2014/01/10 - 2014/01/15
10位(同エリア111件中)
M-koku1さん
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スマランで出会った一人のインドネシア人に
是非ボロブドール遺跡を見ていくようにと勧められた
ところが同行していたインドネシア人は
高校生の時遠足で行って
お寺しかなくてつまらなかったと渋る
私が残念そうな顔をしていると
気の毒に思ったのか
よし 車で行っちゃおう ということになって
憧れのエリアに足を踏み入れてきました
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スマランから 車を飛ばして
ジャワ島を北から南へ縦断
東西には長いけれど
南北には短い
さつまいもみたいな形をした
ジャワ島 -
この南北のアクセス路はよく整備されていた
ジャカルタの混沌とした街中とは
まったく違うインドネシアの風景 -
この辺り
かつて日本軍が 整備したので
何だか 日本の地方都市にいるような 錯覚を
おこさせる -
たどり着いたジョグジャカルタ
本当はここのいいホテルに泊まりたかった
インドネシアの同行者
私もいいホテルは好き
でも それ以上に
好奇心旺盛
マニヤックなところ 大 大好き -
街中の見学はまずはおいて
遺跡に行きたい!
という私のわがままを聞いてくれる
優しいインドネシア人の社長でした!(^○^) -
プランバナンの敷地内に入って
すぐに
素晴らしい寺院遺跡が
目に飛び込んできますインドから来たヒンドゥー教の影響が見られるロロ・ジョグラン by M-koku1さんプランバナン寺院遺跡群 史跡・遺跡
-
インドネシア人の観光客で
とても にぎわっていました
何しろインドネシア人と
外人では
入場料がぜ〜んぜん違います
インドネシア人があきれるぐらい
外人の入場料は
ぜ〜んぜん高いんです
( ̄□ ̄;)!!ブランバナン寺院史跡公園 広場・公園
-
5キロ四方に渡って
寺院遺跡が 散在しているエリアです
幾つ見るの? と
入場券を買うとき 聞かれます
私達は
プランバナンとラトゥボコの
2か所にしました -
で まずは
ラトゥボコに行きます
ラトゥボコの説明の看板 (ボコの丘)
Sailendra王朝の末裔の王宮跡なんですって
746年に
ラカイ・パナンカラン王
(Rakai Panangkaran)によって
建立された王宮
ラトゥボコの丘とも言われているそうです -
プランバナンのバス乗り場から
無料のミニバスが出ています
(ウン?入場券を買ったから 有料ともいえる)
移動です -
ちょっと離れているようで
一旦 プランバナンから出て
南へ -
巡回するミニバスは
こんな水田地帯を抜けて -
一生懸命 働く
(少なくとも 一見 そう見える)
農民を眺めながら
進むこと 10分ぐらいだったかな?
距離にして3キロ -
ラトウボコに 到着
早速 入口で
中に入る準備 -
前庭の柵の中には鹿
奈良を思わせる
仏教的・・・?
その前で
自由を謳歌する
ルースタープランバナンを見下ろす200mほどの丘 ボコの丘 by M-koku1さんボコの丘 史跡・遺跡
-
見えて来ました!(^○^)
宮殿 Abhayagiri Vihara
(平和な丘の僧院という意味だそうです)
つまり建てた目的は
精霊信仰を大切にするためじゃないかなあ〜 -
みんな お揃いの
腰巻き!
私もでしたが・・・
(*^¬^*) -
王朝が消滅して
放置された挙句
大地震で被害を受け
ムラビ火山の爆発で
かなり埋もれてしまって
人々の記憶からも
消滅してしまっていたんだそうですプランバナンを見下ろす200mほどの丘 ボコの丘 by M-koku1さんボコの丘 史跡・遺跡
-
暑いので
たらーん たらーん と
(インドネシア人なら
ジャラーンジャラーンと)
歩いて行って
たどりついたこのメインゲート -
250000?の広さは
半端じゃない・・・
やっと
ラカイ・パナブワラ王の名が
刻まれている
最初の門に 到着
この王様は 王宮を建てた
ラカイ・パナンカランの末裔
自分の権勢を誇示するために
名を刻んだ
自分大好き人間 -
奥の 二つ目の門です
-
門をくぐったら
空き地が広がるだけ
えっ どこを見ればいいの?プランバナンを見下ろす200mほどの丘 ボコの丘 by M-koku1さんボコの丘 史跡・遺跡
-
見学コースを 教えてもらいました
後に見えている石積み部分は
火葬場跡
26mx26mの大きさ -
門からの 景色
ここは海抜196メートル
まるで南の方向の写真のようだけれど
これは北の方向の写真
南半球にいると
本能的な方向感覚が狂う -
1790年にオランダ人によって発掘されるまで
火山灰に埋もれていました -
石材できちんと整備されていた跡
-
鳥インフルエンザの世界的流行以来
我が国のお役所からは
1ヶ月に一回ぐらいの割で
生きた鳥に接触する可能性のある場所には
近づかないで下さい!
とご注意が来ます
でも現実には
このように
好むと好まぬに関わらず
鳥との接触の可能性は
あちこちにごろごろしているわけで
メール一本のご注意が
如何に無力か思い知らされます
お役所仕事が
如何に形だけで
何かあったら責任を回避できるようにしか
動いていないか
といって他に何ができるのか
思いつくわけでもなく・・・ -
最近外務省が提供している
【旅レジ】
はこちらにとっても
少し役立つかもしれないと
淡い期待を抱かせるシステム
明日のメーデーに
ジャカルタのスディルマン通りの周辺が
通行止めになります
なんてNEWSを
入れてくれました -
旅好きの4トラメンバーには
お薦めです
自分たちの税金を使って運用されているんですから
活用しなくっちゃ -
インドネシアの人たちも
見学中 -
五分以上
歩いたでしょうか
東側の一番奥の方
Caveという表示です -
遺跡の様子
調査はまだまだ
進んでないそうです -
石灰岩がくり貫かれた祠
実は2つあります -
祠の中を
ちょっと
覗きたくなりませんか?
上の方が
Gua Lanang (男性の洞窟)
下の方が
Gua Wadon (女性の洞窟) -
昔の文字?
この洞窟に入って
瞑想したのではないかと言われています -
仏教の影響も見られる
ヒンドゥー教遺跡
珍しいミックスが見られる
この遺跡です -
ここにもともといた一族は
ラナンバランバカンに打ち負かされて
他の島へ落ち延びて行ったようです -
王の居住地
南東エリアにある -
多くの建物は寺院建築だったそうですが
王様が住んでいた部分は
全然違ったようです
ゆっくり過ごせるような
造りだったと想像されています -
居住場所のメインは
この辺り? -
Ratuは王
Bocoは白鷺 -
かつての沐浴場の跡
美女を沐浴させて
それを王様が見て楽しむ
男のさがか・・・
この池
見た目以上にとても深いそうで
あの世につながっているとも言われていたとか -
この辺りは
ちょっと歩けば遺跡
どこまで保存に力を入れていくかの判断が
難しいかもしれませんね
(´・c_・`) -
ラトゥボコの丘の上からは
プランバナン遺跡群が見えています
お勧めは夕方だそうですが
ムラビ火山をはじめとする
雄大な景色は
一見の価値あり
軽食エリアから 揚げバナナを食べながら
こんな景色を楽しみました -
メインのプランバナン遺跡
ロロジョグラン寺院に
戻ってきました
1991年ユネスコの世界文化遺産に登録されました -
イチオシ
ユネスコの世界遺産
これでまたひとつ
クリア! -
柵で囲われてました
聖なる山を
モデルにしたデザインなんだそうですインドから来たヒンドゥー教の影響が見られるロロ・ジョグラン by M-koku1さんプランバナン寺院遺跡群 史跡・遺跡
-
ここが正面かな?
サンジャヤ王朝が856年に建立した
ロロ・ジョグラン寺院
(Candi Loro Jonggrang) -
アピト寺院?
位置以外に
各寺院の名前を知るのは… (X?X)
中にはそれぞれ像が収められているから
現地では気が付かなかったが
外観からだけでは
素人が判断するのは難しい -
レリーフが素晴らしい
-
すべての願いをかなえるという
カルパタルの木 -
シヴァ神の神殿以外は
自由に内部を見ること OK -
空間が広いので
小さく見えるけど
近くに寄ると
うわっ 大きい!
一番大きいシヴァのチャンディ―は
47mもあるそうで
15階建てくらいかな? -
右側の柵で囲まれているのが
一番大きいシヴァ神の神殿で
基壇は34x34m
南側はブラフマ神殿 -
北側にはヴィシュニュ神殿
それに向かい合う形で
3つのヴァハーナ堂(乗り物を祀る神殿) -
シヴァ神殿に入ります
左奥のテントは
見学者の管理をしているところ
ヘルメットを渡され
中に一定数の人しか入場できないように
制限しています -
人のかぶった
ヘルメットなんか
かぶりたくなかったけど
仕方ない
(T_T) -
そして
それを我慢する価値は
有りました -
明日のボロブドールに
ますます期待が
ふくらんじゃいますね
v(^o^) -
カッコいい〜
-
音楽の女神 キンナリ
半人半鳥の神様です
これが半人半馬になると
キンナラ(緊那羅)
同じ音楽の神様でも男神です
中心にいるのは
獅子の神 シンハー -
ローカパールという
方位を司る神かな
壁面には
多くは古代のインドの叙情詩
ラーマーヤナをモチーフとした
沢山のレリーフ -
2000年代に入ってからの地震で
大被害を受けたそうですが
修復が
進んでいます
遅々と‼
インドネシアですから・・・ -
ロロ・ジョグランは
「細身の処女」の意
ボロブドールは仏教国の遺跡
一方 ここ ロロ・ジョグランは
ヒンドゥー教国の遺跡
昔は婚姻関係もあったシャイレンドラ王朝の
仏教信仰の影響が表れている
珍しい遺産なんだそうです -
内部南側に飾られていた
アガスティヤ聖仙
(インドの「知」の伝達者)
シヴァ神の化身
バタラ・グル神かも
両説があります -
アップしてみました
-
なんか愛嬌がある
こうしてみると
キリスト教会の物は
恐ろしい表情
権威を前面に出していて
暗い -
ヒンドゥー教の悪霊たちの方が
明るい
と思うのは 私だけ? -
優しい表情
素敵です
シヴァ神は男性の神様で
奥さんの神様が何人かいます
有名なカーリーは
よくシヴァ神を踏みつけにしています
後グプタ様式の浮彫
(大学受験以来 忘れていた名前だあ) -
裏の方にも
緑が広がり
遺跡が続いている様子が
塔の上から見えます -
ラーマーヤナの物語を知らないと
ヒンズー教関係の
美術を理解するのは難しい
と私は感じる
アヨーディアの王子 ラーマは
魔王 ラーヴァナに連れ去られた
王妃 シータを助け出すため
猿王 スグリーヴァと 盟友になるのですが
このレリーフは そんな画面じゃないかな?
「旅の途中 ラーマは巨大な猿ハヌマンから
彼が仕える猿王スグリワの復位に
力を貸してくれるよう頼まれる
スグリワは兄弟のスバリに王位を追われ
追放の身であった」
(ウェブ:私の好きなインドネシア より) -
ヴィシュヌ神殿にはクリシュナの物語
マハーバーラタの物語
シヴァ神殿とブラフマ神殿には
ラーマーヤナの物語が
刻まれています
ただしサンスクリット語の「ラーマーヤナ」に忠実
というわけではなく
古ジャワ語の「ラーマーヤナ・カカウィン」
近世のマレー語の「ヒカヤット・ラマ」
のような伝承が混ざっているそうです -
昔 昔 ジャワ島の南の方に
ボコの国が有りました
ボコ王には 大きな 大きな王子様がいました
ある時 大きな王子様は
それは それは 美しい女性を目にしました
そして 一目で
大好きになりました
ところが この女性は
プランバナンの王妃
ロロ・ジョグランという方でした
結婚を迫る ボコ王の大きな王子様に困った
ロロ・ジョグランは
一計を案じました
夜が明けるまでに
千のお寺を建てることができたら
願いを聞きとげよう と
言ったのです
かぐや姫の話と 似てますね
ボコ王の王子は
夜の精霊を呼び出し
あっという間に お寺を建てて
行きました
999基のお寺が出来上がっても
まだ 夜が明けません
困ったロロ・ジョグランは
鶏を鳴かせました
朝になったと勘違いして
精霊達は地中に戻ってしまったため
最後の一基が 完成することは
ありませんでした!
欺きにきづいた王子は
怒って王妃に呪文をかけ
石像に変えてしまいました
それがセウ(千)の寺
それから
このドゥルガ像の言い伝えだそうです
ドゥルガ―女神が
阿修羅の王 マヒシャを退治している
ところです -
階段は急ですから
健脚でないときつい
エローラ石窟と同じぐらい
古い段階の芸術作品が集まっている遺跡を
歩くことができるシアワセ! -
シヴァ神殿からの眺め (シヴァ神は世界の破壊を司る)
北にヴィシュヌ神殿 (ヴィシュヌ神は世界の維持を司る)
南にブラフマー神殿 (ブラフマー神は世界の創造を司る)
このヒンドゥーの三大神を
寺院複合体の中で一つのセットとして祀っていることが
歴史的に珍しいため
この遺跡が注目されているんだそうです -
美術の好きな方には
垂涎ものでしょう
回廊に入ったら
左回りで見ていきましょう -
あっ ネズミ
父はネズミを色々集めているから
これを見たら
欲しがるかも -
降りて来ました
ヘルメットを返すと
待っていた次の人たちが
入ってきます -
暑いというか
ムシムシしていました
こんなところでも
携帯を離さず
仕事をしている〜 -
ここはちょうど神殿の裏側です
-
シヴァ神殿背面
-
陽が落ちてきました
そろそろプランバナンと
お別れです
入場は17時まで
見学は18時までできます -
ジョグジャカルタ市内
ここの街には
大きな近代的ホテルも
あります
観光の中心
ジャラン・マリオボロマリオボロ通り 市場
-
観光馬車や
ベジャが沢山
車の道とは別に
馬車用の道が作ってあった -
いよいよ
ボロブドールに
移動です -
美しい
(ジャカルタに比べて ですが)
街並みのジョグジャカルタと
しばしの別れです -
小一時間は走った気がする
ボロブドールに到着したころには
真っ暗になっていました
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