2009/01/01 - 2009/01/10
370位(同エリア1890件中)
LILOさん
写真をたくさん撮ったので分けてUPしてあります。
チュニスからサハラ砂漠まで南下し、
地中海沿岸を北上するというツアーに参加した際の写真です。
日の出を砂漠で見た後、
レッドダイアモンドとかカールージュとかの別名を持つ列車に乗った時からの写真です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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エジプトの飛行機もそうでしたが座席は自由席ということだったので、
早めに出かけたら一番乗りでした。
特等席のある車両を取ることができました。 -
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食堂車のようでした。
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どんどん座席が悪くなります。
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この車両の次は犯罪者が乗るらしく、
鉄格子で囲われていました。
そういう席に座りたい人もいたらしく、
欧州の歴史を感じました。 -
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宝石が見つかるとでも思ったのでしょうか?
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トイレ休憩を取っていたら最後になってしまいました。
列車に乗っていた人はツアーの人以外全くいませんでした。 -
本物の4WDトヨタ車は最高でした。
ギアが二つありました。 -
食事処についたら全て食べつくされていて、
お土産屋さんのお菓子を食べている人もいました。
食料は少しあったので
「それを焼いてください」と言うと、
「次の列車の人の分だ」とフランス語交じりの英語で返答されました。
頑張ってゲットした昼食です。
観光地はシーズン中以外は静かですからね。
かといって高すぎても人は来ないし。
焼いたら焼いたで「その量でいいの?」という感じでした。
日本人は!基本的には少食ですよ。 -
できる限りのおもてなしはしてますよ感がありました。
その辺がアジアンチックかも。
周辺のミニチュア(何メートルもあります。)と、
石でアルファベットが並べられていました。
ライトアップもあるそうです。
花火が上がったこともあったそうです。 -
ここから先はコンクリートの道もありませんでした。
こんなところに置いて行かれたら大変ですよね。
いい経験をさせていただきました。 -
サービスエリアみたいな感じでした。
って小屋が立っているだけですが。
自然がいっぱいでした。
水面に移る景色がきれいでした。 -
夕日です。
長い一日でした。 -
北欧に行ったときにもベッドがこんな感じになっていました。
ベッドメーキングができていない!荒らされている!
と思う人もいるらしいですが、
これはサービスです。
母親と行ったのでハートマークはちょっときついと思いましたが、
まぁいろいろなので。 -
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ここのホテルで年越しをしました。
ガラパーティとも言うそうです。
他の国でも年越しをしたことはありましたが、
この手作り感満載の
老若男女の従業員男女が出てきてのお遊戯大会みたいな感じ。
嫌いではありません。
ちょこちょこちくちく痴話喧嘩なども起こり
あぁ、世の中ってそういう感じだよね。 -
最後はキャンディーズみたいなくくりでした。
グダグダ感満載でした。
終わりというまで最後まで見たいた人が他にもいました。
物事には終わりがなければなりません。 -
母親はクリスマスの方が好きだったようです。
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STAR WARSの撮影現場だったそうです。
12時過ぎまで起きていた上に時差も残っていたし
ふらふらでした。
明け方ドライバーが野生のラクダがあそこにいるといったのですが、
私の近視では見えず、他の人たちには見えたことに何故か怒りを感じ
ぶつぶつ言っていた気がします。
北欧でのアザラシも見えませんでした。
目が悪いって損ですね。 -
毎年、この聖地?で新年を迎えると言って去って行った
アメリカ人がいました。
空港から一キロも離れないところから砂漠なのに・・・ -
湿地になっている個所がありました。
撮影場所も細かく計算したのかもしれません。 -
動物園から出ていくことを止めた動物がいる動物園を見学しました。
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本物のサソリです。
透明にも似た色合いでした。
赤くはありませんでした。 -
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昔テレビで見たような景色。
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塩湖です。
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ラクダにも乗りました。
発着所が見えなくなるまで行った人たちもいたそうですが、
私は普通コースにしました。 -
時代を駆け抜けたプジョーの痩せたバイク。
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電波塔もたっています。
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きちんとした建物が建っていてほっとしました。
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普通の民家というお宅にツアーでお邪魔しましました。
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このおばあちゃんが可愛くて
ついつい買ってしまいました。
でも縫製の悪いのを勧めてきて断ると嫌な顔をしてました。
そんなところも可愛かったです。
宇宙人のイメージなのでしょうか? -
おばあちゃんはとても嬉しそうでした。
万が一行くことがあったら一声そっとかけてあげると
おばあちゃんはとても喜ぶと思います。
バブルの思い出ってなかなか消えないですものね。 -
今年はスターウォーズの続編を作るそうですね。
全く見たことないのでわかりませんが。 -
一応ホテルになっていました。
ただなんだかなーという感じです。 -
すぐ近くにあるホテルに泊まりました。
ここでもイスラム建築の不思議を感じました。 -
きちんとドレッサーもあり、コンセントもたくさんありました。
一体何があったんだ!?状態でした。 -
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とても静かでした。
さすがに毛布一枚では寒くて多めに毛布があってホッとしました。 -
昔バブルがあったところはどこも値段が安定せず、
あぁここもかぁと思っていたら、
イタリア人の働き者の親子がパンをごちそうしてくれました。
学校で学ぶ金銭感覚ではなくて、
親の背中を見せながら(正面も横も見てるけど)
自分の傍で子供を育てることにしたという感じでした。
いろいろな人の顔を伺いながら・・・・・
隣のカフェでコーヒーを・・ということになるでしょ。
でもいろいろあれだし。
ただ海外に行くと人間がまだいるんだなと思います。 -
まぁ、そんなこんなで身内びいきにもなりますよね。
ちゃんといろいろ揃っていたりもするといった感じでした。 -
ゴミ捨て場の後方に色が薄くなった若干ピンク色のフラミンゴの大群がいました。
きっと日本てそんな感じ。 -
旅行の最後は市場です。
ロシアに行った時もそうでした。
チュニジアは国内通貨のみなので、
余ったお金は市場で使ってくださいということなのでしょう。
もちろん一応空港で払い戻しはしていますが長蛇の列で
当然ながらレートも悪くなります。
少額を随時両替することを欧州や北アフリカではお勧めします。
福沢諭吉も両替に行った人が現地人だと目出度く捕まるだけですから。 -
観光客用に一応開いているという感じでした。
これも仕事仕事!という感じなのでしょう。 -
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お肉屋さんはとてもグロテスクです。
何肉が置いてあるかちゃんと見ようとしたのですが
無理でした。 -
焼肉屋さんで見たことのある牛の臓物がこんな大きさで
飾ってありました。 -
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欧州オリーブは日本で言うところの漬物と一緒だと書いてあった旅行記がありました。
産地もそうですが、カツオ漬けとか梅漬けとか浅漬けとか
そういう感じで置いてあると理解するとわかり易いと思います。 -
土地柄、夏は暑いけど冬はちゃんと寒くなるし
食料には恵まれた土地柄だと思いました。
どっかのドッゥガの遺跡のすぐ近くにも
ワイン用のブドウがきれいに植えられていましたからね。 -
ただ市場は立派なところにしかありません。
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冷めた目をした若者が市場を歩いています。
つまりやる気のない人たちは淘汰されるということで。
殺伐としたアスファルト社会の日本と同じですね。 -
だって頑張っている人がたくさんいるから。
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割礼の儀式用です。
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献血車だそうです。
当時はツアーで行くと物知りがいるので為になります。 -
そしてパンを食べます。
池袋辺りの感じでしょうか。 -
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健康な人は女性に花束を。
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