2015/02/03 - 2015/02/10
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じんちゃんさん
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2月に海外旅行することになり、寒いフランスはあきらめて温暖なポルトガルのツアーを選びました。予備知識はNHK歴史ヒストリアのリスボンと、知り合いから人もよいしタラがおいしいよという程度でした。それがこんなに世界遺産があり、素晴らしい旅になるとは!歴女の添乗員さんがよどみなく解説してくれたおかげで歴史にも興味がわきました。ポルトガルはリスボン→ロカ岬→オビドス→アルコバサ→ナザレ→トマール→コインブラ→ポルト→スペインはサンチャゴコンポステーラ→レオン→サラマンカ→マドリードと、それぞれ歴史ある、味のある街々を巡りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ イベリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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羽田発ロンドン経由リスボンへ。
ブリティッシュエアウエイズの機内食、唐揚げからデザートまで美味しい。 -
厳しいといわれるヒースロー空港の審査も何なくすませ、乗換え、満員でリスボンへ。知合いがロンドンに住んでいた時、ゴルフをしにポルトガルへ行ったと聞いていたせいか、男性のグループが多いように思う。到着後、大型バスでユーラシア大陸の最西端に来ました。「深夜特急」の作家、親愛なる沢木耕太郎氏もここまで旅をしたんだと思いをはせる。
バスのドアがすっ飛んだという話があるのが頷けるほど、ものすごい強風でした。韓国のソウルからもツアーがきてました。 -
世界遺産 シントラ王宮。ポルトガル王家が好んで住んだ。15世紀はじめに建てられ、1755年に起こったリスボン大地震で一部被害を受け、修復されている。たくさんの部屋があり、白鳥の間、かささぎの間、中国の間、そして日本の間には海をこえ渡った屏風も展示されByoubuという外来語が定着したという。ポルトガルスペインの文化の一つ、アズレージョ。各部屋の壁に見事なアズレージョが見られ、タイル好きにはたまりません。
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白鳥の絵が天井にある、白鳥の間。王女の間でもあり、白鳥の首の回りには王冠が描かれています。細工が施された見事な調度品がたくさんあります。
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紋章の間。四方の壁いっぱいに、歴史の情景が描かれた、圧巻のアズレージョ。
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天正遣欧使節団は、マカオ、インド、南アフリカ喜望峰を経て、1584年初めてヨーロッパの地リスボンに着きました。当時の王が王宮に迎え、この部屋で日本人の少年4人を謁見しました。長〜い旅路のはて、大歓迎され、異例なことに王に抱きしめられたとか、400年前の少年たちの喜びと感動がイメージでき、私も感動しました。
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リスボンは路面電車が有名ですが、坂の町でもあり、3つのケーブルカーがある。そのうちの1つ、グロリア線。見事な落書きのケーブルカー。アルカンタラ展望台すぐ近くにあり、急な坂を下りる。車内では陽気なフランス人観光客と乗り合わせ、英語で話す。展望台は日本人は別名ミゲルの丘とよんでますとガイドさん。消臭剤のコマーシャルで有名な場所になり、男の子の名前から呼ばれているらしいが、リスボン人は全然ミゲルを知らないらしい。
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行き違うケーブルカー。残念ながら、名物の路面電車には乗らなかったので、お土産に路面電車の絵の鍋敷を買いました。
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とにかくポルトガル人は甘いお菓子が好きです。道路に面して、うっとりするようなお菓子屋さんのショーケースです。レストランで出されるデザート、クリームブリュレ、プリン、ケーキ…すべて美味しいですが、日本より甘いです。
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大好きなエッグタルトはマカオと思っていましたが、マカオはポルトガル領だったわけで、ポルトガルが発祥。ジェロニモス修道院の修道女が考案したもの、近くにお店があり行きましたよ。行列でしたがテイクアウトでいただきました。ポルトガル語でパステルデナタ、1.05ユーロ。焼きたて、パリパリ。※この写真は街のお菓子屋さんです。
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世界遺産。中世の時代を伝える城壁で囲まれたオビドスの村。入口にあるアズレージョ。攻め入られない工夫もあり。かわいいお土産物屋さんをのぞいて歩き、とても楽しいです。
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階段を上り、城壁を歩く。敵の侵入を防ぐためとはいえ、大変な労力だ。
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アフォンソ5世とイザベラが結婚式をしたサンタマリア教会
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聖壇には美しい絵。左右の壁は美しいアズレージョ(タイル)。
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日本でいう、兜と刀。お土産物屋さんで売っていた、中世の騎士グッズ。 可愛い陶器の皿を買った。後日いく、コインブラ製。
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アルコバサのサンタマリア修道院 世界遺産。落ち着いた門前町。
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ペドロ1世とイネスの悲恋物語とされますが、本当にあったオドロオドロシイお話。最後の審判の日、生き返った時、最初に見るのが妻イネスになるよう棺を向い合せに置いています。
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一切の装飾を排除、美しい大理石のフォルム。奥のほうで男性2人がアベマリアをファルセットで歌っているのが聞こえ、荘厳さが増しました。
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美しい回廊から。反対の壁には各時代のアズレージョがある。
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3日目のホテルは避暑地、ナザレ。夕食をとった海辺のレストラン。季節はずれで、お客様は私たちツアーだけ。とても寒かったので、ストーブをつけてくれた。
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タラのスープ。日本人の口に合い、とても美味しい。
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いわしの塩焼き。大振りの3匹。日本人とポルトガル人には相通ずるDNAがあるかもしれない。
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トマールにある、世界遺産キリスト修道院。坂を上っていくと見えてきて、重厚な教会。テンプル騎士団の円堂が圧巻、マニュエル様式、アズレージョの壁が続く回廊などなど。
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流石、世界遺産。古色蒼然とした壁面。
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53番の修道僧の部屋のドア。廊下の両側に修道僧の部屋が続く。中に入れる部屋もあるが、何も置いてなかった。たくさんの僧が自給自足の生活をして、修行していた。タイルは美しいが寒々しい、実際冬はどれだけ寒かっただろう。
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大学都市のコインブラにある、世界遺産 コインブラ大学。イタリアのボローニャ大学、フランスのソルボンヌ大学とともにヨーロッパの古い大学の一つ。ポルトガル最古の大学。日本人の学生が10人位、先生も1人いらっしゃるそうだ。ラテン語を話すことを義務づけられた、ラテン回廊がある。また、訪れたい街。
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ポルト・・・ポートワインの故郷。ワイナリー、サンデマンを見学。川岸にあり、昔は船で運搬した。上に見えるのはロープウェイのゴンドラ。中で試飲をさせてくれるが、アルコールを分解できない体の私はパス。小さいミュージアムを見学。外に出て、隣にたまたま見つけた町のインフォメーションで地図などをもらった。
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対岸の街を望める、絵に描いたような景色。なんと一緒に行った友人の画家の息子さんがかつてこの景色を絵に描いた。
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ポルト市内の有名なサンベント駅。構内の見事なアズレージョ。
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改札口は無いので、入るとすぐ通勤電車が止まっている。夕方6時、家路を急ぐ人たちが走ってきて飛び乗っていた。何系の電車か?
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ポルトから約235キロ約3時間バスに乗って、ポルトガルからスペインに入国。といっても、何もチェックはありません。長い巡礼の道を歩いてきた巡礼者がサンチャゴ・コンポステーラまで来たのを喜んだという、歓喜の丘。街を見おろす丘に立つ圧倒される像、中世の巡礼者の姿。杖の先にホタテ貝とひょうたん。さすがにひょうたんはペットボトルに代わっているが、今も巡礼のしるしにホタテ貝を付けて歩く。撮影ポイントという看板のみ、まわりにはなーにも無い丘。
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世界遺産 サンチャゴ・デ・コンポステーラ旧市街。エルサレム、ローマとともに、キリスト教三大聖地の一つ。大聖堂の正面、栄光の門と呼ばれる。修復中で、シートをかぶっているのが残念だった。スペイン人の案内の方が、スペインのことなのでいつ完成するかわからないと、納得。
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内部は荘厳な雰囲気。11世紀に建築がはじまり、ロマネスク様式に、ゴシック様式、バロック様式などなど、統合された建物。祭壇地下に撮影禁止の使徒サンティアゴの聖堂がある。
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大聖堂がたつオブラドイロ広場。広くて美しい。横にたつ古い建物、現在は市の庁舎に使用されている。
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歩道にうめられた、巡礼の道をしめすホタテ貝。↑の方向にサンチャゴがある。巡礼の道はパンブローナからサンチャゴコンポステーラまで約800キロ。ガイドさんの同僚に、何回も巡礼をしている女性の強者もいるとか。
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一人で戻ろうと思ったのが大失敗。生まれて初めて、海外で迷ってしまいました。旧市街を歩くときは地図をどうぞお持ちください。ガイドさんツアーのみなさんゴメンナサイ。
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巡礼路にあるレオンに泊まる。中世10〜12世紀ではレオン王国があった。レオンは巡礼の道にある都市、交通の要衝。人とモノが往来し、栄えたんだろう。早朝、街を散策。−3°。サンイシドロ教会、外観は質素です。
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中に入らせていただく。信者ではなくとも敬虔な?気持ちになります。祭壇には、字の読めない人にわかるようにだと聞いたと思いますが、24枚の絵でキリストの信仰を伝えています。
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日曜の朝のミサ。最近ではミサに行かない人も多いらしい。信仰深いお年寄りが静かにミサを待つ。
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朝陽をあびるレオンの大聖堂。入りませんでしたが、9時からミサが行われる。14世紀に作られた、正面の円形ステンドグラスが素晴らしいとのこと。街のまわりに、城壁が一部残っている。レオンの街を歩くと、素敵な毛皮のロングコートを着たおばさまをよく見かけました。ロングは素敵でした。
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世界遺産のサラマンカ旧市街 マヨール広場。歴史的に、日本の都市には無い広場がヨーロッパではたくさんあります。市民のために広場が作られ、市民が大切にされているんですね。日本だと差し詰めお寺の境内ぐらいか。周りには王様や聖人の美しい彫刻がある。スペインにはたくさんのマヨール広場があるらしい。
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サラマンカにある生ハム屋さん。たくさんぶら下がっています。オーダーで薄くスライスします。
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サラマンカ 銀の道のルート。銀の道はローマ時代約2000年前に大西洋岸のヒホンからレオン、サラマンカ、セビリアまでスペインを縦断する。カンタブリア山脈の銀や金銅鉄鈴鉛を運ぶ道。ローマ人の高度な技術が使われた、文化と歴史に満ちた都市。立っているのは市長、座っているのは町の設計者。そして今回のツアーバス。
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サマランカにある 有名なチョコレート屋さん VALOR。おススメのココアとチュロスを注文した。こちらのココアはチョコレートを溶かしたようなドロドロ、揚げたてのチュロスをココアにつけて食べるのがここのやり方。とてもおいしかった。3.3ユーロ
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マドリード到着。マドリードは高度が一番高い首都325万人が住む大都市。 白亜のスペインの王宮。18世紀中ごろ建設 王室は住んではいないそうですが、公式行事には使用されこのベランダにでたりする。
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サン・ミゲル市場。昔はとても危ない地域だったらしいが建て替えして治安もよくしたらしい。でも、ガイドさんにスリがいるから、バッグを押さえてしっかりついてきてと言われ、隙を見せないようにさっと見て回る。外で今回初めて物乞いを見た。
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マヨール広場 4階建ての建物に囲まれた129m×94mの広場、かつて闘牛やサッカーも行われた。中央にフェリペ3世の像。一階にレストランやお店、レストラン前ではお兄さんが呼び込み、旅行最後のディナーはオプショナルでタパス料理を予約。近くのレストランでサングリアを飲みながら、食べられないほどのコース料理でした。
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最後に宿泊したマドリードのホテル近くにあったマヨルカ、スペイン王室ご用達チョコレート屋さん。お店も可愛く、夜9時まで開いていてすべり込み。マカロン、タブレットなど女性用お土産、自分用も調達。今春、二子玉川に日本初出店だそうです。
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マドリードのバラハス空港。朝6時55分発、イベリア航空でヒースロー空港へ、乗り継ぎブリティッシュエアウェイズで成田へ。ポルトガルは街歩きで、ぜひまた行きたい。
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