2015/02/02 - 2015/02/02
547位(同エリア1843件中)
さらりんさん
マイルがたまったので台湾へ行くことにしました。
三度目の台湾訪問です。今まで、行ってみたいなぁ、と思いながら行く機会がなかった日月潭と九份をめざすことにしました。[日・月・潭」という名前はその文字を見ただけでも何だか想像力をかきたてられる感じがして、きっとすてきな所に違いありません。九份も、「千と千尋の神隠し」のモデルになった町、ということで、ぜひ行ってみたいと思っていました。
いつも旅行のたびにご当地オーケストラのコンサートを楽しんでいましたが、今回の旅行ではコンサート鑑賞はお休みです。オーケストラがあるにはあるのですが、残念ながらコンサート日程と旅行日程のタイミングが合わなかったからです。
1日目 羽田空港ーJALー台北・松山空港へ、 台北駅ー新幹線ー台中駅へ、 台中駅ーバスー日月潭へ。
2日目 日月潭湖畔ウォーキング、 文武廟、伊達邵めぐり。 日月潭ーバスー台中駅へ、 台中駅ー新幹線ー台北駅へ。
3日目 日帰り九份観光、 台北へ戻り買い物。
4日目 台北市内観光、 迪化街、孔子廟、士林夜市など。
5日目 台北市内観光、 剥皮寮と台湾デザインミュージアム。 台北・松山空港ーJALー羽田空港。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の台湾旅行ではおいしい朝食めぐりも楽しみのひとつです。
台北での1回目の朝食に、崋山市場の「阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)」を選びました。早朝からやっていて行列ができるとのこと、並んででも食べる価値あり、というのですから期待が高まります。
張り切ってホテルを7:30ころ出発し、中山駅から台北駅へ、板南線に乗り換えて善導寺駅へ。崋山市場に入ると、おやおや、ひっそり静まりかえっているではありませんか。あるべきはずの行列がないのです。
なんということでしょう! 今日、月曜日は定休日ということでした。
がっかりして、作戦を練り直します。後日食べよう、と思っていた「周記肉粥店」へ。板南線で3駅戻って龍山寺駅で下車です。
龍山寺は先回の台北訪問の時に参拝しました。なつかしいです。 -
「周記肉粥店」に無事にたどりつきました。これで朝ご飯にありつけます。
このお店も早朝からやっています。地元の人や観光客が食べていました。 -
日本語のメニューを持ってきてくれました。
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肉粥とチャーシュー。
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タケノコと鶏肉。
タケノコにはマヨネーズをつけて食べます。
どれもおいしかったです。 -
ホテルに戻り、支度を整えてきょうは九份をめざします。
地下鉄板南線の忠孝復興駅からバスに乗ります。路線番号1062の金瓜石行きです。バス停を見つけて並んでいたら、スウェーデンから来た、という外人女性に「九份行きのバスはここでいいの?」と聞かれました。ひとり旅をしているんだそうです。
バスが来ました。悠遊カードで料金を払うことができ、便利です。9:40発のバスです。九份までの所要時間は1時間半くらいです。 -
昨日の日月潭の南投客運のバスとは大違いで、基隆客運の今回のバス車両は古くさいし、運転はとても荒っぽいし、ちょっとバス酔いしてしまいました。ものすごいスピードで飛ばしまくるので、予定時刻より早く「九份旧道」というバス停に到着しました。
はじめに、帰りのバス停の確認作業をしておきました。九份からの帰りのバスについては満員で乗れなかった、という経験談があちこちで報告されていたからです。慎重に九份観光ルートを検討する必要があります。
一般的なルートは、
[バス停]九份旧道→基山街→豎埼路→[バス停]九份 というものです。
私たちは
[バス停]九份旧道→基山街→豎埼路までは同じルートにして、
豎埼路からまたひきかえして、出発地点の[バス停]九份旧道に戻ることにしました。
そうすればメチャ込みの「[バス停]九份」の、ひとつ手前の「[バス停]九份旧道」で無事にバスに乗れるはずです。 -
トイレが少ない、ということなので、公衆トイレで用を済ませておきました。すごい行列でした。
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セブンイレブンの脇が入口です。
事前の準備がいろいろ大変でした。やっと九份散策開始です。 -
「九(きゅう)」という字は、中国語では「じょう」と発音します。
九なのに、「じょう」?
「じゅう」みたいに聞こえてしまい、ややこしいです。 -
はじめに、魚のだんごスープ(つみれ汁)を食べることにしました。
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作っているところ。
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魚だんご汁。体が温まります。
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「豆」という字が目に付いたので、豆の料理かと思い、頼んでみたら、豆腐の煮物でした。
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両脇にびっしりお店が並んだ狭い路地を、キョロキョロしながら歩きます。
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老麺の店。見るだけ。
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野菜がたっぷり。
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あ、これはおいしそうです。
写真右のお兄さんがかつおぶし削り器みたいなカンナで、飴で固めたピーナツを削っています。 -
パクチーなしのものを1個注文。半分に切ってもらいました。支払いはセルフサービスです。お札を自分で入れ物に入れて、おつり用に用意してある小銭の山の列からひと山分をもらいます。
アイスとピーナツの味の共演がとてもグッドでした。 -
これもぜひ食べてみたいと計画していたものです。
「阿蘭草仔粿」というお店です。 -
よもぎ餅であんをくるんでいます。
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あんこ入り(左)と干しエとビ切り干し大根入り(右)を一つずつ買いました。今は食べません。まだ食べたいものがあるので、持ち帰り可能なものは後にします。
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次はここに入ってみました。
「頼阿婆芋園」です。 -
タロイモの白玉だんごです。
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そんなに甘すぎないやさしい味です。
でも、さっきからずーっと食べ続けているので、お腹がいっぱいになっていて、全部食べることはできませんでした。 -
さらに歩いて行くと、名物の臭豆腐の店がありました。
がんばっていますね、看板には日本語説明が書いてあります。
でも、惜しいっ!
「ネギ炒め」ではなくて、「ネギ炒ぬ」になっていました。 -
たぶん、てっぺんに近いところまで来ました。
ここで私ははっとしました。「阿柑姨芋圓店」という店の看板を見て、「しまった! この店でタロイモ白玉だんごを食べることにしていたのに。」と店の選択を間違えたことに気がつきました。
台北ナビによると、同じ食べ物なのですが、こちらの店の方がいい景色を楽しみながら食べられる、と書いてあったのです。
今ごろ気がついても遅いですね。同じような漢字が並んでいるのでうっかりミスをしてしまいました。 -
ねこ。
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また、ねこ。
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港に船が停泊しています。
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桜?がきれいです。
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豎埼路の案内が書いてあります。
豎埼路は、いかにも九份という雰囲気の階段の道です。 -
こんな感じ。
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とても急な階段です。気をつけて降りましょう。
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金鉱掘りの様子を表現した像がありました。
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「九份茶房」でお茶を飲むことにしました。
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外も見晴らしがよさそうですが、あいにくの小雨なので、室内の席にしました。
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お茶を2種類、東方美人茶と高山金宣茶、そしてお茶請けに茶梅をたのみました。
高山金宣茶があっさり、そしてすっきりした味わいでとても気に入りました。茶梅もなかなかいけます。
私たちはお茶しか飲みませんでしたが、他の団体客はフルコースっぽい食事をしていました。 -
そろそろ台北に戻ろうと思います。
基山街を引き返すことにしているので、あの急な階段を、今度は昇らなければなりません。かなりハードでした。 -
基山街にあったポスト。
普通が緑、速達が赤。 -
マンホール。
これはふつうですね。 -
来たときよりもかなり人が多くなっています。
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バス停に着きました。
バス停からの景色。 -
お寺でしょうか。
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朝、バスが着いたときに、帰りのバス停を確認していたので安心・・・のはずなのですが、なんと、このバス停もすごい人、人、人なのです。どうやら、ここはツアー用のバスの出発スポットにもなっているようで、外国人の団体さんが押し合いへし合いしながら、ツアコンが人数確認をしているところでした。
そうこうしているうちに、「1062台北行き」のバスがやってきたではありませんか。あれに乗るのだ、と思う間もなく、あっという間にバスは通過していってしまいました。あまりの人混みで、私たちは「乗りま〜す」という意思表示をすることがまったくできなかったのでした。
次のバスを待つしかありません。次のバスが来るには来ましたが、台北行きではなく、基隆行きでした。気落ちしている私たちの雰囲気を察したお兄さんが、英語で「どこまで行きたいか」「この、基隆行きのバスに乗ればいいのではないか」と声をかけてくれました。「私たちは台北行きのバスを待っているので」と答えました。
外国人の団体さんのバスが来て、彼らが乗り込んだので、やっとバス停の人混みは一段落しました。そうこうしているうちに次の台北行きのバスが来て、無事に乗ることができました。やれやれ。 -
台北のバス停に着きました。3:30ころです。
これから九份へ行こうとする人が行列を作っていました。提灯に灯りがともる頃の景色が人気らしいです。 -
忠孝復興駅近くのスーパー頂好でおみやげを買いました。
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クノール酸辣湯スープ、ドライフルーツ、すいかの種。
酸辣湯スープはけっこうパンチのきいた酸っぱ辛い味です。ニラと卵を足して食べたらとてもおいしかったです。 -
肉そぼろの缶詰2種類、ひまわりの種。
ひまわりの種はちょっと八角風味の味がついていて、おいしいです。 -
地下鉄で中山駅へ。ホテルに戻りました。
駅前の店は新年(旧正月)を祝うひつじ年の看板です。
今年の春節は2月19日。春節の日にちは毎年違うそうで、今年は一番遅い時期らしいです。 -
赤い提灯もお祝い気分を盛り上げています。
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ホテル近くのお茶屋さん「新純香」でおみやげを買いました。
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九份で飲んで気に入った金宣茶(右)と梨山茶(左)です。
お店の女性は日本語がとても上手で詳しく説明をしてくれました。
梨山茶も金宣茶も茶葉の種類は同じ青心烏龍茶なのですが、産地に違いがあるとのこと。
梨山は標高2000メートル以上の高い山で、最高級の茶葉の産地だそうです。
金宣茶は1500メートルくらいの阿里山あたりで採れたもの。香りは梨山茶には及ばないようですが、私たちには充分おいしく感じられます。
高価な梨山茶(500元)をひとつ、リーズナブルな金宣茶(200元)を3つ買いました。 -
他に、ドライいちご、
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乾燥マイタケ、茶梅、ハスの実パイを買いました。
試食をしたら、どれも、とてもおいしかったのです。
お茶屋さんでは、お茶請けのお菓子やおつまみもいろいろな種類のものが売られています。 -
ホテルへ戻り、おみやげを置きました。
このあとは台湾在住の知人と待ち合わせをして、一緒に夕食を食べました。
ホテル近くのレストラン「青葉AOBA」です。レストランの写真は取り忘れ。 -
紹興酒。
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はまぐりとヘチマのスープ。
はまぐりのダシがヘチマにしみこんでいて、とてもおいしいです。 -
台湾と言えばカラスミ。
大根の薄切りとにんにくの芽と一緒に食べるのが台湾風。 -
しじみのしょうゆ漬け。これは珍しい!
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空心菜。
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ビーフン。味付けがとてもいい。
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揚げタロイモ。
お腹いっぱいなのですが、やさしい甘さに思わず手が出てしまうんですね。 -
プリンはふつう。
もう無理! -
席の近くにあった絵。
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