2015/02/01 - 2015/02/01
22位(同エリア163件中)
めぞんさん
湯村へ阪急バスで弾丸往復です。
薬師湯とリフレッシュパーク湯村に入ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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湯村温泉へは大阪梅田の阪急三番街より直通の高速バスがあるので便利です。それで向かいます。
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朝の便は阪急観光バスの運行です。
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行き先は湯村温泉経由浜坂行きです。
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途中道の駅青垣(丹波市)で休憩
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ちょうど開店時間です。
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ここで神戸発の便と乗り換え可能です。
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雪の中を走行していきます。次は湯村温泉です
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湯村バスターミナルの全景
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湯村温泉の観光案内です。
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温泉街に高温の温泉が湧き出していることが理解できます。
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夢千代さんの像です
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湯村といえば夢千代日記ですね。説明文
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荒湯の中の湯壺です。ここでゆで卵やゆで野菜を作れます。
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荒湯全景です
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ゆで卵を作ってみます。
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こういう感じでつるします。
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中の湯壺横のお菓子店「栃泉」の一角がレストランになっており、ここで郷土料理「じゃぶ」をいただきます。
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他にもこんな料理があります。
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出てきました。
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鶏肉、こんにゃく、にんじん、豆腐などが入った煮物です。
料理はおいしかったですが、テーブルが仮設のようで座りにくかったです。 -
薬師湯に行ってみます。
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薬師湯全景です
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湯村温泉のゆるキャラがいます
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ここは旧温泉町役場があった場所です。
ちなみにここの地名は温泉町字湯です。
まさに「温泉」の地名ですね。 -
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ニコニコ動画の椅子が・・。
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温泉街の旅館に看板コレクションがありました。
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リフレッシュパークゆむらへ
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温泉全景です。
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館内に平山郁夫の作品?がありました。
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