車椅子の妻と　第８弾　サファイアプリンセス　アジアクルーズ②　シンガポール～ブルネイ

2015/02/28 - 2015/03/02

シンガポールからブルネイのMuaraに向け出港
ブルネイはアジアなのに近くて遠い国とのイメージが
なんとなく知っているのは天然ガス、石油のお陰で税金の無い国
ミステリアスです

エリア その他の都市(ブルネイ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 2.5
• グルメ: 1.0
• ショッピング: 2.0
• 交通: 1.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 株式会社IACEトラベル

マリーナベイサンズ地区を通りクルーズセンターへタクシーで
シンガポールはタクシー価格がハッキリしているので、ボッタクリの心配をせずに使えるので安心

クルーズセンター
多くのゲストが集まっていました
ここのカウンターで手続きをしていたら、ビザは持っているか？と聞かれ
ビザ？そんな情報は聞いていなかったので？？？
それはブルネイとベトナムの入出国書類をかけと言う事でした
ホッ
ほぼ全員が書いていました

そして船内に
いつものことで内側部屋です

今回は一回り大きな部屋で、ミニスイート並みの広さでした

昼食を済ませデッキで

船内は姉妹船のダイヤモンド.プリンセスと大差有りません

私達のディナーテーブルはインターナショナルダイニングの８番
隣は日本から孫つきで来られた方、反対の隣はシンガポールの中華系の方でした

ディナー

毎晩お世話になった中華系スープ

肉は苦手ですが試しに

イカリング
どちらか言うとこちらの方が好き

出港から2日目は1日航海日
実は妻の誕生日
部屋の入り口に風船とメッセージカード

そして夕食はプリンセスクルーズ50周年記念ディナーでした

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

50周年記念ディーナーお勧めメニュー

いつもの記念撮影
隣の孫付きで来られた方も誕生日（2月29日生まれ）でした

シアターでは毎晩ショウが

良い想い出を沢山作りたいですね

翌日は私にとっては馴染みの無い国ブルネイに入港

船から様子を見ると市街地から離れているようです

船から下りて歩いていくと、白タク？の様な人々が声を掛けてきました
何となく胡散臭かったのでしばらく歩いてタクシーを拾おうと思い、歩いて
いる方について行きました
前を歩いていた中華系の方に何処へ行くの？と聞いたところ
小さな街が有るとのこと
また、タクシーはこの国のここら辺では見たことが無いとも

その小さな街

貸し店舗が何軒か

結局数店舗あっただけなので、またテクテク暑いさなかを歩いて帰りました
往復40分

船に戻り食事とビールで一息
白タクの様なのでいかれた方の話では、1人当たり幾らかで3時間ほどの
観光だったそうです

港周辺

港周辺

本当に何も有りません

ファーストシーティングのディナーが終わる頃ゆっくりベトナムのニャチャンに向け出港

この旅行記へのコメント （1）

• 蔦之丞さん 2015/05/21 12:26:04

  サファイアプリンセス

  こんにちは！
  サファイアプリンセスには、
  多分、昨年乗ったのがそうだったかな？
  https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10849474/
  ロイヤルカリビアンが一番利用回数が多い様な気がします。
  写真をみたら
  まだ、この時は杖をついていませんでした
  
  実は、私も20年前に脳内出血をしました
  数時間遅れたら半身麻痺になる所でしたが
  幸いにも仕事を変えるくらいで済みましたが…
  
  現在、68才です。
  　　　　　　　　　　　　　蔦之丞