2015/03/13 - 2015/03/15
453位(同エリア821件中)
peterrabbitさん
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念願でもあった「全日本スキー技術選」を観戦する為、技術選の聖地「白馬八方尾根スキー場」へ・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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スキーヤーの端くれとして、どうしても観戦したかった「全日本スキー技術選」。念願かなって、初めて白馬八方尾根で観戦してきました。写真は大会フラッグ。昨年優勝の井山敬介選手と佐藤麻子選手がモチーフになっております。カッコいい!
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名木山ゲレンデのリフト乗り場。ここのリフトを上がった先に、大会バーンの「ウスバゲレンデ」があります。13日から"本選"が始まっています。
・・・かなり雪が降っているので、いやな予感がします・・・ -
あー、やっぱり。メチャクチャ視界不良。
競技の"スタート地点"です。 -
まじか!見えん・・・。でも、こんな中でも競技は行っており、選手は素晴らしい滑りを見せてくれました。
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スタート地点から少し下ったところで写真をとりました。新雪がガンガン降っています。こんな中、私は転ばずに降りてくるのが精いっぱい。でも選手は尋常じゃないスピードでかっ飛ばしていました。[演技しています]
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選手の応援旗です。白馬スキースクールの大谷敏也選手と丸山貴雄選手が目立ちますね。
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ウスバゲレンデを下からパチリ。こんな中でも競技は中止されませんでした。(元々、ウサギ平での競技でしたが、天候悪化の為、ウスバになりました。)
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中間セクションで、選手の写真をとりました。あ!来た!と思いシャッターをきりましたが、端っこの方に、かろうじて写りました。(苦笑)
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こりゃー、側面からむりだな〜と思い下まで降りてきました。豆粒の様に写っている選手は、今回、6度目の総合優勝を成し遂げた"柏木義之選手"です。
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ウスバゲレンデの"競技ゴール地点"。選手を待ち構えていて、パチリ。さっきよりはマシですね。
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ウスバゲレンデから移動。名木山(中壁)ゲレンデで女子の不整地(ナチュラルバーン)の競技が行われていました。こんな大雪でも技術選ファンと各県の応援団はたくさん詰めかけています。
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名木山(中壁)ゲレンデでの選手の演技。斜度はそんなにないかもしれませんが、硬かったバーンの上に新雪が降り積もった上、視界不良の為、非常に難易度の高いバーンです。選手のすごさに、あ然・・・
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う〜寒い。。。限界です。初日はここで退散。当然、自分もゲレンデを滑りながら観戦しているので、体力的にも限界でした。
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決勝1日目。あの悪天候の中、本選を突破した強者が決勝に臨みます。昨日まで視界不良で中止バーンになっていた、ウサギ平ゲレンデで競技がおこなわれました。
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天候も幾分回復。曇りでしたが、昨日に比べれば天国です。(観戦者は。)競技バーンは非常に難易度が高いです。
*この日は、"観戦は明日"と決めて、せっかく来た八方尾根スキー場のいろいろなコースを滑りました。いや〜広いし、長い。コースも最高。体力が続く限り滑りましたが、1/3ぐらいのコースを滑った時点でギブアップ。ヒザがガクガクになったので、14:30ぐらいで退散しました。ま、9:00ぐらいから滑りだしましたが・・・(笑) -
初日、2日目と同じように、名木山第3リフトから上がります。来たぁ〜最終日にして、最高の天気。上がるまえから、ドキドキです(笑)。
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イチオシ
じゃ〜ん!!最高の天気&景色です。雲一つない青空と雪山のコントラスト!
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私のテンションもUPです。この後、いざ山頂へ!!
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見よ!この北アルプスの絶景!日本って本当に綺麗です。生は写真の10倍は綺麗ですよ。
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天候や気温差によっては、雲海になります。まさに雲の上を滑っている感覚です。今回、残念ながら雲海とはなりませんでした。
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1998年 長野オリンピックの名残です。スタートHOUSEがオブジェとして残っています。
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イチオシ
スタートHOUSEと白馬三山をバックに写真を撮ってもらいました。お気に入りの1枚。こんないい写真、もう撮れないかも。
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北アルプスです。日本の屋根と言われるだけあって絶景です。この写真はリフトで行ける一番山頂のリーゼングラートコースから取りました。
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イチオシ
さあ、技術選決勝2日目です。本年度のゲレンデスキーヤー日本一が決定します。写真はウサギ平ゲレンデにおける"大回り(ロングターン)"での女子選手。女子といえど、我々とは次元が違います。ものすごいスピードで滑降していました。
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ざんねん!帰りのバス集合時間[バスツアーでした)です。肝心の決勝最終種目、ウサギ平での不整地小回り(いわゆるコブ斜面)が見れませんでした。女子は佐藤麻子選手の3連覇がほぼ確定していたのですが、男子は柏木選手と丸山選手が最後まで同点、昨年チャンピオンの井山選手が5点差で追う展開。コブでの一発勝負になりました。見たかった・・・。
しかし、集合時間に間に合いません。(実際、競技の開始は遅れた)
記念に写真だけ撮り、泣く泣くゲレンデを下りました。
下ってくる途中に競技がおおなわれていた"ウスバゲレンデ"が解放されていたので滑ってみましたが、雪質もザクザクで難しい!っていうか、あの天候、あのスピードは尋常じゃないです。私なら"ドカ〜ン(大けが)"ですね・・・。改めて、選手のすごさを感じた、初の技術選観戦でした。
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