2011/08/27 - 2011/08/28
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近場のフーテン野郎さん
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今から3年半ほど前の旅行記。
これも、ケータイで撮影した写真をもとにブログ用にイラストを起こしたものを掲載いたします。
名古屋から青春18きっぷを使い上京。成田空港を見物し、京成特急スカイライナーで上野まで。
その後東京駅からは夜行寝台列車「サンライズ瀬戸」で岡山へ。
すぐに発車する赤穂線の電車で名古屋方面へ…という2日間。
ぜひご笑覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/27(土)の一日目
名古屋を朝6:50に出発。
途中JRの普通・快速を乗り継ぎながら、約9時間かけて千葉県の成田空港へ。
空港を見学後、東京都に入り、御茶ノ水で過ごす。
その後、夜10:00発の寝台列車で一路岡山へ。
8/28(土)の二日目
朝6:30に岡山着。
岡山駅前を散歩後、今度は名古屋に向けて再びJRの普通・快速を乗り継ぎます。
岡山から名古屋まで9時間。途中下車でぶらりとしながらの移動です。成田国際空港 空港
-
さて、3つの列車を乗り換えながら、名古屋から約2時間40分。
静岡駅に9:30ごろの到着です。
ここで、次の電車まで時間がまだまだありますので遅めの朝食を摂ることにしました。
そこで選んだのは、駅の在来線・東京方面行きホームにある立ち食いそば屋『富士見そば』。
ここで、ラーメンを注文しました。
おそば屋さんなのにラーメン…???
実は、このラーメンこそが隠れた逸品なのです。
ちょっと懐かしさを感じるラーメンドンブリに、黄色がかった麺、そしてメンマ・叉焼・ナルト・ネギ…。一見ただのラーメンなのですが、実はカツオ出汁。おそばやおうどんのつゆと同じなんです。
なので、普通のラーメンのようにトンコツやトリガラといった動物性の脂が入っていません。
そのため、非常にヘルシーで胃もたれしない…朝食にもぴったりのラーメンなのです。
実際に食べてみると、麺と出汁の相性もバッチリ。とてもあっさり、口にも脂っぽさが残らない…。何より、カツオの風味が何ともいえません…。 -
熱海駅前のビルの中に、食堂を発見。
早速、そのお店のおススメ『アジフライ定食』をお願いしました。
というのは、この熱海市。海に近いので海産物も非常に豊富。なので、海の幸に関しては絶対美味しいはず…と思ったからです。
そして、お店の雰囲気も素朴。お店のおばちゃんも非常に明るくて親切。それなら尚更です…。
さて、そのアジフライ定食。
肉厚のアジ2尾に、イカのフライ2つおまけつき。付け合せの山盛りキャベツに小鉢に汁物、ご飯…これだけの大ボリュームにも関わらず、お値段はなんと650円!!
早速、濃口ソースをたっぷりかけて…。
びっくりするのは、アジの身。まるまるとしたアジなので、食べ応えがすごいです。そして、衣も油でべとべとしていないので、カリッとサクサク。
さすが熱海、材料もとても新鮮。ご飯がすすむ美味しさ…。
海の恵みとおばちゃんの人情が大盛りのランチ、価格以上の満足感でした。 -
これが実物の画像です。
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熱海(静岡県)12:00発の電車で再び東へ進みます。
途中、大船(神奈川県)で乗り換え。15:45に千葉県の成田空港駅に到着しました。
名古屋駅から実に9時間の大移動…。
成田空港の駅改札を抜けると、検問所が。歴史的な経緯があったことを物語りますが、検問所の係員さんはとても親切。我々の身分証明書を見て、にこやかに「どうぞお通りください」。
というわけで、一時間弱、空港ビル内を見学することに。
テレビドラマのシーンでもおなじみの、広い広い空港ロビーもあれば、国際空港らしく両替カウンターも。
そして、ビル最上階には見学客用にカフェテリア・お土産品コーナー、そして屋外展望デッキ。
ちなみに、この日は雨のち曇りと言うハッキリしない天気。
しかし、雲の隙間からいくスジもの『天使のハシゴ』。
まるで、スポットライトを当てたかのような幻想的なシチュエーションが広がったのでした。
その中を、優雅に飛び立つジェット機は、さながら舞台で踊るヒロインといったところかもしれません。成田国際空港 空港
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空港見学の後、お待ちかねの「スカイライナー」!
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上野まで京成電車の『スカイライナー』に乗ることにしました。
このスカイライナー、成田空港への新しい足として、テレビでもニュースになりました。
というのは、ゲルググのような個性的な流線型ボディーに、ブルーグリーンメタリックにパールホワイトのペイント。それだけではありません。
新幹線以外では日本の鉄道で一番速い時速160kmで走るんです。
成田空港を出発したスカイライナーは、田園地帯のど真ん中の高架路線を走るのですが、流れる景色がハンパないです。普通の鉄道ではたいてい時速120kmほどですので、線路際の電柱があっという間に後方に流れていきます。
さらに、居住性も座席が硬めですが、そのシートの足元にはコンセントが。これでケータイの充電もバッチリです。
というわけで、成田空港から上野まで約45分。近未来の風を吹かせるスカイライナーのひと時でした。成田国際空港 空港
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スカイライナーは東京の下町に入るんですが、その車窓から当時目下工事中の「東京スカイツリー」が…。
ほぼ外観の建造工事は終わったのでしょう。高さ600メートルの巨大塔は圧巻です。
しかも、夕暮れの、空がオレンジに染まろうとしている…その空に浮かぶスカイツリーのシルエット。
成田空港の『天使の梯子』に続いての、お天道様からのうれしい贈りものでした。
というわけで、スカイライナーは17:45に、上野に到着したのでした。成田国際空港 空港
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上野駅からは、JR線に乗り換えて目指すは『御茶ノ水』。
この日は隅田川の花火大会があり、上野駅や秋葉原駅のJR・地下鉄は大混雑。それを尻目に、御茶ノ水駅近くの静寂な銭湯に入ることに。
この銭湯『江戸遊』、銭湯とはいいながらも実際はスーパー銭湯に近いような感じでして、館内は非常に清潔感あふれています。お風呂場の壁面には、富士の絵はありません…。
まずは体を洗ってお風呂に。
江戸のお風呂のお湯は少し熱めなんですが、ジェットバスでしばし疲れを癒やします。
風呂上がりはやっぱり、定番のコーヒー牛乳!!
普段はコーヒー牛乳は飲まないのに、こういうシチュエーションだとついつい美味しく飲めてしまうから不思議です…。
そして、この館内は休憩ロビーに畳敷きのブースもあり、さらにマッサージの機械もあるので、しっかり休憩。足つぼマッサージに、全身マッサージのマシン…たっぷりもみほぐし。非常に心地好い疲労感が、全身を包んだのでした。 -
銭湯でスッキリしたあとは、その銭湯のお隣のビルへ。
御茶ノ水のホテル・ジュラク2階にあるレストラン『あけびの実』にて夕食をとることに。
ここはバイキング型式の飲み放題(ソフトドリンクのみ)食べ放題のお店。特筆されるのは『自然派』、添加物や化学調味料を極力使わず、有機野菜などを使う…といううたい文句があります。
並んでいる品物を見ても、脂っこいものが少なく、野菜中心。大変ヘルシーです。
そのお惣菜。野菜やお豆を使ったもののほかに、その場で職人が握ってくれるお寿司、注文して揚げてくれるのでアツアツが食べられる天ぷら、自家製のちょっと辛めのカレーに冷やしうどん、食後の珈琲にスイーツなど…至れり尽くせりの陣容です。
私も出来るだけ、植物性のものを中心に食しましたが、どれも比較的薄味で、カラダによさそうです。 -
食べ過ぎました^ ^;;
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東京駅にて、お土産などを物色の後、午後10時発の夜行寝台特急『サンライズ瀬戸・出雲』に乗ります。この夜の宿は、この走るビジネスホテル。
岡山までは、サンライズ瀬戸・出雲双方連結して走り、岡山からは切り離して2方向に分かれて終点まで向かいます。
この大型のボディの、ワインレッドとベージュの二階建て列車の中には、以下のグレードの寝台が備わっています。
【1】シングルデラックス…いわば、ファーストクラスの一人用個室ベッド。デスクに洗面台がついております。
【2】サンライズツイン…ビジネスクラス的な、二人ベッド個室。
【3】シングルツイン…【2】より廉価な二人ベッド個室。多少狭い。
【4】シングル…レギュラークラスの一人用個室ベッド。
【5】ソロ…【4】よりも廉価な一人ベッド個室。多少狭くなっています。
【6】ノビノビ座席…いわばエコノミークラスの寝台。 -
今回は、そんなサンライズ瀬戸の中でも一番格安な【6】のノビノビ座席を選択。
ちなみに、東京〜岡山では【5】のソロ利用だと19, 640円かかりますが、ノビノビ座席ならば14, 050円。約七割の安さで利用できるのです。 -
絨毯敷きで、掛け布団や枕はなくシーツのみの、いわば「簡易ベッド」ですが、それでも十分。
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東京・午後10時発の夜行寝台特急『サンライズ瀬戸』は、ゆっくりと目的地へ向けて走り出す…。
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途中目覚めてしまい…列車内のシャワールームを使うことにしました。
実は電車が東京を出てしばらくすると、車掌さんがキップの確認にやってきます。その際に、カード式のシャワー利用券を310円で購入。ちなみに、数には限りがあり、私が購入したのは最後の一枚だったそうです。
シャワーカードを機械に差し込んで、6分の間にシャワーを使用。もちろん、この6分はシャワーのお湯の出るトータルの時間。一時停止もでき、その間は6分にカウントされません。
シャワールーム内には、ボディソープとリンスインシャンプーも完備。脱衣所にはドライヤーもあるので安心です。
あとのお客さんのことも考え、すばやく全裸に。そして、すばやく全身を洗って、熱めのお湯でサッパリします。
この列車はあまり揺れないので、意外に快適にシャワーできました。
そして小さなロビースペースで一服。自販機もありますので、ジュースを飲んだり景色を眺めたりできます。 -
では、再び就寝…。
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AM5:30に起床。
ちょうど列車は、兵庫と岡山の県境を走行中。
カーテンを開けて、車窓を見てみると、なんと霧の中でした…。
目的地の岡山駅まで、あと約1時間。
洗顔・歯磨きを手早く済ませ、着替え・荷物の整理も手際よくしておきます。
そして、AM5:50ごろ。
再び車窓に目をやると…。
田園地帯を、これから照らそうとする太陽…。夜行の列車で、初めてご来光を拝むことができました。 -
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夜行列車で迎える朝…独特の高揚感があります。
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もうすぐ目的地・岡山駅…。
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夜行列車の『サンライズ瀬戸』は、6:30に岡山駅に到着しました。
駅前を散歩・駅ビル内の『すき家』で朝食・岡山など瀬戸内名物土産の物色ののち、こんどは8/27(土)の出発地であり、地元である名古屋に向けて、再び普通・快速の列車を乗り換えながら進みます。
7:20発の普通列車で、兵庫県の『播州赤穂(ばんしゅうあこう)』駅まで、約1時間ちょっとの旅。
岡山から、この『赤穂線』という路線を走りますが、あいにく3両の列車の座席は高校生で埋まっていました。やむなく、ちょうど乗り込んだ先頭のドア付近に立つことに。
とくにすることもないので、車内から前方の景色を眺めたり…。
しかしながら、この路線が非常に『日本の原風景』的な、素晴らしい場所を走るんです。
線路が単線で、周りは見渡す限りの田園。そのレールの上を、電車がゆっくり走るんです。
そして、電車を乗り継ぎながら地元の駅に到着。
青春18きっぷと「サンライズ」を活用した旅。
ほとんど観光らしきモノは体験していませんが、夜行列車で過ごす時間、かなり楽しかったです。
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