2015/03/13 - 2015/03/14
325位(同エリア1642件中)
しげじんさん
2015年3月14日,北陸にとって半世紀の悲願である新幹線開業。
富山在住の私は,これまで何度も「特急はくたか」と「上越新幹線」で東京を往復してきた。
今後は,随分楽になるし富山駅も整備され楽しみにしている。
そんな折,3月14日の朝から東京で仕事となった。
「特急はくたか」最終日と「北陸新幹線」初日に乗車できることに。
確実に席を確保すべく事前受付で切符を手配し,無事入手できた。
是非富山へのお越しを。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 新幹線
-
【1日目】
北陸新幹線開業前日の3月13日。
富山駅北口。
裏口となるため,まだ整備の手は入っていないが,新駅は良く見える。 -
乗車するのは,最終列車の一本前の「はくたか23号」。
さすがに本日ラストランの最終列車は取れないと思って,こちらを選択。 -
少し早目に駅に到着したので,玄関側の南口に行ってみた。
カウントダウンは“あと1日”。 -
仮設駅舎内のいたるところに,新幹線を待ち望むポスター。
-
実は,特急だけでなく北陸本線そのものもなくなってしまうため,お別れの案内も。
-
新富山駅は,明日開業。
本日の夕方,滑り込みセーフで工事完了とのこと。 -
乗車が最後になる「はくたか」が入線してきた。
ここでは,写真を撮っている人はいなかった。 -
もう,越後湯沢に行くこともないかなぁ・・・。
-
記念切符。
-
19:20頃,単線となっている「ほくほく線」内で,アナウンス。
「もうすぐ,下りの“はくたか”とすれ違います。これが最後のすれ違いです。皆さん左側をご覧ください。」
しかし,残念ながら,気にしている人が皆無の状態だった。
そして,越後湯沢駅到着直前にもアナウンス。
「皆様,18年間のご利用ありがとうございました。皆様に支えられ“はくたか”の名も新幹線に受け継ぐことができました・・・。」
感極まったアナウンス。
関係者だったら涙ものだ。 -
乗車した北陸本線681系。
ここでは,5人ほど写真を撮っていた。
駅員も無茶をする人がいないか監視。 -
駅内にもお別れメッセージ。
しかし,多くの人は足早に新幹線ホームに向かって行く。 -
越後湯沢駅は,北陸方面からの重要中継地だっただけに,今後の行く末が心配になる。
-
最終日で切符を欲しいという人が多いためか,自動改札は停機されていた。
何度も通過した新幹線乗換改札口ともお別れ。 -
「はくたか」と合わせて,上越新幹線も乗ることは無くなるなぁ。
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東京駅到着。
新幹線のりばの案内表示にはマスキングがされていた。
マスクの下は・・・誰しも予想がつく。 -
【2日目】
3月14日,北陸新幹線開業日。
仕事を終えて,18:30頃に東京駅到着。
案内板のマスクが取れていた。
もちろん“北陸”の文字が現れていた。 -
駅内では,北陸新幹線開業を祝うコーナーが開設。
何か買おうと思ったが,レジがすごい列で諦め。 -
期待を膨らませて,北陸新幹線が発車する22番ホームへ。
-
ウフフ!
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かがやき号入線。
ホームにベッタリと人が寄り付き写真を撮っている。 -
停車した後は,先頭車両に人だかり。
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人は多いが,始発ではないので,撮影最前列は確保。
ありふれたアングルではあるが,記念の一枚。 -
先頭車両以外は,皆興味ナッシング!
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グランクラスを覗いてみた。
乗りたいけど,ちょっとお値段が・・・。 -
乗車するのは「かがやき517号」。
-
しかし,事前受付までして気合で入手した初日切符だが,乗車ホームには人がまばら。
これからドッと来る? -
乗車開始。
結局,乗り込む人は本当にまばら。 -
始発ではないが,北陸新幹線初日の記念切符。
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席を確認。
予約時,窓際ゲットできて喜んだ15E席。
しかし,最後まで隣が埋まることはなかった。 -
乗車席。
期待が大きすぎたのか普通感に残念。 -
足元にはコンセント。
これ,助かるぅ。 -
ヘッドレストは位置調節可能。
知らないと,肩辺りが出っ張ったままで,不快な思いに耐え旅をすることになりそう。 -
前席の方は,ヘッドレストをちゃんと上げていた。
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足元は結構広い。
フットレストが付いていれば言うことなしだが。 -
気合入れて席を確保できた10号車。
初日なのに,乗車率わるっ。
ざっと見て30%。
大丈夫かな,北陸新幹線。 -
グリーン車に行ってみた。
こちらは,乗車率70%くらい。
グランクラス車両にも行ってみたが,ここはコンシェルジュが待ち構えていて進入不可。 -
お手洗いも確認。
狭いがウォシュレット付き。 -
グリーン車のお手洗い。
車いす対応もあると思われるが,広ーい。 -
これまで,仕事帰りの新幹線ではビール必須だったが,写真撮影などのドタバタで,不覚にも買い忘れてしまった。
車内販売で,サンドイッチと共に購入。910円なり。
ビールは開業記念缶で,新幹線デザイン。 -
1時間20分ほどで,初の長野駅。
2分の停車時間があったので,下車して上陸してみた。 -
長野駅のホームから新幹線をパッシャリ。
ここでは,記念撮影している人が全くいない。 -
本日,2本目の記念缶ビール。
かまぼこセットと合わせて900円なり。 -
2時間12分で富山到着。
これまでの富山⇔越後湯沢の時間で東京に行ける時代になった。
でも,やはり2時間はそれなりに長い。 -
車両とホームの間には,安全ゲートが設けられていた。
しかし,そのスペースが広すぎるような・・・。 -
新しい富山駅の看板。
ピッカピカ。 -
ホームは開放的で明るい。
夜のためか,閑散としていた。 -
新幹線ホームから富山駅前を望む。
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一見の価値あり。
立山杉をイメージしたホームの柱。 -
新幹線ホームから降りながら,コンコースを望む。
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1階コンコースへ。
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ようこそ富山。
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富山初の自動改札機。
もちろん駅員改札を通って,切符は記念に持ち帰ることに。 -
乗車記念のはんこを押してもらったが,にじんでしまった。
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新幹線乗り場をもう一度振り返る。
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改札を出ると,多くの人が並んでいる。
どうやら,入場券を買い求める人の列のようだ。
誘導係もいる。 -
開業報道・特集は,金沢メインだが,「来てみられ富山」。
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富山駅の新たなシンボルとなるガラス装飾床。
天井からLEDで照らして様々な輝きを演出する。 -
改札口を正面に向かうと,路面電車のりばになっている。
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富山市中心街を周遊するセントラム。
近代的な車両。 -
他にも,ちんちん電車も乗り入れ。
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きときと君開業ボード記念撮影コーナー。
22時近いので,誰も周囲にはいない。 -
富山が誇る,最強観光地立山の「雪の大谷オブジェ」記念撮影コーナーも。
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駅前に出てみた。
随分立派になったなぁ。 -
駅に併設する富山の名産・味覚コーナー「とやマルシェ」に行ってみた。
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22時だと閉まってるのね。
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開発された南口と反対の北口より自宅へ。
途中,駅北を走るライトレール(路面電車)を撮影。
富山は,路面電車が発達しているので,是非富山へお越しを。 -
いったん上の写真まででアップを終了していたが,あまりにも富山が寂しい印象で観光の後押しとならないため,翌日(3/15)撮影分を追加。
こちらは,駅北を走るライトレール(路面電車)。
虹色の7色の7車両が行き来している。 -
そして,こちらが駅南を走る路面電車。
新旧車両のツーショット。
右手が新富山駅舎。 -
昨晩は閑散としていた富山駅も,日中はこの状態。
県民か観光客か分からないが,人・人・人。 -
併設の「とやマルシェ」も,人でごった返していて,歩くのも一苦労。
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そして,富山駅全景。
随分立派になった富山駅へ是非来てみられ。 -
さらに富山PRのため,追加アップ。
最近知名度を上げてきている富山グルメに「富山ブラック」がある。
富山に昔からあるソウルフードであるが,近ごろの御当地B級グルメにブームに乗じて,万人が食べやすい腑抜けなブラックがある。
そこで,「とやマルシェ」内にある「大喜」の味を評価。
なお,「大喜」は,元祖であるので,ほぼ鉄板と思われる。 -
メニューは,小・大・特大のみ。潔い。
「富山ブラック」の文字はないが,心配無用。すべて“黒”。
早速食す。
「しょっぺぇ」。これこれ,これこそ富山ブラック。
うまい・まずいの次元を超越した、客に媚びない非常識な味。
是非,ご賞味あれ。
なお,高血圧・塩分規制の方は,お隣の白エビのお店が無難。 -
駅から,南に歩いていくと富山城。
セントラムとのツーショット。 -
駅と富山城の中間には,松川。
花見シーズンには,桜が咲き乱れる。 -
富山には,路面電車しか自慢がないわけではないが,富山駅とセントラムのツーショット。
富山に行ってみたくなったかな?。
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