Solitary Journey ［1556］ カープファンにはたまらない古写真＆展示物の数々＜国営備北丘陵公園?カープ写真パネル展"＞広島県庄原市

2015/03/25 - 2015/03/25

■カープファンにはたまらない「カープ写真パネル展」

　カープ球団結成から現在までの歩みを写真展示しています！
　期間：３月１４日（土）〜４月５日（日）
　会場：備北丘陵公園北入口エントランスセンター国兼

▼広島東洋カープの歴史
　周知の通り、現在、広島東洋カープはセントラル・リーグに所属し、ＭＡＺＤＡ Ｚｏｏｍ−ＺＯＯｍスタジアム広島を専用球場としています。
　カープは当初、広島県、広島市、呉市、中国新聞、日本専売公社（広島市に主力工場があった）、広島電鉄、東洋工業などの広島政財界の出資で設立されました。
　運営資金が極めて少なく、1951年には早くも解散ないしは大洋ホエールズとの合併が検討されたが市民の猛反対に遭っています。
　この経験から「樽募金」と呼ばれる、ファンによる運営資金募集活動が起り1960年代まで続きました。
　また、1965年には近鉄バファローズとの合併計画が非公式に持たれ、仮に合併した場合は形式上カープが存続球団とする形で運営することが検討されていた。
　しかし、カープの松田恒次オーナーがそれを拒んでいます。
　1960年代後半、東洋工業は創業家の松田家と共同で運営会社を全面買収しましたが、これには出資者間の主導権争いを収拾しチームの運営を安定させる意図があったといわれ、東洋工業はあくまでもスポンサーの立場にとどまり球団経営への介入を控えました。
　これは1970年代後半に松田家がマツダの経営から離れ、さらにマツダがフォード・モーター傘下に入った1980年代以降も変わっていません。
　ただし現在もマツダは株を保有し、運営会社はマツダグループに名を連ねています。
　このように、実質的にオーナー会社ではなくなった現在でも、チーム運営に多大な貢献があったことを称え、チーム名にマツダの旧社名が由来の「東洋」を現在も残しています。
　黄金期。1975年、球団初の外国人監督として、前年より一軍打撃コーチを務めていたジョー・ルーツが監督に就任します。
　燃える闘志を表す意味をこめて帽子、ヘルメットの色が赤になりました。
　ルーツ監督はシーズン途中で退団しましたが、後任監督の古葉竹識のもと球団初優勝の偉業を達成しました。
　平和大通りで行われた優勝パレードはファン約30万人を集め、空前の盛り上がりを見せました。
　これは現在５月の連休に行われているひろしまフラワーフェスティバルの発端となっています。以降、カープは球団史上に残る黄金時代に突入します。
　1977年、胸文字、胸番号、背番号、アンダーシャツ、ストッキングが赤一色になり"カープ＝赤”が定着しました。
　1978年、日本プロ野球史上初のシーズン本塁打200発を記録しました。
　山本浩二、衣笠祥雄をはじめジム・ライトルとヘンリー・ギャレットの両外人、水谷実雄や高橋慶彦らがアーチを描き赤ヘル打線が炸裂しました。
　1979年・1980年には日本シリーズ２連覇を成し遂げました。
　1984年は山本浩二、衣笠に加え山根和夫、北別府学、大野豊ら投手が活躍し３度目の日本一を達成しました。古葉監督は1985年限りで勇退しました。

【手記】
　備北丘陵公園でスイセン観賞を終えたあと園内で思いがけない「企画展」に出会いました。カープオールドファンにはたまらないカープ写真パネル展です。
　もう４０年くらい前になりますが、それはそれはカープに狂っていた時期がありました。東京在住のころ、カープの試合があるとよく行っていたものです。
　学生当時、妻（当時はまだ大学生）を連れて学友たちと共に球場へ出向き、後楽園球場ではカープ初優勝の試合も観戦し大感激したことは今でも鮮明に記憶しております。目の前で初優勝の瞬間を見ることができ幸せでした。
　トランペット音に乗っての「かっ飛ばせー！コージ！」「ホプキンス！ホプキンス！」など、球場を揺るがすこの大エールは忘れるものではありません。
　わたくしはミスター赤ヘル山本浩二の大ファンだったのです。後楽園球場・神宮球場・川崎球場そして広島市民球場へと何度も何度も足を運び・・・まさに青春真っ只中でした。
　しかし、社会に出てからと言うものはなかなか学生時代のようにはいかず、仕事一筋で深夜帰宅の連続〜。野球観戦だけでなく余暇に費やす時間も体力もなく、次第に野球から興味が遠のいて行ったように思います。根っこは野球大好き人間なんですけどねー。
　あれから４０年、定年を迎え多忙な人生が終了し、今は日曜日だけですが休みも取れるようになり、ＴＶなども少しですが見る時間ができていろんなことに目を向けることができるようになりました。
　自分の歩んできた道に一切悔いはありませんが、「最近は人間らしい生活をしているなあー」と思う今日この頃です。
　こういった懐かしさが込み上げてくるような企画に出会うとなおさらそんなことを考えてしまいます。やっぱ歳だなあー。
　今年、黒田投手が帰ってきて話題沸騰のカープ、ぜひ優勝を勝ち取ってもらいたいものですねー。
　※昨日の開幕戦は負けちゃいましたねー！よく同点に追いついたのですが惜しかったです。まあ、これからです。今日は勝つことを祈って応援しましょう！！

エリア 庄原(広島)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　備北丘陵公園でスイセン観賞※を終えたあと園内で思いがけない「企画展」に出会いました。カープオールドファンにはたまらないカープ写真パネル展です。
　※スイセン観賞　http://4travel.jp/travelogue/10994364

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　カープ球団結成から現在までの歩みが写真展示されていました！
　期間：３月１４日（土）〜４月５日（日）
　会場：備北丘陵公園北入口エントランスセンター国兼

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　もう４０年くらい前になりますが、それはそれはカープに狂っていた時期がありました。東京在住のころ、カープの試合があるとよく行っていたものです。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　学生当時、妻（当時はまだ大学生）を連れて学友たちと共に球場へ出向き、後楽園球場ではカープ初優勝の試合も観戦し大感激したことは今でも鮮明に記憶しております。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　目の前で初優勝の瞬間を見ることができ幸せでした。
　トランペット音に乗っての「かっ飛ばせー！コージ！」「ホプキンス！ホプキンス！」など、球場を揺るがすこの大エールは忘れるものではありません。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　わたくしはミスター赤ヘル山本浩二の大ファンだったのです。後楽園球場・神宮球場・川崎球場そして広島市民球場へと何度も何度も足を運び・・・まさに青春真っ只中でした。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　しかし、社会に出てからと言うものはなかなか学生時代のようにはいかず、仕事一筋で深夜帰宅の連続〜。　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　野球観戦だけでなく余暇に費やす時間も体力もなく、次第に野球から興味が遠のいて行ったように思います。根っこは野球大好き人間なんですけどねー。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　あれから４０年、定年を迎え多忙な人生が終了し、今は日曜日だけですが休みも取れるようになり、ＴＶなども少しですが見る時間ができていろんなことに目を向けることができるようになりました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　自分歩んできた道に一切悔いはありませんが、「最近は人間らしい生活をしているなあー」と思う今日この頃です。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　こういった懐かしさが込み上げてくるような企画に出会うとなおさらそんなことを考えてしまいます。やっぱ歳だなあー。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　入場は無料なんですね。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　ジョーディマジオとマリリンモンローは新婚旅行で広島へ立ち寄ったそうです。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　周知の通り、現在、広島東洋カープはセントラル・リーグに所属し、ＭＡＺＤＡ Ｚｏｏｍ−ＺＯＯｍスタジアム広島を専用球場としています。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　カープは当初、広島県、広島市、呉市、中国新聞、日本専売公社（広島市に主力工場があった）、広島電鉄、東洋工業などの広島政財界の出資で設立されました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　運営資金が極めて少なく、1951年には早くも解散ないしは大洋ホエールズとの合併が検討されたが市民の猛反対に遭っています。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　この経験から「樽募金」と呼ばれる、ファンによる運営資金募集活動が起り1960年代まで続きました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1965年仏通寺にて
　また、1965年には近鉄バファローズとの合併計画が非公式に持たれ、仮に合併した場合は形式上カープが存続球団とする形で運営することが検討されていたが、カープの松田恒次オーナーがそれを拒んでいます。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　1960年代後半、東洋工業は創業家の松田家と共同で運営会社を全面買収しました。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1968年12月山本浩二入団
　しかしこれには出資者間の主導権争いを収拾しチームの運営を安定させる意図があったといわれ、東洋工業はあくまでもスポンサーの立場にとどまり球団経営への介入を控えました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　これは1970年代後半に松田家がマツダの経営から離れ、さらにマツダがフォード・モーター傘下に入った1980年代以降も変わっていません。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　ただし現在もマツダは株を保有し、運営会社はマツダグループに名を連ねています。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　このように、実質的にオーナー会社ではなくなった現在でも、チーム運営に多大な貢献があったことを称え、チーム名にマツダの旧社名が由来の「東洋」を現在も残しています。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　
・オールスター第１戦で衣笠が浩二と２打席連続のアベックホームラン　長嶋コーチ
　黄金期。1975年、球団初の外国人監督として、前年より一軍打撃コーチを務めていたジョー・ルーツが監督に就任します。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・ルーツ退場
　燃える闘志を表す意味をこめて帽子、ヘルメットの色が赤になりました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・ホプキンスの３２号３ラン初優勝を引き寄せた
　ルーツ監督はシーズン途中で退団しましたが、後任監督の古葉竹識のもと球団初優勝の偉業を達成しました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　1975年10月15日初優勝！　古葉監督の胴上げ！

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　平和大通りで行われた優勝パレードはファン約30万人を集め、空前の盛り上がりを見せました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
・1976年渡辺弘基投手　広島HomeTV熟年ファイターズで活躍中
　これは現在５月の連休に行われているひろしまフラワーフェスティバルの発端となっています。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1976年池谷投手
　以降、カープは球団史上に残る黄金時代に突入します。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1979年江夏投手
　1977年、胸文字、胸番号、背番号、アンダーシャツ、ストッキングが赤一色になり"カープ＝赤”が定着しました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1978年大砲ヘンリー・ギャレット選手
　1978年、日本プロ野球史上初のシーズン本塁打200発を記録しました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1979年高橋慶彦が33試合連続安打日本新記録達成
　山本浩二、衣笠祥雄をはじめジム・ライトルとヘンリー・ギャレットの両外人、水谷実雄や高橋慶彦らがアーチを描き赤ヘル打線が炸裂しました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史　　・1979年Ｖ２！江夏と道原
　1979年・1980年には日本シリーズ２連覇を成し遂げました。
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　1984年は山本浩二、衣笠祥雄に加え山根和夫、北別府学、大野豊ら投手が活躍し３度目の日本一を達成しました。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★広島東洋カープの歴史
　古葉監督は1985年限りで勇退しました。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　広島市民球場

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　1986年10月12日Ｖ５！　津田恒美投手と達川捕手

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　衣笠祥雄が国民栄誉賞受賞　中曽根総理大臣

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　1987年4月5日ファンにあいさつする山本浩二　1986年、リーグ優勝を花道に、40歳で現役引退した。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　1987年6月13日衣笠祥雄　連続試合出場の世界記録を達成

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　平成３年Ｖ６！　就任３年目の山本浩二監督の胴上げ。2012年には第３回ＷＢＣの日本代表の監督に就任した。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　平成１０年５月、天才打者・前田智徳

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　天才打者・前田智徳　投手はいまだ現役の山本昌投手

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　広島市民球場　これはいい写真ですねー。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　珍しい展示品の数々

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　珍しい展示品の数々

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　珍しい展示品の数々

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　ベストショット写真集

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　ベストショット写真集　　前田智徳選手引退

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　ベストショット写真集　　前田智徳選手引退

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
★カープファンにはたまらないカープ写真パネル展
　前田健太投手　今年もガンバッてねー！

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　今年、黒田投手が帰ってきて話題沸騰のカープ、ぜひ優勝を勝ち取ってもらいたいものです。

■備北丘陵公園エントランスセンター国兼／ 広島県庄原市三日市町
　懐かしい写真の数々、感動しました。ありがとうございました。

　　ＴＨＥ　ＥＮＤ．　　それでは、また〜。　

この旅行記へのコメント （2）

• winningさん 2015/04/05 22:25:35

  カープファンじゃなくても

  Mecha Godzilla ?＆703様
  
  高岡旅行記訪問＆投票ありがとうございます。
  
  旅行記拝見しました。
  カープファンでないですが興奮しました。一日中見てられます。
  ホプキンズ辛うじて覚えてます。
  高橋慶彦や山崎隆三、北別府、大野、川口の頃は強すぎてって頃もあったのですけどね。
  展示今日までだったのですね。前年です。
  
  ちなみに私は星のチームで、17年ほど前に日本一を見る事ができたので、以降緩く応援しています。
  
  他の旅行記も見させて頂きますね。
  今後ともよろしくお願い致します。
  
  

  MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2015/04/06 06:30:22

  RE: カープファンじゃなくても

  winningさん　おはようございます。＆はじめまして。
  
  > 高岡旅行記訪問＆投票ありがとうございます。
  
  　北陸新幹線に興味があってお邪魔しました。突然の訪問で申し訳ございません。またこちらのサイトにも訪問していただきありがとうございます。
  
  > 旅行記拝見しました。
  > カープファンでないですが興奮しました。一日中見てられます。
  > ホプキンズ辛うじて覚えてます。
  > 高橋慶彦や山崎隆三、北別府、大野、川口の頃は強すぎてって頃もあったのですけどね。
  > 展示今日までだったのですね。前年です。
  > ちなみに私は星のチームで、17年ほど前に日本一を見る事ができたので、以降緩く応援しています。
  
  　この日はスイセン観賞をしようと思って備北丘陵公園へ出かけて行きました。帰ろうと思ったらカープ写真展の看板が目に飛び込んできて、立ち寄ってみた次第です。
  　事務の方に聞いて場所がやっとわかりました。こんなに素晴らしい写真展なのに場所もわかりにくく入場者もわたくしだけ！勿体ないなと思いました。
  　あのころは強かったですねー。昨日もサヨナラ負けしたようで頑張ってほしいです。わたくしも星野大好きです。浩二と仲がいいですもんね。
  
  > 他の旅行記も見させて頂きますね。
  > 今後ともよろしくお願い致します。
  
  　こちらこそよろしくお願い致します。