESTINY』の主要モビルスーツ、ストライクフリーダムガンダムが1/1サイズの胸像

ガンダムラストシーンを再現した1/1コア・ファイター、よくできてます

『ア・バオア・クー』を約1/7500スケール（高さ約4.5m、直径約3m）で再現。

その他プラモとかアニメ原画資料とか見学

プラモを買って、フードコートで焼きそばを食べて国際展示場へ移動。

１２時４０分頃着いて１３時からモーターサイクルショー見学。
その日は午前中はプレスだったので、その時間が初日、平日でも人は多かった。まあほとんどはおじさんぽかった。

特別展は仮面ライダー

１時間半ほど見学。
りんかい線国際展示場駅へ向かったが、ちょっと疲れた足にはつらいかも。